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見どころ・体験

日本のおすすめの見どころ・体験スポット

日本のおすすめの見どころ・体験スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。南九州最大の規模と歴史をもつ「霧島神宮」、コバルトブルーの灼熱地獄「べっぷ地獄めぐり 海地獄」、札幌ラーメンを定着させた観光名所「元祖さっぽろラーメン横丁」など情報満載。

  • スポット:15,260 件
  • 記事:1,982 件

おすすめエリア

北海道

豊かな大自然と開拓の歴史を感じさせる街が旅人をいざなう

東北

四季折々に美しい山々と独特の海岸美、そして豊富な温泉と夏祭り

関東・甲信越

刺激的な都会からさまざまな自然景観まで魅力いっぱい

東海・北陸

大都会から3000メートル級の山岳地帯まで多彩な魅力に富む

関西

日本の歴史の宝庫で、食文化の最高峰、さらに世界遺産の集積地

中国・四国

日本海、瀬戸内海、太平洋と3つの海に跨る豊かな文化のエリア

九州・沖縄

日本の原風景を残しながら、さまざまな文化が融合した魅力を持つ

特産品
ホテル

おすすめの見どころ・体験スポット

61~80 件を表示 / 全 15,260 件

霧島神宮

南九州最大の規模と歴史をもつ

瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)を祀り、国家安泰から家内安全までご利益があるといわれる古社。現在地に移ったのはおよそ500年前とされ、霧島山の噴火による焼失と再建を繰り返した歴史をもつ。老杉に囲まれた朱塗りの本殿、幣殿、拝殿は令和4(2022)年に国宝に指定された。その他の建造物は重要文化財で南九州最大の規模と歴史を誇る。

霧島神宮の画像 1枚目
霧島神宮の画像 2枚目

霧島神宮

住所
鹿児島県霧島市霧島田口2608-5
交通
JR日豊本線霧島神宮駅から鹿児島交通霧島いわさきホテル行きバスで13分、霧島神宮下車すぐ
料金
九面守=1000円/恋みくじ=200円/幸福みくじ=200円/霧島花お守り(巾着形)=1000円/縁結びお守り=1000円/
営業期間
通年
営業時間
境内自由、授与所は8:00~17:30(閉所)

べっぷ地獄めぐり 海地獄

コバルトブルーの灼熱地獄

約1200年前の鶴見岳の噴火でできた地獄。海のように澄んだブルーが涼しげに見えるが、むせるような噴気が立ち込め、冬でもジワリと汗がにじむ。地獄の源泉を利用した池で熱帯性の蓮を育てている。

べっぷ地獄めぐり 海地獄の画像 1枚目
べっぷ地獄めぐり 海地獄の画像 2枚目

べっぷ地獄めぐり 海地獄

住所
大分県別府市鉄輪559-1
交通
JR日豊本線別府駅から亀の井バス鉄輪経由(2番・5番・24番・41番)立命館アジア太平洋大学行きなどで20分、海地獄前下車すぐ
料金
共通観覧券=大人(高校生以上)2000円、小人(小・中学生)1000円/えんまんの湯=560円(5袋)/地獄蒸し焼きプリン=300円/温泉卵=300円(5個)/
営業期間
通年
営業時間
8:00~17:00(閉園)

元祖さっぽろラーメン横丁

札幌ラーメンを定着させた観光名所

すすきのの交差点に近いビルとビルのすき間に、ラーメン店が軒を連ねる。それぞれスープや具に工夫を凝らした味で競いあっている。深夜まで営業している店もあるので便利だ。

元祖さっぽろラーメン横丁の画像 1枚目
元祖さっぽろラーメン横丁の画像 2枚目

元祖さっぽろラーメン横丁

住所
北海道札幌市中央区南五条西3丁目
交通
地下鉄すすきの駅からすぐ
料金
店舗により異なる
営業期間
通年
営業時間
店舗により異なる

広島城

展望台から広島市内を一望する

天正17(1589)年、戦国武将の毛利輝元が築いた城。鯉城(りじょう)とも呼ばれ、国の史跡内に建つ。堀に囲まれ、水と緑があふれる美しい景観をもち、名古屋城とともに日本三大平城といわれている(※諸説あり)。国宝に指定されていた五層天守閣は原爆投下により全壊し、昭和33(1958)年に外観が復元された。天守閣内部は、歴史博物館として常設・企画展を実施している。

広島城の画像 1枚目
広島城の画像 2枚目

広島城

住所
広島県広島市中区基町21-1
交通
JR広島駅から広島電鉄広電宮島口行きで14分、紙屋町東下車、徒歩15分
料金
天守閣=大人370円、高校生以上180円、中学生以下無料/ (障がい者手帳持参で無料、65歳以上は公的証明書持参で180円)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:30(閉館18:00)、12~翌2月は~16:30(閉館17:00)

