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あなたはどの丼ぶりが好き?全国のご当地丼ぶり25選&ご当地丼ぶりが食べられるお店

あなたはどの丼ぶりが好き?全国のご当地丼ぶり25選&ご当地丼ぶりが食べられるお店

旅先で食堂のメニューを開くと目に飛び込む、ふだんは聞いたことのない丼の名前。
魚介や肉をどーんと載せた写真に、どんな味なんだろう…と心ひかれてしまいます。

今回は、地元民に愛される伝統的な丼から、山海の幸をぜいたくに使った豪華丼まで、おいしくて個性的なご当地丼をご紹介します。

手軽に食べられるのに奥が深いご当地丼。まだ知らない食文化を覗きに、丼グルメ旅へ出かけてみませんか?

目次

  • ご当地丼ぶり豆知識
  • 全国のご当地丼ぶりを紹介!
  • 帯広の豚丼 【北海道】
  • 和商の勝手丼 【北海道】
  • 札幌の海鮮丼 【北海道】
  • 函館の海鮮丼 【北海道】
  • 小樽の海鮮丼 【北海道】
  • 青森ののっけ丼 【青森県】
  • 油麩丼 【宮城県】
  • 塩竃の海鮮丼 【宮城県】
  • 会津のソースカツ丼 【福島県】
  • 上州カツ丼 【群馬県】
  • はかりめ丼 【千葉県】
  • おらが丼 【千葉県】
  • 鎌倉のしらす丼 【神奈川】
  • 伊那のソースカツ丼 【長野県】
  • タレかつ丼 【新潟県】
  • 伊東のスーパー海賊丼 【静岡県】
  • ひつまぶし 【愛知県】
  • 御饌丼 【三重県】
  • 金沢の海鮮丼 【石川県】
  • 福井のソースカツ丼 【福井県】
  • 福井の海鮮丼 【福井県】
  • 長浜の親子丼 【滋賀県】
  • 淡路島の海鮮丼 【兵庫県】
  • あなごめし 【広島県】
  • 温たまらん丼 【鹿児島県】

ご当地丼ぶり豆知識

日本人が大好きな丼ぶりの発祥は?

日本の食事が一汁一菜形式になる鎌倉時代以前は、汁をご飯にかける「ぶっかけ飯」が主流で、これが日本食の原形といわれています。

特に短気な江戸の職人に好まれ、明治に入り牛丼、親子丼が生まれると、大正(1920年)にはかつ丼が生まれ、定番となる丼が揃います。

高度成長に伴い海鮮丼も生まれ、からあげ丼などバラエティ豊かに広がっていきました。

好きな丼ぶりランキングの定番は?

そんな多彩な丼のなかで、定番人気は何でしょうか?

「好きな丼物」ランキング(2018年goo調査)では、

1位:かつ丼

2位:牛丼

3位:海鮮丼

4位:親子丼

5位:天丼

6位:うな丼

となっています。

定番と呼ばれる丼の人気は高く、10年前の調査(NTTコム リサーチ)でも、やはり1位は不動の「かつ丼」です。
揚げる・とじる・煮るが揃った奥深い味が人気の理由でしょうか。

不動の人気を誇るかつ丼だけに、ご当地かつ丼のバリエーションも豊富です。ご当地丼では、同じ「かつ丼」でも、卵でとじるとは限りません。

味噌味ソースや醤油だしソース、はたまた自分で好きなだけソースをかけたりと、常識をくつがえしてくれます。

具だくさんで嬉しい海鮮丼も、「苦手な具も入っててちょっと残念」などと思いがちですが、ご当地スタイルでは、市場で好きな具を自分で載せて完成させるという究極の丼も楽しめるのです。

全国のご当地丼ぶりを紹介!

