トップ > グルメ > 和食 > うどん

うどん

日本のおすすめのうどんスポット

日本のおすすめのうどんスポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。自慢の甘辛タレが麺との絡み抜群「岡田屋」、日本庭園が広がる旧武家屋敷でゆっくりと「うどん本陣 山田家本店」、飲み干したくなる風味豊かなだしが決め手「上原屋本店」など情報満載。

  • スポット:431 件
  • 記事:150 件

おすすめエリア

北海道

豊かな大自然と開拓の歴史を感じさせる街が旅人をいざなう

東北

四季折々に美しい山々と独特の海岸美、そして豊富な温泉と夏祭り

関東・甲信越

刺激的な都会からさまざまな自然景観まで魅力いっぱい

東海・北陸

大都会から3000メートル級の山岳地帯まで多彩な魅力に富む

関西

日本の歴史の宝庫で、食文化の最高峰、さらに世界遺産の集積地

中国・四国

日本海、瀬戸内海、太平洋と3つの海に跨る豊かな文化のエリア

九州・沖縄

日本の原風景を残しながら、さまざまな文化が融合した魅力を持つ

特産品
ホテル

おすすめのうどんスポット

21~40 件を表示 / 全 431 件

岡田屋

自慢の甘辛タレが麺との絡み抜群

ふわふわの麺との相性を考えた甘辛いタレは、毎日一晩寝かせて仕込むこだわりよう。よりマイルドに味わえる玉子入りもおすすめだ。

岡田屋の画像 1枚目
岡田屋の画像 2枚目

岡田屋

住所
三重県伊勢市宇治今在家町31
交通
近鉄山田線伊勢市駅から三重交通内宮前行きバスで20分、終点下車、徒歩5分
料金
伊勢うどん=650円/
営業期間
通年
営業時間
10:30~17:00(閉店)

うどん本陣 山田家本店

日本庭園が広がる旧武家屋敷でゆっくりと

約800坪の広大な敷地内に建つ本館は、日本庭園に囲まれた風格のある旧屋敷。おすすめは釜ぶっかけや上天ぷらうどん。季節の天ぷらやさば寿司など、一品料理も評判が高い。

うどん本陣 山田家本店の画像 1枚目
うどん本陣 山田家本店の画像 2枚目

うどん本陣 山田家本店

住所
香川県高松市牟礼町牟礼3186
交通
高松琴平電鉄志度線八栗駅からタクシーで5分
料金
釜ぶっかけ定食(卵黄付)=1380円/釜ぶっかけ=730円/上天ぷらうどん=980円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:50、17:00~19:50(土・日曜、祝日は10:00~19:50)

上原屋本店

飲み干したくなる風味豊かなだしが決め手

おいしさを追求し、うどんによってだしを使い分ける。かけうどんは、昆布やうるめで取ったあっさり風味だし、ざるうどんは数年寝かせた醤油をベースにした甘口だしが利いている。

上原屋本店の画像 1枚目
上原屋本店の画像 2枚目

上原屋本店

住所
香川県高松市栗林町1丁目18-8
交通
高松琴平電鉄琴平線栗林公園駅から徒歩7分
料金
かけうどん(小)=350円/
営業期間
通年
営業時間
9:30~14:30(売り切れ次第閉店)

よしだきしめん エスカ店

自社製麺所から毎日届くもちもちとした無添加麺

明治期から120年以上続く老舗製麺所の直営店。上質な小麦粉と塩水のみで作る無添加麺は素朴でもちもちとした食感。さまざまな具と相性がよく、30種類以上と多彩なメニューで楽しめる。

よしだきしめん エスカ店

住所
愛知県名古屋市中村区椿町6-9エスカ地下街
交通
JR名古屋駅からすぐ

日の出製麺所

営業時間は昼の1時間のみ、行列必至のレアうどん

昭和5(1930)年創業の製麺所。麺の製造と卸が本業のため、営業時間は昼の1時間のみ。12時30分の時点で並んでいる人は食べることができる。品評会で何度も入賞している艶やかな弾力麺は感動もののおいしさ。

日の出製麺所の画像 1枚目
日の出製麺所の画像 2枚目

日の出製麺所

住所
香川県坂出市富士見町1丁目8-5
交通
JR予讃線坂出駅から徒歩15分
料金
釜たま(小)=200円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~12:30(L.O.)、販売は9:00~16:00(土・日曜、祝日は~15:00)

