【愛知】どんなトコ?エリア&基本情報をチェック!
日本を支える伝統文化や産業技術が集結する愛知県には、大都市名古屋だけでなく、郊外にも魅力的なスポットが盛りだくさん。4つのエリアに分けて、各地の特徴や見どころをご紹介!...
ディノアドベンチャー名古屋
あいち航空ミュージアム
南知多ビーチランド&南知多おもちゃ王国
安城産業文化公園 デンパーク
ワンダーフォレストきゅりお
のんほいパーク(豊橋総合動植物公園)
愛知牧場
あいち健康の森公園
日本モンキーパーク
とだがわこどもランド
碧南市明石公園
愛知こどもの国
日本モンキーセンター
大一美術館
徳川美術館
名古屋市美術館
ヤマザキマザック美術館
豊橋市美術博物館
大高緑地の森林内を歩いてまわり、恐竜探検が楽しめる。全長900mのコースにティラノサウルスやトリケラトプスなど21種の実物大模型の恐竜が潜む。造りも動きも本物さながら。
ティラノサウルスやトリケラトプスなどの等身大恐竜模型が迫力満点!
緑豊かな園内には高低差もあり、散策には最適だ
県営名古屋空港にある、航空機の魅力を伝えるミュージアム。本物の航空機の展示やパイロットの職業体験などを楽しめる。見て触って楽しめるコンテンツが盛りだくさん。
展示フロアへのゲートは本当の空港のよう
実機展示ゾーンでは実際に使われた航空機6機を展示。写真はYS-11
展望デッキではハンモックでのんびり見学できる
動物とのふれあい&アシカ・イルカショーを間近で体感できる水族園が人気。8つのパビリオンとたくさんのおもちゃで自由に遊べるおもちゃ王国も併設し、家族みんなで楽しめる。
アザラシプールでゴマアザラシにタッチ
パビリオンには世界のおもちゃがいっぱい
イルカスタジアムでは迫力満点のイルカとアシカのショーを毎日開催
かつて安城市が「日本デンマーク」と呼ばれていた歴史にちなんで誕生した公園。四季の花が咲き誇る園内で、散策や地元グルメが楽しめる。体験プログラムも好評。
季節ごとに植え替えられる園内の花壇。写真は秋の様子
屋外体験型エンターテインメントパーク。「好奇心いっぱいの森」をコンセプトに、アスレチックなどのアクティビティや温浴施設など、12のコンテンツを備える。
ワンダースカイはスリル満点な木製遊具のフィールドアスレチック
約135種、800頭の動物をできるだけ野生に近い状態で飼育している。動物園や植物園、遊園地、自然史博物館の4つのゾーンが同じ敷地内にあり、一日では遊び尽くせないほど。
乳牛の乳しぼり(土・日曜、祝日のみ)や引き馬体験ができる。新鮮なミルクを使った牛乳「あいぼくミルク」や、6種類前後の味が楽しめるジェラートが人気。
観光情報を観光地ごとに紹介する雑誌スタイルの旅行ガイドブック「まっぷるマガジン」。その取材スタッフや編集者が足で集めた「遊ぶ」「食べる」「買う」「見る」「泊る」のおすすめ情報をご紹介しています。