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ゴールデンウイークに沖縄に行くなら!知っておきたい沖縄の魅力や予算相場、イベントまとめ

ゴールデンウイークに沖縄に行くなら!知っておきたい沖縄の魅力や予算相場、イベントまとめ 写真:123RF

ゴールデンウイークの連休を利用して旅行に出かける人は多いでしょう。
沖縄は年間を通して人気の観光地ですが、ゴールデンウイークの連休は特に多くの人で賑わいを見せています。世界遺産に登録された観光スポットや沖縄ならではの地元グルメなど、他の土地では体験できない特別な時間が待っています。
また、気候が温暖な沖縄は5月上旬ともなると日差しが暖かく、夏日になることも!美しく豊かな沖縄の自然を体感しに出かけましょう。

2020年ゴールデンウイークの日程

2020年のゴールデンウイークは飛び石連休になっているため、土日祝休みでカレンダー通りに休む場合は、5月2日(土)から6日(振休)の5日間が連休です。

そこに4月30日(木)と5月1日(金)の2日間を休みにすると4月29日(祝)から5月6日(振休)までの8連休になります。さらに、4月27日(月)と28日(火)もあわせて休みにすれば、4月25日(土)から5月6日(振休)までの12連休になります。

後ろの平日である5月7日(木)、8日(金)を休みにすれば、5月2日(土)から10日(日)の9連休です。

2020年ゴールデンウイークの日程

沖縄ってどんなところ?沖縄の魅力は?

日本列島の最南端に位置する島・沖縄は、人気の観光地として多くの観光客が訪れる場所です。亜熱帯気候の温暖な気候と美しい海が魅力で、日本だけでなく世界中から注目を集めています。かつては琉球王国と呼ばれ、独自の文化が発展してきた沖縄には城(グスク)や遺跡なども多く、世界遺産に登録されているものもあります。

人々の気質はゆったりとしていて、「なんくるないさ(なんとかなるさ)」といった沖縄の方言にもそれが現れています。アジア各国からも直行便が就航しており、リゾート地としても魅力的な島です。

この時期の気候、服装は?海では泳げる?

ゴールデンウイークの時期、沖縄の平均気温は24度程度で、日中は半袖でも過ごせるくらいの気候です。

晴れていればさらに暖かくなります。季節としては梅雨入り前の初夏に当たるため、日差しも段々と強くなってくるので、暑い日であれば半袖や短パンで過ごすことも可能です。しかし、5月上旬頃の平均海水温は24度程度と泳ぐには寒さを感じるため、海水浴はあまりおすすめできません。

せっかくの沖縄旅行なのでどうしても泳ぎたいという場合は、晴れていて気温が高い時間帯に短時間だけ泳ぐ、ラッシュガードを着用するなどがおすすめです。

定番観光スポット

沖縄には魅力的な観光スポットがたくさんあります。ここでは、年間を通じて人気の定番観光スポットを5つ紹介します。

沖縄美ら海(ちゅらうみ)水族館(沖縄北部)

沖縄美ら海(ちゅらうみ)水族館(沖縄北部)

那覇から車で約2時間、沖縄北部に位置する海洋博公園内にあるのが「沖縄美ら海水族館」です。

年間約270万人が訪れるとされる人気スポットで、世界最大級の水槽があることでも知られています。マンタやジンベエザメなどの迫力ある泳ぎを、ぜひ近くで鑑賞しましょう。

他にも、サンゴ礁や身近な水辺の生き物の生態を観測できるエリアもあり、小さな子ども連れでも楽しむことができるおすすめスポットです。

沖縄美ら海水族館

沖縄美ら海水族館

住所
沖縄県本部町石川424 国営沖縄記念公園内
交通
那覇空港からやんばる急行バス運天港行きなどで2時間20分~3時間、記念公園前下車、徒歩10分
営業期間
通年
営業時間
8:30~20:00(最終入館19:00)、10~翌2月は~18:30(最終入館17:30)
休業日
無休、12月の第1水曜とその翌日
料金
大人1880円、高校生1250円、小・中学生620円、6歳未満無料(身体障がい者手帳、精神障がい者保健福祉手帳、療育手帳持参で本人と同伴者1名無料)

