【岐阜】人気おすすめ道の駅をチェック!
岐阜県には県下に54の道の駅があり、全国でも北海道に次いで第2位の数を誇る。手作り体験が楽しめる駅や宇宙の神秘に迫る駅など、個性あふれる道の駅をピックアップ!...
更新日: 2018年11月18日
千三百年の歴史を誇る美濃和紙で知られる町。江戸時代の商家が残るうだつの上がる町並みは、古民家を改築したショップやカフェ、資料館などが軒を連ね賑わっている。
●電車
岐阜→JR高山本線→美濃太田→長良川鉄道→美濃市(1時間11分/1130円)
●バス
JR岐阜→岐阜バスB87系統(55分/890円)→美濃市
●車
東海北陸自動車道 美濃IC→94・156(約2.5㎞)→美濃市街
長い歴史を誇る伝統の技
世界でも認められた美濃和紙の産地、美濃。紙漉き体験をしたり、うだつの上がる町並みを散策したり、和紙の世界と情緒ある町の魅力にふれてみたい。
美濃和紙って?
1300年の歴史と伝統を誇る江戸時代以降、最高級障子紙として評価されてきた美濃和紙。伝統技法の流し漉きで前後左右に簀桁をゆり動かして漉くため、繊維が縦横に絡み合った美しい和紙が生まれる。あたたかい風合いや光を均等に美しく通すのも魅力。美濃和紙の中でもとくに、技術の伝承のために保存会を結成して指定の原料や用具で職人が漉いた紙を「本美濃紙」という。この本美濃紙など日本の手漉き和紙技術が世界で認められ、2014年にユネスコ無形文化遺産に登録された。
伝統的な紙漉き体験に挑戦!
1300年の伝統を持つ美濃和紙の歴史や技術を紹介する施設。常設展示室では本美濃紙の紹介や、和紙を取り入れた暮らしの提案などの展示がされる。紙漉き体験では、職人が使う簀桁で本格的な和紙作りに挑戦できる。【うだつの上がる町並みから車で20分】
伝統の「流し漉き」の技法で和紙を漉く
もみじや色紙を配してオリジナルの和紙に
シャワーで和紙に透かし模様も入れられる
オリジナル和紙でランプシェイドなども作れる(別料金)
1.剥皮(はくひ)
本美濃紙の原料となる楮の皮をむく
2.煮熟(しゃじゅく)
水に浸してあく抜きした原料を、炭酸ソーダを入れた大釜で2時間煮る
3.ちりとり
原料に残る黒皮などを手作業で取り除いた後、木槌で叩いてほぐす
4.紙漉き
原料とトロロアオイの根から抽出した液に水を加えた紙料を、簀桁でくんで漉く
5.板干し
紙の水分を搾り、板に貼り付けて天日で乾かして完成。検品・選別されて商品になる
美濃和紙のぬくもりある灯り
うだつの上がる町並みを、美濃和紙のオブジェの灯りが彩る情緒あふれるイベント。やわらかな美濃和紙の光が並ぶ幻想的な通りのそぞろ歩きを楽しもう。2017年は10月7・8日に開催。
幻想的な風景に包まれる街並み
●美濃市駅から徒歩14分
●美濃ICから車で7分
うだつとは
燐家からの類焼を防ぐために屋根の両端に作られた防火壁。財力で装飾性が競われたことから富の象徴とされる。
和紙産業で財を成した商家を公開
かつて和紙問屋として繁栄した今井家は、うだつの上がる家として市内最大規模。帳場、奥座敷などがあり当時の商家の様子がわかる。
立派なうだつが上がる
帳机が置かれた空間は番頭の商談の場
秋の夜の風物詩を再現!
「美濃和紙あかりアート展」での入賞作品を展示しており、常時イベントの雰囲気が楽しめるスポット。
夜の町並みさながらの空間
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