うなぎ
日本のおすすめのうなぎスポット
日本のおすすめのうなぎスポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。職人技が生み出す絶妙な焼き加減「鰻割烹 伊豆榮 本店」、質を重視した仕入れで最高の味を追求「うなぎ・和食 しら河 浄心本店」、うなぎの味を堪能できる創業200余年の名店「明神下 神田川本店」など情報満載。
- スポット:179 件
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おすすめのうなぎスポット
41~60 件を表示 / 全 179 件
鰻割烹 伊豆榮 本店
職人技が生み出す絶妙な焼き加減
厳選された愛知三河産のうなぎは、裂き、焼き、蒸しと職人が手がけ、最高の状態に仕上げる。香ばしさが口に広がり、とろけそうなほどやわらかい絶品のうなぎを味わえる。うな重は松、竹、梅と3種類用意している。
鰻割烹 伊豆榮 本店
- 住所
- 東京都台東区上野2丁目12-22
- 交通
- JR上野駅から徒歩5分
- 料金
- うな重=5830円(松)・4730円(竹)・3630円(梅)/うなとろ重=3960円/蒲焼定食(竹)=4730円/コース料理=8800円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~20:15(閉店21:00)
うなぎ・和食 しら河 浄心本店
質を重視した仕入れで最高の味を追求
昭和28(1953)年の開店時から変わらないタレは、店独自のたまりがベースのやさしい甘さ。厳選したうなぎを蒸さずに焼くため、皮はカリッと身はふんわりとした食感になる。
うなぎ・和食 しら河 浄心本店
- 住所
- 愛知県名古屋市西区城西4丁目20-12
- 交通
- 地下鉄浄心駅からすぐ
- 料金
- ひつまぶし=3100円/う巻=700円/肝焼=980円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~14:00(閉店14:30)、17:00~20:30(閉店21:30)、土・日曜、祝日は11:00~14:30(閉店15:00)、17:00~20:30(閉店21:30)
明神下 神田川本店
うなぎの味を堪能できる創業200余年の名店
江戸時代から続くうなぎの老舗。備長炭でふっくらと焼いたうなぎはやわらかく、焼き色も美しく絶品。伝承されてきたキリッとしたたれがよく合う。
明神下 神田川本店
- 住所
- 東京都千代田区外神田2丁目5-11
- 交通
- JR中央線御茶ノ水駅から徒歩6分
- 料金
- うな重(新香付)=4644円/蒲焼=4320円~/白焼=3132円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~13:30(閉店14:30)、17:00~19:30(閉店21:30、要予約)
東屋
創業時から伝わる秘伝のタレ
明治の創業から、地元で根強い人気を誇るうなぎ店。脂ののったうなぎと、創業時から伝わる秘伝の辛口ダレの相性が絶妙。来店前に予約を。
東屋
- 住所
- 埼玉県川越市西小仙波町1丁目16-1
- 交通
- 西武新宿線本川越駅から小江戸巡回バス喜多院先回りで9分、喜多院下車、徒歩3分
- 料金
- うな重=5090円/ (仕入価格高騰により値段の変更あり)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~14:00(閉店15:00)、17:30~19:30(閉店21:00)
いも膳 うなぎ専門店 うなっ子
うなぎ激戦区川越で人気のさつまいもごはんのうな重
開業時から受け継ぐタレで焼いたうなぎが自慢。蒲焼の下にさつまいもごはんを敷き詰めた「いも重」は、ふんわりとしたうなぎとタレが染み込んださつまいもが食欲をかき立てる。
いも膳 うなぎ専門店 うなっ子
- 住所
- 埼玉県川越市元町2丁目10-6
- 交通
- 西武新宿線本川越駅から東武バスウエスト札の辻方面行きで3分、札の辻下車、徒歩5分
- 料金
- いも重=2750円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~売り切れ次第閉店、夜は予約制
菊屋
門前の料理屋として江戸時代から続く老舗
安心・安全な食材に、昔ながらの調理方法を用いた日本料理でおもてなし。厳選した国産うなぎの味がぎっしりと詰まり格別だ。著名人にもファンが多い。
菊屋
- 住所
- 千葉県成田市仲町385
- 交通
- JR成田線成田駅から徒歩8分
- 料金
- うな重(おすまし付)=3900円/おまかせコース=5500円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~20:00(閉店21:00)、閉店時間変更の可能性あり、17時以降の来店は要問合せ
清水屋
霞ヶ浦で獲れる魚を供する老舗
備長炭で丹念に焼き上げたうなぎと特製たれがマッチした絶品うな重がいただける。天然うなぎは4月下旬から10月下旬頃まで楽しめる。
清水屋
- 住所