国際通り(那覇)

国際通り(那覇)

那覇市の観光スポットといえば、たくさんのお店が並ぶ「国際通り」。

賑やかな空港からも近く、ゆいレールやバス、タクシーなどを利用してアクセスしやすい場所にあります。ゆいレールの最寄り駅は「県庁前駅」と「牧志駅」です。那覇空港から行く場合は県庁前駅で降り、牧志駅方面に向かって歩いていくとよいでしょう。

絶品沖縄グルメに舌鼓をうったりお土産選びをしたりと、沖縄の空気を満喫することができます。

那覇国際通り

国際通り

住所
沖縄県那覇市久茂地、牧志、安里、松尾
交通
ゆいレール県庁前駅から徒歩3分
営業期間
通年
営業時間
情報なし
休業日
情報なし
料金
情報なし

那覇市第一牧志公設市場(那覇)

国際通りから歩いてすぐの場所にある「那覇市第一牧志公設市場」は、沖縄ならではの地元食材が所狭しと並ぶ歴史ある市場です。普段なかなか出会うことがない珍しい食材を探してみてはいかがでしょうか。お店の人たちの元気な様子にも元気をもらえること間違いありません。

2019年7月にこれまで市場があった場所からすぐ近くに移転し、2022年3月までは仮設店舗での営業となります。今まで通り買い物やグルメが楽しめるので、ぜひ足を運んでみてください。

住所:沖縄県那覇市松尾2-7-10

営業時間:4~10月は8:00~20:00、11~3月は9:00~21:00(店舗により異なる)、2階食堂は~20:00

定休日:(12月を除く)毎月第4日曜、旧盆、旧正月 (店舗により異なる)

交通:ゆいレール牧志駅から徒歩10分

那覇市第一牧志公設市場

やちむんの里(読谷村)

やちむんの里(読谷村)

沖縄では伝統的な焼き物のことを「やちむん」と呼び、そんなやちむんの工房が集まっているのが「やちむんの里」です。

それぞれの特色を持つ工房が並ぶ里は情緒があり、手作りの登り窯はなんともいえない迫力があります。タイミングが合えば、工房での創作の様子を見ることができるでしょう。ギャラリーやカフェなどもあるので、散策しながらお土産探しにぴったりのスポットです。

やちむんの里(読谷村観光協会)

やちむんの里

住所
沖縄県読谷村座喜味2653-1
交通
那覇バスターミナルから琉球バス交通・沖縄バス29番読谷線読谷バスターミナル行きで1時間15分、親志下車、徒歩15分
営業期間
通年
営業時間
施設により異なる
休業日
施設により異なる
料金
施設により異なる

今帰仁城跡(今帰仁村)

今帰仁城跡(今帰仁村)

沖縄北部に位置する「今帰仁城跡」は、2000年にユネスコの世界文化遺産に登録されました。

こちらは約4ヘクタールもの広大な敷地を持つ城跡で、やんばるの豊かな自然を見守ってきた貴重なスポットです。頂上からの景色は抜群で、晴れた日には伊平屋島、伊是名島まで見渡せることも。

毎年1月下旬から2月上旬にかけて「今帰仁グスク桜祭り」が開催され、幻想的なライトアップや伝統芸能の舞台などを楽しむことができます。

今帰仁城跡

今帰仁城跡

住所
沖縄県今帰仁村今泊5101
交通
沖縄自動車道許田ICから国道58・505号を今帰仁方面へ車で27km
営業期間
通年
営業時間
8:00~18:00(閉場、5~8月は~19:00)
休業日
無休(臨時休あり)
料金
入場料(今帰仁城跡・歴史文化センターと共通)=大人400円、小・中・高校生300円/(障がい者手帳持参で無料、高齢者はなし)

