

更新日: 2026年2月12日
桑名・長島観光のおすすめスポット16選!なばなの里から絶品グルメまで
名古屋から車で約30分。
三重県北部の桑名・長島エリアは、絶叫マシンの聖地「ナガシマスパーランド」や四季折々の花々が輝く「なばなの里」など、全国屈指の人気スポットが集結するレジャー王国です。
しかし、魅力は遊園地だけではありません。
城下町の風情が残る街並みや、名物「はまぐり」をはじめとした美食も外せない楽しみの一つ。
本記事では、定番から穴場まで、桑名・長島を遊び尽くすための厳選15スポットを詳しくご紹介します!
※掲載の情報は取材時のものです。お出かけの際は最新の情報をご確認ください。
目次
桑名・長島エリアへのアクセス
[車で]東名阪自動車道・桑名ICは名古屋ICから車で約35分
[電車で]名古屋から桑名駅まで近鉄急行で20分、JR関西本線快速で30分
なばなの里
なばなの里は、四季折々の花々と国内最大級の輝きを放つイルミネーションが楽しめる花のテーマパーク。特に冬から春にかけて開催される光の祭典は圧巻で、全長200mの「光の回廊」は息をのむ美しさ。園内には地ビールや本格グルメも充実しており、デートや家族旅行で一日中満喫できる三重屈指の観光名所。
春を告げる梅の花に始まり、チューリップ、ネモフィラ、秋のダリア、コスモスまで季節の花に満ちており、一年を通じて楽しめる温室の「ベゴニアガーデン」も人気がある。温泉や足湯、レストランなども揃い、一日たっぷり過ごせる。

ナガシマスパーランドから車で10分の場所に建つ
なばなの里
- 住所
- 三重県桑名市長島町駒江漆畑270
- 交通
- 近鉄名古屋線桑名駅から三重交通なばなの里行きバスで10分、終点下車すぐ(時期により変動あり、要確認)、近鉄名古屋線近鉄長島駅から三重交通なばなの里行きバスで10分、終点下車すぐ(イルミネーション期間のみ、例年10下旬~5月下旬頃)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~21:00(曜日・時期により異なる)
- 休業日
- 不定休
- 料金
- 入場料=小学生以上1700円/入場料(イルミネーション期間中)=2500円/(入場料時期により変動あり、園内で使用できる1000円分の金券付)
多度大社
5世紀創建の由緒ある古社
多度山の自然豊かな地に鎮座する、北伊勢地方の総氏神様。2m余りの絶壁を馬が駆け上がり、上がった頭数でその年の農作物の豊凶を占う勇壮な「上げ馬神事」は有名。雨乞いの神社としても知られる。

神馬「錦山号」。生きた神馬がご奉仕している神社は全国的にも珍しく、おやつの人参をあげられる

多度両宮本殿。ご祭神の関係から「北伊勢大神宮」とも呼ばれ、雨乞いの神社としても有名

多度山の神様に願いを届ける使いである白馬が1500年前から棲むという、白馬伝説が伝わる

毎年5月4・5日に多度祭のなかで行なわれる「上げ馬神事」。寛政6(1794)年に記された内容とほぼ変わらない姿で受け継がれている
六華苑(旧諸戸清六邸)
2代目諸戸清六の邸宅
山林王として知られた実業家・2代諸戸清六の邸宅で大正2(1913)年の完成。洋館はジョサイア・コンドルの設計で、平成9(1997)年には和館とともに国の重要文化財に指定された。

和洋の様式が調和した貴重な建築物
六華苑(旧諸戸清六邸)
- 住所
- 三重県桑名市桑名663-5
- 交通
- JR関西本線桑名駅から徒歩20分
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:00(閉苑17:00)
- 休業日
- 月曜、祝日の場合は翌平日休(12月29日~翌1月3日休)
- 料金
- 大人460円、中学生150円、小学生以下無料(20名以上の団体は大人390円、中学生70円、障がい者手帳持参で本人と介護者3名無料、要予約)
七里の渡跡
東海道唯一の海路があった
東海道五十三次の宿場町・桑名宿は、熱田・宮宿との間が海上七里あることから「七里の渡」と呼ばれた。大鳥居は、伊勢神宮・内宮の宇治橋の鳥居を遷宮ごとに移し替えたもの。