- 茨城県潮来市永山2651-1
- 交通
- JR鹿島線潮来駅からタクシーで10分
- 料金
- 備長炭焼うな重=3500円~/天然うなぎのうな重(4月下旬~10月下旬)=時価/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~16:00(L.O.、16:00以降は15:30までの予約で営業)、土・日曜、祝日は~19:15(閉店20:00)
大はかや
松江伝統のうなぎ料理を受け継ぐ
昭和22(1947)年創業のうなぎ料理専門店。生のうなぎを炭火でふっくらと焼き上げ、秘伝のたれをかけたうなぎ丼は思わず笑顔になるおいしさ。遠方からの客も多く訪れる人気店。
大はかや
- 住所
- 島根県松江市西浜佐陀町304
- 交通
- 一畑電車北松江線松江イングリッシュガーデン前駅からすぐ
- 料金
- うなぎ丼かさね二段=3650円/うなぎ丼(並)=1950円/うなぎ定食(梅)=3300円/もち帰りうなぎ(1本・大)=3200円/ (うなぎの仕入れにより変動あり)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~14:15(L.O.)、15:30~17:00(L.O.、日曜は昼のみ)
竹屋
登録文化財の木造建物でパリッと香ばしい名物うなぎを
江戸時代の家業、刀研ぎの屋号のまま、明治初期にうなぎ屋に職業替え。大正12(1923)年建築の店は、木造3階建てで風格があり、国の登録有形文化財に指定されている。
竹屋
- 住所
- 佐賀県唐津市中町1884-2
- 交通
- JR筑肥線唐津駅から徒歩6分
- 料金
- うなぎ定食(4切)=2620円~/うなぎ丼(並)=2260円~/うざく=820円/白焼き=2700円前後/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~19:00(L.O.)、日曜、祝日は~18:30(L.O.)
山崎屋
江戸から続く「浦和のうなぎ」
旧中山道にある江戸時代創業の老舗。質の良いうなぎに伝統のタレをつけて焼いた蒲焼は浦和の名物。予約なしで気軽に訪れることができる店。
山崎屋
- 住所
- 埼玉県さいたま市浦和区仲町1丁目10-8
- 交通
- JR浦和駅から徒歩5分
- 料金
- うな重(上)=4200円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~13:40(閉店)、17:00~19:10(閉店19:45)
うなきち
ウナギ料理を堪能する
ウナギをタタキや皿鉢料理といった土佐流にアレンジしたメニューが並ぶ。白焼きにしたウナギに、タマネギやネギなどの薬味をのせたうなぎタタキはさっぱりとした味わい。
うなきち
- 住所
- 高知県高岡郡四万十町本町1-14
- 交通
- JR土讃線窪川駅から徒歩5分
- 料金
- うなぎ蒲焼き(単品)=2300円/うなぎタタキ=2300円/うなぎ石焼トルネード=1350円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 7:00~15:00(閉店)、16:30~19:00(閉店20:00)
日田まぶし 千屋
国産ウナギの蒲焼きをご飯に混ぜた、日田まぶしが名物
旅の途中の食事処をイメージした店は、全体的に照明を落とし、落ち着いた空間。名物の日田まぶしは、国産ウナギの蒲焼きをごはんに混ぜたもの。最初はそのまま食べ、次に柚子胡椒や大根おろしなどの薬味を加えて味わいたい。
日田まぶし 千屋
- 住所
- 大分県日田市豆田町4-14
- 交通
- JR久大本線日田駅から徒歩15分
- 料金
- 日田まぶし(普)=2600円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~20:00
喜多や
外宮近くのウナギ店
外宮の北御門前にある伊勢ではもっとも古い店。江戸時代の終わりから代々伝わるタレ3種類を使い分ける。備長炭で一尾ずつ箸で焼き、鰻箱に入れ自然蒸しする伊勢流うなぎ、伊勢まぶし丼。
喜多や
- 住所
- 三重県伊勢市本町10-13
- 交通
- 近鉄山田線伊勢市駅から徒歩5分
- 料金
- まぶし丼=1620円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~19:00(L.O.、材料がなくなり次第閉店)
江戸焼うなぎ割烹 浜松
卸商で産地直送のうなぎを提供。創業以来受け継ぐタレが格別
本業はうなぎの卸商。産地直送のうなぎが手に入るため、おいしいうなぎ料理が食べられる。昭和35(1960)年の創業以来受け継がれるタレを、たっぷりかけて提供してくれる。
江戸焼うなぎ割烹 浜松
- 住所
- 石川県金沢市武蔵町11-3
- 交通
- JR金沢駅から北陸鉄道香林坊方面行きバスで3分、武蔵ヶ辻下車すぐ
- 料金
- うなぎ定食=3700円/うな丼(並)=1980円/うなわさ定食=1980円/肝焼=400円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~15:00(閉店)

