観光旅行メディア|まっぷるトラベルガイド国内おでかけ情報満載!「まっぷる」の観光旅行メディア

 >  >  >  >  東京観光におすすめ!23区内の便利なレンタサイクル詳細比較&まとめ

東京観光におすすめ!23区内の便利なレンタサイクル詳細比較&まとめ

東京観光におすすめ!23区内の便利なレンタサイクル詳細比較&まとめ 写真:123RF

まっぷるトラベルガイド編集部

更新日:2019年12月3日

電車やバスで行けない目的地への移動におすすめなのが「レンタサイクル」。
公共交通機関と違い、自転車ならどこでも自由自在に乗り降りし、移動できます。

都内では最近、ポートと呼ばれる駐輪場の自転車をアプリから予約し、利用後は別のポートへも返却できる「シェアサイクル」サービスや、指定場所へ届けてくれるデリバリーサービスなど、便利なレンタサイクルサービスが増えています。料金も1回500円程度と手ごろなのも嬉しいポイントです。

今回は、23区内のお得なレンタサイクルサービスの価格や特長を徹底調査&比較。東京観光やエリア間の移動など、シーン別のおすすめサービスを紹介します!

目次

  •  1.レンタサイクル、シェアサイクルとは?
  •  4.どこで借りられる?タイプ別・レンタサイクルサービスとその特徴
  •  5.シーン別・おすすめのレンタサイクルサービス
  •  6.レンタサイクルのサービスを選ぶ際のポイント
  •  3.レンタサイクルを使って東京観光するメリットとデメリット
  •  7.運転者が気を付けるべき注意点
  •  2.自転車の利用環境は徐々に良くなっている
  •  8.まとめ

1.レンタサイクル、シェアサイクルとは?

1.レンタサイクル、シェアサイクルとは?
写真:123RF

レンタサイクルは自転車を借りるサービスですが、最近は「シェアサイクル」「自転車シェアリング」と呼ばれるものもあります。その違いは何でしょう?

借りたところへ返す「レンタサイクル」

まず「レンタサイクル」はレンタル店で自転車を借り、元の場所へ返すというものです。短時間で周遊を楽しみたい場合は良いですが、片道だけ使いたいときや、別ルートで帰りたい場合には少し不便です。

別の場所への返却もOKな「シェアサイクル」

一方、「シェアサイクル」「自転車シェアリング」「コミュニティサイクル」と呼ばれるサービスは、多数のサイクルポートがあり、借りた場所とは別の場所での返却(乗り捨て)も可能です。また、交通系ICカードなどやスマホ払いができるので、キャッシュレス派の方にも最適です。近年、大手コンビニも自転車シェアリングサービスを始め、サービス提供店舗や利用範囲が拡大して、ますます便利になっています。

料金は利用時間ごとに異なるので、観光や近隣在住者のお買い物が目的の場合は短時間プラン半日/一日プラン、通勤目的の場合は月額会員になるなど、目的によって使い分けられます。

上記のようなシェアサイクル・自転車シェアリングも含めて今回は「レンタサイクル」と総称し、観光する際のメリットやおすすめのサービス、使い方などを紹介していきます。

4.どこで借りられる?タイプ別・レンタサイクルサービスとその特徴

4.どこで借りられる?タイプ別・レンタサイクルサービスとその特徴
写真:123RF

それでは都内にはどのくらいのレンタサイクルサービスがあるのでしょう?

たくさんある都内のレンタサイクルについて、サービスのタイプ別にそれぞれの特徴を紹介します。

タイプ1:自転車シェアリングサービス

タイプ1:自転車シェアリングサービス

 「自転車シェアリングサービス」とは、不特定多数の人と自転車をシェアし、それぞれが必要なタイミングで自転車を利用できるサービスのことです。街中に複数のレンタサイクルポート(拠点)が設けられ、利便性の良い場所でレンタルすることができます。

魅力は別のポートにも返却できること

自転車を借りた場所で返却する必要はなく、最寄りの拠点で返すことができるのが魅力です。自転車シェアリングサービス以外にも、「コミュニティサイクル」「都市型レンタサイクル」「サイクルシェア」などのさまざまな呼び方があります。

