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見どころ・体験

日本のおすすめの見どころ・体験スポット

日本のおすすめの見どころ・体験スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。グルメ&ショッピングのお店が大集合「国際通り」、仁王丸で行く松島の島巡り「松島島巡り観光船」、伊達政宗が築いた仙台藩62万石の居城跡「仙台城跡」など情報満載。

  • スポット:15,260 件
  • 記事:1,982 件

おすすめエリア

北海道

豊かな大自然と開拓の歴史を感じさせる街が旅人をいざなう

東北

四季折々に美しい山々と独特の海岸美、そして豊富な温泉と夏祭り

関東・甲信越

刺激的な都会からさまざまな自然景観まで魅力いっぱい

東海・北陸

大都会から3000メートル級の山岳地帯まで多彩な魅力に富む

関西

日本の歴史の宝庫で、食文化の最高峰、さらに世界遺産の集積地

中国・四国

日本海、瀬戸内海、太平洋と3つの海に跨る豊かな文化のエリア

九州・沖縄

日本の原風景を残しながら、さまざまな文化が融合した魅力を持つ

特産品
ホテル

おすすめの見どころ・体験スポット

41~60 件を表示 / 全 15,260 件

国際通り

グルメ&ショッピングのお店が大集合

那覇市の中心部約1.6kmにわたるメインストリート。戦火から急速に立ち直ったことで「奇跡の1マイル」と呼ばれている。みやげもの店や飲食店がずらりと立ち並んでいる。

国際通りの画像 1枚目
国際通りの画像 2枚目

国際通り

住所
沖縄県那覇市久茂地、牧志、安里、松尾
交通
ゆいレール県庁前駅から徒歩3分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

松島島巡り観光船

仁王丸で行く松島の島巡り

松島湾を周遊する遊覧船。五大堂そばの発着所から1時間おきに運航。松の緑が彩る大小の島々を間近に眺めながら、約50分のクルージングを楽しめる。伊達政宗が愛した島や、島の名のいわれなど、ガイドの解説を聞きながら巡る絶景は鮮明な印象で心に残る。家族向けの貸切小型船などもあり、人数や時間のニーズにも応えてくれる。

松島島巡り観光船の画像 1枚目
松島島巡り観光船の画像 2枚目

松島島巡り観光船

住所
宮城県松島町宮城県松島町松島町内85
交通
JR仙石線松島海岸駅から徒歩7分
料金
仁王丸コース=大人1500円、小人750円/仁王丸コース(2Fグリーン室)=大人2100円、小人1050円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:00(始発~終発、11~翌3月は~15:00<終発>、繁忙期は増便)

仙台城跡

伊達政宗が築いた仙台藩62万石の居城跡

約270年にわたる伊達家代々の居城跡。伊達政宗が慶長7(1602)年に完成させた仙台城の城跡が残る。政宗の騎馬像が立つ本丸跡は、杜の都を一望するビュースポット。

仙台城跡の画像 1枚目
仙台城跡の画像 2枚目

仙台城跡

住所
宮城県仙台市青葉区川内1
交通
JR仙台駅からるーぷる仙台バスで26分、仙台城跡下車すぐ
料金
青葉城資料展示館=大人700円、中・高校生500円、小学生300円/仙台城VRゴー=大人800円、中・高校生600円、小学生500円/ (団体(20名以上)大人630円、中・高校生450円、小学生270円)
営業期間
通年
営業時間
入園自由、青葉城資料展示館は4~10月9:00~16:20(最終受付15:50、VRは15:20)、11~翌3月は9:00~15:40(最終受付15:10、VRは14:40)

仙台藩祖 伊達政宗公霊屋 瑞鳳殿

伊達政宗が眠るきらびやかな霊屋

戦災で焼失し、昭和54(1979)年に再建。政宗自身の遺言でこの地に建てられたという。平成13(2001)年の改修で創建当時の色彩が甦った。三藩主の容貌像などが展示される資料館を併設。

仙台藩祖 伊達政宗公霊屋 瑞鳳殿の画像 1枚目
仙台藩祖 伊達政宗公霊屋 瑞鳳殿の画像 2枚目

仙台藩祖 伊達政宗公霊屋 瑞鳳殿

住所
宮城県仙台市青葉区霊屋下23-2
交通
JR仙台駅から観光シティループバス「るーぷる仙台」で15分、瑞鳳殿前下車、徒歩5分
料金
入館料=大人570円、高校生410円、小・中学生210円/家紋名刺入れ=2530円/家紋巾着=2860円/オリジナルノートセット=550円/ (観光シティループバス「るーぷる仙台」1日乗車券提示者は割引あり、障がい者360円)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館16:50)、12~翌1月は~16:00(閉館16:20)

