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軽便鉄道

国鉄線や軌道法に基づいた軌道線を含めて、軌間1067mm未満の営業鉄軌道。一般的な鉄道よりも規格が簡便で、安価。日本初は、1880年開業“工部省釜石鉱山鉄道”。1909年にさまざまな条件を大幅に緩和した軽便鉄道法公布、軽便鉄道補助法制定。結果、北海道を除く全国で爆発的に普及した。ただ、その規定は1919年、地方鉄道法によって地方鉄道に統合され、制度としての軽便鉄道は廃止。1930年代には新規開業はほぼ途絶え、多くの零細軽便鉄軌道が淘汰された。

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