料金プランも多数ある

自転車シェアリングサービスの利用料金は各サービスによって異なりますが、

  • 30分ごとに150円
  • 月額2,000円(30分以内の利用であれば何度でも利用可能)
  • 半日2,100円
  • 1日2,400円

など利用シーンによって選べるようになっています。

都内にはたくさんの自転車シェアリングサービスがあり、「ドコモ・バイクシェア」や「HELLO CYCLING」「PIPPA」「COGICOGI」などが挙げられます。

この中で、都心部や駅近くのポートが多いのは「ドコモ・バイクシェア」です。

HELLO CYCLING」は「ドコモ・バイクシェア」に次いで都心部のポート数が多く、セブンイレブンなどのコンビニにポートが併設していることが多いです。

タイプ2:折りたたみ自転車の宿への宅配サービス

タイプ2:折りたたみ自転車の宿への宅配サービス
写真提供:WHeeLING

折りたたみ自転車を滞在中の東京23区内の宿泊先フロントへ届けてくれるサービスもあります。

魅力は自転車ごと持ち運びできること

折りたたみなので、(折りたたんで持ち込み)途中電車・バス移動もできます。返却も同じ宿泊先ホテルのフロントでOKなのでお手軽です。

料金は一日プランが2,500円程度(往復デリバリー料込み)です。連泊プランの場合は、この一日料金+2日目以降1日毎にプラス1,000円程度です。宅配サービスを実施しているところはまだ少ないですが、「WHeeLING TOKYO」が2019年からこのサービスをスタートしました。

タイプ3:スポット固定レンタサイクル

タイプ3:スポット固定レンタサイクル
写真:123RF

スポット固定レンタサイクルとは、観光地や公園などの決められた場所でのみ利用できるレンタサイクルのことです。街中の移動が目的ではなく、サイクリングというアクティビティそのものや紅葉などの景色を楽しみたい方におすすめです。

魅力は様々な種類の自転車を借りられること

大人用・子供用・タンデムタイプなど様々なタイプの自転車を借りられるところも多く、子供連れでサイクリングを楽しんだり自転車の練習をしたり、カップルで二人乗りしたりという使い方ができます。

料金は一時間100円程度からあるため、手軽に利用できます。

都心部でスポット固定レンタサイクルが利用できる場所には、代々木公園水元公園若洲公園駒沢オリンピック公園などがあります。

5.シーン別・おすすめのレンタサイクルサービス

5.シーン別・おすすめのレンタサイクルサービス
写真:123RF

前述でレンタサイクルのサービスをタイプ別にご紹介しましたが、ここでは利用シーン別でどのサービスが最適なのかをご紹介していきます。

①一日中あちこち巡るなら

一日同じ自転車を利用する方法と、目的地で一旦返却して、また出発する時に自転車を借りて乗り継ぐという方法があります。

一日のスケジュールが確定している場合は、同じ自転車を利用する方法がおすすめです。いちいち自転車を借り直すのは面倒ですし、再度借りられないというリスクもあります。

目的地付近にレンタル場所がないこともあるので、自転車であちこち巡りたい人は一日乗り放題料金プランを検討してみてはいかがでしょうか。

以下の2サービスがポート数も多くおすすめです。

▼ドコモ・バイクシェア

▼ドコモ・バイクシェア
写真:123RF

都心部のポート充実度はNO.1

NTTドコモが全国展開するシェアサイクルサービスで、NTTドコモのコーポレートカラーである赤い自転車が使用されています。

東京都10区(練馬区を除く)では自転車の相互利用ができるため、レンタルした場所以外の区でも返却することが可能です。他のシェアサイクルサービスに比べて、都心部や駅に近い場所にポートが多数ある点が特徴です。

初回利用時や1日パスの購入方法に戸惑うことも

注意点としては、支払い方法や、1日パスの購入方法が複数あること。1回会員/月額会員で初回利用する際はwebサイトで事前会員登録を済ませたうえでアプリからの予約が必要であり、予約までの流れが多少わかりづらいです。

会員登録・予約方法はドコモ・バイクシェアのwebサイトにも詳しく載っているので、目を通しておきましょう。24時間対応の運営事務局(0120-116-819)もあるため、わからないことがあったら問い合わせしましょう。

1日7.5時間以上使うなら1日パスがお得

当日利用の1日パスは、有人窓口でなければ1650円で購入できます。ただし、1日の連続利用時間が7.5時間を超えなければ、1回会員の方が安く済むので、利用時間を想定してどちらのプランにするかを決めましょう。