べっぷ地獄めぐり

特色あふれる7つの地獄をめぐる

千年以上も昔より地中深くから噴気・熱泥・熱湯などが噴出する様子はまさに「地獄」。7つある地獄のうち、コバルトブルーの海地獄、真っ赤な血の池地獄、龍巻地獄、白池地獄の4つの地獄は独特で多様な色彩と形態であることから、国指定名勝に指定されている。

べっぷ地獄めぐりの画像 1枚目
べっぷ地獄めぐりの画像 2枚目

べっぷ地獄めぐり

住所
大分県別府市鉄輪559ー1
交通
JR日豊本線別府駅から亀の井バス鉄輪経由立命館アジア太平洋大学行きで25分、海地獄前下車すぐ
料金
共通観覧券=大人(高校生以上)2000円、小人(小・中学生)1000円/ (障がい者手帳持参で割引あり。クレジットカードは7つの地獄の内、海地獄、鬼石坊主地獄、かまど地獄、白池地獄、血の池地獄で利用可。鬼山地獄、龍巻地獄では利用不可)
営業期間
通年
営業時間
8:00~17:00(閉園)

旧函館区公会堂(函館市重要文化財)

ブルーグレーの外観が美しいモダンで豪奢な建物

明治40(1907)年の大火で、住民の集会所だった町会所が焼失したため、有志の住民が「公会堂建設協議会」を結成。当時の豪商・相馬哲平や市民による巨額の寄付によって3年後に竣工した。大理石の暖炉を備えた応接室やシャンデリアなど、当時の華やかさを残す内部も必見だ。国の重要文化財に指定されている。

旧函館区公会堂(函館市重要文化財)の画像 1枚目
旧函館区公会堂(函館市重要文化財)の画像 2枚目

旧函館区公会堂(函館市重要文化財)

住所
北海道函館市元町11-13
交通
JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで10分、末広町下車、徒歩7分
料金
入館料=300円、大学生以下150円/衣装レンタル(30分)=2500円~/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:30、土~月曜は~18:30(11~翌3月は~16:30)

水木しげるロード

生まれ変わった妖怪ワールド

ゲゲゲの鬼太郎の作者、漫画家、水木しげる氏の出身地・境港。JR境港駅から約800m続く水木しげるロードでは、妖怪たちが昼はブロンズ像、夜は影絵となり、昼夜問わずのおもてなし。

水木しげるロードの画像 1枚目
水木しげるロードの画像 2枚目

水木しげるロード

住所
鳥取県境港市大正町~本町
交通
JR境線境港駅からすぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

二見興玉神社

良縁と夫婦円満を願って

御祭神に猿田彦大神を祀り、縁結び、夫婦円満、交通安全などにご利益のあるとされる神社。古くは伊勢神宮の参拝前に身を清める習いであったが、現在では海に入らなくても社殿で無垢塩祓を受けることができる。

二見興玉神社の画像 1枚目
二見興玉神社の画像 2枚目

二見興玉神社

住所
三重県伊勢市二見町江575
交通
JR参宮線二見浦駅から徒歩15分
料金
参拝料=無料/絆守=各800円/えんむすび守=1000円/恋みくじ=300円/金銀蛙守=500円(セット)/夫婦守=1200円/かえるみくじ=300円/
営業期間
通年
営業時間
参拝自由(社務所は7:00~16:45、時期により異なる)

上賀茂神社

世界に誇る京都最古の社

正式名称は賀茂別雷(かもわけいかづち)神社。創建年代は不詳だが、約2600年前に御祭神が降臨したことから京都最古の社といわれる。同じく賀茂氏の祖先神を祀る下鴨神社とともに、皇城鎮護の社として敬われ、伊勢の神宮に次ぐ格を与えられた。国宝の本殿と権殿、重要文化財41棟を含む約60もの建築物がある。京都近辺にある他の17の寺社と城郭とともに「古都京都の文化財」として世界遺産に登録された。

上賀茂神社の画像 1枚目
上賀茂神社の画像 2枚目

上賀茂神社

住所
京都府京都市北区上賀茂本山339
交通
市営地下鉄北山駅から市バス4系統西賀茂車庫行きで12分、上賀茂神社前下車すぐ
料金
特別参拝=500円/縁結び絵馬=500円/結びの矢=300円/馬みくじ=500円/
営業期間
通年
営業時間
境内自由(二の鳥居内は5:30~17:00)

興福寺

壮大な塔がそびえる古都奈良の文化空間

法相宗の大本山。前身は藤原京にあった「厩坂寺」で、平城遷都の際に現在地へ移され、寺名も興福寺と改められた。藤原氏の庇護のもと、中世には大和国を支配する寺院となり、大きな影響力を持った。鎌倉時代には、運慶などの仏師が多くの仏像を造像。今日も五重塔や東金堂などの名建築や阿修羅像などの美しい仏像が、参拝者の心を魅了し続ける。