ご当地丼は、店によってアレンジが変わり、食べ飽きることがありません。

ほかほかの白ごはんに乗せる具は、新鮮な魚介はもちろん、煮たり焼いたり蒸したり炒めたりと千差万別。

見た目や味の彩りが楽しいだけでなく、中には斬新な具もあって、自宅で作る丼のヒントにもなりそうです。

北から南まで、ご当地丼を紹介していきますので、ぜひその奥深さに触れてみてください。

帯広の豚丼 【北海道】

帯広の豚丼 【北海道】

いまや全国区の豚丼は帯広が発祥

今では全国区となった豚丼の発祥地は帯広。農家や開拓者のために、おいしくて力になるスタミナ料理を出したい、ウナギは高価だが豚ならと考案した店から広がり、今では家庭料理として日頃から自宅の食卓に並ぶほどなじみ深い料理になった。ウナギの蒲焼きからヒントを得たジューシーな豚とご飯のセットに舌鼓。

【おすすめの一軒!】帯広はげ天本店

【おすすめの一軒!】帯広はげ天本店

霜降りロースの甘味とタレが絶妙
北海道の素材を使った天ぷら・郷土料理の店。老舗の趣を見せる座敷と大広間、ゆったりくつろげるテーブル、カウンター席がある。「ヌーベル(古いものを基にした新しさ)」を信条にしている。

【料金】豚丼(4枚)1000円~、天丼900円~、点心(ランチのみ)1180円~

帯広はげ天本店

住所
北海道帯広市西一条南10丁目5-2
交通
JR根室本線帯広駅から徒歩5分
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:00(L.O.)、17:00~20:30(L.O.)
休業日
不定休(年末年始休)
料金
豚丼(4枚)=980円/天丼=820円~/行者にんにく=420円/アスパラバター=690円/ 平均予算(昼):900円, 平均予算(夜):1500円

和商の勝手丼 【北海道】

和商の勝手丼 【北海道】

好きな魚介をのせて自分だけの海鮮丼を

市場内でご飯を買って、あとは店を回りながら少しずつ好みの具を盛り付けていく和商市場の名物丼。1つ1つの具は大きく豪華で、魚介が豊富な釧路ならではの丼。酢飯を用意している店もあり、最後に具に醤油をかけてもらって出来上がり。カニ汁や漬物も販売していて丼のお供にぴったり。

【おすすめの一軒!】和商市場

【おすすめの一軒!】和商市場

オリジナルの海鮮丼作りが楽しめる
札幌二条市場、函館朝市と並び、北海道3大市場のひとつに数えられる市民の台所。約60軒が入り、特に海産物はバラエティ豊かで値段が安い。観光シーズンは「勝手丼」を求め、丼を片手に市場内を歩く人で賑わう。

【料金】ごはん100~400円+上にのせる具代100円~

和商市場

住所
北海道釧路市黒金町13丁目25
交通
JR根室本線釧路駅から徒歩3分
営業期間
通年
営業時間
8:00~18:00(閉店、1~3月は~17:00)
休業日
日曜不定休
料金
要問合せ

札幌の海鮮丼 【北海道】

札幌の海鮮丼 【北海道】

北国の新鮮な海の恵みを丼で存分に味わう

中央卸売市場や二条市場があり、新鮮な海の幸が集まる札幌。場外市場にある食堂やすすきのなど繁華街にある飲食店では、旬の魚介を盛り込んだ海鮮丼が楽しめる。鮮魚店が営む店では値段がリーズナブルなのもうれしい。イクラ、ウニ、エビ、カニなど、北国の海の恵みをたっぷり味わいたい。

【おすすめの一軒!】ヤン衆料理 北の漁場

【おすすめの一軒!】ヤン衆料理 北の漁場

場外市場の漁師料理の店。道内の旬の地物や新鮮な魚介類を堪能
場外市場にある漁師料理の店。朝に競り落とされたばかりの新鮮な魚介類を使い、北海道各地の旬の地物をリーズナブルな料金で味わわせてくれる。

