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愛知県の登山スポット8.アスレチック登山の真骨頂!変化に富んだ「岩古谷山」(愛知県北設楽郡設楽町)

愛知県の登山スポット8.アスレチック登山の真骨頂!変化に富んだ「岩古谷山」(愛知県北設楽郡設楽町)

東京都高尾から大阪府箕面(みのお)をつなぐ東海自然歩道。その途中、幾つかある難所のうちの一つが、設楽町の「岩古谷山(いわこやさん、標高799m)」です。険しい火山地形が特徴で、岩盤がむき出しになった山頂からは、奥三河の山並みを見渡す大展望が楽しめます。そんな「岩古谷山」の醍醐味は、まるで天然のアスレチックを体感しているような登山道です。

堤石トンネルの登山口から入山すれば、前半は岩々の間を縫っていく勾配のある階段の道。「よくこんな場所に登山道を作ったなぁ」と感心しながら登っていくと、後半には険しい山道から十数メートルの鎖場へ。往復2時間ほどの山でありながら、好奇心を刺激する変化に富んだコースは、多くの登山愛好家を虜にしています。

■岩古谷山
住所:愛知県北設楽郡設楽町荒尾
アクセス:鳳来峡ICから和市 登山者駐車場まで車で約35分
コースタイム:和市 登山者駐車場→(約1時間)→岩古谷山山頂
公式HPはこちらから

愛知県の登山スポット9.南アルプスと霧氷の共演が美しい、愛知県最高峰「茶臼山」(愛知県北設楽郡豊根村坂)

愛知県の登山スポット9.南アルプスと霧氷の共演が美しい、愛知県最高峰「茶臼山」(愛知県北設楽郡豊根村坂)

長野県との県境に位置している「茶臼山(ちゃうすやま、標高1415m)」は、愛知県最高峰を誇っている山。一般的には、茶臼山と萩太郎山(はぎたろうやま)に広がる山岳リゾートとして、茶臼山高原の愛称で親しまれています。春の芝桜や初夏の新緑、秋の紅葉など、年間を通じて美しい景観を見せてくれますが、中でも地元の登山愛好家から人気を博しているのが、冬の季節。

茶臼山高原スキー場の駐車場から山頂まで、往復約1時間半の負荷の低い登山道かつ、雪山の風物詩である「霧氷(むひょう)」を満喫することができます。気候条件が良い日には、冠雪した南アルプスと霧氷の共演が見られることも!青と白が作り上げる絶景は清々しく、どこまでも惹き込まれる絶景です。

茶臼山高原

住所
愛知県北設楽郡豊根村坂宇場御所平70-185
交通
三遠南信自動車道鳳来峡ICから国道151号、県道506号を茶臼山高原方面へ車で42km
料金
入場料=無料/観光ペアリフト(夏期)=片道500円、往復800円/ボート(3人乗、20分)=1000円/ジャージー牛乳パン=540円/ブルーベリージャム=650円/とまとケチャップ=440円/
コースタイム:茶臼山高原スキー場駐車場→(約40分)→茶臼山山頂

愛知県の登山スポット10.ナイトハイカーの聖地、三河湾の夜景を望む「五井山」(愛知県蒲郡市)

愛知県の登山スポット10.ナイトハイカーの聖地、三河湾の夜景を望む「五井山」(愛知県蒲郡市)

登山の楽しみ方として、山頂から夜景を眺めることを目的とした「ナイトハイキング」が密かに流行しています。三河の蒲郡市には、街の近くに低山が多くあり、そのうち宮路(みやじ)山脈「五井山(ごいさん、標高454m)」が有名です。どの方角からも登山道が整備され、往復1時間半以内。ヘッドライトを持参すれば、誰でも挑戦することができますよ。

180度以上も開けた山頂からは、渥美(あつみ)半島から西浦半島、知多半島まで、入り組んだ愛知県南部の夜景が広がります。夕焼けが残れば、まるで宝石のような美しさ。夜景は日没後、20分ほどで十分な光量となるので、明るいうちに山頂へ到着しておくのがベストです。なお写真撮影を楽しむためには、三脚が必須なのでお忘れなく。

■五井山
住所:愛知県蒲郡市清田町大駄和
アクセス:蒲郡市街から登山口(三河湾スカイラインの途中)まで車で約15分
コースタイム:登山口(三河湾スカイラインの途中)→(約35分)→五井山山頂
備考:ナイトハイキングの場合、懐中電灯やヘッドランプは必須です。
公式HPはこちらから

個性的な山が揃う!アドベンチャーな登山王国・愛知

個性的な山が揃う!アドベンチャーな登山王国・愛知

愛知県の登山スポットはいかがでしたでしょうか?山という印象の薄い愛知県ですが、実は初心者の登山入門や、ステップアップに最適な山、そして登山の様々な楽しみ方を示してくれる山が数多く存在します。大自然を楽しむハイキングや、アスレチックな登山、雪山登山やナイトハイキングなど。何度登っても新たな発見があり、好奇心を刺激してやみません。

健康維持や余暇の充実にもってこいの登山。ぜひ愛知県内の山を登りながら、雄大な自然に身を投じてみてはいかがでしょうか。

 

取材・撮影・文 : 土庄雄平

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