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青森【弘前】レトロ観光! 歴史ある洋館・教会をめぐるさんぽへでかけよう♪

まっぷるマガジン編集部

更新日:2021年5月18日

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青森【弘前】レトロ観光! 歴史ある洋館・教会をめぐるさんぽへでかけよう♪

弘前は、明治から大正期にかけての建造物が数多く残る、和と洋が調和した城下町。ぶらり街歩きをしながら、弘前の歴史を語り継ぐ洋館・教会めぐりを楽しもう。

【弘前×観光】おさんぽのコツ

【弘前観光×おさんぽのコツ】バスと徒歩・レンタサイクルを使い分けよう

JR弘前駅から弘前城周辺へは少々距離があるのでバスが便利。反対にここで紹介しているスポットは徒歩圏内に集中しているので、徒歩またはレンタサイクルでまわるのが効率的。

【弘前観光×おさんぽのコツ】各スポットでの撮影は事前に確認を

ここで紹介しているスポットはほとんどが自由に見学できる。場所によっては撮影時に条件を設けているところがあるので、入館時に確認を。

【弘前観光×おさんぽのコツ】寄り道を楽しもう

スポット周辺には休憩にぴったりなカフェやオシャレな雑貨店がある。ぜひ寄り道しながら散策を楽しもう。

【弘前×観光】コースチャート

所要5時間

START JR弘前駅
⇩ 土手町循環100円バスで17分、市役所前下車すぐ

【弘前×観光①】2つのドーム型の塔が目印。モダンでシンボリックな洋館「旧弘前市立図書館」

弘前城周辺、内部の見学OK・撮影OK
数多くの洋館を手がけた大工の棟梁、堀江佐吉によって明治39(1906)年に建造された建築遺産。ルネサンス様式を基調とした3階建てで、左右にある八角形のドーム型の塔が印象的。

【弘前×観光①】2つのドーム型の塔が目印。モダンでシンボリックな洋館「旧弘前市立図書館」
【弘前×観光①】2つのドーム型の塔が目印。モダンでシンボリックな洋館「旧弘前市立図書館」
【弘前×観光①】2つのドーム型の塔が目印。モダンでシンボリックな洋館「旧弘前市立図書館」
【弘前×観光①】2つのドーム型の塔が目印。モダンでシンボリックな洋館「旧弘前市立図書館」

ここに注目!八角形のドーム
室内を明るく保つため窓を多く設置できる八角形に。随所に和風の様式も取り入れている。

旧弘前市立図書館

住所
青森県弘前市下白銀町2-1
交通
JR奥羽本線弘前駅から弘南バス土手町循環弘前バスターミナル行きで15分、市役所前下車すぐ
料金
無料

【弘前×観光】周辺寄り道スポット

●ポルトブラン
徒歩3分
フランスで修業を積んだシェフによるメニューが白を基調としたシックな店内で楽しめる。

【弘前×観光】周辺寄り道スポット

レストラン ポルトブラン

住所
青森県弘前市本町44-1
交通
JR奥羽本線弘前駅から弘南バス土手町循環弘前バスターミナル行きで15分、大学病院前下車すぐ
料金
ランチコース=1700~3400円/ディナーコース=2700~5500円/

●ミニチュア建造物群
すぐそば
明治、大正時代に建てられた弘前市内の公共建造物や商家などを実際の10分の1サイズで再現。

ミニチュア建造物

住所
青森県弘前市下白銀町2-1追手門広場内
交通
JR奥羽本線弘前駅から弘南バス土手町循環100円バスで15分、市役所前下車すぐ
料金
情報なし

⇩ 徒歩すぐ

【弘前×観光②】当時の暮らしぶりを伝える外国人教師の洋館「旧東奥義塾外人教師館」

弘前城周辺、内部の見学OK・撮影OK
県内初の私学校「東奥義塾」に招聘された英語教師の住居として建てられた住宅。往時の生活を再現した館内には、家具やベッドが置かれている。1階にはサロン・ド・カフェ アンジュも併設している。

【弘前×観光②】当時の暮らしぶりを伝える外国人教師の洋館「旧東奥義塾外人教師館」
【弘前×観光②】当時の暮らしぶりを伝える外国人教師の洋館「旧東奥義塾外人教師館」

