横浜【中華街】魅惑のスイーツに別腹が止まらない!
おいしい料理を食べたあとだって、やっぱりスイーツははずせない! カフェでのんびり、テイクアウトでサクッと、シーンに合わせて、甘い時間を過ごそう。...
更新日: 2024年5月13日
まっぷるトラベルガイドでは、旅行ガイドブックまっぷるマガジンの昭文社が運営する無料旅行アプリ「まっぷるリンク」の利用状況から、横浜市で訪れるべき洋菓子店をランキング。旅行好きのまっぷるユーザーが多く訪れた横浜市の洋菓子店はどこなのでしょうか?それではみんなが訪れた「本当に人気の洋菓子店」だけが登場する実用的なランキングをお届けいたします!
横浜市に行くなら訪れるべき洋菓子店第1位はパティスリー パブロフ 元町本店。アクセスはみなとみらい線元町・中華街駅からすぐ。“パリのおしゃれなお菓子屋さん”がモチーフ。店いち押しのパウンドケーキは、フルーツやナッツ、クリームが添えられたぜいたくな一品。その他にもかわいいスイーツが並ぶ。
横浜市に行くなら訪れるべき洋菓子店第2位はプリンショップ・マーロウ。アクセスはJR横浜駅から徒歩3分。南葉山の海を一望できるカフェレストラン「マーロウ」で人気の自家製プリンを販売。卵の力だけで焼き固める昔ながらの焼きプリンが、耐熱ビーカーに入っているのがユニーク。
横浜市に行くなら訪れるべき洋菓子店第3位は喜久家洋菓子舗。アクセスはみなとみらい線元町・中華街駅から徒歩4分。大正13(1924)年の創業、洋菓子作りの原点を守り続けるパティスリー。バタークリームを使った懐かしい味わいのケーキは、リーズナブルな価格で味わうことができる。
横浜市に行くなら訪れるべき洋菓子店第4位はLeonard’s。アクセスはみなとみらい線みなとみらい駅から徒歩5分。ハワイオアフ島に本店を構える老舗レナーズの、大人気の揚げパン「マラサダ」の専門店。独特のふわふわもちもち感がくせになる。イートインスペースでは、揚げたてのアツアツが食べられる。
横浜市に行くなら訪れるべき洋菓子店第5位は霧笛楼 元町仏蘭西菓子店。アクセスはみなとみらい線元町・中華街駅から徒歩4分。横浜を代表するフレンチ「霧笛楼」に併設。人気の焼き菓子や生ケーキ、シェフのこだわりが詰まったカレーなどを販売している。
横浜市に行くなら訪れるべき洋菓子店第6位はありあけ本館。アクセスはみなとみらい線日本大通り駅から徒歩3分。横浜銘菓で知られる「横濱ありあけ」の本館。フロアの半分はオープンデッキのあるカフェスペース。ケーキをセットで味わえるほか、こだわりのフレンチトーストも人気がある。
横浜市に行くなら訪れるべき洋菓子店第7位はシルスマリア 馬車道店。アクセスはみなとみらい線馬車道駅からすぐ。生チョコ発祥といわれる店。昭和63(1988)年に誕生してから、多くの人に愛されているチョコ。そのほか、マドレーヌやクッキー、ケーキなどにもファンが多い。
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