興福寺の画像 1枚目
興福寺の画像 2枚目

興福寺

住所
奈良県奈良市登大路町48
交通
近鉄奈良線近鉄奈良駅から徒歩5分
料金
中金堂=大人500円、中・高校生300円、小学生100円/東金堂=大人300円、中・高校生200円、小学生100円/国宝館=大人700円、中・高校生600円、小学生300円/国宝館・東金堂共通券=大人900円、中・高校生700円、小学生350円/ (中金堂、東金堂、国宝館は団体料金あり、30名以上で中金堂大人400円、中・高校生200円、小学生90円、東金堂大人250円、中・高校生150円、小学生90円、共通券は団体料金適用外、障がい者手帳持参で本人と同伴者1名入館料半額、奈良市老春手帳またはななまるカードの提示で国宝館と東金堂の拝観料無料)
営業期間
通年
営業時間
境内自由(中金堂・東金堂・国宝館は9:00~16:45<閉館17:00>)

平安神宮

白砂が美しいしだれ桜の名所

平安遷都1100年を記念して明治28(1895)年に創建。桓武天皇と孝明天皇を祭神とし、平安京の大内裏を8分の5の大きさに縮小して造られた社殿は朱塗りの柱に碧の瓦が空に映える。広大な神苑は小川治兵衛の作庭で、四季折々に美しい花木に彩られる。10月22日の時代祭が有名。

平安神宮の画像 1枚目
平安神宮の画像 2枚目

平安神宮

住所
京都府京都市左京区岡崎西天王町97
交通
地下鉄東山駅から徒歩10分
料金
神苑=600円/ (障がい者手帳持参で本人と同伴者1名神苑拝観料半額)
営業期間
通年
営業時間
6:00~18:00(閉門)、11~翌2月14日は~17:00(閉門)、2月15日~3月14日、10月は~17:30(閉門)

東福寺

紅葉もいい、新緑もいい方丈庭園の不思議も必見

公家の九條家を祀るために、孫の道家が京都最大の寺を造ろうとしたのが始まり。京都五山の一つとなって大いに栄えた。現存する禅堂、愛染堂、仁王門、六波羅門などはすべて重要文化財、三門と龍吟庵、方丈は国宝という貴重な寺。なかでも三門は室町初期の建築で、日本最古といわれている。方丈を取り囲む「八相の庭」は昭和を代表する作庭家・重森三玲が手がけたもので、現代の名庭といわれる。

東福寺の画像 1枚目
東福寺の画像 2枚目

東福寺

住所
京都府京都市東山区本町15丁目778
交通
JR奈良線東福寺駅から徒歩10分
料金
東福寺本坊庭園=大人500円、小・中学生300円/通天橋・開山堂=大人600円、小・中学生300円/本坊・通天橋共通券=大人1000円、小・中学生500円/通天橋・開山堂(11月上旬~12月上旬)=大人1000円、小・中学生300円/ (11月上旬~12月上旬は共通券取扱いなし、障がい者手帳持参で本人と同伴者1名無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:00(閉門16:30)、11~12月上旬は8:30~、12月上旬~翌3月は~15:30(閉門16:00)

浅草寺

都内で最も古いお寺

約1400年に及ぶ長い歴史を誇る名刹。隅田川下流から引き上げられた聖観世音菩薩像を、郷司の土師中知(はじのなかとも)が供養したことに始まる。数々の歴史的建造物も見ごたえあり。

浅草寺の画像 1枚目
浅草寺の画像 2枚目

浅草寺

住所
東京都台東区浅草2丁目3-1
交通
地下鉄浅草駅から徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由(本堂は6:00~17:00<閉門>、10~翌3月は6:30~)

來宮神社

神の気配を感じて過ごす

幹を1周まわると寿命が1年延びるという樹齢2100年超の大楠で有名。本殿は来福、縁起の神様。恋愛成就や禁酒祈祷のご利益を求め参拝者が後を絶たない。

來宮神社の画像 1枚目
來宮神社の画像 2枚目

來宮神社

住所
静岡県熱海市西山町43-1
交通
JR伊東線来宮駅から徒歩5分
料金
酒難除守=800円/縁結び御守=1000円/七福神の人形付きのおみくじ=200円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(社務所)

斎場御嶽

さぁ、琉球最高の聖地へ

沖縄に点在するあまたの御嶽のなかで最も格式が高く、琉球王国にとって重要な祭祀の場だった斎場御嶽。6つの拝所(祈りや儀式の場)があり、それらが琉球石灰岩の道で結ばれている。亜熱帯の木々が茂り、厳かな空気が漂う。入場チケット販売場所は南城市地域物産館前。

