エリア・ジャンルからさがす

トップ > グルメ > 和食 > うなぎ

うなぎ

日本のおすすめのうなぎスポット

日本のおすすめのうなぎスポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。川魚料理の老舗が焼く絶品のウナギ料理「川魚料理専門店 なまずや分店」、うなぎを白焼き&タレ焼きのダブル重ねに「うなぎのふじ井」、絶品うなぎに関西、関東方面から客が集まる「清水家」など情報満載。

  • スポット:190 件
  • 記事:71 件

おすすめエリア

21~40 件を表示 / 全 190 件

おすすめのうなぎスポット

川魚料理専門店 なまずや分店

川魚料理の老舗が焼く絶品のウナギ料理

川魚料理の専門店。とくにウナギ料理は評判で、良質なウナギを仕入れ、紀州備長炭でじっくりと焼く。タレは時代にあったアレンジを加えており、余韻の残るこくのある風味が店の特徴になっている。

川魚料理専門店 なまずや分店
川魚料理専門店 なまずや分店

川魚料理専門店 なまずや分店

住所
岐阜県岐阜市福住町1丁目23
交通
JR岐阜駅から徒歩5分
料金
鰻丼ランチ=1782円/うなぎ定食(並)=3024円/うなぎまぶし=2916円(並)・2052円~(小サイズ)/
営業期間
通年
営業時間
11:00~21:00(L.O.)
休業日
月曜、祝日の場合は翌日休

うなぎのふじ井

うなぎを白焼き&タレ焼きのダブル重ねに

鹿児島県の養殖うなぎの生産量は、全体の約40%を占め、ダントツの日本一。西郷隆盛の好物であるうなぎをヒントに、「うなぎのふじ井」の若き二代目が考案したのが「西郷丼」。ごはんの上に白焼き、ごはんの中にタレ焼きをひつまぶし風に重ねたぜいたくな丼だ。タレ焼きの焼き方は関西風、関東風のいずれかが選べる。

うなぎのふじ井

住所
鹿児島県鹿児島市荒田1丁目53-20

清水家

絶品うなぎに関西、関東方面から客が集まる

備長炭で丹念に焼き上げてタレをかけたうなぎは絶品。関東や関西方面からも連日客が集まる。仕込める数に限りがあるので、土日は早めの来店がよい。

清水家
清水家

清水家

住所
静岡県浜松市北区細江町気賀238-2
交通
天竜浜名湖鉄道天浜線気賀駅から徒歩5分
料金
うな丼=2310円~/うな重=3300円/特うな重=3850円/ (鰻価格高騰のため変更の可能性あり)
営業期間
通年
営業時間
11:00~16:00(売り切れ次第閉店)
休業日
月1日不定休、水曜、祝日の場合は翌日休(1月1日休)

ひつまぶし 名古屋備長 大名古屋ビルヂング店

備長炭で焼き上げる絶品うなぎ

備長炭で焼くうなぎが絶品のひつまぶし専門店。うなぎの状態に合わせて焼き加減を調整するこだわりぶりで、表面の皮はパリッと、中の身はふんわりとした食感に仕上がる。

ひつまぶし 名古屋備長 大名古屋ビルヂング店

住所
愛知県名古屋市中村区名駅3丁目28-12大名古屋ビルヂング 3階
交通
JR名古屋駅から徒歩3分
料金
ひつまぶし(薬味、だし、吸い物、漬け物付)=3672円/うなぎ丼=2894円/長焼=3218円/う巻き=1490円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:00(閉店15:30)、17:00~22:00(閉店23:00)
休業日
不定休、大名古屋ビルヂングの休みに準じる

徳右ヱ門

タレがせいろからふわりと香り立つ

明治創業の老舗。「裂きたての焼きたて」を信条とし、上質な「青手のうなぎ」をコクのあるタレで「身をしっとり、皮をパリッ」とじっくり焼き上げる。「天然うなぎ」は電話にて確認。

徳右ヱ門
徳右ヱ門

徳右ヱ門

住所
福井県三方上中郡若狭町鳥浜44-18
交通
JR小浜線三方駅から徒歩15分
料金
うな丼=1950円/上うな丼=2950円/うなぎ三昧コース=7200円/うなぎ徳々コース=6000円/(松)うな重=5850円/(竹)うな重=4000円/ひつまぶし=4200円/(松)うな定食=5800円/(竹)うな定食=3900円/せいろ蒸し=4100円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:00(閉店)、15:00~18:30(L.O.、17:00~は要予約)
休業日
無休(12月31日~翌1月1日休)

うなぎ専門の店 志ぶき

食べ合わせの常識を覆す梅の味

うなぎと梅干しという驚きの組み合わせ。梅の食欲増進効果とうなぎを一緒に味わい、エネルギーチャージして。種なし梅としそ、白ごまのトッピングで、お茶漬けにとバリエーションも楽しい。