[利用料金]

  • 一回会員 最初の30分: 165円/回(以降30分ごとに110円)
  • 月額会員 基本料2,200円/月、最初の30分は何度利用しても無料、以降30分ごとに110円
  • 1日パス 料金・購入方法は下記の3種類。利用は購入当日限り

①有人窓口で購入:2200円(当日専用ICカード発行料込み・現金のみ)
②セブンイレブン・ファミリーマートの発券機から購入:1650円(現金・クレジットカードOK)
※コンビニ発券機からの購入方法の詳細はこちら
③無人販売機で購入:1650円(交通系ICカードのみ)

[自転車タイプ]電動アシストのシティサイクル

[1回会員・月額会員の登録方法]※会員登録はwebサイトからのみ

①スマホもしくはタブレットでドコモ・バイクシェアHPの会員登録ページより、利用するエリアを選択し、エリア共通の会員登録専用ページを開く

②会員登録専用ページにて下記を設定・選択の上会員登録

  • ユーザーID
  • パスワード
  • 名前・住所・メールアドレスなどの個人情報
  • 会員区分(1回会員/月額会員)
  • 会員証登録の有無(おサイフケータイまたは交通系ICカードを会員証として登録可能)
  • 支払い方法(クレジットカードもしくはdアカウントによるドコモ払い)
    など

[1回会員・月額会員の自転車予約方法]※予約はアプリからのみ

①「ドコモ・バイクシェアポートナビ」アプリをダウンロード。会員登録時に発行したユーザーID・パスワードを入力して、アプリにログイン。

google playはこちら

App storeはこちら

②アプリでポートを検索し、貸出可能な自転車を指定して予約(予約有効時間は予約から20分間)

※1日パスはアプリからの購入不可だが、アプリで有人窓口・無人販売機の検索が可能

[支払い方法]

  • 1回会員および月額会員:クレジットカード払い/ドコモ払い
  • 1日パス利用者:購入場所により異なる。詳しくは[利用料金]欄を参照。

[サイクルポートがある場所/ポート数]

東京都内10区(千代田区、中央区、港区、新宿区、文京区、江東区、品川区、目黒区、大田区、渋谷区)※左記の10区は、区をまたいだ相互利用が可能。その他、全国にも利用可能エリアあり

サイクルポート690カ所(2019年6月末時点)

[URL]ドコモ・バイクシェア

 

》》ドコモ・バイクシェアの1日パスを使った東京観光の記事はこちら

▼HELLO CYCLING

▼HELLO CYCLING

アプリが使いやすく、複数台予約もできる

東京を中心にシェアリングサイクルを利用できる「HELLO CYCLING」。事前に会員登録をしておくと、スマホを使って近くのステーションの空き状況を確認し、予約ができます。(予約有効時間は予約から30分間)ICカードを登録すれば予約なしでICカードでの開錠が可能となり、いつでもスムーズに利用することが可能です。さらに、ステーションが多数あり乗りすてが可能なこと、1つのアカウントで複数台予約可能な点も魅力的です。

HELLO CYCLINGのアプリはとてもシンプルなつくりで、ポートの検索や利用予約の方法がわかりやすいのもポイントです。

[利用料金]

  • 70円/15分
  • 1,000円/12時間

[自転車タイプ]

電動アシストのシティサイクル

[予約方法]スマホもしくはタブレットから事前登録をして、アプリを利用して予約

[支払い方法]クレジットカード払い/携帯キャリアからの引き落としなど

[サイクルポートがある場所/ポート数]

東京都/ 約760カ所(2019年10月時点)

[URL]HELLO CYCLING

②2〜3日以上/短期滞在型なら

2日以上レンタルしたい方におすすめなのは、宿泊先が提供するレンタサイクルや「WHeeLING TOKYO」です。

▼WHeeLING TOKYO

▼WHeeLING TOKYO
写真提供:WHeeLING

2019年6月に開始した新しいレンタサイクルサービス

携帯できる折りたたみ自転車を、宿泊先の宿や、自宅まで届けてくれる画期的なサービス「WHeeLING TOKYO」。折りたたみ可能なので電車に持ち込んだり、駐輪場が見つからない場合でも付属のバックパックに入れて持ち歩き・持ち込みできる点が魅力です。宿泊先への宅配の場合は、フロントでの受け渡しになるので、事前にホテルに相談しておきましょう。

