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京都【東寺(教王護国寺)】ランドマークは五重塔

by mapple

更新日:2018年5月23日

~平安京の遺構で迫力ある立体曼荼羅と向き合う~
「東寺」「弘法さん」と呼ばれているが、正式な寺号は教王護国寺。平安遷都の折に、平安京を守る官寺のひとつとして創建された。歴代天皇や足利将軍家の庇護のもと隆盛を極めたが一時期荒廃。その後、豊臣家と徳川家の援助を受けて再興を果たした。密教美術の宝庫といわれるほど寺宝を多く持ち、宝物館には2万5000点余もの国宝や重要文化財が収められている。また、毎月弘法大師の命日に開かれる弘法市は、北野天満宮の天神市と並ぶ京の二大縁日として、古くから賑わっている。

東寺(教王護国寺)

・世界遺産
・桜の見ごろ:4月上旬
・紅葉の見ごろ:11月下旬~12月上旬
・ライトアップ:五重塔は毎夜(拝観不可)

知っておきたいキーワード

●京都駅からも見えるランドマークは五重塔

●講堂内の立体曼荼羅

五重塔や立体曼荼羅の見どころのほか、2017年3月に修復を終えた、塔頭・観智院の通年公開にも注目したい。

毎月第1日曜日には、がらくた市(骨董市)も開催する

おすすめ!参拝コース

所要約40分

①南大門

重要文化財
平安京南端の九条大路、今の九条通に面している大きな門で、東寺の正門にあたる。焼失したため1895(明治28)年に、三十三間堂の西門を移築した。

by fotolia - ©oben901

堂々と構える東寺の正門

⇩ 徒歩4分

②勅使門

⇩ 徒歩2分

③大師堂(御影堂)
国宝

⇩徒歩すぐ

④食堂

⇩ 徒歩3分

⑤講堂(立体曼荼羅)

重要文化財
弘法大師作。正式には羯磨(かつま)曼荼羅といい、講堂に安置されている。大日如来坐像を中心に、如来、菩薩、明王、天部といった21体の仏像を配し、曼荼羅の世界を具現化している。仏像16体は国宝。

空海が構想した密教の教えを表現する曼荼羅像

by fotolia - ©ken

室町時代、1491(延徳3)年に建てられた講堂

筆者:mapple

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