うなぎ専門の店 志ぶき
うなぎ専門の店 志ぶき

うなぎ専門の店 志ぶき

住所
静岡県浜松市中央区舘山寺町2252-1
交通
JR東海道新幹線浜松駅から遠鉄バス舘山寺温泉方面行きで45分、舘山寺温泉下車、徒歩5分
料金
おひつまぶし=3850円/プチまぶし=2200円/うなぎ丼=2480円/上うな重=3450円/うなぎ寿司=3500円/殿様御膳=5800円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:00(閉店15:30)、18:00~20:30(閉店21:00、月曜は昼のみ)、土・日曜、祝日、GW・盆時期・年末年始は11:00~20:00(閉店20:30)
休業日
水曜、祝日の場合は翌日休(GW・盆時期・年末年始は営業)

うなぎの坂東

駅からすぐの好立地。三島のうなぎ屋に新風到来

三島駅前に店を構える、うなぎと地酒の店。国産の旬のうなぎを、さっぱりとした甘めのタレで上品な味わいに。老舗に劣らない美味しさ。

うなぎの坂東
うなぎの坂東

うなぎの坂東

住所
静岡県三島市一番町15-282階
交通
JR東海道新幹線三島駅からすぐ
料金
うな重(並)=4290円/ひつまぶし=4212円/あしたか牛ステーキ重=3672円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~20:10
休業日
火曜・第3月曜

竹屋

登録文化財の木造建物でパリッと香ばしい名物うなぎを

江戸時代の家業、刀研ぎの屋号のまま、明治初期にうなぎ屋に職業替え。大正12(1923)年建築の店は、木造3階建てで風格があり、国の登録有形文化財に指定されている。

竹屋
竹屋

竹屋

住所
佐賀県唐津市中町1884-2
交通
JR筑肥線唐津駅から徒歩6分
料金
うなぎ定食(4切)=2620円~/うなぎ丼(並)=2260円~/うざく=820円/白焼き=2700円前後/
営業期間
通年
営業時間
11:30~19:00(L.O.)、日曜、祝日は~18:30(L.O.)
休業日
水曜(1月1~3日休)

かいだ屋

良質のウナギを味わう

元養鰻業の主人が営むウナギ専門店。厳選したウナギをさばき、注文が入ってから炭火でじっくり焼き上げるので、表面は香ばしく中はやわらかい。米は契約栽培のコシヒカリを使う。

かいだ屋

かいだ屋

住所
高知県南国市浜改田1330-3
交通
土佐くろしお鉄道ごめん・なはり線後免町駅からとさでん交通久枝行きバスで16分、八松通下車すぐ
料金
うなぎ弁当=1290円~/うな丼=1350円~/うなぎのタタキ(夜のみ)=2590円~/
営業期間
通年
営業時間
11:00~13:30(閉店14:30)、16:30~19:10(閉店20:00)、土・日曜、祝日は11:00~売り切れまで
休業日
月曜、第1・3火曜(土用の丑の日は臨時休あり、9月上旬~中旬は10日間臨時休あり、12月30日~翌1月5日休、5月6~11日休)

錦三丁目 いば昇

厳選素材と焼き方で守る戦前から続く伝統の味

明治時代から6代にわたって続く老舗。戦前に3代目の主人が考案した、上方焼きの香ばしいひつまぶしを今に受け継ぐ。繁華街にあり、買い物途中のランチに寄るのもおすすめ。

錦三丁目 いば昇
錦三丁目 いば昇

錦三丁目 いば昇

住所
愛知県名古屋市中区錦3丁目13-22
交通
地下鉄栄駅から徒歩3分
料金
ひつまぶし=3500円(単品)/お吸い物=200円/うなぎ丼=2650円~/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:30(L.O.)、16:00~20:00(L.O.)
休業日
日曜、第2・3月曜(土用の丑の日から3日間臨時休あり、12月30日~翌1月3日休)

菊屋

門前の料理屋として江戸時代から続く老舗

安心・安全な食材に、昔ながらの調理方法を用いた日本料理でおもてなし。厳選した国産うなぎの味がぎっしりと詰まり格別だ。著名人にもファンが多い。

菊屋
菊屋

菊屋

住所
千葉県成田市仲町385
交通
JR成田線成田駅から徒歩8分
料金
うな重(おすまし付)=3800円/おまかせコース=5400円~/牛すき焼=3000円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~20:30(閉店21:00)閉店時間変更の可能性あり、17時以降の来店は要問合せ
休業日
無休

江戸川ならまち店・蔵乃間

大和野菜たっぷりの料理

築140年の豪壮な商家を改装した一軒。掘りごたつの和室やテーブル席の洋室で、江戸焼きのうなぎや、大和の野菜と地鶏を使う料理が味わえる。弁当や定食スタイルでバランスの良い食事を。奥には蔵を改装した居酒屋「蔵乃間」がある。

江戸川ならまち店・蔵乃間
江戸川ならまち店・蔵乃間

江戸川ならまち店・蔵乃間

住所
奈良県奈良市下御門町43
交通
近鉄奈良線近鉄奈良駅から徒歩10分
料金
大和の地のもんセット=2470円/ならまち膳=2600円/おひつセット=2850円/蔵コース(蔵乃間)=5500円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~20:30(閉店21:30)、蔵乃間は17:00~21:00(閉店22:00)
休業日
無休(12月31日~翌1月1日休)

