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【岡山城】名園を見晴らす漆黒の城をクローズアップ

エディターズ

更新日:2022年2月24日

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【岡山城】名園を見晴らす漆黒の城をクローズアップ

岡山後楽園から旭川の対岸にそびえる岡山城。現在は大規模な改修工事を行っており、2022年11月の再公開が待たれる。

岡山城ってこんな城

岡山城ってこんな城

宇喜多秀家が築城
時の天下人、豊臣秀吉の五大老のひとりであった宇喜多秀家が慶長2(1597)年に築城。

別名は烏城
三層六階の天守閣の外壁下見板には黒漆が塗られて、太陽にあたると烏の濡れ羽色に見えることから「烏城」と呼ばれています。

再建した天守閣
かつては35の櫓と、21の城門を誇る城だったが、明治時代には国の所有になり、また太平洋戦争下の空襲による戦災でその多くを失いました。現在の天守閣は鉄筋コンクリート造りで、外観を旧状通りに再現したものです。石垣からの高さは20.45m。

岡山城(烏城)

住所
岡山県岡山市北区丸の内2丁目3-1
交通
JR岡山駅から岡電東山・おかでんミュージアム駅行きで4分、城下下車、徒歩10分
料金
見学料=大人320円、小・中学生130円/備前焼作り体験(粘土500g、送料別)=1250円/(岡山市内在住の65歳以上は無料、各種障がい者手帳持参で本人と同伴者1名入場料が無料)

岡山城ココにも注目 その1.月見橋

岡山城ココにも注目 その1.月見橋

岡山城本丸に残る唯一の櫓
月見櫓3階建ての建物は城外からは2階建てに見え、出窓には敵を撃つための工夫がされています。城側の窓は大きく開き、城主が月見を楽しんだといわれています。

岡山城ココにも注目 その2.石垣

岡山城ココにも注目 その2.石垣

構築技法の発達が見られる石垣
建築当時の「野面積」から、江戸初期の「打込ハギ」、「切込ハギ」という異なる手法を見ることができます。本丸本殿南側の石垣は、豊臣秀吉の時代に造られた全国有数の高石垣です。

岡山城ココにも注目 その3.西丸西手櫓

岡山城ココにも注目 その3.西丸西手櫓

江戸初頭の建築
本丸の外周をめぐる二の丸内屋敷の郭の西にあたる西丸。明治時代に城郭や、櫓の多くが取り壊され、現在では西丸西手櫓と一部の土塀だけが残っています。

岡山城ココにも注目 その4.林原美術館

岡山城ココにも注目 その4.林原美術館

岡山城二の丸対面所跡に建つ林原美術館
旧岡山藩主池田家伝来の調度品や書跡、絵画、能装束、甲冑などの大名道具類と、林原一郎が収集したコレクションを収蔵展示しています。。岡山城改修中も開館している。

岡山城散策のお楽しみスポット

【岡山城お楽しみスポット】城見茶屋

【岡山城お楽しみスポット】城見茶屋

贅沢な景色を見ながら食事を
岡山後楽園南門近くに建つ食事処。県産のかもがた手延べうどんや、白桃ピオーネカレーなど、地元の食材を使ったメニューがそろっています。

地物旬物天ぷらうどん1200円(価格変更の場合あり)

■城見茶屋
住所:岡山市北区後楽園1-7
交通:岡電城下電停から徒歩15分
電話:086-272-2920
時間:11:00〜18:00(10〜3月中旬は〜17:00)
定休日:不定休
駐車場:岡山後楽園駐車場を利用

【岡山城お楽しみスポット】碧水園(へきすいえん)

【岡山城お楽しみスポット】碧水園(へきすいえん)

川越しに城を望みながらくつろぐ
100年前の渡瀬船の材料を使った風情ある造りのカフェ&レストラン。レンタルボート場を併設。全席から岡山城と旭川を眺めることができます。

ほうれん草と黒胡麻の碧水園カレー950円

■碧水園
住所:岡山市北区後楽園1-6
交通:岡電城下電停から15分
電話:86-272-1605
時間:10:30〜16:30(カフェは9:00〜)
定休日:不定休
駐車場:岡山後楽園駐車場を利用

岡山と沖縄にオフィスを構える、キャリア約30年の編集プロダクションです。旅行情報やタウン情報を中心に約1万件を超える取材や執筆の実績があります。旅行ガイドブック「まっぷるマガジン」や「ことりっぷ」で岡山・四国・沖縄エリアの編集を担当しています。
旅好きな全スタッフがさまざまなアンテナを張りめぐらして情報を収集・編集し、「思わず旅に出たくなる」記事をお届けしていきます。

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