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【鳥取・冬の大山山麓めぐり】日本海の海鮮&絶景から妖怪ワールドまで満喫!

まっぷるトラベルガイド編集部

更新日: 2024年1月9日 [PR]

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【鳥取・冬の大山山麓めぐり】日本海の海鮮&絶景から妖怪ワールドまで満喫!

冬の大山山麓へ出かけるなら、日本海に面した米子市&境港市を訪れるのがおすすめ!旬を迎えた松葉ガニなど海鮮グルメが味わえるのはもちろん、美肌の湯と名高い皆生温泉で癒されたり、越冬のために飛来する水鳥を観察したりと、冬ならではの楽しみが満載です。

『ゲゲゲの鬼太郎』で有名な水木しげる氏の魅力溢れるエリアや、日本海から大山まで一望する絶景スポットなど、定番の観光地にも立ち寄りながら、1泊2日の旅に出かけましょう。

大山周辺ってどんなエリア?

大山周辺ってどんなエリア?
©︎鳥取県 弓ヶ浜半島と大山の風景

鳥取県西部にそびえ立つ大山は、中国地方最高峰の標高1729mを誇り、西側からの山並みが富士山のように見えることから「伯耆富士(ほうきふじ)」ともよばれます。

大山山麓から北へ向かうと、そこは美しい日本海。青い海と白砂のコントラストが映える海岸線のなかでも、鳥取県西端の境港市から米子市まで約20kmに渡って弧を描く弓ヶ浜(ゆみがはま)は、「日本の渚・百選」や「日本の白砂青松100選」に選ばれる景勝地です。

この美しい海辺にある境港市(さかいみなとし)は、日本有数の漁業の町として賑わい、『ゲゲゲの鬼太郎』の作者・水木しげるの故郷としても有名。そして米子市(よなごし)には、山陰屈指の温泉地・皆生温泉があり、冬の水鳥が集う公園や米子城ゆかりの歴史館などもあります。

冬の大山山麓をめぐるモデルコース<1日目>

1日目は、鳥取県西部の中心都市・米子市からスタート。まずは米子市立山陰歴史館を訪れ、城下町として栄えた時代から現代までの歴史を学びましょう。お待ちかねのランチは、地元で人気の回転寿司で、境港直送の新鮮魚介を食べ尽くし!そして午後は、冬鳥が飛来する海辺の公園をのんびり散策し、皆生温泉の足湯でほっこり癒されましょう。

<モデルコース>
米子市立山陰歴史館
↓ 車で5分
すし弁慶 道笑町店
↓ 車で11分
米子水鳥公園
↓ 車で15分
花風の足湯

昭和レトロな洋館で山陰の歴史を学ぼう【米子市立山陰歴史館】

昭和レトロな洋館で山陰の歴史を学ぼう【米子市立山陰歴史館】
米子市役所の新庁舎が完成・移転したあと、歴史館として公開

米子市立山陰歴史館」は、安土桃山時代から明治まで現存した米子城にまつわる資料や、山陰の歴史・民族に関する資料などを展示する歴史館です。

赤レンガ造りの洋館は、国指定重要文化財の大隈記念講堂を手がけた建築家・佐藤功一氏が設計したもので、昭和5(1930)年に完成。鉄筋コンクリート3階建ての建物は、当時としては山陰随一の規模を誇り、昭和59(1984)年までは米子市役所の庁舎として活用されました。

昭和レトロな近代建築は必見

建物を近くから見上げると、1階は白色の石積み風、2〜3階は赤レンガ色のタイル貼りになっており、アーチとスクエアを組み合わせた窓枠のデザインもおしゃれ。昭和初期の建築当時は、斬新かつモダンなデザインとして注目を集めたことが伺えます。赤レンガの洋館は、現在も米子市のシンボルとして親しまれ、米子市の有形文化財にも指定されています。

館内の1〜2階にある常設展示室は無料で見学できるので、さっそく中に入ってみましょう。

大きな黒板やそろばん、古びた時計が時代を感じさせます

常設展示の2階フロアには、明治から昭和にかけての生活用品や民俗資料などが展示されています。尋常(じんじょう)小学校をイメージしたコーナーには、実際に使い込まれた木の机や学用品などが展示され、ひと昔前の時代にタイムスリップしたような気分が味わえますよ。