うな亭

名水を使った絶品うなぎ料理

奥飛騨の名水“タルマ水”で身を引き締めたうなぎを、関西風でじっくり焼き上げるうなぎ料理店。皮はカリッと香ばしく、肉厚の身にはうまみがたっぷり。

うな亭
うな亭

うな亭

住所
岐阜県高山市奥飛騨温泉郷一重ヶ根723
交通
JR高山本線高山駅から濃飛バス新穂高ロープウェイ行きで1時間14分、禅通寺前下車すぐ
料金
うなぎ丼=1000円~/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:30、17:00~20:00
休業日
不定休

川うめ

うなぎ料理が名物の老舗

天保元(1830)年から続く老舗。名物の「川うめ丼」は、大葉とわさびダレを利かせた、さっぱりと香り豊かな逸品。

川うめ
川うめ

川うめ

住所
三重県志摩市磯部町迫間3-3
交通
近鉄志摩線志摩磯部駅から徒歩10分
料金
川うめ丼A=1850円/川うめ丼B=2500円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~19:15(入店は~18:30、状況により早めに閉店の場合あり)
休業日
不定休(12月31日~翌1月1日休)

うなぎ屋せいろ

鮮度抜群のウナギが味わえる

ウナギ料理専門店。活ウナギを炭火で一気に焼くため、余分な脂分が抜けてふっくらと焼き上がる。ウナギをまぶしたご飯にネギをかけ、ワサビを添えたまぶし丼が評判。

うなぎ屋せいろ

うなぎ屋せいろ

住所
高知県高知市帯屋町2丁目5-21西山ビル 1階
交通
JR高知駅からとさでん交通桟橋線桟橋通5丁目行きで5分、はりまや橋でとさでん交通伊野線伊野方面行きに乗り換えて3分、大橋通下車、徒歩3分
料金
うな重=3000円/まぶし丼=1600円/うなぎせいろ=1500円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:00(L.O.)、17:00~19:00(閉店20:00)、日~火曜は11:00~14:00(閉店17:00)
休業日
水曜(1月1~3日休)

うなぎ・郷土料理 あげつま

四季折々の山形料理を食す

天明2(1782)年創業。炭火で焼き上げるうなぎは、秘伝のたれが味の決め手。芋煮などの郷土料理が二十四節気ごとに楽しめる。料理に合った県内外の純米酒も豊富に取り揃えている。

うなぎ・郷土料理 あげつま
うなぎ・郷土料理 あげつま

うなぎ・郷土料理 あげつま

住所
山形県山形市緑町3丁目7-48
交通
JR山形駅から山交バス関沢・宝沢・防原行きで11分、至誠堂病院前下車、徒歩3分
料金
四季の芋煮膳=3672円/四季の郷土料理膳=3672~5022円/おまかせ会席=6480円~/うな重=2376円~/うなぎ三昧=10800円~/ (離れ個室、大広間利用の場合プラス10%)
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:00(閉店15:00)、17:00~20:30(閉店22:00)
休業日
火曜、祝日の場合は翌日休(1月1日休)

入船

宮崎を代表するウナギの名店

創業明治27(1894)年、ウナギの産地宮崎で名の知れた店。定食には大豆をすりつぶした呉汁とぬか漬けが付く。ウナギ入りのおにぎりが2個入った「うなぎめし」はテイクアウトのみで一日20パック限定。

入船

入船

住所
宮崎県西都市南方3316-3
交通
JR宮崎駅から宮崎交通西都バスセンター行きバスで54分、終点で宮崎交通高鍋駅行きまたは村所・西米良温泉ゆた~と行きバスに乗り換えて8分、穂北下車すぐ
料金
うなぎ定食=2880円・4320円(上)・5140円(特上)/うな丼=1335円(小)・2260円(大)/うなぎ弁当=1285円~/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:30(L.O.)、16:00~20:00(閉店21:00)
休業日
不定休(12月31日~翌1月2日休)

小柳

浅草の老舗うなぎ店

伝統の味を守り続けるうなぎ店。うなぎは厳選したもののみを使用する。ふんわり香ばしく焼きあげたうなぎは絶品だ。

小柳

住所
東京都台東区浅草1丁目29-11
交通
地下鉄浅草駅から徒歩3分
料金
うな重=2916円~/焼き鳥=540円/玉子焼=540円/柳川=1512円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:30(閉店15:00)、16:00~20:30(閉店21:00)
休業日
木曜、祝日の場合は営業

だるまうなぎ 多度本店

多度大社の南鳥居近くにあるうなぎ料理店

多度大社の参道に建つうなぎ料理の店。国産のうなぎを使い、備長炭でじっくりと香ばしく焼き上げる。

だるまうなぎ 多度本店

住所
三重県桑名市多度町多度182-17
交通
養老鉄道多度駅から徒歩20分
料金
ひつまぶし=2440円(上)・3080円(大)/肝吸い=110円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:30(L.O.)、17:00~20:30(L.O.)
休業日
無休