たむらうどん

素朴な味にホッとするあっさり系の田舎うどん

一見、民家の納屋のような店舗。ロケーション同様に穏やかな人柄の主人が、香川県産小麦「さぬきの夢2009」を使ったやや太めの田舎麺を打つ。小麦の風味豊かな麺が、いりこベースのだしとよく合う。

たむらうどんの画像 1枚目
たむらうどんの画像 2枚目

たむらうどん

住所
香川県綾歌郡綾川町陶1090-3
交通
高松琴平電鉄琴平線陶駅からタクシーで5分
料金
うどん(小)+ちくわ=310円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~13:00(閉店、売り切れ次第閉店)

うさみ亭マツバヤ

きつねうどん発祥の店でもっちりやわらか大阪うどんを味わう

きつねうどん発祥の店として知られる、明治26(1893)年創業の老舗。北海道稚内の昆布や熊本県の小麦粉など、食材をすべて産地から取り寄せるこだわりぶり。

うさみ亭マツバヤの画像 1枚目
うさみ亭マツバヤの画像 2枚目

うさみ亭マツバヤ

住所
大阪府大阪市中央区南船場3丁目8-1
交通
地下鉄心斎橋駅から徒歩5分
料金
きつねうどん=650円/おじやうどん=850円/まつばうどん=650円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~18:00

わら家

古民家でワイワイ食べたい釜あげうどん

江戸末期の茅葺き屋根の農家を移築した、古民家が味わい深い店。イチオシは、茹でたてのモチモチ麺が大きなたらいで登場する釜あげうどん。濃厚ないりこのだしとも相性がよい。

わら家の画像 1枚目
わら家の画像 2枚目

わら家

住所
香川県高松市屋島中町91
交通
高松琴平電鉄志度線琴電屋島駅から徒歩7分
料金
家族うどん(4~5人前)=2800円/釜揚げうどん=540円/釜あげ特大(2人前)=1200円/生醤油うどん=540円/
営業期間
通年
営業時間
9:30~17:30(閉店18:00)

おめん 銀閣寺本店

つるつる、もちもちの自家製麺を味わう

濃厚なだしが、艶やかな麺にからみ絶妙な味わいを楽しませてくれる、つけ麺の「名代おめん」が名物。旬の野菜ときんぴらごぼう、風味豊かなゴマが薬味につくので、自分好みの味を探し出そう。

おめん 銀閣寺本店の画像 1枚目
おめん 銀閣寺本店の画像 2枚目

おめん 銀閣寺本店

住所
京都府京都市左京区浄土寺石橋町74銀閣寺バスプール南隣
交通
JR京都駅から市バス100系統銀閣寺行きで35分、銀閣寺前下車すぐ
料金
名代おめん=1350円/おめんと鯖寿司のセット=2170円/天ぷら付おめん=2150円/
営業期間
通年
営業時間
10:30~17:30(閉店18:00)、土・日曜、祝日は10:30~15:30(閉店16:00)、17:00~20:00(閉店20:30)

伊勢うどんのまめや

大正から続く老舗

茹でてから1日寝かせてコシを抜いた麺と、紀州の宗田節などを使ったタレがこだわり。伊勢うどん以外には、讃岐うどんやうすダシうどんなどもある。

伊勢うどんのまめやの画像 1枚目
伊勢うどんのまめやの画像 2枚目

伊勢うどんのまめや

住所
三重県伊勢市宮後2丁目19-11
交通
近鉄山田線伊勢市駅から徒歩5分
料金
伊勢えびうどん=時価/
営業期間
通年
営業時間
10:00~14:45、17:00~19:15(土・日曜、祝日は10:00~19:15)

鍋焼うどん アサヒ

変わらない味を守り続ける鍋焼きうどんの発祥店

戦後間もない昭和22(1947)年創業の地元で長く愛されるうどん店。地元産のいりこと岩手産の昆布でとった甘めのだしで作る鍋焼きうどんは、親子代々のファンをもつ。

鍋焼うどん アサヒの画像 1枚目

鍋焼うどん アサヒ

住所
愛媛県松山市湊町3丁目10-11
交通
伊予鉄道松山市駅から徒歩10分
料金
鍋焼きうどん=650円・700円(玉子入り)/いなりずし(2個)=260円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:00(売り切れ次第閉店)

中村うどん

香川に細麺を広めたパイオニア

なかむらの姉妹店。誠実な麺作りに定評があり、連日多くの人で賑わう。客の入り具合によって麺を茹でる量を調節する。麺のうまさをストレートに味わいたいなら、まずはしょうゆで。

