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【京都】東福寺周辺!紅葉おすすめスポット!

by mapple

更新日:2018年10月27日

紅葉の名所が点在するエリア。混雑を避けるために、東福寺は開門直後に訪れるとよい。泉涌寺、今熊野観音寺、養源院をたどり、イチョウの名所、東西本願寺へも足を延ばしたい。

エリアへのアクセス

京都駅→JR奈良線(約2分・140円)→東福寺駅
祇園四条駅→京阪本線(約5分・150円)→東福寺駅

散策のおすすめモデルコース

東福寺はJRと京阪2つの駅があることからアクセス抜群で、紅葉狩りのスタートに最適。東福寺そのものも魅力的だが、光明院、天得院といった塔頭もそれぞれ素晴らしいので時間を作って訪れてみよう。泉涌寺へはゆるやかな坂を上るので、体力を温存しておこう。

歩く距離:約5㎞、所要時間:約6時間

【START】
東福寺駅
 →徒歩10分
東福寺
 →徒歩10分
光明院
 →徒歩25分
泉涌寺
 →徒歩6分
今熊野観音寺
 →徒歩12分
泉涌寺道バス停
【GOAL】
京都駅へは、市バス208系統で約15分、230円

東福寺

圧巻の紅葉を見下ろす天の通い路「通天橋」
慧日山東福寺と号する臨済宗東福寺派の大本山の禅宗寺院。鎌倉初期に九條家の氏寺として創建。奈良の東大寺と興福寺にちなみ「東福寺」と名付けられ、室町期には京都五山のひとつとして栄えた。禅宗最古の三門をはじめ、本堂、方丈、禅堂、東司など大伽藍が建ち並ぶ境内は壮観。方丈を取り囲む「八相の庭」は昭和を代表する作庭家・重森三玲が手がけたもので、現代の名庭といわれる。境内の渓谷に架かる通天橋一帯は、屈指の紅葉スポット。

keyword
#重森三玲 #通天橋#本坊庭園 #京都五山

【見学のツボ】
臥雲橋や通天橋からの景色が圧倒的な人気だが、2000本ものカエデで埋め尽くされる「洗玉澗(せんぎょくかん)」に下りてそぞろ歩くこともできる。

【2018秋情報】
紅葉の見ごろ:11月中旬〜下旬、混雑度:★★★★★

ここが見どころ

三門

中世の禅宗建築を伝える最大級の門
室町時代の建立。禅宗様、和様、大仏様の建築様式を取り入れ、禅宗寺院としては最古

北庭(本坊庭園)

永遠にモダンなカリスマ庭師の傑作
八相の庭のひとつで苔と敷石が市松模様をつくる。昭和の名作庭家・重森三玲(みれい)が手がけた庭園で、方丈の東西南北に風情の異なる4つの庭がある

東福寺の塔頭

光明院

四季折々に趣ある姿を見せる庭園
明徳2(1391)年に創建。方丈前の庭園は波心の庭と呼ばれ、重森三玲が手がけた。立石と白砂の中に緑豊かな苔の州浜が広がり、その奥に紅葉が彩る端正な庭園を観賞することができる。

三尊石の背後で色づく紅葉を見事に調和する波心の庭

虹の苔寺とも呼ばれている

龍吟庵

風趣が異なる3つの庭園を紅葉が覆う
東福寺の塔頭のひとつ。重森三玲が作庭した「龍吟庭」は方丈を東西南に囲む3つの庭からなる。静と動の対比が際立つ3つの庭からは、三玲の晩年の挑戦がひしひしと感じられる。

龍が海から顔を出し、天へと昇ろうとする瞬間を表す「龍吟庭」

天得院

杉苔に覆われた美しい枯山水の庭
東福寺非公開塔頭のひとつ。年に2度、桔梗と紅葉の季節に食事付きの特別公開を実施。庭園を愛でながら精進料理を味わえる。(拝観のみはなし)

桃山時代に作庭された枯山水庭園を本堂の花頭窓から眺める

泉涌寺

皇室の菩提寺を鮮やかなカエデが染める
月輪大師が建物を造営した際に清泉が涌いたことから寺名を泉涌寺とした。以来、皇室の菩提所としてあがめられた。観音堂の楊貴妃観音は、美人祈願で女性に人気があり、参拝客が後を絶たない。

keyword
#御寺 #美人祈願

【見学のツボ】
紅葉といえば御座所庭園だが、妖艶な美しさで見る者の心を捉える楊貴妃観音像や、運慶作と伝わる三尊像が鎮座する仏殿など紅葉以外にも見どころが充実している。

【2018秋情報】
紅葉の見ごろ:11月中旬〜下旬、混雑度:★★☆☆☆

ここが見どころ

御座所庭園

紅だけでなく黄色、オレンジとさまざまな彩りの紅葉が楽しめる庭園

楊貴妃観音像を安置する観音堂

今熊野観音寺

静けさのなかで美しく照り映える深い紅色
空海が嵯峨天皇の勅願により、十一面観音菩薩像を安置したことに始まる。西国三十三所めぐりや、頭痛平癒の観音としても信仰を集め、平安様式の多宝塔や大師堂など見どころも多く、紅葉の季節はにぎわう。

keyword
#空海#頭痛平癒

【2018秋情報】
紅葉の見ごろ:11月中旬〜12月上旬、混雑度:★★☆☆☆

正徳2(1712)年、宗恕祖元律師によって建立された本堂

紅葉に染まる弘法大師を祀る大師堂

雲龍院

窓を通じてのぞく紅葉はまるで芸術のよう
泉涌寺内にある真言宗泉涌寺の別院瑠璃山と号し、本尊を薬師如来とする。台所には「走り大黒天」と呼ばれるユニークな大黒様が安置されている。紅葉の季節はとくに美しい。

keyword
#走り大黒天 #色紙の窓

【見学のツボ】
書院には5つの間と趣の異なる窓があり、別途500円で抹茶と和菓子が付く。好きな場所でいただけるので、庭園の紅葉を眺めながら心穏やかに過ごそう。

【2018秋情報】
紅葉の見ごろ:11月中旬〜12月上旬、混雑度:★★☆☆☆

ここが見どころ

書院

悟りの窓と迷いの窓がある書院から紅葉を眺める

真円の「悟りの窓」からは紅梅が見える

灯籠を中心として菊の砂紋が描かれている庭園

筆者:mapple

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