ゴールデンウイーク中に行きたいイベント・観光スポット

ここでは、ゴールデンウイーク中にぜひとも行ってみたいイベントやスポットなどを紹介します。

こどもの国フェスティバル(沖縄市)

こどもの国フェスティバル(沖縄市)

「沖縄こどもの国」は、動物園や体験型のワンダーミュージアム、学習スペースのチルドレンズセンターなどから構成されている子ども連れ家族におすすめの人気観光スポットです。

こちらでは毎年、ゴールデンウイーク期間中に「こどもの国フェスティバル」が開催されています。連日、キッズダンス体験や大道芸、のど自慢、動物クイズなどのプログラムが用意されていて、動物へえさをあげる体験もできます。

日によってイベント内容が異なるため、訪れる日のイベント内容をHPでチェックしておきましょう。

沖縄こどもの国

沖縄こどもの国

住所
沖縄県沖縄市胡屋5丁目7-1
交通
沖縄自動車道沖縄南ICから国道330号などを胡屋方面へ車で2km
営業期間
通年
営業時間
9:30~17:00(閉園18:00、時期により異なる)
休業日
火曜、祝日の場合は翌日休(春・夏・冬休み期間は無休、GWは開園、12月30日~翌1月1日休)
料金
入園料=大人500円、中・高校生200円、4歳~小学生100円/ワンダーミュージアム入館料=大人200円、4歳~高校生100円/(障がい者は手帳持参で入場料のみ半額)

那覇ハーリー(那覇市)

那覇ハーリー(那覇市)
提供:那覇市

「ハーリー」とは海の安全や豊漁を祈願して沖縄各地で行われる祭りのことで、「那覇ハーリー」は沖縄内でも最大規模を誇るイベントです。

毎年ゴールデンウイーク期間中の3日間、5月3日〜5日にかけて開催されます。漕ぎ手32人が舟を漕ぐ競演が見もので、他にもライブや花火、お笑いライブなどプログラムが目白押しです。那覇ハーリーは14世紀頃に中国から伝わったという説もあり、かつては琉球王国の国家行事として開催されていました。

期間中は観光客でも舟に触ることができる「ハーリー一般体験乗船」(無料)も行われるので、ぜひ参加してみてはいかがでしょうか。

会場までのアクセスは、ゆいレール「美栄橋」駅から徒歩10分ほどです(会場には駐車場がありません)。

住所:沖縄県那覇市港町1丁目那覇新港ふ頭

開催時間:10:00〜21:00

DMMかりゆし水族館

2020年4月、豊見城市豊崎地区に大型複合商業施設「イーアス沖縄豊崎」がオープン予定。食物販、ファッションなど多数のテナントが集まる一大ショッピングモールの中でも、一番の注目は「DMMかりゆし水族館」です。

その特徴は「リアルとバーチャルの融合」。最新の映像表現と音響を駆使したバーチャルな季節や自然の演出で、リアルな海中や水辺の生物が息づく世界が展開されます。

那覇空港から南へ車で20分程度、美らSUNビーチに隣接した場所にあり、アクセスが良い点も魅力。那覇や南部を中心に観光する方、沖縄美ら海水族館にまで行く時間がない、という方はぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

住所:沖縄県豊見城市豊崎3

料金:大人(18歳以上)2400円、中人(13~17歳)2000円、小人(4~12歳)1500円

営業時間:10:00~21:00(入館は~20:00)

休業日:無休

交通:那覇空港から車で8㎞

DMMかりゆし水族館

第25回 伊江島ゆり祭り

第25回 伊江島ゆり祭り

沖縄本部半島から約9キロメートル離れた島・伊江島で、毎年開催されているのが「伊江島ゆり祭り」です。

日本で一番早くにゆりが咲くといわれている伊江島で、白く輝くテッポウユリや世界中の100種類ものゆりに出会うことができます。週末にはさまざまなイベントも開催され、飲食ブースや物販販売もありとても賑わいます。

