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【屋久島のパン】ペイタ

自家製パンが自慢のベーカリー
その日に焼き上げた自家製パンがそろう。黒糖パンやかろいもパンなど、地元の特産を使ったパンが好評。海を望むイートインスペースがある。

【屋久島のパン】ペイタ

ボケールサンド
ハムやレタス、キュウリ、トマトをサンドし、自家製のマヨネーズで味付け

【屋久島のパン】ペイタ

チャチャ茶 
しっとりとした生地に島産無農薬栽培の茶葉の、ほのかな甘みが効いたパン

【ココがこだわり】

島内産の卵や国産小麦など、厳選食材で作っている。土曜はバゲット、日曜は天然酵母パンが登場。

ペイタ

住所
鹿児島県熊毛郡屋久島町尾之間179
交通
宮之浦港から種子島・屋久島交通栗生橋行きバスで1時間、尾之間支所前下車すぐ
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00(閉店)
休業日
火・水曜(年末年始休)
料金
ボケールサンド=400円/季節のフルーツのショートケーキ=315円/黒糖パン=115円/からいもパン(秋~春限定)=188円/天然酵母パン(日曜のみ)=350円(小)、700円(大)/国産ライ麦のカンパーニュ(木曜のみ)=400円(ハーフ)、800円/チャチャ茶=115円/たんかんジュース=420円/

【屋久島のパン】パン・ド・シュクル

素材のよさが味わえる絶品パン
もとは有名ホテルのパン職人が作る。素材にこだわったパンは、やさしい味わいながら生地にうまみがあり、リピーターになるファンも多い。

【屋久島のパン】パン・ド・シュクル

バジル・チキン 
イタリア産バジルソースと炭焼きチキンのフォカッチャ

【ココがこだわり】

火通りがいい石床のオーブンで焼くことによって生地に水分が残り、しっとり感が持続する。

パン・ド・シュクル

住所
鹿児島県熊毛郡屋久島町尾之間672-1
交通
宮之浦港から種子島・屋久島交通栗生橋行きバスで58分、中野下車すぐ
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉店)
休業日
日・月曜、祝日
料金
グリオット=180円/チョコナッツ=200円/シナモン=180円/

【屋久島のパン】ヒロベーカリー

売り切れ必至!!︎ 米パンは人気No.1
夕方には売り切れになることが多い、地元でも評判が高いパン屋。小さな店内ながら、約80種の手作りパンがずらりと並んでいる。

【屋久島のパン】ヒロベーカリー

おさつブレッド 
県産の紫芋を生地に練り込み、ホクホクとした角切りの紫芋とサツマイモが入る

【屋久島のパン】ヒロベーカリー

米パン 
もっちり、ふわふわの食感。焼きたては格別で、毎日午前11時頃に焼き上がる

【ココがこだわり】

素材にこだわりながらも、手軽に味わえるリーズナブルな値段。惣菜パンから菓子パンまで品ぞろえ豊富。

ヒロベーカリー

住所
鹿児島県熊毛郡屋久島町安房1877-21
交通
宮之浦港から種子島・屋久島交通栗生橋行きバスで37分、警察署前下車、徒歩5分
営業期間
通年
営業時間
7:00~19:00(閉店)
休業日
日曜
料金
おさつブレッド=230円(半分)/黒糖菓子=115円/紫芋パン=125円/

【屋久島のスイーツ】mori café STAND

愛情たっぷりのソフトクリーム
休憩にぴったりなテイクアウトグルメを用意。濃厚な味わいのソフトクリームには、パッションフルーツなど島産フルーツのソースを別料金でトッピングできる。イートインもOK。

【屋久島のスイーツ】mori café STAND

草原爽やかソフトクリーム(S)
日本の牛の0.5%しかいない希少なジャージー牛のミルクを使う

【ココがこだわり】

ビタミン、ミネラル豊富なジャージー牛のミルクや、免疫力を高める抹茶など体によく、おいしいものを提供。

mori cafe

住所
鹿児島県熊毛郡屋久島町小瀬田826
交通
屋久島空港から徒歩10分
営業期間
通年
営業時間
11:30~17:00(閉店)
休業日
木曜、第2日曜、荒天時
料金
草原爽やかソフトクリーム(プレーン)=280円(Sサイズ)、330円(Mサイズ)/アイス抹茶ラテ=330円/グルメバーガー=400円~/特選カレー=580円~/オムライス=700円~/ソフトクリームトッピングソース=要問合せ/

【屋久島のスイーツ】ジェラートそらうみ

屋久島発フレッシュジェラート
島産のパッションフルーツやたんかん、無農薬栽培の屋久島茶など、島内の素材の味を存分に生かした手作りジェラートが味わえる。

【屋久島のスイーツ】ジェラートそらうみ

3スクープ 850円~
写真はたんかん、グァバ、屋久島茶。素材そのままの味がストレートに感じられる

【ココがこだわり】

島内の食材を新鮮なうちに使うので、素材のフレッシュな味わいが楽しめる。

ジェラートそらうみ

住所
鹿児島県熊毛郡屋久島町麦生165-8
交通
宮之浦港から種子島・屋久島交通栗生橋行きバスで48分、ホトー川下車すぐ
営業期間
通年
営業時間
13:00~17:15(閉店17:30)
休業日
火・水曜(臨時休あり)
料金
要問合せ

【屋久島のスイーツ】小屋カフェ 日と月と

屋久島の素材を使った自然派ドリンク
工芸品を販売する杉匠の駐車場内にあるドリンクテイクアウトの専門店。屋久島の卵や果物を使ったドリンクは体にもやさしい。ドライブ途中に立ち寄りたい。

【屋久島のスイーツ】小屋カフェ 日と月と

たんかんラッシー
たんかんジュースの酸味がさわやか

【屋久島のスイーツ】小屋カフェ 日と月と

屋久島産スモモラッシー
鮮やかな紫色をしたすももジュースのラッシー

【屋久島のスイーツ】小屋カフェ 日と月と

ハイビスカスラッシー 
島内産のハイビスカス酢入りで、さっぱりした味

【屋久島のスイーツ】小屋カフェ 日と月と

グリーンティーミルク 
屋久島産の茶葉を使う。ミルクと混ぜながら飲もう

【ココがこだわり】

屋久島で採れた果物などの素材を使っている。ソーダやラッシーなどに使うシロップも自家製。

小屋カフェ日と月と

住所
鹿児島県熊毛郡屋久島町安房650-113
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※掲載の情報は取材時点のものです。お出かけの際は事前に最新の情報をご確認ください。

会社創立は平成元年。以来、『まっぷるマガジン』『ことりっぷ』などなど、福岡市の編集プロダクションとしての立地を生かし、見どころ、グルメ、温泉、宿など九州一円の観光情報誌の制作にかかわってきました。
これからも、これまで培ってきたノウハウを存分に発揮して、個性あふれる九州の魅力と元気のよさを多くの方々に伝えていきたいと思います!