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【福島】「会津ぐるっとカード」で紅葉旅! ご当地グルメも満喫のおすすめコース <画像提供:会津鉄道>

まっぷるトラベルガイド編集部

更新日:2020年10月28日

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【福島】「会津ぐるっとカード」で紅葉旅! ご当地グルメも満喫のおすすめコース

新型コロナウイルスの影響で海外旅行に行けない日々が続いていますが、東京がGo To トラベルキャンペーンの対象となり、国内観光地も少しずつ活気を取り戻しつつあるようです。
今回は都心からのアクセスも良く、大自然もグルメも楽しめる福島県・会津地域の楽しみ方をご紹介。紅葉のピークをむかえる11月に、お得なフリーパス「会津ぐるっとカード」を使って列車&バス旅を楽しみませんか?

会津観光には最強のフリーパス「会津ぐるっとカード」

会津観光には最強のフリーパス「会津ぐるっとカード」

「会津ぐるっとカード」は、会津エリア内のJR線会津鉄道会津バス磐梯東都バス会津若松の周遊バスが2日間乗り放題になるフリーパス。観光施設や宿泊施設、飲食店などの割引優待サービスを受けることもできる、大変お得なカードです。

JR各駅のみどりの窓口や、主要なコンビニエンスストアの店頭端末で「引換券」を事前に購入。使用したい当日に郡山駅などの指定駅、または裏磐梯レイクリゾートなどの指定宿泊施設で「本券」と引換えます。

※引換券、本券の指定場所 – 会津カード運営協議会
https://www.aizukanko.com/kk/aizucard/buy.htm

今回は浅草から東武鉄道「特急リバティ会津」で向かい、終点の会津田島駅で引換えます 。会津田島駅では事前に電話(0241-62-0065)をしておくと、スムーズに「会津ぐるっとカード」と引き換えができます。

■会津ぐるっとカード
料金:大人2720円、子供1360円
利用期間:通年
有効期限:連続した2日間
公式HP:https://www.aizukanko.com/kk/aizucard/buy.htm

【1日目】6:30浅草 特急リバティ会津で出発

【1日目】6:30浅草 特急リバティ会津で出発
特急リバティ<画像提供:東武鉄道>

旅の始まりは浅草から。6:30に東武鉄道「特急リバティ会津101号」で浅草を出発し、会津田島駅からは会津鉄道「リレー101号」会津若松から「快速あがの」に乗り継いで、喜多方へ向かいます。

11:20喜多方駅着「会津田舎屋」で郷土料理と地酒に舌鼓

11:20喜多方駅着「会津田舎屋」で郷土料理と地酒に舌鼓
<画像提供:会津田舎家>

喜多方駅に到着したら、ちょうどお昼の時間です。

駅から歩くこと約15分、「会津田舎家」でまずは腹ごしらえ。会津田舎家は地域の郷土料理を味わうことができるお店で、地元の食材にこだわった一品料理が自慢です。

馬刺し三種盛 <画像提供:会津田舎家>

オススメは新鮮な桜肉。馬刺しやユッケ、焼き物など、お好きな調理法でいただきます。喜多方の地酒も多数揃っているので、桜肉をつまみに地酒も楽しんでくださいね!

■会津田舎家(アイヅイナカヤ)
住所:福島県喜多方市梅竹7276-2
電話:0241-23-2774
交通:JR磐越西線喜多方駅から徒歩15分
営業期間:通年
営業時間:11:00~14:00(閉店)、17:00~22:00(閉店)
休業日:無休(12月31日休)
料金:道のく膳(山菜か鮭のわっぱ飯)=1250円/会津山塩ラーメン=700円/馬刺し=890円~/郷土料理コース=3000円/馬肉堪能コース=4000円/平均予算(昼):1200円、平均予算(夜):3000~4000円/
カード:利用可能
駐車場:なし
公式HP:https://aizu-inakaya.com/

12:45「大和川酒蔵北方風土館」で歴史ある酒蔵を見学

12:45「大和川酒蔵北方風土館」で歴史ある酒蔵を見学
大和川酒蔵北方風土館の入り口

おなかもいっぱいになったところで、次は「大和川酒蔵北方風土館」を訪れます。ここは1790年(寛政2年)創業の老舗酒蔵の醸造所で、郊外に移転後、一般公開されることとなりました。
会津田舎家から大和川酒蔵北方風土館までは徒歩約10分。蔵の街・喜多方の街並みを散策しながら向かいます。

