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和菓子

日本のおすすめの和菓子スポット

日本のおすすめの和菓子スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。たっぷりの粒餡が詰まった鬼瓦最中「太宰府参道 天山」、できたてアツアツ。登録商標である新名物の揚げもみじ「紅葉堂 弐番屋」、思わず笑みがこぼれる和みの小物がいっぱい「金沢東山・百番屋」など情報満載。

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おすすめエリア

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おすすめの和菓子スポット

太宰府参道 天山

たっぷりの粒餡が詰まった鬼瓦最中

大宰府政庁跡から出土したといわれる鬼瓦を模した最中が看板商品。厳選した餅米だけを使用して焼き上げた香ばしい最中種に、北海道産小豆を使った餡を挟んでいる。ほどよい甘さの粒餡とやさしい甘さの白餡がある。

太宰府参道 天山

太宰府参道 天山

住所
福岡県太宰府市宰府2丁目7-12
交通
西鉄太宰府線太宰府駅から徒歩3分
料金
鬼瓦最中=220円(1個)/
営業期間
通年
営業時間
8:30~17:30
休業日
不定休

紅葉堂 弐番屋

できたてアツアツ。登録商標である新名物の揚げもみじ

揚げもみじや宇治金時などのスイーツがテイクアウトできる。人気はアツアツの揚げもみじにソフトクリームをトッピングした揚げもみソフト。カフェスペースを併設している。

紅葉堂 弐番屋
紅葉堂 弐番屋

紅葉堂 弐番屋

住所
広島県廿日市市宮島町表参道商店街
交通
宮島桟橋から徒歩7分
料金
揚げもみじ=200円/
営業期間
通年
営業時間
9:30頃~17:00頃(時期により異なる)
休業日
不定休

金沢東山・百番屋

思わず笑みがこぼれる和みの小物がいっぱい

“金沢らしい”おみやげと雑貨を扱うショップ。ほとんどの商品がオリジナルで“気軽に九谷焼を使ってほしい”という想いから誕生した「九谷焼ジャーキャップ」が大人気。ほかにも牛乳を注いで食べる一風変わった「ふやきおーれ」など、女の子がよろこぶアイテムが勢ぞろい。

金沢東山・百番屋
金沢東山・百番屋

金沢東山・百番屋

住所
石川県金沢市東山3丁目3-35
交通
JR金沢駅から北鉄バス兼六園方面行きで7分、橋場町下車すぐ
料金
九谷焼ジャーキャップ=2750円~/ふやきおーれ=350円~/のど黒ソフト=550円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00(閉店)
休業日
不定休

赤福本店

築140余年の由緒ある建物と300年以上続く名物餅

赤福餅は、宝永4(1707)年の創業以来300年以上にわたり愛され続ける名物。風情ある建物の本店では、つくりたての赤福餅がいただけるほか、みやげの購入もできる。

赤福本店
赤福本店

赤福本店

住所
三重県伊勢市宇治中之切町26
交通
近鉄山田線伊勢市駅から三重交通内宮前行きバスで20分、神宮会館前下車すぐ
料金
赤福餅お土産用=250円(銘々箱、2個入)、1200円(折箱、12個入)/赤福餅店内お召し上がり用=250円(2個、番茶付)/赤福氷(夏期のみ)=600円/赤福ぜんざい(冬期のみ)=600円/白餅黒餅=1000円(8個入)/
営業期間
通年
営業時間
5:00~17:00(繁忙期時間変更あり)
休業日
無休

陣屋だんご店

高山ならではの甘くないみたらし団子の専門店

陣屋前広場の一角にある屋台のだんご屋。周囲には醤油の焼ける香ばしい匂いが漂う。甘くない醤油ベースのタレを使うのが、この地方のみたらし団子の特徴だ。

陣屋だんご店
陣屋だんご店

陣屋だんご店

住所
岐阜県高山市本町1丁目47
交通
JR高山本線高山駅から徒歩10分
料金
みたらしだんご=90円(1本)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:00
休業日
火・水曜

養老軒

昭和6年から続く和菓子の名店

昭和6年から続く和菓子の店。桜もち、みな月など定番の季節の生菓子はもちろん、みかん大福、キウイフルーツ大福、夏期のいちじく大福やぶどう大福などひと工夫した季節菓子も好評を得ている。

養老軒
養老軒

養老軒

住所
京都府京都市中京区四条通西大路東入ル南側
交通
阪急京都線西院駅からすぐ
料金
みかん大福=350円/しば漬大福(夏期)=260円/花みぶ=170円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00
休業日
水・木曜

福砂屋本店

本物の味わいを届けるカステラの老舗

寛永元(1624)年の創業以来、変わらぬ手づくりによる製法を継承している。スタンダードなカステラはもちろん、卵と砂糖をたっぷり使った特製五三焼カステラやオランダケーキも評判が高い。店内奥にはギヤマンをコレクションしたギャラリーがあり、無料で見学できる。