[利用料金]

①ホテルへの宅配

  • 2,500円/1日(往復デリバリー料含む)
  • 翌日以降追加料金 1,000円/1日

②自宅への宅配(3日間、ヤマト宅急便の往復送料込み)

  • 本州・四国 7,000円
  • 北海道・九州 7,500円
  • 沖縄 10,000円
  • 延長料金 1日1,000円(各地方共通)

[自転車の種類]コンパクトな折りたたみ自転車

[予約方法]ホームページの予約システムから予約

[支払い方法]ホームページの「お支払い手続き」ページよりクレジットカード・PayPalで支払い

[URL]WHeeLING TOKYO


レンタサイクルサービスを提供している都内の宿には下記のような所があります。ほとんどが宿泊者限定ですが基本的に無料ですので、該当ホテルへ泊まる場合にはかなりお得です。

ただし、いずれのホテルも自転車の台数には限りがあり、先着順となっているため必ずしも利用できるとは限りません。

▼ヒルトン東京

[自転車タイプ]シティサイクル

[URL]ヒルトン東京

▼ゲストハウスわさび日暮里

[自転車タイプ]シティサイクル
(ホームページから宿泊予約の方は無料、他サイトからの場合は1日300円)

[URL]WASABI 日暮里

▼ホテルチェックイン新橋(他系列店も有り)

[自転車タイプ]ミニタイプ

[URL]ホテルチェックイン新橋

▼スーパーホテル浅草

[自転車タイプ]シティサイクル

[URL]スーパーホテル浅草

③サイクリング自体を楽しむなら

目的地の近くにレンタル場所・サイクルポートがあるレンタサイクルサービスを選ぶのがおすすめです。

広い公園内を散策したり親子でサイクリングを安全に楽しんだりしたいなら、代々木公園サイクリングセンター・水元公園レンタサイクルなど、公園内のサービスを利用しましょう。

▼代々木公園サイクリングセンター

▼代々木公園サイクリングセンター

明治神宮へのアクセスも良い代々木公園には、広々としたサイクリングコースが設置されています。春には桜の名所としても有名で、いつ訪れてもたくさんの人で賑わう人気のスポットです。ここでは2人で一緒に乗れる特殊自転車も借りることができます。

[利用料金]

  • 大人用/ 最初の1時間210円、以降30分毎100円
  • 子供用/最初の1時間100円、以降30分毎50円
  • タンデム(2人乗り)/ 最初の1周210円、以降1周毎100円

[自転車タイプ]

  • 14インチ以上(補助輪なし)
  • 12インチ、14インチ、16インチ、18インチ(補助輪付)
  • 特殊自転車(2人乗り)/身長155cm以上であれば子供でも利用可能(ただし、大人が一緒に乗車するのが望ましい)

[支払い方法]券売機にて利用券を購入
[営業日時]9:00〜16:30(貸し出しは16:00まで)
[定休日]月曜日(ただし祝日に当たる場合は翌日)、12月29日〜1月3日、10月1日(都民の日)が月曜に当たる場合は営業、翌日休み
[URL]公園へ行こう!(東京都公園協会)

代々木公園

住所
東京都渋谷区代々木神園町2-1
交通
JR山手線原宿駅から徒歩3分
営業期間
通年
営業時間
入園自由(事務所は8:30~17:15<閉所>)
休業日
無休

▼水元公園レンタサイクル

▼水元公園レンタサイクル

東京葛飾区に位置する水元公園は、園内に大小様々の水路が走る水の景観を楽しめるスポットです。季節ごとに花や植物が彩りを添え、特に花菖蒲が美しいと評判の公園です。園内にサイクリングコースはありませんが、広い公園内をゆっくりと自転車で回るのは気持ちがいいでしょう。

[利用料金]

  • 高校生以上/200円(2時間あたり)
  • 中学生以下/100円

[自転車タイプ]

  • シティ(16/18/20/22/24/26/27インチ)
  • スポーツ(20/22/24/インチ)
  • マウンテンバイク(26/27インチ)
  • 3人乗り(大人用)

[支払い方法]
申込窓口にて支払い
[営業日時]10:00〜16:00(貸し出しは15:00まで)
(2019年度)3月23日〜11月24日の土日祝
[URL]葛飾区観光サイト「かつまるガイド」

