寺社仏閣・史跡
「日本×ひとり旅」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「日本×ひとり旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。航海の安全や健康・平和を護る女神様を祀る「横濱媽祖廟」、石段の難所を登るとあらわれる巨大磨崖仏「熊野磨崖仏」、高さ27mの巨大な観音像「平和観音」など情報満載。
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横濱媽祖廟
航海の安全や健康・平和を護る女神様を祀る
航海の安全を司り、自然災害、疫病などから人々を護る女神「媽祖」様や縁結びの神「月下老人」様を祀る。2019年11月に改修され、装飾物が一新された。
横濱媽祖廟
- 住所
- 神奈川県横浜市中区山下町136
- 交通
- みなとみらい線元町・中華街駅から徒歩3分
- 料金
- 見学料=無料/神殿内見学=500円(線香代)、100円(拝観証)/十二干支お守り=1200円/線香=500円(5本1組)/御守り=800円~/願布=200円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~19:00(閉門)
熊野磨崖仏
石段の難所を登るとあらわれる巨大磨崖仏
熊野磨崖仏案内所がある入り口から磨崖仏までは約350m。鬼が一夜で築いたといわれる99段の石段の先にある、高さ8mの不動明王と6.8mの大日如来像は偉容を誇る。いずれも重要文化財に指定され、養老2(718)年に仁聞菩薩が造立したという伝説がある。
熊野磨崖仏
- 住所
- 大分県豊後高田市田染平野2546
- 交通
- JR日豊本線宇佐駅からタクシーで30分
- 料金
- 大人300円、小人150円 (30名以上の団体は大人240円、小人120円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:00~17:00(閉門)、11~翌3月は~16:30(閉門)
平和観音
高さ27mの巨大な観音像
大谷石の採掘場跡に立つ高さ27mの観音像。世界平和を祈って昭和29年に完成したもので、その穏やかな表情にはホッとさせられる。胸のところには町を一望できる展望台もある。
日光二荒山神社中宮祠
聖なる山、男体山登山の入口
1200年以上前、勝道上人が男体山頂を極め、二荒山大神を祀ったのが始まりといわれる。重要文化財に指定された朱塗りの社殿。宝物館には日本一の大太刀「祢々切丸」がある。
日光二荒山神社中宮祠
- 住所
- 栃木県日光市中宮祠2484
- 交通
- JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス湯元温泉行きで50分、二荒山神社中宮祠前下車すぐ
- 料金
- 宝物館入館料=大人(高校生以上)500円、小人(小・中学生)250円/入山料=大人1000円、小人無料/
- 営業期間
- 通年(登山期間は4月25日~11月11日)
- 営業時間
- 6:00~16:30(11~翌3月は7:00~16:00、登山期間中の開門は6:00~)、宝物館は9:00~15:30(閉館16:00、11~翌3月は10:00~)
長命寺
健康長寿を願う西国観音霊場
天台宗系の単立寺院で西国三十三所第31番札所。千手観音立像や十一面観音、聖観音が秘仏本尊。本堂、三重塔など重要文化財が多く立ち並び、見どころが多い。
長命寺
- 住所
- 滋賀県近江八幡市長命寺町157
- 交通
- JR琵琶湖線近江八幡駅から近江鉄道バス長命寺行きで25分、終点下車、徒歩20分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:00~17:00(閉門)
静岡浅間神社
社殿26棟が国の重要文化財
神部神社、浅間神社、大歳御祖神社などの総称が静岡浅間神社。文化元(1804)年から約60年かけて建築された社殿26棟は、国の重要文化財に指定されている。なかでも大拝殿は、「浅間造り」と呼ばれる大建築。毎年4月初旬に、祭礼「廿日会祭」が盛大に開催される。
静岡浅間神社
- 住所
- 静岡県静岡市葵区宮ヶ崎町102-1
- 交通
- JR静岡駅からしずてつジャストライン安倍線または大谷線バスで8分、赤鳥居浅間神社入口下車すぐ
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 7:00~18:00(閉門)、社務所・授与所は9:00~17:00
安楽寺
花の季節に合わせて一般公開
後鳥羽上皇の怒りを買い死罪となった弟子の安楽と住蓮を弔うため法然上人が創建。春秋の花の季節や7月25日のカボチャ供養のとき一般に公開。
安楽寺
- 住所
- 京都府京都市左京区鹿ケ谷御所ノ段町21
- 交通
- JR京都駅から市バス5系統岩倉操車場前行きで35分、錦林車庫前下車、徒歩10分
- 料金
- 大人500円、中学生以下無料 (障がい者手帳持参で無料)
- 営業期間
- 4月上旬、5月下旬~6月上旬、7月25日、11~12月上旬、毎月2日の「地蔵縁日」
- 営業時間
- 10:00~16:00
和布刈神社
和布刈神事でも知られる九州最北端の神社
早鞆の瀬戸を目の前に控え、九州最北端に鎮座する神社。旧正月に行う航海安全と豊漁を祈願する和布刈神事は、全国的にも有名。
和布刈神社
- 住所
- 福岡県北九州市門司区門司3492
- 交通
- JR鹿児島本線門司港駅から西鉄バス和布刈行きで10分、和布刈神社下車すぐ