福砂屋本店
福砂屋本店

福砂屋本店

住所
長崎県長崎市船大工町3-1
交通
JR長崎駅から長崎電気軌道1号系統崇福寺行きで12分、思案橋下車、徒歩3分
料金
カステラ=1188円(小切れ0.6号)、1890円(1号)/オランダケーキ=1188円(小切れ0.6号)、1890円(1号)/フクサヤキューブ=270円(1個)、1458円(5個入)/特製五三焼カステラ=2916円(1本)/手づくり最中=810円(8個入)/ギャラリー=無料/
営業期間
通年
営業時間
9:30~16:00(閉店)
休業日
無休(1月1日休)

出町ふたば

やわらか餅と大粒の豆が好相性

名物の「豆餅」は、創業以来約100年、変わらぬ味と製法を貫く銘菓。こし餡を包んだ真っ白な餅皮に塩味のきいた赤エンドウが入っている。店前には毎日行列ができる。

出町ふたば
出町ふたば

出町ふたば

住所
京都府京都市上京区出町通今出川上ル青竜町236
交通
京阪鴨東線出町柳駅から徒歩10分
料金
要問合せ
営業期間
通年
営業時間
8:30~17:30(売り切れ次第閉店、時期により異なる)
休業日
火曜、第4水曜、祝日の場合は翌日休(GWは振替休あり、1月1~7日休、8月17~19日休)

七條甘春堂

三十三間堂近くの老舗京菓子店

季節ごとに限定の絵柄が描かれる香ばしい麩焼きせんべいは、京都の四季も感じられ、おみやげにもぴったり。

七條甘春堂
七條甘春堂

七條甘春堂

住所
京都府京都市東山区七条通本町東入ル西之門町551
交通
京阪本線七条駅から徒歩5分
料金
京ふやき「京の季」=648円(3枚入)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00
休業日
無休

朧八瑞雲堂

ふわふわのクリームぎっしり

店頭にはふわふわのクリームが魅力の生銅鑼焼のほか、餡入りわらび餅のおぼろなど、オリジナリティあふれる和菓子が並ぶ。

朧八瑞雲堂
朧八瑞雲堂

朧八瑞雲堂

住所
京都府京都市北区紫竹上竹殿町43
交通
JR京都駅から市バス9系統西賀茂車庫前行きで40分、加茂川中学前下車すぐ
料金
生銅鑼焼=340円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~19:00(売り切れ次第閉店)
休業日
火曜(GW・盆時期・年末年始は営業)

稲豊園

伝統の技で作る菓子が絶品

明治創業の和菓子処。天然よもぎとつぶ餡が絶妙な草まんじゅうや10数種の果物をラム酒に1年以上漬込んだ土蔵フルーツケーキ、路地裏の猫をイメージした招福猫子まんじゅうが話題。

稲豊園
稲豊園

稲豊園

住所
岐阜県高山市朝日町2
交通
JR高山本線高山駅から徒歩8分
料金
招福猫子(ねこ)まんじゅう=185円、1200円(箱入り・5個)/草まんじゅう=140円/土蔵フルーツケーキ=1250円~(5個入)/栗よせ(秋限定)=1800円/栗きんとん(秋限定)=1485円~(6個入)/
営業期間
通年
営業時間
8:30~19:00
休業日
火曜、祝日の場合は営業(1月1日休)

鈴懸本店

和カフェでのんびり+みやげを買いに

「現代の名工」である菓子職人、中岡三郎氏が創業した和菓子店で、喫茶室をそなえる。かすてぃらバター焼き、すずのパフェなど、和洋にとらわれないデザートが好評。

鈴懸本店

住所
福岡県福岡市博多区上川端町12-20ふくぎん博多ビル 1階
交通
地下鉄中洲川端駅からすぐ

新雀本店

名物。手焼きみたらし団子

大須名物の店頭で焼くだんごは昔から変わらない味。生だんごに秘伝のタレをつけたみたらしと、きな粉の2種類がある。

新雀本店
新雀本店

新雀本店

住所
愛知県名古屋市中区愛知県名古屋市中区大須2丁目30-12
交通
地下鉄大須観音駅から徒歩5分
料金
みたらし=100円(1本)/きな粉=100円(1本)/手焼きせんべい=300円~/
営業期間
通年
営業時間
13:00~19:00
休業日
不定休

やまだ屋 宮島本店

島内一のバリエーションを誇る老舗

昭和7(1932)年創業。定番から個性派まで13種類以上ものもみじまんじゅうが楽しめる。また、もみじまんじゅうを焼き型に生地と餡を入れ焼き上げる、簡単な工程で手焼きを楽しめる貴重なスポット。自分で焼いたホカホカのもみじまんじゅうは格別。その場で味わうのはもちろん、持ち帰ることもできる。