天龍寺

美しい嵐山を借景に静まる伽藍と庭

臨済宗天龍寺派の大本山で足利尊氏が後醍醐天皇の菩提を弔うために建てた寺。開山は夢窓疎石。尊氏と後醍醐天皇は、鎌倉幕府を倒すためにともに戦ったが、のちに南朝と北朝に分かれて戦うことになった。莫大な建立費用に元との貿易で得た収入を注ぎ込んだため、元との貿易船は「天龍寺船」と呼ばれた。夢窓疎石作と伝えられる大方丈西側の曹源池庭園が創建当時の面影を伝える。加山又造が描いた八方睨みの『雲龍図』も有名。

天龍寺の画像 1枚目
天龍寺の画像 2枚目

天龍寺

住所
京都府京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町68
交通
嵐電嵐山本線嵐山駅からすぐ
料金
参拝料=大人500円(諸堂参拝の場合300円追加)、小・中学生300円(諸堂参拝の場合300円追加)/雲龍図=500円/志納料(写経)=1000円/ (障がい者手帳持参で参拝料100円引)
営業期間
通年
営業時間
8:30~16:50(閉門17:00)

松島

日本三景の絶景と伊達家ゆかりの史跡を楽しむ

260余りの島々が浮かぶ松島湾は、日本三景にも数えられる絶景を誇る。瑞巌寺や五大堂など伊達政宗再建の寺社が建つなど史跡も多く、歴史と美景の街として人気。

松島の画像 1枚目
松島の画像 2枚目

松島

住所
宮城県宮城郡松島町松島98-1
交通
JR仙石線松島海岸駅から徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

櫛田神社

「櫛田さん」の名で親しまれる博多の総鎮守

上川端商店街の南端近くにある博多の総鎮守。博多祇園山笠のフィナーレを飾る「追い山笠」の出発地点でもある。境内の博多歴史館には、文化財の山笠の絵馬をはじめ、社宝を展示。

櫛田神社の画像 1枚目
櫛田神社の画像 2枚目

櫛田神社

住所
福岡県福岡市博多区上川端町1-41
交通
地下鉄中洲川端駅から徒歩5分
料金
入館料(博多歴史館)=大人300円、大学・高校生200円、小・中学生150円/
営業期間
通年
営業時間
4:00~22:00(参拝時間)、9:00~17:00(札所、問合せ)

古宇利大橋

見渡す限りの海が広がる絶景ロード

屋我地島と古宇利島とを結ぶ1960mの離島架橋。青く澄んだ海の上をまっすぐに延びる橋は最高のドライブコース。橋の下の海は透明度が高く、日が当たるとエメラルドグリーンにキラキラと輝く。通行無料。

古宇利大橋の画像 1枚目
古宇利大橋の画像 2枚目

古宇利大橋

住所
沖縄県国頭郡今帰仁村古宇利
交通
沖縄自動車道許田ICから国道58号、県道110・247号を古宇利方面へ車で22km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

善光寺

長野県を代表する古刹

約1400年前に創建された大寺院。境内は山門や経蔵などの重要文化財や、檜皮葺(ひわだぶき)の鐘楼など見どころが満載だ。宗派、宗教を問わず、全国各地から年間約600万人の参拝者が訪れる。

善光寺の画像 1枚目
善光寺の画像 2枚目

善光寺

住所
長野県長野市長野元善町491-イ
交通
JR長野駅からアルピコ交通善光寺・善光寺宇木・若槻・西条行きバスで8分、善光寺大門下車、徒歩5分
料金
参拝料(本堂内陣参拝・お戒檀巡り・善光寺史料館・山門・経蔵と共通)=大人1200円、高校生400円、小・中学生100円/参拝料(本堂内陣参拝・お戒檀巡り・善光寺史料館と共通)=大人600円、高校生200円、小・中学生50円/山門=大人500円、高校生200円、小・中学生50円/経蔵=大人300円、高校生100円、小・中学生50円/ (障がい者手帳持参で本人と同伴者1名本堂内陣拝観料無料)
営業期間
通年
営業時間
境内自由(本堂内陣参拝・お戒檀めぐりは夏期4:30~16:30、冬期6:00~16:00、史料館は9:00~16:00)

松江城(千鳥城)

城下町を見下ろすビュースポット

関ヶ原の戦の功績により出雲・隠岐の大守となった堀尾吉晴が慶長16(1611)年に築城。天守に千鳥が羽を広げたような形の破風が用いられており、「千鳥城」とも呼ばれる。4重5階、地下1階の造りで、最上階からは松江の街や宍道湖が一望できる。

松江城(千鳥城)の画像 1枚目
松江城(千鳥城)の画像 2枚目

松江城(千鳥城)

