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【福島】大内宿さんぽ♪500mも続く圧巻の古民家ストリート!

by mapple

更新日:2018年9月7日

山に囲まれた広い通りの両側に茅葺き屋根の家が建ち並ぶ大内宿。宿場町の雰囲気が今も残る大内宿では江戸時代にタイムスリップした気分で、グルメやおみやげ探しを楽しもう。

大内宿

会津と日光を結ぶ会津西街道の宿場として、江戸時代には会津藩主の参勤交代や旅人でにぎわった。現在は南北約500m、東西約200mが保存地区として指定され、約30軒の茅葺きの民家が並び、食事処や売店を営んでいる。

大内宿のいちばん奥にある展望台。茅葺き屋根の町並みが一望できる

子安観音の前にある石段は展望台へ通じている

なぜこの風景が残っているの?

昭和42(1967)年、会津茅職人の調査に訪れた東京の美大生が保存の必要性を村に強く訴え、同56(1981)年に重要伝統的建造物群の指定を受けた。以後、住民たちの手により伝統的な建物が大切に保たれている。

大内宿へのアクセス

公共交通機関で行くなら会津鉄道で湯野上温泉駅まで行きタクシーを利用。車の場合は、宿場内は車両通行禁止なので、入口の駐車場を利用する。

湯野上温泉駅からは「猿游号」が便利

湯野上温泉駅発のレトロな循環バス「猿游号」。運行期間は4~11月の毎日、料金は1日フリー券1000円(小人500円)。西若松駅や会津田島駅方面から使える会津鉄道との共通乗車割引券もあり。
0242-75-2321(広田タクシー)

渋滞に注意!

ゴールデンウィークやお盆シーズンは、国道121号から大内宿まで向かう山道が渋滞し、たどり着けないことも。磐越道新鶴スマートIC(ETC専用)から県道72号、県道131号(大内宿こぶしライン)を使うほうがスムーズだ。

夏・冬の二大祭りに行こう!

ベストシーズンはいつ?

ベストシーズンは4~11月。雪が降り積もる12~3月は休みの店もあるが雪景色も美しいのでおすすめ。

7月2日 大内宿半夏祭り

後白河天皇の皇子、高倉宮以仁王の霊を祀る高倉神社の祭礼。氏子たちが烏帽子をかぶり、白装束に身を包み、古い街並みを厳かに練り歩く。

2月第2土・日曜 大内宿雪まつり

ハイライトは初日夕方からの御神火戴火。高倉神社から御神火をいただいた下帯姿の男たちが集落を駆け巡り、かがりに火をともす。花火も上がる。

高倉神社

大内宿の第1の鳥居から第2の鳥居まで徒歩約5分

平清盛との戦いに敗れた高倉宮以仁王(後白河天皇第2皇子)と、王の愛馬である名馬、連銭葦毛を祀った神社。境内には樹齢800年の大杉もある。

加登屋

香りのいい手作り栃餅

栃餅を製造販売する店。地元産の栃の実と自家製のもち米で13 日間かけて作るという栃餅は、ほんのりと栃の実の香りが漂い、やわらかな食感だ。

栃餅(1袋5枚入り)600円

豆餅(1袋5枚入り)500円

本家 玉屋

古代米のメニューが楽しめる

手打ちの祝言そば1000円のほか、会津産古代米(黒米)を使った餅500円やカレー700円が好評。店頭で5~10分間、じっくりと焼く手作りの黒米入りきんつば100円もおすすめ。

皮はパリっ、中はモチっとする黒米入りきんつば。店頭できんつばを焼き始めると、あっという間に行列ができる

若松屋

アイスもなかでひと息

築350年の古民家の和カフェ。土間を生かした店内は気軽にくつろげる。アイスもなかは注文後、パリパリの最中に濃厚なアイスとあんをたっぷり詰めてくれる。

アイスもなか抹茶400円と酔月窯のカップに注いだドリップコーヒー400円

会津の駄菓子や器なども販売。甘えん坊の看板ネコ・ミー君がいる時も!

大内宿町並み展示館

大内宿の歴史と文化を伝える展示館

会津藩主初代保科正之をはじめ、歴代藩主が参勤交代時に利用していた本陣を復元。藩主が休憩した上段の間や檜風呂なども再現されている。

囲炉裏や機織り機など、当時をしのばせる生活道具を約1300点展示

大内宿のほぼ中央に位置する大きな茅葺き屋根の建物

南仙院 本家

揚げたての天ぷらまんじゅう

下郷町で作った茶まんじゅうに、自家栽培のそば100%の衣をつけた天ぷらまんじゅうが評判。カリッと揚がった衣とあんの甘さが絶妙。そばの風味も楽しめる。

そば粉の天ぷらまんじゅう1個120円。天ぷらまんじゅうは会津でお盆などに食べる郷土食

水路で冷えたラムネは最高!

本家 叶屋

郷土色豊かなちりめん小物

約100種類の色鮮やかでかわいらしいちりめん素材の小物たちが店頭に並ぶ。ひとつひとつ手作りしているちりめん小物は、おみやげにも喜ばれそう。

愛らしい吊るし飾りや飾りお手玉がたくさん

野菜の飾りお手玉各450円

起き上がり小法師と赤べこ各450円

大内宿 みなとや

米とじゅうねん味噌の相性は抜群!

手打ちそば店の名物は「しんごろう」。地元産の米を半つきにして握り、竹串に刺して自家製のじゅうねん味噌を塗って炭火で焼いたもの。米のつぶつぶ感も楽しめる。

しんごろうは会津の郷土食。1本200円

白と黒の2種類のエゴマを使ったみなとやのじゅうねん味噌680円

じゅうねん味噌って?

エゴマの実に味噌、醤油、砂糖、みりんなどを混ぜて作る会津地方の甘味噌。エゴマは栄養価が高く、十年長生きするという言い伝えから「じゅうねん」と呼ばれている。

筆者:mapple

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この記事の出典元は「まっぷる福島 会津・磐梯’19」です。掲載した内容は、2017年10月~2018年1月の取材・調査によるものです。飲食店メニューや商品内容、料金ほか各種データが変更されたり、季節による変動や臨時休業などでご利用できない場合があります。また消費税の見直しにより各種料金が変更される場合があります。そのため施設により税別で料金を表示している場合があります。ご利用の際には改めて事前にご確認ください。

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