2015年6月、20年に一度の遷宮後の建て替えが完了
春日神社(桑名宗社)
奇祭・石取祭で知られる桑名の総氏神
約40台もの祭車が一斉に鉦や太鼓を打ち鳴らし練り歩く「石取祭」が行なわれる。「石取祭」は、2016年12月にユネスコ無形文化遺産に登録された。地元では「春日さん」として親しまれている。

桑名の繁栄の神様、厄除けの神様といわれる
春日神社(桑名宗社)
- 住所
- 三重県桑名市本町46
- 交通
- 近鉄名古屋線桑名駅から徒歩15分
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由(祈祷は9:00~17:00)
- 休業日
- 無休
- 料金
- 御祈祷=5000円/御守り=500円~/
古くから愛される桑名の味 桑名のはまぐり
昔から木曽三川河口域は、はまぐりの好漁場。肉厚で濃厚、具の模様も天下一品で、徳川家康など歴代将軍に献上されたという。
桑名 丁子屋
江戸期から親しまれるはまぐり料理
江戸期創業以来、川魚料理を得意としてきた日本料理店。はまぐりが名物で、焼きはまぐり、酒蒸し、朴葉みそ焼き、刺身などで味わえる。

蛤づくし(1万1000円~)
桑名 丁子屋
- 住所
- 三重県桑名市寿町3丁目56-1
- 交通
- 近鉄名古屋線桑名駅から徒歩5分
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~13:30(閉店14:00)、17:00~20:30(閉店21:00)
- 休業日
- 木曜、第3水曜(盆時期休、年末年始休)
- 料金
- 蛤づくし(要予約)=5400円/昼はま膳=2700円/うな重=2160円/手おけ御膳=3240円/(2階座敷はサービス料別10%)
大和
はまぐりをシンプルにいただく
田園風景のなかにたたずむ店。鯉料理とはまぐりを中心に、旬の食材を使ったメニューがそろう。はまぐりのしゃぶしゃぶは、身はもちろん、はまぐりの出汁も絶品だ。

はまぐりのしゃぶしゃぶは5500円から(4~10月中旬限定。前日までに要予約)
大和
- 住所
- 三重県桑名市多度町下野代712
- 交通
- 養老鉄道下野代駅から徒歩5分
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~20:00(L.O.、要予約)
- 休業日
- 無休(年末年始休)
- 料金
- はまぐりのしゃぶしゃぶ(4~9月、要予約)=4320円/鯉の糸づくり(1匹)=4320円/木曽三川うなぎ長焼=2300円/山菜料理(3・4月、要予約)=4320円/自然薯料理(11~翌1月、要予約)=4320円/ぼたん鍋(12月~翌3月中旬、要予約)=4320円/
俵寿司
はまぐり寿司の元祖
七里の渡跡に近い江戸町にある寿司店。はまぐりは地元の天然ものを使い、にぎり寿司や蒸し寿司、焼きはまぐりなどで味わえる。

焼き蛤の蒸し寿司(2200円)
俵寿司
- 住所
- 三重県桑名市江戸町7
- 交通
- 近鉄名古屋線桑名駅から徒歩13分
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~14:00(L.O.)、17:00~22:30(閉店23:00)
- 休業日
- 火曜、祝日の場合は振替休あり
- 料金
- 蛤のにぎり=350~420円(1カン)/蛤のちらしずし=1728円/焼き蛤の蒸しずし=1728円/焼蛤=972円/蛤づくし=5616円/
食堂はまかぜ
焼きはまぐりを気軽に
漁業に関する展示もある「はまぐりプラザ」内の食堂で、桑名の天然はまぐりを自分で焼いて食べられるのが人気。

焼はまぐり定食(2700円、要予約)。地のはまぐりが味わえる
はまぐりプラザ
- 住所
- 三重県桑名市赤須賀86-21
- 交通
- 近鉄名古屋線桑名駅から三重交通市内A循環線バスで10分、赤須賀下車すぐ
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~13:30(L.O.)
- 休業日
- 火曜(盆時期休、年末年始休)
- 料金
- 焼はまぐり定食(要予約)=2000円/はまぐりうどん=800円/赤須賀定食=1700円/はまぐり丼=1400円/
伊勢志摩・三重の新着記事
※掲載の情報は取材時点のものです。お出かけの際は事前に最新の情報をご確認ください。

【筆者】まっぷるマガジン編集部
SNS
観光情報を観光地ごとに紹介する雑誌スタイルの旅行ガイドブック「まっぷるマガジン」。その取材スタッフや編集者が足で集めた「遊ぶ」「食べる」「買う」「見る」「泊る」のおすすめ情報をご紹介しています。