住所
島根県松江市殿町1-5
交通
JR松江駅から市営バスぐるっと松江レイクラインで10分、松江城(大手前)下車、徒歩10分
料金
入場料(登閣)=大人680円、小人(小・中学生)290円/3館共通入場券(松江城、小泉八雲記念館、武家屋敷)=大人1100円、小人510円/ (障がい者手帳持参で本人と同伴者1名無料)
営業期間
通年
営業時間
8:30~18:00(閉館18:30、時期により異なる)

松山城

今も昔も松山のシンボル

武将、加藤嘉明が慶長7(1602)年より築城を開始し、四半世紀をかけて完成。各櫓、城門、天守など21棟の建造物が重要文化財。山頂から松山市街や瀬戸内海が一望できる。

松山城の画像 1枚目
松山城の画像 2枚目

松山城

住所
愛媛県松山市丸之内1
交通
JR松山駅から伊予鉄道松山市内線道後温泉行きで13分、大街道下車、徒歩5分の松山城ロープウェイで3分、長者ヶ平下車、徒歩10分(天守まで)
料金
天守観覧料=大人520円、小学生160円/ロープウェイ、リフト(往復)=大人520円、小学生260円/ (松山市在住で65歳以上は証明書持参で無料、各種障がい者手帳(身体障がい者手帳・療育手帳・精神障がい者保健福祉手帳)持参で本人とその介護者1名無料、車いす利用の場合は本人とその介護者3名まで無料)
営業期間
通年
営業時間
天守9:00~16:30(閉館17:00、時期により異なる)、ロープウェイ8:30~17:30(時期により異なる)、リフト8:30~17:00

箱根神社

箱根が誇る超パワースポット

箱根の山岳信仰の中心として757(天平宝字元)年に創建。山の神・箱根大神を祀る箱根神社と、湖の神・九頭龍大神を祀る九頭龍神社の新宮などが建つ。勝運や良縁成就で知られている。

箱根神社の画像 1枚目
箱根神社の画像 2枚目

箱根神社

住所
神奈川県足柄下郡箱根町元箱根80-1
交通
箱根登山電車箱根湯本駅から箱根登山バスまたは伊豆箱根バス元箱根・箱根町方面行きで38分、箱根神社入口または元箱根下車、徒歩10分
料金
参拝料=無料/拝観料(宝物殿)=大人500円、小学生300円/
営業期間
通年
営業時間
境内自由(宝物殿は9:00~16:00)

安井金比羅宮

縁切り、縁結びを願うなら

悪縁を切る神様として知られ、タバコや酒、病気との縁を絶ちたい人が多く訪れる。縁切り祈願に奉納された絵馬を展示した絵馬館には、多くの有名人の絵馬がある。

安井金比羅宮の画像 1枚目
安井金比羅宮の画像 2枚目

安井金比羅宮

住所
京都府京都市東山区東大路通松原上ル下弁天町70
交通
京阪本線祇園四条駅から徒歩10分
料金
えんぎり・えんむすび守(2体セット)=800円/悪縁切り御守り=500円/縁結び御守り=500円/
営業期間
通年
営業時間
境内自由(お守りや絵馬などの授与は9:00~17:30)

瑞巌寺

平成の大修理を終えてよみがえった伊達家の菩提寺

天長5(828)年、慈覚大師により開創と伝わる。戦国時代の混乱を経たのち、伊達政宗が名工を招き、造営の縄張りをみずから行い慶長14(1609)年に創建した。本堂は桃山文化の粋を集めた貴重な建物として国宝に指定されている。

瑞巌寺の画像 1枚目
瑞巌寺の画像 2枚目

瑞巌寺

住所
宮城県宮城郡松島町松島町内91
交通
JR仙石線松島海岸駅から徒歩7分
料金
大人700円、小・中学生400円 (30名以上で大人650円、小・中学生350円、100名以上で大人600円、小・中学生300円、障がい者手帳持参で大人300円、小人100円、第1種障がい者手帳持参で本人と介護者1名割引あり)
営業期間
通年
営業時間
8:30~16:30、3・10月は~16:00、2・11月は~15:30、1・12月は~15:00

大阪城天守閣

空にそびえる凛々しい姿に感動

現在の天守閣は3代目で、昭和6(1931)年に復興されたもの。最上階からの展望、黄金の茶室、兜や陣羽織の試着体験コーナー(有料)など見どころも多い。

大阪城天守閣の画像 1枚目
大阪城天守閣の画像 2枚目

大阪城天守閣

住所
大阪府大阪市中央区大阪城1-1
交通
JR大阪環状線大阪城公園駅から徒歩15分
料金
大人600円、中学生以下(要証明)無料 (15名以上の団体は割引あり、大阪市在住の65歳以上は証明書持参で無料、障がい者手帳持参で無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館17:00、時期により異なる)