当時の暮らしを伝える資料も展示している

【弘前×観光②】当時の暮らしぶりを伝える外国人教師の洋館「旧東奥義塾外人教師館」

延べ床面積は280㎡とかなり広々

【弘前×観光②】当時の暮らしぶりを伝える外国人教師の洋館「旧東奥義塾外人教師館」

ここに注目!当時の暮らしを再現
家具は当時の様子を再現。遊具を設置したり、ふすまなどの和テイストも見られる。

旧東奥義塾外人教師館

住所
青森県弘前市下白銀町2-1追手門広場内
交通
JR奥羽本線弘前駅から弘南バス土手町循環100円バスで15分、市役所前下車すぐ
料金
無料

【弘前×観光】周辺寄り道スポット

●サロン・ド・カフェ アンジュ
1階
建物の趣そのままにお茶や食事が楽しめるカフェ。オリジナルのケーキや、津軽藩で飲まれていたというコーヒーなどを提供。

【弘前×観光】周辺寄り道スポット

サロンドカフェ アンジュ

住所
青森県弘前市下白銀町2-1旧東奥義塾外人教師館 1階
交通
JR奥羽本線弘前駅から弘南バス土手町循環弘前バスターミナル行きで15分、市役所前下車すぐ

⇩ 徒歩7分

【弘前×観光③】日本庭園に和館やモダンな洋館が点在「藤田記念庭園」

弘前城周辺、内部の見学OK・撮影OK
木々の緑と静寂に包まれた庭園は、弘前出身の財界人、藤田謙一が大正8(1919)年に東京から庭師を招いて造らせたもの。6600坪もの広さがあり、高台部には洋館と和館が建つ。

【弘前×観光③】日本庭園に和館やモダンな洋館が点在「藤田記念庭園」
【弘前×観光③】日本庭園に和館やモダンな洋館が点在「藤田記念庭園」

敷地内にはカフェが入る洋館もある

【弘前×観光③】日本庭園に和館やモダンな洋館が点在「藤田記念庭園」

ここに注目!さまざまな庭
高台部は岩木山を望む借景式庭園、低地部は池泉廻遊式庭園となっている。

藤田記念庭園

住所
青森県弘前市上白銀町8-1
交通
JR奥羽本線弘前駅から弘南バス土手町循環弘前バスターミナル行きで15分、市役所前下車、徒歩3分
料金
大人310円、小人100円(10名以上の団体は大人250円、小人80円、障がい者と同伴者無料、市内在住の65歳以上無料)

【弘前×観光】周辺寄り道スポット

●スターバックス コーヒー弘前公園前店
徒歩すぐ
国の有形文化財がスターバックスに。青森らしさあふれる店内はまたほかの店舗とは違った印象。

【弘前×観光】周辺寄り道スポット

●大正浪漫喫茶室
園内洋館
園内の洋館の1階を利用したカフェではアップルパイの食べ比べメニューなどを用意。

大正浪漫喫茶室

住所
青森県弘前市上白銀町8-1藤田記念庭園洋館 1階
交通
JR奥羽本線弘前駅から弘南バス土手町循環弘前バスターミナル行きで15分、市役所前下車、徒歩4分
料金
石川ウィンナー入りナポリタン=775円/弘前産りんご入りビーフカレー=775円/アップルパイ=370円~/布ドリップコーヒーひろさき=525円/

⇩ 徒歩3分

【弘前×観光④】藩政時代の栄華を今に伝える「弘前公園」

弘前城周辺、内部の見学OK・撮影OK
弘前藩主の居城だった弘前城が明治になって公園として開放された。江戸時代に建てられた天守が現存するほか、藩政時代から引き継がれてきた貴重な文化財が多数残る。

【弘前×観光④】藩政時代の栄華を今に伝える「弘前公園」
【弘前×観光④】藩政時代の栄華を今に伝える「弘前公園」

ここに注目!天守閣、引っ越し中
天守真下から石垣の一部を修理するため、2015年の曳屋によって元の位置から70m移動している。2021年には修理を終え、元の位置へと戻る予定。

弘前公園

住所
青森県弘前市下白銀町1
交通
JR奥羽本線弘前駅から弘南バス土手町循環100円バスで15分、市役所前下車すぐ
料金
入園=無料/弘前城本丸・北の郭入場料=320円/

⇩ 徒歩11分

【弘前×観光⑤】重厚で和洋折衷のルネサンス風様式「青森銀行記念館」

弘前城周辺、内部の見学OK・撮影OK
旧第五十九銀行本店本館として堀江佐吉が設計施工。ルネサンス風のシンメトリーで、いたるところに和洋折衷の建築様式が施されている。銀行ゆえの防火窓にも注目したい。

【弘前×観光⑤】重厚で和洋折衷のルネサンス風様式「青森銀行記念館」
【弘前×観光⑤】重厚で和洋折衷のルネサンス風様式「青森銀行記念館」

中央上部の装飾塔は展望台も兼ねている

【弘前×観光⑤】重厚で和洋折衷のルネサンス風様式「青森銀行記念館」

1階には金融に関する展示もある

【弘前×観光⑤】重厚で和洋折衷のルネサンス風様式「青森銀行記念館」

ここに注目!当時のまま残る金唐革紙
天井の「金唐革紙」が当時のまま残っているのは、小樽の日本郵船とここの2か所だけ。

旧第五十九銀行本店本館(青森銀行記念館)