子どもたちからは「昔話の絵本みたい!」と好評だそう

古民家の囲炉裏を再現したコーナーには、雨具として使われた蓑笠(みのかさ)や、洗濯板や木桶などがたくさんあります。こうした生活用具を見ていると、昔の人々の暮らしぶりがまざまざと目の前に浮かぶようです。

埴輪のレプリカは、手にとって記念撮影もOK

このほかにも2階フロアでは、江戸時代中期から弓ヶ浜地方に受け継がれる弓浜絣(ゆみはまがすり)や、山陰の鉄道発祥の地・米子ならではの鉄道関連資料など、時代を越えてさまざまな展示品を見ることができます。

高さ1m3cm・重量75kgもの巨大な鯱瓦は必見

常設展示の1階フロアでは、米子城について紹介しています。米子城はその昔、大小天守をもつ山陰随一の名城と称えられましたが、江戸から明治に移り変わる時代のなかで残念ながら取り壊されました。石垣や礎石は今もなお残されており、周辺は「湊山公園」などが整備されています。

こちらの展示室では、かつて米子城の四重櫓に使われた鯱瓦(しゃちがわら)や、天守閣の復元模型、米子城を築城した吉川家ゆかりの兜などを見ることができます。米子市の有形文化財に指定される貴重な展示品もあるので、ぜひじっくりとご覧ください。

■米子市立山陰歴史館(よなごしりつさんいんれきしかん)
住所:鳥取県米子市中町20
電話:0859-22-7161
アクセス:米子自動車道米子ICから8km
時間:9:30~18:00(最終入館は17:30)
休日:火曜、祝日の翌日、年末年始(12月29日〜1月3日)
駐車場:駐車券持参で2時間無料(米子市役所駐車場利用116台)

大山山麓・米子のおすすめランチスポット【すし弁慶 道笑町店】

大山山麓・米子のおすすめランチスポット【すし弁慶 道笑町店】
鳥取のご当地回転寿司は、レベルが高いと評判!

鳥取県西部の中心都市であり、鳥取市に次いで人口の多い米子市には、美味しいランチが楽しめるお店がたくさんあります。JR米子駅周辺には、昔ながらの食事処やカフェ&レストランがあり、気軽に立ち寄るにはぴったり。また市内には、白イカを使ったいか天そばや、牛骨から出汁をとった牛骨ラーメンなど、ご当地グルメが味わえるお店もあります。

さらに、穴場のおすすめグルメといえば回転寿司!というのも鳥取には、全国チェーン店ではなくご当地ならではの回転寿司店があり、ハイレベルなネタを手頃な価格で味わうことができるんです。そのなかでも今回は、米子市で45年間愛される回転寿司店「すし弁慶」をご紹介しましょう。

鮮度抜群!境港直送の魚介を回転寿司で気軽に味わおう

店内にはカウンター席と、3名以上で利用できるテーブル席があります

すし弁慶」は、昭和54(1979)年に米子市で創業。週末は行列覚悟、平日も開店と同時にお客さんが訪れるほど人気の回転寿司店です。

境港で水揚げされた魚介中心のネタはもちろん、山陰産のお米を使ったシャリにもこだわり、レーンに回す直前に握った寿司はどれも絶品!秋〜春は境港特産の紅(べに)ズワイガニ、夏は皆生海岸で獲れる岩牡蠣など、旬の魚介をたっぷり味わうことができます。

寿司は鮮度が命。握る直前にネタを切りつけ、鮮度管理も徹底しています

ホワイトボードには、境港の市場から仕入れたネタがずらり

席についてさっそくレーンに目をやれば、美味しそうな握り寿司がいっぱい!ホワイトボードには、境港の魚市場や近海から仕入れた旬のネタが並び、好きなものを注文することもできます。