東京都立水元公園

住所
東京都葛飾区水元公園3-2
交通
JR常磐線金町駅から京成バス戸ヶ崎操車場行きで10分、水元公園下車、徒歩7分
営業期間
通年
営業時間
入園自由
休業日
無休

▼若洲公園

▼若洲公園

 

江東区に位置する若洲公園には、総延長約6kmのサイクリングロードが整備されています。都内で海を眺めながら自転車に乗ることができる珍しいスポットです。東京ディズニーリゾートや葛西臨海公園なども見える最高の景色をお楽しみください。

[利用料金]

  • 大人(15歳以上)/ 1時間100円、以降1時間毎100円
  • 子供(中学生以下)/1時間50円、以降1時間毎50円
  • タンデム(2人乗り)/1時間300円、以降1時間毎300円
  • 特殊自転車(おもしろ自転車)/20分300円、以降10分毎100円
  • バッテリーカー/ 1回100円

[自転車タイプ]

  • 普通自転車大人用
  • 普通自転車子供用(補助輪付き自転車なし)
  • タンデム(小学生以下は保護者同伴での利用可能)
  • 特殊自転車(魚/てんとうむし/ダルメシアン/うさぎ/カブトムシなどの子供用のモチーフ自転車)
  • バッテリーカー(こがずに乗れるタイプ/キティちゃんやトーマスなど)

[支払い方法]受付にて支払い
[営業日時]
2〜10月/ 9:30〜16:00(最終返却時間16:30)
11〜1月/ 9:30〜15:30(最終返却時間16:00)
[定休日]毎週火曜日(ただし、火曜日が祝日に当たる場合は翌日)、年末年始
[URL]海上公園ナビ

江東区立若洲公園

住所
東京都江東区若洲3丁目2-1
交通
JR京葉線新木場駅から都営バス若洲キャンプ場行きで15分、終点下車すぐ
営業期間
通年
営業時間
バーベキューは10:15~21:00(入場受付は10:15~16:00)
休業日
火曜、祝日の場合は翌日休年末年始休有、春休み・夏休みは無休

▼駒沢オリンピック公園

▼駒沢オリンピック公園

かつて、東京オリンピックの第2会場に利用された駒沢オリンピック公園は、大会終了後に一般に開放されたスポットです。多くの体育施設がある運動公園は、緑があふれる憩いのスポットとして人々に親しまれています。

[自転車タイプ/利用料金]

  • 幼児用12/14インチ自転車/ 最初の1時間100円、以降30分毎50円
  • 幼児用16/18インチ自転車/ 最初の1時間100円、以降30分毎50円
  • タンデム(2人乗り)/ 最初の1周210円、以降1周毎100円(土日祝日のみ)
  • 四輪自転車 /最初の2周210円、以降1周毎100円

[支払い方法]券売機にて利用券を購入

[営業日時]9:00〜16:30(貸し出しは16:00まで)

[定休日]毎週月曜日(ただし、祝日に当たる場合は翌日)、12月29日〜1月3日、10月1日(都民の日)が月曜に当たる場合は営業、翌日休み

[URL]公園へ行こう!(東京都公園協会)

駒沢オリンピック公園

住所
東京都世田谷区駒沢公園 1-1
交通
東急田園都市線駒沢大学駅から徒歩15分
営業期間
通年
営業時間
入園自由
休業日
無休

▼HOP ON the Saddle 東京ブラチャリ

とにかく集中してサイクリングを楽しみたい方には「HOP ON the Saddle 東京ブラチャリ」というサイクリングツアー(3,500円〜+保険料1,500円)の利用をおすすめします。ガイドと一緒に虎ノ門ヒルズを出発し、約4時間かけて街をぶらぶらとめぐるコースです。

東京ブラチャリにはいくつかのコースがあり、ピクニックを楽しめるサイクリングや、水上バスにも乗車して夕暮れのベイエリアを疾走するサイクリングなど、好きなコースを選ぶことができます(出発地は共通)。

[利用料金]

  • 大人(18歳以上)/ 10,000円〜
  • 子供(18歳未満/身長145cm以上)/大人の30%オフ料金

[自転車タイプ]・スポーツバイク(20インチ)
[支払い方法]ホームページからクレジットカード支払い、もしくは当日現金決済
[営業日時]毎日
[URL]東京ブラチャリ

