トップ >  関東・甲信越 > 北関東 > 佐野・栃木・足利 > 栃木 > 栃木市街 > 

【栃木市】で人気!おすすめの観光・グルメスポット

くらしたび

更新日: 2024年5月31日

【栃木市】で人気!おすすめの観光・グルメスポット

栃木市立文学館

旧町役場庁舎を改修した文学館

市ゆかりの作家を中心とした文学に関する展示 や、市ゆかりの文学、美術、歴史に関する書籍 などを備えたライブラリーコーナーがある。

栃木市立文学館

建築当時の内外装が残る近代洋風建築

栃木市立文学館

住所
栃木県栃木市入舟町7-31

あだち好古館

浮世絵などの貴重な品々を展示
江戸末期から続く呉服問屋の初代当主が収集した品々を展示。なかでも歌川広重の『東海道五十三次』は、当時の初版もので貴重。

あだち好古館

館内は、江戸の文化とロマンがあふれている

あだち好古館

住所
栃木県栃木市万町4-2
交通
JR両毛線栃木駅から徒歩12分
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:30(閉館17:00)
休業日
月曜、祝日の場合は開館(12月29日~翌1月3日休)
料金
大人400円、小人250円(20名以上の団体は大人350円、小人200円、障がい者手帳持参で50円引)

とちぎ山車会館

迫力ある山車を展示する
2年に1度開催されるとちぎ秋まつりの際に市内を練り歩く、豪華絢爛な江戸型山車を展示。美しい彫刻と金糸銀糸の刺繍を施した人形山車を観賞できる。

とちぎ山車会館

豪華絢爛な祭りの雰囲気を体感しよう

とちぎ山車会館

住所
栃木県栃木市万町3-23
交通
JR両毛線栃木駅から徒歩15分
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館17:00)
休業日
月曜、4~6・9~11月は無休(12月29日~翌1月3日休)
料金
大人500円、中学生以下無料(20名以上の団体は大人400円、障がい者手帳持参で本人と同伴者1名無料)

田楽あぶでん

老舗醸造所の味噌田楽を味わう
天明元(1781)年、油屋として創業。幕末から味噌の醸造を始めた老舗。手作りで天然熟成させた無添加味噌を使った豆腐やこんにゃくの田楽がいただける。

田楽あぶでん

味噌を焼く香ばしい香りが漂う。田楽盛り合わせは700円

油伝味噌

住所
栃木県栃木市嘉右衛門町5-27
交通
東武日光線新栃木駅から徒歩10分
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:00、飲食は11:00~15:00
休業日
火曜、祝日の場合は営業(年末年始休)
料金
田楽盛合せ=550円/

栃木の和スイーツ

食べ歩きにぴったりな和スイーツをピックアップ。もちろん手みやげにもおすすめ!

もめん弥 壱番館

工場直売ならではの品揃え
「がんこ職人」の米菓や和菓子に加え、同店舗数量・販売日限定のバターどら焼きや、割れせんなどのアウトレット商品が並ぶ。

もめん弥 壱番館

バターどら焼きは限定商品のため、要TEL確認

もめん弥 壱番館

住所
栃木県栃木市西方町真名子1215もめん弥本社敷地内
交通
東武日光線東武金崎駅からタクシーで15分
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00
休業日
不定休
料金
ぼくポチ=195円(1個)/おらくろ=195円(1個)/わたしいちご=195円(1個)/

武平作だんご 栃木駅前店

厳選素材の名物団子
年間100万本以上を販売する看板商品の武平作だんごは、毎日つきたての餅で作るみずみずしい団子。あんみつも絶品。

武平作だんご 栃木駅前店

武平作だんご(1本)130円

武平作だんご 栃木駅前店

住所
栃木県栃木市境町1-22
交通
JR両毛線栃木駅からすぐ
営業期間
通年
営業時間
9:30~18:30
休業日
無休(1月1日休)
料金
武平作だんご=98円(1本)、486円(5本)/あんみつ、豆かん=378円/黒糖まんじゅう=87円/久助=249円(300g)/

佐野・栃木・足利の新着記事

記事の一覧を見る

記事をシェア

※掲載の情報は取材時点のものです。お出かけの際は事前に最新の情報をご確認ください。

静岡や伊豆、日光、栃木、岐阜エリアの旅行ガイドブックの編集から取材執筆、撮影などに携わっている、静岡を拠点とする編集プロダクションです。
代表の志水は、静岡のローカル情報番組のコメンテーターを歴任するなど、20年以上にわたり旅と暮らしに関わり続けています。乗り鉄&呑み鉄旅が好き。日本各地の手ぬぐい収集癖がある一方、引っ込み思案。
その他にも多彩で個性的なライター陣により、現場の空気感を拾い上げたレポートをお伝えしていきます。