【料金】海鮮おまかせ丼10点盛り1580円、本マグロ丼1780円、オホーツク丼1880円、ソーラン丼1880円

ヤン衆料理 北の漁場

住所
北海道札幌市中央区北十一条西21丁目 札幌市中央卸売市場 場外市場
交通
地下鉄二十四軒駅から徒歩7分
営業期間
通年
営業時間
7:00~20:30(閉店21:00)、11~翌4月は~17:00(閉店)
休業日
無休
料金
海鮮おまかせ丼=1706円/握り寿し(3貫)=410円~/ホタテ焼き=734円/ 平均予算(昼):1800円, 平均予算(夜):3000円

函館の海鮮丼 【北海道】

函館の海鮮丼 【北海道】

新鮮な活イカをはじめ、季節の海の幸を豪快に味わう

海に面し、新鮮な魚介類が水揚げされる函館では、活イカをはじめとする海の幸のグルメが楽しめる。買い物客で賑わう函館朝市のどんぶり横丁市場をはじめ、市内の飲食店では、イカ、イクラ、ホタテなどをふんだんに使った海鮮丼が堪能できる。オリジナリティあふれる丼もあるので、好みにあったものを見つけるのも楽しみだ。

【おすすめの一軒!】朝市 あけぼの食堂

【おすすめの一軒!】朝市 あけぼの食堂

無添加の生うに、いくらは自家製とこだわりある店で常連客が多い
地元常連客やリピーターが多い店。生うには無添加、いくらは自家製にこだわり、その方針は今も昔も変わらない。海鮮丼や刺身、焼魚定食の種類も豊富に取り揃えている。

【料金】海鮮グルメ丼1470円~、無添加・生うに丼2100円、自家製いくら丼1260円、味付かに2倍丼2100円

朝市 あけぼの食堂

住所
北海道函館市若松町9-15 どんぶり横丁市場内
交通
JR函館本線函館駅からすぐ
営業期間
通年
営業時間
6:00~15:00(L.O.)
休業日
水曜、3・9月連休時は無休(GW・盆時期・年末年始は営業)
料金
五色丼=2700円/各種焼魚定食=972円~/各種お刺身定食=972円~/各種海鮮丼=864円~/ 平均予算(昼):1000円

小樽の海鮮丼 【北海道】

小樽の海鮮丼 【北海道】

新鮮魚介を手頃な値段で!

小樽といえば運河のイメージだが、港湾都市としても栄えてきた。漁獲量も高く種類豊富な近海産をはじめ、北海道の魚介をご飯の上に豪快に盛り付けたのが小樽の海鮮丼。味わうなら小樽市内の各市場や堺町通り周辺で。

【おすすめの一軒!】万次郎

【おすすめの一軒!】万次郎

安くてうまい。ボリューム満点の海鮮丼
ボリュームある10種類以上の定食と、約10種類の海鮮メニューが味わえる。各種刺身や揚げ物、焼き魚など一品料理も豊富。イカやカニなどのなかから3種類が選べる三色丼も人気。

【料金】鮭親子丼2000円、いくら丼1600円、刺身定食(4点盛)1000円

万次郎

住所
北海道小樽市堺町2-15
交通
JR函館本線小樽駅から徒歩15分
営業期間
通年
営業時間
11:00~売り切れまで
休業日
不定休
料金
鮭親子丼=2000円/いくら丼=1600円/刺身定食(4点盛)=1000円/カツ丼=670円/ 平均予算(昼):1000円, 平均予算(夜):2000円
筆者:まっぷるトラベルガイド編集部

まっぷるトラベルガイド編集部は、旅やおでかけが大好きな人間が集まっています。

皆様に旅やおでかけの楽しさ、その土地ならではの魅力をお伝えすることを目標に、スタッフ自らの体験や、旅のプロ・専門家への取材をもとにしたおすすめスポットや旅行プラン、旅行の予備知識など信頼できる情報を発信してまいります!

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