斎場御嶽の画像 1枚目
斎場御嶽の画像 2枚目

斎場御嶽

住所
沖縄県南城市知念久手堅539
交通
那覇空港自動車道南風原北ICから国道329・331号を知念方面へ車で16km
料金
大人300円、小・中学生150円 (団体20名以上は大人200円)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:30(閉場18:00)、11月~翌2月は~17:00(閉場17:30)、チケット販売(南城市地域物産館)~17:15、11月~翌2月は~16:45

松本城

日本最古の5重6階の木造天守

戦国時代、鉄砲戦に備えて建てられ、地上約30mの高さを誇る。現存する5重6階の木造天守としては日本最古。白漆喰の壁と黒の下見板張のコントラストが鮮やかだ。

松本城の画像 1枚目
松本城の画像 2枚目

松本城

住所
長野県松本市長野県松本市丸の内4-1
交通
JR篠ノ井線松本駅からアルピコ交通周遊バスタウンスニーカー北コースで6分、松本城・市役所前下車すぐ
料金
観覧料=大人700円、小・中学生300円/(障がい者手帳提示で本人と介護者1名無料、市民割引き、団体割引きあり)
営業期間
通年
営業時間
8:30~16:30(閉館17:00、時期により異なる)

角島大橋

コバルトブルーの海を駆け抜ける

コバルトブルーの海の上に延びる角島大橋は全長1780mで、通行無料の橋としては日本屈指の長さを誇る。橋の両端に整備された公園は、撮影ポイントに最適。

角島大橋の画像 1枚目
角島大橋の画像 2枚目

角島大橋

住所
山口県下関市豊北町神田~角島
交通
JR山陰本線特牛駅からブルーライン交通角島行きバスで15分、西長門リゾート入口下車、徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

ひめゆりの塔・ひめゆり平和祈念資料館

ひめゆり学徒隊の戦争体験を伝える

ひめゆりの塔は、沖縄戦で亡くなったひめゆりの生徒たちのための慰霊碑。ひめゆり平和祈念資料館は、10代で沖縄戦を体験したひめゆり学徒隊の体験を紹介しており、生存者の証言映像、手記、実物資料などを通して彼女たちの沖縄戦前の学校生活、戦場での活動の様子などを伝えている。

ひめゆりの塔・ひめゆり平和祈念資料館の画像 1枚目
ひめゆりの塔・ひめゆり平和祈念資料館の画像 2枚目

ひめゆりの塔・ひめゆり平和祈念資料館

住所
沖縄県糸満市伊原671-1
交通
那覇空港から国道331号経由で糸満方面へ車で約14km
料金
ひめゆりの塔入場料=無料/ひめゆり平和祈念資料館入館料=大人450円、高校生250円、小・中学生150円/ (団体20名以上は大人400円、高校生200円、小・中学生110円)
営業期間
通年
営業時間
見学自由、ひめゆり平和祈念資料館は9:00~17:00(閉館17:25)

熊本城

難攻不落の近世城郭

熊本城は、天正16(1588)年に肥後北半国の領主となった加藤清正が、慶長12(1607)年に完成させた。敵の侵入を防ぐ「武者返し」と呼ばれる石垣や、江戸時代から残る宇土櫓、再建した天守閣、復元した本丸御殿などがあり、日本三名城に数えられる。

熊本城

住所
熊本県熊本市中央区本丸1-1
交通
JR熊本駅から市電A系統健軍町行きで17分、熊本城・市役所前下車、徒歩10分
料金
入園料=大人800円、小・中学生300円/ (30名以上の団体は大人640円、小・中学生240円、熊本市・福岡市・北九州市・鹿児島市在住の小・中学生及び65歳以上無料、障がい者手帳持参で無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉園17:00)

箱根海賊船

これぞ芦ノ湖の主役

芦ノ湖名物になっている色彩鮮やかな観光船。17~18世紀の帆船型戦艦をモデルにした3隻があり、各船には見晴らしのいい特別船室もある(要追加料金)。

箱根海賊船の画像 1枚目
箱根海賊船の画像 2枚目

箱根海賊船

住所
神奈川県足柄下郡箱根町箱根161
交通
箱根登山鉄道箱根湯本駅から箱根登山バスまたは伊豆箱根バス元箱根・箱根町方面行きで40分、箱根町港下車すぐ
料金
普通片道=370円(箱根町港~元箱根港)、1050円(箱根町港~桃源台港、元箱根港~桃源台港)/普通往復=大人1930円、小人940円、特別船室は別料金/ (障がい者手帳・減免申請書持参者半額、同伴者は障がい者手帳の等級により異なる)
営業期間
通年
営業時間
9:30~17:00(30~40分間隔で運航、時期により異なる、荒天時ダイヤ変更あり)