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京都【清水寺周辺】おすすめ観光スポットをチェック!

by mapple

更新日:2018年5月23日

高台寺

【所要50分】
秀吉の正室・ねねゆかりの寺院
1606(慶長11)年、豊臣秀吉の菩提を弔うため正室のねねが建立した。開山堂、霊屋、観月台、茶室の傘亭・時雨亭など開山時の建物が現存。周囲の木々や建物と調和し、草花が四季折々に美しい庭園は小堀遠州によるものといわれる。

庭園
茶人としても名を馳せた作庭家の小堀遠州の美意識が石組みなどによく反映されている。

by fotolia - ©beeboys

方丈前庭
「波心庭」とも呼ばれる枯山水。立砂を取り巻くように砂紋が描かれ、大海の波を表現している。春はしだれ桜が華やぐ。

by fotolia - ©kohey

臥龍廊
開山堂と霊屋を結ぶ渡り廊下。龍の背の鱗のように見える長い瓦屋根は流麗であり迫力満点。

特別拝観にも注目
春はしだれ桜、秋は紅葉のライトアップ。昼間とは違い、照明の光に浮かび上がる境内は幽玄の世界を感じさせる。方丈前庭の3Dプロジェクションマッピングは必見。

圓徳院

【高台寺の塔頭】【所要30分】
ねねが終焉を迎えた寺
高台寺の塔頭寺院。秀吉の正室ねねが没するまでの19年間を過ごした。桃山様式の美しい枯山水庭園や長谷川等伯筆の障壁画がある。

特別拝観時のライトアップは必見だ

八坂の塔(法観寺)

【所要15分】
東山の街にそびえる五重塔
東山の景観に趣を添える五重塔。古くは八坂寺といい、延喜式七大寺のひとつとして栄えたが、大伽藍は1436(永享8)年の大火で焼失。現在の塔は足利義教が再建したもの。

【重文】
五重塔
高さ46m、清水の風景には欠かせない東山のシンボル。不定期だが内部も公開している。

八坂庚申堂

【所要10分】
カラフルなサルに願掛け
平安時代の創建。日本最古の庚申信仰の霊場。諸病平癒のご利益で知られ、年6回ある庚申の日には無病息災を願い、こんにゃく炊きを行なう。

by fotolia - ©peia

地元の人からは「八坂の庚申さん」と呼ばれ親しまれている 

手足が縛られた「くくり猿」500円は欲を封じて願いを叶える

志士たちが眠る地、霊山
幕末、志士たちの葬送の地であった霊山。京都霊山護国神社には、坂本龍馬など志士たちの墓碑が並ぶ。東大路通から霊山に延びる坂道は「維新の道」と呼ばれ、幕末ファンの聖地として知られている。

霊山で幕末に思いを馳せる

清水寺周辺に点在する幕末・明治維新ゆかりの歴史スポットへ足を運ぼう。

京都霊山護国神社

龍馬や維新志士の墓がある
1868(明治元)年、日本初の官祭招魂社として創立。幕末から大東亜戦争までの戦没者を護国大神として祀る。維新の志士たちの墓もある。

龍馬の命日の11月15日には龍馬祭が行なわれ、奉納演舞「龍馬よさこい」も開催

坂本龍馬と同志の中岡慎太郎の銅像もある

豊国神社

【所要15分】
唐門は伏見城の遺構と伝えられる国宝
豊国大明神(豊臣秀吉)を祀る。もとは阿弥陀ヶ峰にあったが、豊臣氏滅亡後に廃祀され、1880(明治13)年に現在地に再建。宝物館には秀吉ゆかりの品々を収蔵。

絵馬は秀吉ゆかりの瓢箪(ひょうたん)

智積院

【所要40分】
真言宗智山派の総本山
豊臣秀吉が建てた祥雲禅寺と豊国社の一部を合わせた地が、徳川家康によって寺へ与えられたもの。長谷川等伯らによって描かれた『楓図』などが有名。

利久好みの庭として名高い庭園。刈り込みとともに自然石を配することで深山幽谷を表現している

三十三間堂(蓮華王院)

【所要40分】
整然と並ぶ1001体の千手観音
1164(長寛2)年、後白河上皇の院御所に建てられた仏堂が始まりで、造営には平清盛の協力があったとされる。全長120mの本堂には、国宝の千手観音坐像を中心に、1001体の千手観音立像、風神雷神像・二十八部衆立像を安置する。

三十三間堂という寺名は、本堂内陣の柱間が33あることに由来。春には色とりどりのツツジが美しい池泉回遊式庭園も見どころ

若者たちの希望を矢に込める華やかな新春の風物詩
江戸時代に各藩が弓術の腕を競い合った通し矢にちなむ「大的大会」。毎年1月中旬に行なわれ、三十三間堂の新春の風物詩になっている。弓道経験者や新成人が参加し、この日は拝観料が無料となる。

方広寺

【所要15分】
家康を怒らせた鐘が有名
1586(天正14)年に豊臣秀吉が東大寺を模して建立。「国家安康 君臣豊楽」と刻まれた梵鐘の文字に家康が怒り、大坂の陣のきっかけとなったといわれている。

豊臣の名を続けて書き、家康の名は分けて書いたことが徳川家康の怒りを招いたという

養源院

【所要30分】
伏見城の遺構を移した寺院
淀殿が父・浅井長政追善のために建立し、妹の江が再建。伏見城落城の際自刃した鳥居元忠らの血に染まった廊下を使った血天井や、俵屋宗達筆の杉戸絵白象・唐獅子図や襖絵松図がある。

春は紅しだれ桜が、秋は紅葉が美しい

京都国立博物館

日本文化を伝える京都屈指の博物館
約1万4000件の文化財を収蔵している。近代的な空間が広がる平成知新館は、京文化の神髄を楽しめる展示室のほか、庭を眺望できるレストランなどもあり魅力的だ。京都国立博物館公式キャラクター、トラりんのグッズにも注目したい。

1897(明治30)年の開館から建つ重要文化財の明治古都館(現在休館中)

2014(平成26)年9月に開館した平成知新館。設計は東京国立博物館の法隆寺宝物館などを手がけた、世界的建築家・谷口吉生氏

6種類の収蔵品を折ることができる名品おりがみ。各5枚入810円

筆者:mapple

まっぷる京都’19

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