やまだ屋 宮島本店
やまだ屋 宮島本店

やまだ屋 宮島本店

住所
広島県廿日市市宮島町835-1
交通
宮島桟橋から徒歩5分
料金
赤もみじ=140円/チーズクリームもみじ=120円/栗っこもみじ=120円/もみじまんじゅうの手焼き体験(もみじまんじゅう2個、みやげ付き)=770円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00、時期により異なる、体験は10:30、13:00、14:15、15:30(土・日曜、祝日は9:45、11:00、13:00、14:15、15:30)
休業日
無休

静岡抹茶スイーツファクトリー ななや

抹茶の濃さを選べるジェラート

藤枝・岡部産抹茶を贅沢に使った「藤枝抹茶ジェラート」は、抹茶の濃さを7段階から選べる。プレミアムNo.7は「世界で最も濃い抹茶ジェラート」を自負。抹茶の味をダイレクトに感じられる。コーンも選べる。

静岡抹茶スイーツファクトリー ななや
静岡抹茶スイーツファクトリー ななや

静岡抹茶スイーツファクトリー ななや

住所
静岡県藤枝市内瀬戸141-1
交通
JR東海道本線藤枝駅からしずてつジャストライン市立総合病院行きバスで5分、藤枝総合庁舎北下車、徒歩5分
料金
抹茶モンブラン=420円/藤枝抹茶ロール(抹茶かのこ)=1550円/藤枝抹茶ジェラートプレミアムNo.7=550円/藤枝抹茶ジェラートカップ=350円(シングル)、460円(ダブル)/藤枝抹茶ジェラートコーン=380円(シングル)/静岡抹茶生クリーム大福=140円/静岡抹茶やわらかクッキー=110円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00(閉店)
休業日
水曜、祝日の場合は営業(GW・盆時期・年末は営業、1月1~2日休)

福菱本店

数々の賞を受賞する白浜銘菓

白浜を代表する銘菓「かげろう」や「柚子もなか」で知られるお店。限定スイーツの生かげろうは併設のカフェで味わえる。紅茶やマロンなど季節限定の味も登場する。

福菱本店
福菱本店

福菱本店

住所
和歌山県西牟婁郡白浜町1279-3
交通
JRきのくに線白浜駅から明光バス三段壁行きで10分、白浜桟橋下車すぐ
料金
生かげろう=120円~(1個)/
営業期間
通年
営業時間
8:00~18:00
休業日
無休

新倉屋 花園本店

山型にのせたあんが特徴のだんご

シコシコした歯ざわりの新粉を丸めた団子を4個串刺しにした「花園だんご」。北海道産の小豆を使った黒餡や白餡、抹茶餡を山型にのせるのが特徴。小樽名物のひとつだ。

新倉屋 花園本店
新倉屋 花園本店

新倉屋 花園本店

住所
北海道小樽市花園1丁目3-1
交通
JR函館本線小樽駅から徒歩10分
料金
花園だんご(1本)=99円/
営業期間
通年
営業時間
9:30~18:00
休業日
無休(1月1日休)

IROHA village

もみじまんじゅうのファクトリーショップ

宮島に本店を置く藤い屋が営む複合施設。ショップ、レストラン、ベーカリー、工場からなり、焼きたてのもみじまんじゅうも味わえる。

IROHA village

住所
広島県広島市佐伯区五日市港2丁目1-1
交通
JR山陽本線五日市駅から徒歩20分
料金
入館料=無料/ガイド付き見学ツアー=200円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00
休業日
工場は無休、施設により変動あり

小江戸おさつ庵

おさつチップは食べ歩きにもぴったり

開店時間の前にはいつも行列ができている芋菓子の専門店。サツマイモを薄くスライスしてからりと揚げたおさつチップが名物。

小江戸おさつ庵
小江戸おさつ庵

小江戸おさつ庵

住所
埼玉県川越市幸町15-21
交通
西武新宿線本川越駅から東武バスウエスト札の辻方面行きで3分、一番街下車すぐ
料金
おさつチップ=350円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~17:00
休業日
水曜

鎌倉紅谷 八幡宮前本店

鎌倉ならではの和洋菓子

神奈川県名菓展で最優秀賞を受賞した、クルミがぎっしり詰まったキャラメルをバター生地でサンドした一口サイズの「クルミッ子」が人気のほか、「あじさい」や「鎌倉だより」も好評。

鎌倉紅谷 八幡宮前本店
鎌倉紅谷 八幡宮前本店

鎌倉紅谷 八幡宮前本店

住所
神奈川県鎌倉市雪ノ下1丁目12-4
交通
JR横須賀線鎌倉駅から徒歩7分
料金
クルミッ子5個入り=810円/
営業期間
通年
営業時間
9:30~17:30、土・日曜、祝日は~18:00
休業日
無休