住所
青森県弘前市元長町26
交通
JR奥羽本線弘前駅から弘南バス土手町循環弘前バスターミナル行きで13分、下土手町下車、徒歩3分
料金
入館料=一般(高校生以上)200円、小・中学生100円/(25名以上の団体は一般(高校生以上)100円、小・中学生・65歳以上の弘前市民・弘前市内の留学生無料、障がい者手帳持参で本人と同伴者1名無料、ひろさき多子家族応援パスポート持参で無料)

【弘前×観光】周辺寄り道スポット

●レストラン山崎
徒歩3分

レストラン山崎

住所
青森県弘前市親方町41小田桐ビル
交通
JR奥羽本線弘前駅から弘南バス土手町循環弘前バスターミナル行きで13分、下土手町下車すぐ
料金
サービスランチ=2200円/奇跡のりんごフルコースランチ=5500円/弘前フレンチお好みコース=3850円/ディナーコース=5500~13200円/

●マタニパン
徒歩すぐ

マタニパン

住所
青森県弘前市親方町23
交通
JR奥羽本線弘前駅から弘南バス土手町循環弘前バスターミナル行きで13分、下土手町下車すぐ
料金
アップルパイ=320円/ガトー・オ・ノワ(21cm)=2650円/アンパン=125円/ソルトロール=145円(2本)/

●珈琲時代屋
徒歩すぐ

珈琲 時代屋

住所
青森県弘前市元寺町9三上ビル 1階
交通
JR奥羽本線弘前駅から弘南バス土手町循環弘前バスターミナル行きで13分、下土手町下車、徒歩3分
料金
コーヒー=400円/ランチセット=650円/

⇩ 徒歩5分

【弘前×観光⑥】2つの塔を持つ東北最初のプロテスタント教会「日本キリスト教団弘前教会」

弘前城周辺、内部の見学OK・撮影OK
パリのノートルダム大聖堂がモデルとされる、2階建ての礼拝堂。クリーム色の外壁と双塔を持つゴシック風様式の外観、礼拝堂に畳敷きの観覧室を設けるなど、和洋折衷の造り。

【弘前×観光⑥】2つの塔を持つ東北最初のプロテスタント教会「日本キリスト教団弘前教会」
【弘前×観光⑥】2つの塔を持つ東北最初のプロテスタント教会「日本キリスト教団弘前教会」

おごそかな雰囲気が漂う礼拝堂

【弘前×観光⑥】2つの塔を持つ東北最初のプロテスタント教会「日本キリスト教団弘前教会」

ここに注目!畳敷きの観覧室
2階にある観覧室は30畳の和室となり、今も日曜の礼拝で信者が祈りを捧げる場として使われている。

日本キリスト教団弘前教会

住所
青森県弘前市元寺町48
交通
JR奥羽本線弘前駅から弘南バス土手町循環弘前バスターミナル行きで17分、ホテルニューキャッスル前下車、徒歩3分
料金
無料

【弘前×観光】周辺寄り道スポット

●可否屋葡瑠満
徒歩3分

可否屋葡瑠満

住所
青森県弘前市下白銀町17-39
交通
JR奥羽本線弘前駅から弘南バス土手町循環弘前バスターミナル行きで17分、弘前文化センター前下車、徒歩3分
料金
ふれんちブレンド=750円/コーヒー=750円~/ろいやるみるくてぃ=850円/自家製ちいずけえき=350円/自家製きっしゅ=400円/

●津軽工房社
徒歩すぐ

津軽工房社

住所
青森県弘前市元寺町52
交通
JR奥羽本線弘前駅から弘南バス土手町循環弘前バスターミナル行きで23分、ホテルニューキャッスル前下車、徒歩3分
料金
こぎんクマスコット=3240円/

⇩ 徒歩5分

【弘前×観光⑦】ロマネスクを基調とした畳敷き礼拝堂の教会「カトリック弘前教会」

弘前城周辺、内部の見学OK・撮影OK
明治43(1910)年施工のロマネスク様式の教会。オランダの聖トマス教会から譲り受けたおごそかな祭壇や、弘前の風景を描いたステンドグラスが印象的。礼拝堂は正座で礼拝していた頃の名残で畳敷きとなっている。

【弘前×観光⑦】ロマネスクを基調とした畳敷き礼拝堂の教会「カトリック弘前教会」
【弘前×観光⑦】ロマネスクを基調とした畳敷き礼拝堂の教会「カトリック弘前教会」

住宅街のなかにたたずむ白亜の聖堂

【弘前×観光⑦】ロマネスクを基調とした畳敷き礼拝堂の教会「カトリック弘前教会」

ここに注目!ステンドグラス
礼拝堂内のステンドグラスには岩木山が描かれている。

カトリック弘前教会

住所
青森県弘前市百石町小路20
交通
JR奥羽本線弘前駅から弘南バス土手町循環弘前バスターミナル行きで17分、弘前文化センター前下車、徒歩7分
料金
無料

⇩ 文化センター前から土手町循環100円バスで12分
GOAL JR弘前駅

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