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【首都圏編】春の花を見に行こう!一度は行きたい絶景の花スポット5選 画像:PIXTA

まっぷるトラベルガイド編集部

更新日: 2026年3月4日

【首都圏編】春の花を見に行こう!一度は行きたい絶景の花スポット5選

色とりどりの花々が咲く、春ならではの絶景を見に出かけてみませんか。意外な穴場や気軽に行ける身近なスポットをご紹介しましょう。

春を先取りするなら、房総の菜の花畑へ。もちろん、春といえば桜は欠かせません。境内にツツジが咲き誇るお寺、一面が真っ青に彩られるネモフィラの丘も人気です。また、フラワーパークの巨大な藤の花の見事さは圧巻。

花々に心癒されたら、ぜひ映え写真に挑戦してみてはいかがでしょう。開花に合わせたイベントも行われるので、要チェック!

*本記事では、2025年7月出版「ご当地絶景 関東甲信越」の内容をピックアップしてご紹介しています。

石神菜の花畑(千葉・市原)

石神菜の花畑(千葉・市原)
画像:PIXTA 菜の花の見ごろは3月中旬から4月中旬。撮影に夢中になって線路内に立ち入らないように注意

東京湾沿岸から房総半島内陸部を走る小湊鐵道。
その養老渓谷駅から10分ほど歩くと、線路を挟んだ一面に菜の花畑が広がります。

この黄色いカーペットの中をトコトコと走るレトロなディーゼル車両や、期間限定のトロッコ列車を一緒に撮影できるという、写真愛好家垂涎のベストスポットです。

所在地:市原市石神227付近
アクセス:小湊鐵道養老渓谷駅から徒歩10分
電話:0436-23-9755(市原市観光振興課)
営業時間:散策自由
菜の花ベストシーズン:3月中旬から4月中旬

さきたま古墳公園(埼玉・行田)

さきたま古墳公園(埼玉・行田)
画像:PIXTA 日本最大級の円墳である丸墓山古墳の頂上に4本、斜面にも地元の人たちが植えたソメイヨシノが並び、立派に成長して鮮やかな色彩を放っている

5世紀後半から7世紀初頭にかけて築かれた9基の大型古墳群が残る公園。

埼玉県名発祥の地としても知られ、約42haある広大な園内は景観豊かで散策スポットとしてにぎわっています。特に周辺は桜の名所として親しまれ、小高い墳丘の上に立つ桜と青空のコントラストは見事!

所在地:行田市埼玉
アクセス:秩父鉄道行田市駅から徒歩45分でバスも運行中。ほかJR吹上駅・行田駅からもバス運行中
電話:048–559–1111(さきたま史跡の博物館)
営業時間:入園自由(さきたま史跡の博物館は有料)
桜ベストシーズン:3月下旬から4月上旬

塩船観音寺(東京・青梅)

塩船観音寺(東京・青梅)
画像:PIXTA 囲まれるようなすり鉢状の斜面に沿って、ツツジが植えられている。そのため境内のどこから見ても、咲き乱れるツツジによる色とりどりの競演を堪能することができる

大化年間(645~650年)に開山した“花と歴史の寺”。名物のツツジは昭和41(1966)年に植栽を開始して、翌年には「第1回つつじまつり」が開催されました。

その後も整備が進んで、現在は約15種類約1万7000本のツツジが植えられ、毎年4月中旬から5月上旬に見ごろとなります。

所在地:青梅市塩船194
アクセス:JR青梅線河辺駅からバス「塩船観音入口」下車徒歩10分
電話:0428–22–6677
営業日:8:00~17:00 つつじまつり入山料300円
定休日:無休
ツツジベストシーズン:4月中旬から5月上旬

国営ひたち海浜公園(茨城・ひたちなか)

国営ひたち海浜公園(茨城・ひたちなか)
爽やかなブルーの絨毯を思わせるネモフィラ。開花は4月中旬~5月上旬

年間180万人以上が訪れる国内有数の花の名所。太平洋岸に位置し、砂丘、樹林、草地、湧水地など、自然に囲まれた国営公園です。

広大な敷地のなかでも人気の「みはらしの丘」では、夏から秋にかけて見ごろを迎える緑葉のコキアのほか、春はネモフィラ、秋は紅葉など訪れる人々を魅了しつづけています。

所在地:ひたちなか市馬渡字大沼605-4
アクセス:ひたちなか海浜鉄道阿字ヶ浦駅からバス10分
電話:029-265-9001
営業時間:9:30~17:00(季節により異なる)、入園料450円(季節により異なる)
定休日:火曜(祝日の場合は翌日休、季節により異なる)
ネモフィラベストシーズン:4月中旬~5月上旬

あしかがフラワーパーク(栃木・足利)

あしかがフラワーパーク(栃木・足利)
樹齢160年を超える大藤のカーテンが一面を紫に彩る。期間中の夜間はライトアップされ、夜の藤をファンタジックに照らす様子は必見

10万㎡の広大な敷地を誇り、例年4・5月は「ふじのはな物語~大藤まつり~」が開催され、園内は350本以上の藤の花で埋め尽くされます。

ツツジやシャクナゲなども加わり、数百種が咲き乱れる演出はまさに百花繚乱。園のシンボルである大藤と80m続く白藤のトンネルは県の天然記念物にも登録されています。

所在地:足利市迫間町607
アクセス:JR両毛線 あしかがフラワーパーク駅から徒歩3分
電話:0284–91–4939
営業時間:10:00~17:00(時期により異なる)入園料400~2300円(開花状況により異なる)
定休日:無休
藤ベストシーズン:4月中旬~5月中旬

まだまだ関東の絶景が知りたい方は「ご当地絶景 関東甲信越」をチェック

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