備瀬のフクギ並木

沖縄の家を守り続ける防風林

フクギは防風林として古くから活用されてきたが、ここ備瀬集落のスケールは類を見ない。樹齢約300年というフクギ約2万本が細い路地にまで立ち並び、緑の迷路を作っている。

備瀬のフクギ並木の画像 1枚目
備瀬のフクギ並木の画像 2枚目

備瀬のフクギ並木

住所
沖縄県国頭郡本部町備瀬
交通
沖縄自動車道許田ICから国道58・449号、県道114号を備瀬崎方面へ車で28km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

金沢城公園

加賀藩前田家の居城跡につくられた石川県を代表する公園

外様大名の中で最大の石高を誇った加賀藩前田家の歴代藩主が居城とした金沢城。ほとんどが火災で焼失してしまったが、現在、復元工事が進み、当時の威容がよみがえっている。国指定史跡。

金沢城公園の画像 1枚目
金沢城公園の画像 2枚目

金沢城公園

住所
石川県金沢市丸の内1-1
交通
JR金沢駅から城下まち金沢周遊バスで15分、兼六園下・金沢城下車、徒歩5分
料金
入園料=無料/菱櫓・五十間長屋・橋爪門続櫓・橋爪門=大人320円、小人100円/抹茶(玉泉庵、オリジナル生菓子付)=800円/ (65歳以上は証明書持参で無料、障がい者手帳持参で本人とその介護者無料)
営業期間
通年
営業時間
7:00~18:00(閉園)、10月16日~翌2月は8:00~17:00(閉園)

御金神社

金運も運気も上昇の黄色い福つつみ守

黄金の鳥居が光り輝く神社。古くから鉱山・鉱物の神を祀る神社として崇められてきたが、通貨も鉱物のひとつであることから「お金の神様」として有名になり、金運向上を願い訪れる人が後をたたない。

御金神社の画像 1枚目
御金神社の画像 2枚目

御金神社

住所
京都府京都市中京区押西洞院町614
交通
地下鉄烏丸御池駅から徒歩7分
料金
境内=無料/いちょう守=2000円/
営業期間
通年
営業時間
境内自由(授与所は10:00~16:00)

法隆寺

聖徳太子の建立と伝わる巨大な寺院

聖徳太子ゆかりの寺で、7世紀頃に建てられたと言われる。五重塔・金堂を中心とする西院伽藍と、夢殿が中心の東院伽藍とに大きく分かれており、広さ約18万7000平方メートルの境内には、飛鳥時代をはじめとする各時代の粋を集めた建築物が軒を連ねる。大宝蔵院を中心に収蔵されている宝物は、国宝・重要文化財指定だけで約190件、総計2300余点に及ぶ。「法隆寺地域の仏教建造物」として法起寺とともに世界遺産に登録。

法隆寺の画像 1枚目
法隆寺の画像 2枚目

法隆寺

住所
奈良県生駒郡斑鳩町法隆寺山内1-1
交通
JR大和路線法隆寺駅から奈良交通法隆寺参道行きバスで5分、終点下車、徒歩3分
料金
西院伽藍内、大宝蔵院百済観音堂、東院伽藍内(共通券)=大人2000円、中学生1700円、小学生1000円/ (30名以上は団体割引あり、障がい者手帳持参で割引あり)
営業期間
通年
営業時間
8:00~16:30(閉門17:00)、11月4日~翌2月21日は~16:00(閉門16:30)

北野天満宮

全国天満宮の総本社

学問の神様、菅原道真公を祀る。全国におよそ1万2000社鎮座する天満宮・天神社の総本社であり、古くより「北野の天神さま」と仰ぎ親しまれている。天暦元(947)年の創建以来、北野を発祥とする天神信仰は全国各地に広まり、学問の神、至誠、芸能、厄除の神として信仰されあがめられてきた。現在では、春には梅苑、秋にはもみじ苑を公開し、全国屈指の景勝地としても有名。

北野天満宮の画像 1枚目
北野天満宮の画像 2枚目

北野天満宮

住所
京都府京都市上京区馬喰町
交通
JR京都駅から市バス50系統立命館大学前行きで30分、北野天満宮前下車すぐ
料金
宝物殿=1000円/梅苑=1000円/もみじ苑=1000円/学業守=1000円/勧学守=800円/学業鉛筆=6本入 1000円/祈願絵馬(サインペン付)=800円/厄除守=1000円/縁結守=1000円/ (障がい者手帳持参で宝物殿拝観料、梅苑、もみじ苑公開時の入苑料半額)
営業期間
通年(宝物殿は毎月25日)
営業時間
6:30~16:30 (閉門)、宝物殿は9:00~16:00、受付は9:00~16:30(要HP確認)