江戸蔵 <画像提供:大和川酒造>

酒造りに使われていた道具を展示する「江戸蔵」、かつての貯蔵庫で今は製品が陳列されている「大正蔵」や仕込蔵として使われており今はイベントスペースの「昭和蔵」と、3つの蔵を順番にめぐりましょう。イベントが行われていなければ、昭和蔵も見学可能ですよ。

利き酒コーナー

最後はお待ちかねの売店・利き酒コーナー!大正蔵の裏側のスペースにあり、店内には仕込み水がこんこんと湧き出ています。利き酒コーナーではぜひお好みの味を探してみてください。
会津ぐるっとカードを提示すると、1,000円以上の清酒を購入でオリジナルグラスがもらえます。

■大和川酒蔵北方風土館
住所:福島県喜多方市寺町4761
電話:0241-22-2233
交通:JR磐越西線喜多方駅から徒歩15分
営業期間:通年
営業時間:9:00~16:30
休業日:無休(1月1日休)
料金:入館料=無料(いのちと四方四里のみ試飲は有料)/純米辛口弥右衛門=1210円(720ml)/大吟醸=3300円(720ml)/純米大吟醸いのち=8030円(720ml)/純米大吟醸酒星眼回=5500円(1.8リットル)/カスモチ原酒弥右衛門酒=3300円(1.8リットル)/
カード:利用可能
駐車場:あり | 台数:40台、大型バス2台、中型バス4台まで駐車可 | 無料 |
公式HP:http://www.yauemon.co.jp/

14:45「五色沼湖沼群」で紅葉と色とりどりの湖面を探索

14:45「五色沼湖沼群」で紅葉と色とりどりの湖面を探索
毘沙門沼

次は会津でも人気の景勝地「五色沼」に向かいます。五色沼湖沼群は1888年(明治21年)、磐梯山の水蒸気爆発によって形成された湖沼群です。季節や天候によって様々な色を見せることから「五色沼」と呼ばれるようになりました。
大和川酒蔵北方風土館から徒歩3分の場所にある、「寺町角バス停」から13:38発の裏磐梯高原行きのバスに乗りましょう。バスの本数が少なく、この便を逃すと五色沼めぐりができなくなるのでご注意ください。
※2020年10月時点の情報です。必ず最新の時刻表をご確認ください。

■喜多方-裏磐梯/磐梯東都バス時刻表
http://www.totobus.co.jp/bandai/images/Vtimetable2.pdf

喜多方からバスに揺られて 約1時間、今日の宿である裏磐梯レイクリゾートに立ち寄り、散策に不要な荷物を預けます。身軽になったところでいざ、散策へ。

五色沼探索路MAP<画像提供:裏磐梯観光協会>

五色沼自然探勝路の入口は五色沼入口(東側)裏磐梯高原駅口(西側)にあります。スタートした入口から探索路のゴールとなる反対側の入口まで散策後、バスでスタートした入口に戻るとスムーズです。ホテルから裏磐梯高原駅口(西側)までは徒歩約5分の道のりです。
探勝路は全長約3.8kmありますが、アップダウンが少なく、歩きやすい道。探勝路沿いに、8つの湖沼をめぐります。

柳沼

裏磐梯高原駅口(西側)から約4分、最初の沼「柳沼」が見えてきました。風のない日には、湖面に周辺の木々が映り込む美しい沼です。

青沼

柳沼から約18分、2番目の沼が「青沼」です。日が当たると、水底で育ったウカミカマゴケがコバルトブルーに輝き、神秘的な姿を見せてくれます。

瑠璃沼

青沼のすぐそばにあるのが、3番目の沼「瑠璃沼」。名前のとおり湖面は美しい瑠璃色で、快晴時には展望スペースから見える磐梯山が圧巻です。

弁天沼

瑠璃沼から約6分、4番目の沼は「弁天沼」。周囲に草木が生い茂った湖面は、見る場所によって異なる色を放ちます。展望台からは西吾妻山、安達太良山を見渡すことができますよ。

草木で覆われた竜沼

弁天沼から約15分、5番目の沼が「竜沼」です。案内板がありますが、紅葉の時期は草木が沼の周りを覆っているため、残念ながら沼の姿を見ることができません。寒くなり木々が葉を落とす時期には、美しい沼を見ることができるそうです。

みどろ沼

竜沼から約5分、6番目の沼「みどろ沼」。生息する水草、水深、光の照度により、湖面は複数の色で 彩られています。

赤沼

みどろ沼から約15分、7番目の沼「赤沼」です。周辺の草木が鉄錆色に染まり、湖面に赤く映ることからこの名前が名付けられました。

毘沙門沼

赤沼から約5分、最後の沼・毘沙門沼(びしゃもんぬま)。8つの沼で最大の大きさを誇ります。酸性の鉱泉が湧き出ているため湖面はコバルトグリーンに輝き、快晴時には磐梯山の雄姿がみられます。

すべての沼をめぐったら、五色沼入口(東側)に出てきます。スタートした裏磐梯高原口(西側)まで引き返すのは大変なので、ホテルまではバスを使って戻りましょう。
五色沼入口バス停から16:37発喜多方行きバスにのり、裏磐梯レイクリゾートに戻ります。時刻表は事前に確認しておきましょう!