寿司は一皿120円から590円まで、皿の色によって7段階の料金設定。1番高い590円のお皿でも、特選大トロ生ウニなどのネタを見れば、納得のお値打ち価格です。また、あら炊きや揚げものなどの一品料理も充実しています。

紅ズワイガニ390円

おすすめのネタはなんといっても、境港特産の紅ズワイガニ!カニ味噌ものった贅沢なひと皿でありながら、2貫390円というリーズナブルな価格は、ご当地の回転寿司店ならでは。紅ズワイガニの漁期は9〜6月と長期に渡るため、ほぼ通年味わえます。

マグロ三昧490円

3種類のネタをひと皿に盛り付けた三貫盛も人気のメニュー。マグロ・中トロ・山盛りネギトロのマグロ三昧をはじめ、炙りトロサーモンわさび・炙り大ホタテ・炭火焼ウナギの炙り三昧、仕入れによって毎日ネタが変わる本日のおすすめ三貫盛など、ひと皿で色々なネタを味わいたい人におすすめですよ。

シマカツオ290円、天然ハマチと厚焼玉子は各190円

定番のネタはもちろん、季節ごとに旬のネタが味わえるのもうれしいポイントです。この日手に取ったのは、境港直送のシマカツオ天然のハマチ。ちょっとめずらしいシマカツオはもっちり肉厚の食感、ハマチは上質な脂が口の中でとろける美味しさです。

また、高級な石見銀山天領卵を使った厚焼玉子もファンの多い一品です。魚介の旨味たっぷりのあら汁は、平日のランチ(11:00〜15:00)限定で無料サービス!しかも何杯でもおかわり自由なのが嬉しいですね。

国道181号沿いにあり、JR米子駅からも徒歩15分ほど

週末のランチタイムは待ち時間が発生することも多々ありますが、インターネットの予約・順番受付システムEPARKを使えば混雑状況を確認でき、来店前に順番受付けも可能です。

また、「すし弁慶」は米子市道笑町にある1店舗のみですが、姉妹店の「回転すし北海道」は米子市を含む鳥取県と島根県で5店舗営業しています。店名は“北海道”ですが、「すし弁慶」と同じくネタは境港や近海産が中心で、定番メニューもほぼ同じなので、混雑している時はこちらの姉妹店に行くのもアリ。ちなみに、鳥取のお店なのに北海道というちょっぴり不思議な名前の由来は、創業者が北海道で修行をした経験があるからだそうです。

■すし弁慶 道笑町店(すしべんけい どうしょうまちてん)
住所:鳥取県米子市道笑町4丁目137-1
電話:0859-23-6781
アクセス:米子自動車道米子ICから6km
時間:11:00~22:00(LO21:45)
休日:無休
駐車場:無料(22台)

大山を望む弓ヶ浜半島の公園で、コハクチョウや冬鳥を観察【米子水鳥公園】

大山を望む弓ヶ浜半島の公園で、コハクチョウや冬鳥を観察【米子水鳥公園】
©︎米子水鳥公園 水鳥が飛来するつばさ池を中心に、中海に囲まれた米子水鳥公園

弓ヶ浜半島の南岸に位置する米子水鳥公園」は、山陰屈指の野鳥の生息地です。中海に囲まれ湿地帯が広がる自然豊かな園内では、水鳥をはじめ様々な生きものたちの営みを通年観察することができます。平成17(2005)年には、公園を含む中海一帯がラムサール条約に登録され、国際的にも注目されるようになりました。

©︎米子水鳥公園 冬の水鳥。画像左上から反時計回りに、ツクシガモ・ヘラサギ&クロツラヘラサギ・オナガガモ・チュウヒ

公園を含む中海周辺では、日本国内で確認されている野鳥のうち、なんと約40%の種類を記録。冬はカモ類やサギ類、国の天然記念物であるマガンやヒシクイなどが毎年観測されており、夏になればカイツブリ・カルガモ・バンなど水鳥たちの子育て風景を見ることができます。