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:30~17:00(閉門)
厳島神社
兵庫七弁天のひとつ
厳島明神に信仰厚かった平清盛によって安芸宮島より勧請されたことにはじまるという。兵庫の町外れにあったことから外弁天と呼ばれ、兵庫七弁天のひとつに数えられる。福徳円満、長寿無量を施される福の神として信仰されている。
高崎白衣大観音
高崎の街を見守る大観音
観音山の中腹、慈眼院の境内に立つ観音像。内部には20体の仏像が安置され、肩の位置まで階段で上ることができるので、高崎市街が一望のもとに見渡せる。一路堂カフェもあり、ひと休みに最適。
高崎白衣大観音
- 住所
- 群馬県高崎市石原町2710-1慈眼院内
- 交通
- JR上越新幹線高崎駅から市営ぐるりんバス観音山線片岡先回りで25分、白衣観音前下車すぐ
- 料金
- 胎内拝観料=大人300円、小人100円/ (30名以上の団体は大人200円、小人50円、障がい者手帳持参で無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00(冬期は~16:30)
桂離宮
研ぎ澄まされた美意識に世界が驚く日本庭園
江戸時代の初頭、八条宮家の智仁親王が、簡素な建物を営んだのに始まる離宮。広大な庭園には、古書院、中書院、新御殿、茶屋などが点在。複雑な池の形にも優れた造形美が感じられ、日本屈指の名園として名高い。
千本釈迦堂(大報恩寺)
本堂は洛中最古の木造建築で国宝
釈迦如来を本尊とする真言宗の寺で、正式名は大報恩寺。宝篋印塔(おかめ塚)には、本堂を造営した棟梁の窮地を救った妻おかめの逸話が伝わり、夫婦円満や縁むすびの信仰を集めている。
千本釈迦堂(大報恩寺)
- 住所
- 京都府京都市上京区七本松通今出川上ル溝前町1034
- 交通
- JR京都駅から市バス50系統立命館大学前行きで30分、上七軒下車、徒歩5分
- 料金
- 見学料(本堂・霊宝館共通)=大人700円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由(本堂霊宝館は9:00~16:30、閉館17:00)
神田神社(神田明神)
神田明神の愛称で知られる江戸総鎮守
現在の大手町あたりから駿河台を経て、元和2(1616)年に江戸城の表鬼門守護の場所にあたる当地へ遷座。総鎮守として江戸の街を見守り続けてきた、江戸下町のシンボル的存在だ。
神田神社(神田明神)
- 住所
- 東京都千代田区外神田2丁目16-2
- 交通
- JR中央線御茶ノ水駅から徒歩5分
- 料金
- 入館料(資料館)=大人300円、小人200円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由(資料館は10:00~16:00<閉館>、祈祷は9:00~16:00、お守り授与は9:00~19:00)
慈尊院
女人高野とも呼ばれる
弘法大師が建立した政所に始まる、女人結縁の寺。当時女人禁制の高野山に入山できなかった弘法大師の母がこの政所に滞在した際、弘法大師は1か月に九度も険しい道を母に会いに往復し「九度山」の名の由来になった。
大豊神社
季節の野花が彩る参道
平安時代に宇多天皇の病気平癒を願い創建された古社。境内の末社は、神の使いである狛ネズミや狛猿、狛巳に守られている。
大豊神社
- 住所
- 京都府京都市左京区鹿ケ谷宮ノ前町1
- 交通
- JR京都駅から市バス100系統銀閣寺行きで30分、宮ノ前町下車、徒歩5分
- 料金
- 絆のお守=800円/ねずみのお守り=500~800円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由(社務所は9:00~17:00頃)
天鏡閣
明治のロマン漂う趣ある洋館
猪苗代湖をこよなく愛した有栖川宮威仁(たけひと)親王が、明治41(1908)年に建てた別邸。館内には当時の贅沢な調度品が展示されている。客間のシャンデリアはとくに見事だ。
天鏡閣
- 住所
- 福島県耶麻郡猪苗代町翁沢御殿山1048
- 交通
- JR磐越西線猪苗代駅から磐梯東都バス金の橋行きで15分、長浜下車、徒歩5分
- 料金
- 大人370円、高校生210円、小・中学生100円 (20名以上は団体割引あり、大人320円、高校生160円、小・中学生80円、障がい者手帳持参で無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:30~16:00(閉館16:30)、11~翌4月は9:00~15:30(閉館16:00)
錦天満宮
京の繁華街にある鎮守社
長保年間(999~1004年)に歓喜寺の鎮守として創建され、菅原道真公を祀る。錦市場の東端にあり、知恵の神、商売繁盛の神として信仰されている。境内には、名水が湧いている。
錦天満宮
- 住所
- 京都府京都市中京区新京極四条上ル中之町537
- 交通
- 阪急京都線京都河原町駅から徒歩5分
- 料金
- 参拝料=無料/恋御守=500円/なかよし御守=500円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:00~20:00(閉門)
揖夜神社
ミステリアスな隠れ縁結びスポット
「出雲風土記」「日本書紀」に登場する神社。かつては黄泉国に縁の深い社として中央でも重視された。本殿は大社造りで、極彩色の壁画が残り、一部を社務所で見ることができる。
高燈籠
木造燈籠で日本一の高さを誇る常夜灯
万延元(1860)年に建てられた燈籠で、高さ27.6mは木造燈籠としては日本一といわれる。すそを広げた足元から途中までは階段が続く。夜には明かりが灯り、旅情を誘う。


