【小豆島】おすすめ島ランチ！ 食堂＆カフェをチェック！

瀬戸内海と広大なオリーブ畑を一望できるレストラン。島の旬の食材を生かした料理には、新鮮で良質なオリーブオイルが使われており、奥深いオリーブオイルの世界を堪能できる。季節によって変わるメニューも楽しみ。

メニュー
旬の食材を生かした小豆島手延べパスタ各種 ・・・1100～1600円

風光明媚な棚田にたたずむ食堂。地元の食材を中心にしたメニューが味わえる。棚田で育てた米を、名水「湯船の水」で炊きあげたご飯はシンプルで滋味深い。オーナーがセレクトした島の特産品も販売する。

メニュー
そうめん定食・・・1600円
醤油みるく金時（夏季限定）・・・700円

築130年の古民家をオーナー夫妻がリノベート。新鮮で種類豊富な野菜を使ったサラダは、農家が営むカフェならではの一品。農村の穏やかな風景を眺めながらゆったりとした時間を過ごせる。

メニュー
季節の野菜を使ったカレー
自家製ジンジャーエール

造り酒屋である小豆島酒造内にあるショップ＆ギャラリー。併設のカフェバーでは、日本酒にも合う、島の佃煮とオリーブを使ったピザなどの料理やスイーツ、ドリンクなどが味わえる。

メニュー
島ピザ・・・・・・900円
酒（桝入り）・・・600円～

酒蔵が営む小さなコッペパン専門店。酒の製造に使う酒米を原料にしたコッペパンは、甘酒の風味が豊かで、もっちり食感が特徴。米粉なので惣菜系の具材とも相性がよい。

香りがよいうどん用の香川県産小麦「さぬきの夢」と、島の麹店の麹酵母を使い、石窯で焼き上げるピザが味わえる。地産地消を基本に、トッピングには瀬戸内の食材を使う。素焼きピザもおすすめ。

メニュー
ビスマルク・・・1800円
シトラスジンジャーエール・・・500円

小豆島産の野菜や魚介、自家製のオリーブオイルなどを使い、ひと手間かけた創作料理が楽しめる。美しい盛り付けにも定評がある。

メニュー
野の花ひしお膳（季節の魚）・・・1400円
ディナー（前日までの予約制）・・・4000円