©︎米子水鳥公園 コハクチョウの飛来は、例年11月中旬ごろにピークを迎えます

米子水鳥公園では一年を通じて様々な野鳥を見ることができますが、例年10月上旬から3月中旬にかけて飛来するコハクチョウは“冬の使者”とも呼ばれ、毎年ニュースでも取り上げられる人気者。約2000羽のコハクチョウが集う中海周辺は、西日本最大級の集団越冬地になっています。コハクチョウは日中、周辺の水田地帯でイネの落ち穂を食べて過ごすため、公園で観察するなら夕方または早朝がおすすめです。

©︎米子水鳥公園 大きな窓越しにバードウォッチングが楽しめる観察ホール

野鳥の生態を守るため、広さ28haを誇る公園の大半は、野鳥のサンクチュアリ(保護区)として立ち入りが制限されています。野鳥を観察する場合はまず、公園の西端にあるネイチャーセンターを訪れましょう。館内2階の観察ホールには望遠鏡が多数あり、無料で自由に使うことができます

©︎米子水鳥公園 (上)コハクチョウと大山の美しい風景(左下)ネイチャーセンターの外観(右下)水鳥観察桟橋

ネイチャーホールの周辺には遊歩道が整備されています。水鳥たちが戯れる水面の向こうに大山を望む水鳥観察桟橋も設けられているので、ぜひ散策してくださいね。

■米子水鳥公園(よなごみずとりこうえん)
住所:鳥取県米子市彦名新田665
電話:0859-24-6139
アクセス:米子自動車道米子ICから13km
時間:9:00~17:30(土・日曜、祝日は7:00~17:30)※4月~10月は9:00~17:30
休日:祝日の翌日(土・日曜を除く)、年末(12月29~31日)
駐車場:無料(正門横駐車場40台、第一駐車場50台)

山陰屈指の名湯・皆生温泉の足湯でほっこり【花風の足湯】

山陰屈指の名湯・皆生温泉の足湯でほっこり【花風の足湯】
皆生温泉や米子市の観光拠点となる、米子市観光センター

米子水鳥公園でバードウォッチングを楽しんだ後は、1日目の宿泊地でもある皆生(かいけ)温泉へ。弓ヶ浜沿いにある皆生温泉は、明治33(1900)年に地元漁師が偶然発見し、“海辺に湧くお宝の湯”として瞬く間に有名になり、今では山陰屈指の温泉地として知られるようになりました。泉質はナトリウム・カルシウム塩化物泉(弱食塩泉)で、塩分濃度が高いため体の芯まで温まり、優れた保湿力で美肌にも効果があるといわれています。

温泉街にある花風の足湯

皆生温泉街には、無料で利用できる足湯が2カ所あります。米子市観光センターに併設された「花風の足湯」には、ウッドデッキの休憩スペースもあり、旅の合間のひと休みにぴったり。タオルは持参するのがベターですが、もし忘れた場合には、米子市観光センター内の観光案内所に無料の貸しタオルもあります(枚数に限りあり)。

もう一カ所の「潮風の足湯」は皆生海浜公園にあり、足湯に浸かりながら海を眺めることができます。こちらもぜひ訪れてみてくださいね。

■花風の足湯(はなかぜのあしゆ)
住所:鳥取県米子市皆生温泉3-1-1
電話:0859-35-0175 (米子市観光センター)
アクセス:米子自動車道米子ICから6km
時間:9:00~21:00
休日:無休
駐車場:無料(30台)

大山山麓・米子&境港周辺で宿泊するなら?

大山山麓・米子&境港周辺で宿泊するなら?
個性豊かな皆生温泉の宿で、癒しのステイ

米子&境港周辺で宿泊するなら、やっぱり皆生温泉がおすすめです。19カ所の源泉から毎分4456ℓもの湯が湧き出る県内随一の温泉地には、旅館組合に加盟している温泉宿が18軒あり、数寄屋造りの旅館から大型ホテルまでバラエティ豊か。西に弓ヶ浜・東に大山を望む眺望自慢の宿や、オーシャンビューの露天風呂が人気の宿、境港の魚介を贅沢に味わえる宿など、好みに合わせて選べます。

また、JR米子駅・JR境港駅・米子鬼太郎空港などの近くには、快適にステイできるホテルもあります。

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