和菓子
日本のおすすめの和菓子スポット
日本のおすすめの和菓子スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。品揃え豊富な菓子処「虎屋」、沖縄県産の黒糖を使った商品が充実「麻布かりんと」、職人の創意工夫が光る和洋の栗スイーツ「新杵堂 本町店」など情報満載。
- スポット:1,837 件
- 記事:511 件
おすすめエリア
1,701~1,720 件を表示 / 全 1,837 件
おすすめの和菓子スポット
麻布かりんと
沖縄県産の黒糖を使った商品が充実
沖縄県産の良質な黒糖を使った「極太黒蜜かりんと」や「こがし黒蜜かりんとまん」などが人気。約50種類あるなかには野菜ミックスなど女性に人気のある商品も多い。
麻布かりんと
- 住所
- 東京都港区麻布十番1丁目7-9
- 交通
- 地下鉄麻布十番駅からすぐ
- 料金
- 麻布かりんと=370円/野菜ミックス=380円/こがし黒蜜かりんとまん=702円(6個入)/極太黒蜜かりんと=420円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:30~20:00
- 休業日
- 第2火曜、祝日の場合は営業(年始休)
新杵堂 本町店
職人の創意工夫が光る和洋の栗スイーツ
昭和23(1948)年の創業以来、栗と砂糖のみで作る昔ながらの栗きんとんがモンドセレクション2014で銅賞を受賞。栗を使った大福やロールケーキなど、オリジナリティあふれる栗菓子作りも意欲的だ。
新杵堂 本町店
- 住所
- 岐阜県中津川市本町3丁目2-29
- 交通
- JR中央本線中津川駅から徒歩8分
- 料金
- 栗大福=162円/渋皮栗入栗きんとんロール=2536円(1本)、388円(1カット)/栗きんとん=237円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉店)
- 休業日
- 月曜(1月1~3日休)
はとまん本舗
キュートなハートまんじゅう専門店
ピンクの看板が目印の、キュートなハート型の焼きまんじゅう専門店。小倉餡にバターの風味が食欲をそそる小倉バターが定番人気。おつりを貰うと、良いことがあるかも。
はとまん本舗
- 住所
- 島根県出雲市大社町杵築南833-3
- 交通
- 一畑電車大社線出雲大社前駅からすぐ
- 料金
- ハートまんじゅう(小倉バター)=95円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~16:00
- 休業日
- 月~金曜、祝日の場合は営業
千代の舎 竹村
かわいい鹿の焼印がポンッ
元禄14(1701)年創業の和菓子の老舗。奈良銘菓の青丹よしは、最高級の和三盆糖を使用した落雁。南都七大寺の瓦をかたどった古瓦などもあり、いずれも上品な味わい。
千代の舎 竹村
- 住所
- 奈良県奈良市東向南町22
- 交通
- 近鉄奈良線近鉄奈良駅から徒歩3分
- 料金
- 奈良饅頭=175円~(1個)/野守の鏡=175円(1個)/南都七大寺古瓦=150円~(1枚)/青丹よし=195円~(1枚)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~17:30
- 休業日
- 水曜不定休(臨時休あり)
フジタ製菓
香ばしく口どけのよいもろこし
小豆の粉と上白糖を固めたもろこしを両面焼いた「両面焼もろこし」は、サクサクした食感と口どけが絶妙。秋田みやげには、なまはげの顔をかたどった、なまはげまんじゅうもおすすめ。
フジタ製菓
- 住所
- 秋田県秋田市牛島東7丁目10-43
- 交通
- JR秋田駅からタクシーで20分
- 料金
- 両面焼もろこし=324円(130g)~/なまはげまんじゅう=972円(12個)~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00
- 休業日
- 土・日曜、祝日(GW休、盆時期休、12月30日~翌1月3日休)
風月堂菓子舗
温泉場で定番の温泉まんじゅうを製造販売。卸売りはせず店頭のみ
温泉場の名物といえば温泉まんじゅう。和菓子の老舗、風月堂は現在3代目の主人が、ここ湯本で1代目と変わらぬ味を作り続けている。卸売りは一切せず、店頭販売のみ。
風月堂菓子舗
- 住所
- 栃木県那須郡那須町湯本291
- 交通
- JR宇都宮線黒磯駅から東野交通那須湯本方面行きバスで32分、湯本旭町下車すぐ
- 料金
- 温泉まんじゅう=450円(5個)、900円(10個)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:00~18:00
- 休業日
- 水曜、祝日の場合は営業、8月は無休
紅葉堂本店
「揚げもみじ」は注文後に揚げて、アツアツで提供
明治45(1912)年創業、もみじまんじゅうの専門店。注文を受けてから油で揚げる「揚げもみじ」は、こし餡とクリーム、チーズの3種類。姉妹店の紅葉堂 弐番屋でも味わえる。
紅葉堂本店
- 住所
- 広島県廿日市市宮島町448-1
- 交通
- 宮島桟橋から徒歩10分
- 料金
- 揚げもみじ=180円/アーモンド=90円/もみじまんじゅう=90円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:30頃(時期により異なる)
- 休業日
- 不定休
霧島菓子処 森三 吉野店
地元、旬の素材にこだわる
創業明治42(1909)年、鹿児島県内に7店舗がある和菓子と洋菓子の店の吉野店。季節のケーキ、郷土の和菓子を多数販売。「霧島栗」や「霧島茶」のほか、地元の旬の素材を使った菓子を提供している。
霧島菓子処 森三 吉野店