中村うどんの画像 1枚目
中村うどんの画像 2枚目

中村うどん

住所
香川県丸亀市土器町東9丁目283クローバーキョウトビル 1階
交通
JR予讃線宇多津駅から徒歩20分
料金
しょうゆうどん=250円(小)/うどん=250円(小)・350円(大)/天ぷら=110円~/玉子=50円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~14:00(うどんがなくなり次第閉店)

中むら

丁寧にダシをとったタレの味わいが自慢

大正5(1916)年創業の老舗。伊勢うどんやカレーうどんなどのほか、定食類も充実。伊勢神宮の外宮から近く、参拝の途中に立ち寄る人で常に賑わっている。

中むらの画像 1枚目
中むらの画像 2枚目

中むら

住所
三重県伊勢市本町12-14
交通
近鉄山田線伊勢市駅から徒歩10分
料金
伊勢うどん=560円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:45

嵐山うどん おづる

京都らしい素材が入ったやさしい味わいのおうどん

メイン通りに面したうどん店。人気は生麩や湯葉など京風の素材が入った京うどん。滋味深いだしにのどごしのいい麺が特長。ツルっとした湯葉、モチモチとした生麩の食感がアクセントに。

嵐山うどん おづるの画像 1枚目

嵐山うどん おづる

住所
京都府京都市右京区嵯峨天竜寺芒ノ馬場町22-4
交通
嵐電嵐山本線嵐山駅から徒歩5分
料金
生麩と湯葉の京うどん=990円/鴨と九条ねぎのうどん=990円/牛肉のうどん=990円/とろたまうどん=930円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~20:00(閉店)

みやけうどん

昔スタイルのうどん屋が今もここに

大正時代の建物に藍染ののれんがかかる老舗。福岡でも屈指の極太麺が特徴で、つゆを吸ってぽってりと膨らんだ麺は、独特な歯ざわりとのどごしが味わえる。うどんに好みのトッピングを注文するシンプルなスタイル。

みやけうどんの画像 1枚目
みやけうどんの画像 2枚目

みやけうどん

住所
福岡県福岡市博多区上呉服町10-24
交通
地下鉄呉服町駅から徒歩3分
料金
うどん=400円/丸天うどん=500円/トッピング=各100円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~17:00(売り切れ次第終了)

釜揚げ 牧のうどん 空港店

食べても減らない不思議なうどん

福岡市近郊を中心に展開するうどんチェーン店。自社工場でつくった生地を各店舗でのばして仕上げた麺は太め。丼に移すと、つゆを吸い込んで、どんどん太くふくれるため、「食べても減らない」との評判が立つ。

釜揚げ 牧のうどん 空港店の画像 1枚目
釜揚げ 牧のうどん 空港店の画像 2枚目

釜揚げ 牧のうどん 空港店

住所
福岡県福岡市博多区東平尾2丁目4-30
交通
JR博多駅から西鉄バス月隈団地方面行きで19分、席田会館下車すぐ
料金
ごぼう天うどん=410円/肉うどん=550円/緑のてんぷらうどん=440円/豚キムチうどん=600円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~23:00(閉店)

ことり

昭和24(1949)年創業の老舗店

昭和24(1949)年創業。鍋焼きうどんは、伊予灘のイリコと利尻昆布でとるだしに牛肉、油揚げなどの具を入れて煮込んだ素朴な味わい。メニューは鍋焼きうどんといなりのみ。

ことりの画像 1枚目
ことりの画像 2枚目

ことり

住所
愛媛県松山市湊町3丁目7-2
交通
伊予鉄道松山市駅から徒歩10分
料金
鍋焼きうどん=550円/いなり(2個)=260円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~14:00(売り切れ次第閉店)

麺彩房 田丸屋

創業からこだわり続ける強い弾力とコシが特徴

天正10(1582)年創業で、水沢うどんの元祖といわれる店。伝統の手法で丹念に作る麺は、厳選した国産小麦のみを使用。濃厚でも雑味の少ない醤油つゆとごまつゆも好評だ。

麺彩房 田丸屋の画像 1枚目
麺彩房 田丸屋の画像 2枚目

麺彩房 田丸屋

住所
群馬県渋川市伊香保町水沢206-1
交通
JR上越新幹線高崎駅から群馬バス伊香保案内所行きで1時間、水沢下車すぐ
料金
ほてい様福膳二色つゆ=2145円/ (個室代別)
営業期間
通年
営業時間
9:00~15:00(売り切れ次第閉店、個室利用の場合のみ要予約)