■五色沼入口⇔裏磐梯高原駅/磐梯東都バス時刻表
http://www.totobus.co.jp/bandai/images/timetable2_2.pdf

※2020年10月時点の情報です。必ず最新の時刻表をご確認ください。

■五色沼湖沼群(ゴシキヌマコショウグン)
住所:福島県北塩原村桧原
電話:0241-32-2349
交通:JR磐越西線猪苗代駅から磐梯東都バス裏磐梯高原駅行きで25分、五色沼入口下車、徒歩10分
営業期間:通年
駐車場:あり| 台数:100台 | 無料 |
公式HP:https://www.urabandai-inf.com/?page_id=141|(裏磐梯観光協会)

16:45「裏磐梯レイクリゾート」でゆったりとしたひとときを

16:45「裏磐梯レイクリゾート」でゆったりとしたひとときを
裏磐梯レイクリゾート <画像提供:裏磐梯レイクリゾート>

裏磐梯レイクリゾートは桧原湖のほとりに佇む高原リゾートホテル。五色沼自然探勝路の西側入口から程近く、散策に便利な宿泊施設です。

<画像提供:裏磐梯レイクリゾート>

客室は広々として、落ち着いた雰囲気。各種アメニティはもちろん、温泉バッグも用意されています。温泉で他人のスリッパと間違えないよう、部屋番号つきのクリップも用意されており、細やかな心配りが嬉しいですね。

桧原湖が見渡せる露天風呂 <画像提供:裏磐梯レイクリゾート>

自慢の温泉は源泉かけ流しの天然温泉。広い浴室は内風呂と露天風呂があり、どちらも桧原湖(ひばらこ)の眺望を楽しむことができます。

※現在は新型コロナウイルス感染拡大防止対策として、外来入浴時間が13:30~17:00に短縮されています。

■裏磐梯レイクリゾート(ウラバンダイレイクリゾート)
住所:福島県北塩原村桧原湯平山1171‐1
電話:0241-37-1111
交通:JR磐越西線猪苗代駅から磐梯東都バス裏磐梯高原駅行きで30分、裏磐梯レイクリゾート下車すぐ
営業期間:通年
営業時間:イン15:00、アウト11:00/ランチ利用11:30~14:00、カフェ利用10:00~16:00
休業日:無休(点検期間休あり)
料金:1泊2食付=14800~26800円/外来入浴(9:00~11:00、13:30~21:00、タオル・バスタオル付)=大人1200円、小人(4歳~小学生)=800円/レストラン利用=1200円~/
カード:利用可能
駐車場:あり| 台数:350台 | 無料 |
公式HP:https://www.lakeresort.jp/

【2日目】7:50喜多方駅着 喜多方名物「朝ラー」を櫻井食堂で

【2日目】7:50喜多方駅着 喜多方名物「朝ラー」を櫻井食堂で

ホテルで朝食をいただくのもよいですが、せっかくなので喜多方名物の「朝ラー」を体験しましょう。
「裏磐梯レイクリゾート」をチェックアウトし、6:53発喜多方駅行きのバスに乗って約1時間。終点で下車し、徒歩3分の場所にある「櫻井食堂」へ!
少し早起きにはなりますが、この便を逃すと2時間後までバスがないので注意が必要です。
この食堂は朝8:00から営業しており、喜多方駅から近いので電車の待ち時間にも最適ですよ。

支那そば

朝からでも食べやすいあっさり味の「支那そば」は喜多方ラーメンの王道!しっかりと食べたい人はお店イチオシの「元祖蔵ラーメン」などを試してみてください!
会津ぐるっとカードを提示すると、麺類が50円引きになります。

■櫻井食堂(サクライショクドウ)
住所:福島県喜多方市町田8279‐1
電話:0241-22-0615
交通:JR磐越西線喜多方駅から徒歩2分
営業期間:通年
営業時間:8:00~19:00
休業日:不定休
料金:元祖蔵ラーメン(しょうゆ味・みそ味)=800円/支那そば=600円/
駐車場:あり | 台数:10台 | 無料 |
公式HP:http://www.ramenkai.com/ (喜多方老麺会)

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