伊江島へは、本部港からフェリーを使って約30分で到着します。

伊江島ゆり祭り

伊江島ゆり祭り

住所
沖縄県伊江村リリーフィールド公園
交通
伊江港から会場行きシャトルバスで10分
営業期間
4月下旬~5月上旬
営業時間
イベントにより異なる
休業日
情報なし
料金
要問合せ

こども琉球芸能奉納

毎年、こどもの日に開催される「こども琉球芸能奉納」。沖縄各地で活躍している子供芸能家や芸術大学の学生たちの伝統舞踊が披露されます。古典音楽の調べに合わせて披露される琉球舞踊は必見です。沖縄の歴史や文化に触れることができる一日となるでしょう。

住所:沖縄県糸満市摩文仁448-2 沖縄平和祈念堂(平和祈念公園内)

開催日時:2020年5月5日 14:00~16:00

こども琉球芸能奉納

ゴールデンウイークに行く際のおすすめの泊数、日程は?

沖縄でどのような過ごし方をしたいのかでも泊数は変わりますが、飛び石連休となる2020年は2泊3日程度で観光したいという人が多いのではないでしょうか。ここでは、2泊3日の観光プランを紹介します。

2泊3日のプラン

1日目は那覇空港に到着後、レンタカーを借りて北部を目指しましょう。途中、「やちむんの里」や「こどもの国」などに立ち寄り、夕方には沖縄随一の景勝地として知られる「万座毛」へ。美しい日没を眺めたら、恩納村内のホテルへと向かいます。

2日目は本部町にある「沖縄美ら海水族館」へ。開館時間の8:30を目指していくとそれほど混雑がなくゆっくりと見学できるのでおすすめです。ランチを堪能したら、ドライブスポットとして人気の「古宇利島」へと向かい、ハートロックや古宇利島オーシャンタワーなどの見所を楽しみましょう。時間があればそこからさらに北に向かい、沖縄本島最北端の「辺戸岬」もおすすめです。

3日目は一路南部へ!かつて鍾乳洞だったという亜熱帯の森「ガンガラーの谷」では、ガイドツアーに参加するのがおすすめです。その後、レンタカーを返却して国際通りや牧志市場でショッピングを堪能し、ゆいレールで空港へと向かいます。

その他、2泊3日でリゾートホテルに滞在しのんびりと過ごしたり、沖縄の離島を訪れたりするのもおすすめです。

どの場所のホテルに泊まればよい?

那覇空港から北部を目指す場合は、沖縄中部に位置する恩納村へ滞在してみてはいかがでしょうか。

恩納村は沖縄屈指のリゾート地として知られていて、海沿いに多くのリゾートホテルが建ち並んでいます。レンタカーがあれば恩納村のホテルを拠点に沖縄中部・北部をめぐることも十分可能で、「沖縄美ら海水族館」「今帰仁城跡」「備瀬のフクギ並木」「琉球村」などを訪れるのにぴったりです。

一方、自然豊かな沖縄南部を観光する場合には、那覇市街地に宿泊するのもおすすめです。市街地のホテルを拠点に、世界遺産にも登録された「斎場御嶽(せーふぁうたき)」や神秘的な森「ガンガラーの谷」などを訪れてみてはいかがでしょうか。

ホテル情報はこちらのサイトも参考にしてみてください。

【沖縄 ホテル選び】おすすめ人気リゾートホテルランキング!(Fish & Tips)

筆者:まっぷるトラベルガイド編集部

まっぷるトラベルガイド編集部は、旅やおでかけが大好きな人間が集まっています。

皆様に旅やおでかけの楽しさ、その土地ならではの魅力をお伝えすることを目標に、スタッフ自らの体験や、旅のプロ・専門家への取材をもとにしたおすすめスポットや旅行プラン、旅行の予備知識など信頼できる情報を発信してまいります!

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