- 住所
- 鹿児島県鹿児島市吉野町3599-21
- 交通
- JR鹿児島中央駅から南国交通花棚行きバスで31分、みやこ迫下車、徒歩6分
- 料金
- シロくまロール(6~8月末頃)=1450円/ロールケーキ=1000円~/ケーキ(各種)=280円~/和菓子(各種)=80円~/詰め合わせ(各種)=1000円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~20:00
- 休業日
- 無休(1月1日休)
一不二
まんじゅうと赤飯がドッキングした「赤飯万十」が名物
先代の主人が祝賀のお返しとして考案した赤飯万十1個が名物。直径約5cmのまんじゅうの中に、醤油で味付けされた赤飯と甘い金時豆が入っている。名産の市田柿を用いたあんころ柿やぽおまんじゅうなども人気。
一不二
- 住所
- 長野県飯田市知久町1丁目8
- 交通
- JR飯田線飯田駅からタクシーで5分
- 料金
- あんころ柿=250円/赤飯万十=110円(1個)/「ぽお」まんじゅう=180円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~18:30(閉店)
- 休業日
- 不定休(1月1日休)
黒船 自由が丘本店
素材や製法にこだわった菓子を販売
併設の工房での作りたてにこだわった、菓子を販売。なかでも黒船どらやきは黒糖の自然な甘味ともちもちとした食感が絶妙。2階にある「cafe COCOOCEN」では、オリジナルのスイーツやランチを楽しめる。
黒船 自由が丘本店
- 住所
- 東京都目黒区自由が丘1丁目24-11
- 交通
- 東急東横線自由が丘駅から徒歩6分
- 料金
- 黒船カステラ=1296円~(1本)/黒船どらやき=227円/MIRAIカステラ(ドリンクセット)=1300円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~19:00、カフェは11:30~18:00(閉店18:30)
- 休業日
- 第1・3月曜、祝日の場合は翌日休、カフェは月曜(夏期は臨時休あり、年末年始休)
栗菓子処 中松屋
名物の栗菓子をおみやげに
厳選した栗だけを使った和菓子をメインに製造・販売。栗の風味がいっぱいの菓子は、すべて手作業で作っている。しっとりとした栗餡が上品な味わいの「はぜ栗」や冬期限定の「栗しぼり」などが人気。
寺子屋本舗 城崎温泉店
上品な甘さのとうふミルクソフトは煎餅に負けない人気商品
煎餅や濡れおかきの専門店が販売する「とうふミルクソフト」は、国産大豆100%の豆腐を丸ごと使ったソフトクリーム。大豆の味を活かした上品な甘さが好評だ。湯めぐり途中の食べ歩きにおすすめ。
寺子屋本舗 城崎温泉店
- 住所
- 兵庫県豊岡市城崎町湯島677
- 交通
- JR山陰本線城崎温泉駅から徒歩5分
- 料金
- とうふミルクソフト=380円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~17:30
- 休業日
- 無休
千代乃家
コーヒー、緑茶とのセットで味わえる、昔ながらの酒まんじゅう
昔ながらの製法で作る酒まんじゅう。喫茶コーナーでは、コーヒー、緑茶とのセットで味わえる。その他ソフトクリームもある。
千代乃家
- 住所
- 東京都八王子市高尾町2477
- 交通
- 京王高尾線高尾山口駅から徒歩3分
- 料金
- 酒まんじゅう=780円(6個)/酒まんじゅう=130円(1個)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~17:00
- 休業日
- 不定休(GW・盆時期・年末年始は営業)
甘泉堂
1つで4度美味しい季節を表す名物最中
水ようかんが名物。甘さを抑えた涼味あふれる夏のお茶うけとして、老若男女を問わず人気がある。4~9月の期間限定発売。10~4月は栗蒸しようかんが好評。
甘泉堂
- 住所
- 京都府京都市東山区祇園町北側344-6
- 交通
- 京阪本線祇園四条駅から徒歩5分
- 料金
- 京の四季とりどり最中=650円/水ようかん1本(4~9月)=1950円/栗蒸しようかん=1700円(1本)/落雁=2700円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~20:00
- 休業日
- 日曜(年始休)
恵比寿たいやきひいらぎ
30分かけて焼くたいやき
30分以上かけてじっくり焼き上げた、たいやき目当てのお客さんが絶えない人気店。数種類の粉をブレンドしたパリパリ生地に、北海道産小豆を使用して店内で炊いた自家製あんこがぎっしり。
恵比寿たいやきひいらぎ
- 住所
- 東京都渋谷区恵比寿1丁目4-1恵比寿アーバンハウス 1階
- 交通
- JR山手線恵比寿駅から徒歩3分
- 料金
- 鯛焼き=150円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~20:00(売り切れ次第閉店)
- 休業日
- 月曜
重盛永信堂
しっとりやわらかい人形焼
大正6(1917)年、当時は貴重品だった砂糖と卵をふんだんに使った人形焼を販売。職人が鉄製の枠型に流して焼く人形焼は、昔ながらの甘い餡がコクのある風味だ。
重盛永信堂
- 住所
- 東京都中央区日本橋人形町2丁目1-1
- 交通
- 地下鉄人形町駅からすぐ
- 料金
- 人形焼=130円(1個)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~19:00、土・日曜、祝日は~18:00
- 休業日
- 日曜、大安、戌の日の場合は翌日休(盆時期休、12月31日~翌1月3日休、臨時休あり)