6.レンタサイクルのサービスを選ぶ際のポイント

6.レンタサイクルのサービスを選ぶ際のポイント

ここまで、様々なサービスがあることがわかったかと思います。では、実際にレンタサイクルを選ぶとき、何を優先すべきでしょうか?ここでは快適・便利に利用するために重視するべきチェックポイント5つを紹介していきます。

(1)借り方・返し方

事前登録やアプリダウンロードが必要なサービスもあります。借りる時になって慌てないよう、事前にWebサイトなどで詳細を確認しましょう。

シェアサイクルの場合は基本的にその時点で空いている自転車しか予約できないため、ポートに利用可能な自転車が1台もない可能性もあります。同じように、返却場所のポートが満車の場合は別のポートを探す必要があります。

支払い方法は現金のほか、クレジットカード・電子マネー(交通系ICカードなど)・ケータイキャリア決済など。現金払いのみのサービスと、逆に現金払い不可のサービスもあるので注意しましょう。

(2)料金

借りる際には料金とプランをしっかり確認しておきましょう。利用時間管理もお忘れなく。

(3)自転車の種類

運転がラクな電動アシスト自転車や、持ち運んで公共交通機関に乗り入れができる折りたたみ自転車などが借りられるサービスもあります。

さらに、子供用自転車も借りられるサービスもありますので、用途と状況に合わせて自転車の種類を選びましょう。

(4)乗り捨て可能か?

複数の観光地を回りたい時や目的地で乗り捨てをしたい場合は、サイクルポートの数が多く、範囲が広いサービスを利用しましょう。

(5)キャンセルの可否

予約をしても、当日になって体調不良や悪天候に見舞われた場合キャンセルせざるを得ません。キャンセル料金が発生するサービスもありますので、事前に調べておきましょう。

(6)免責(保険)の有無

万が一自転車を壊してしまった時や盗難に遭った時、誰かをケガさせてしまった時など、気になるのが賠償についてです。ほとんどのサービスでは利用料金に保険料が含まれていますが、事前にホームページなどで調べておくと安心です。

3.レンタサイクルを使って東京観光するメリットとデメリット

3.レンタサイクルを使って東京観光するメリットとデメリット
写真:123RF

いざ、レンタサイクルで東京観光!当日になって慌てないよう、そのメリットとデメリットも抑えておきましょう。

なんといってもコスパ抜群!

まず、レンタサイクルの最大のメリットとして 、「コストが安い」「(電車やバスの路線に関わらず)目的地へ直行しやすい」などが挙げられます。
レンタサイクル料金はサービスを提供する会社・団体やプランによって様々ですが、東京23区内で30分当たり100円から180円程度。場所によっては公共交通機関の運賃より安いですね。ちなみに長時間プランは12時間で1,000円から2,000円前後、24時間で2,400円程度です。タクシーと比べても圧倒的に安く済みます。

周遊型の観光にも向いている

東京観光に特化して考えた場合、原宿〜渋谷や浅草〜スカイツリー、有楽町〜銀座など、東京には観光地が隣接している場所が多く、観光地から観光地への移動にはレンタサイクルが便利です。

例えば、原宿から渋谷まで様々なショップやスポットを巡りたい場合、全て歩くには1.5km程度と少し距離があり、混雑する駅まで戻って1駅だけ電車を利用するのは面倒に感じることも。そのような場合にレンタサイクルを利用できれば、最寄り駅を気にすることなく複数エリアを比較的自由に移動できます。

デメリットは天候に左右される・駐輪場所の確保など

ただし良いこと尽くめではありません。雨天や風の強い日など悪天候時は使いにくいです。また、東京都心部は交通量が多いのが特徴ですが、自転車は原則として車道を走らなければならないので、車と接触しないよう注意が必要です。一部自転車専用レーンが設けられているところもありますが、まだまだ少ないのが現状です。

さらに、人気の観光地は人が多く歩道も混み合うため、移動後のレンタサイクルをどこに停めるかも問題です。サイクルポートや駐輪場以外に、自転車を停められない場所に置いておくと撤去される可能性もあるので十分注意しましょう。

折りたたみ自転車の場合は、たたんで持ち運ぶことも考えておいたほうがよさそうです。レンタサイクルでは服装や持ち物も自転車をこぎやすいものを選ぶ必要があります。

以上の特性やデメリットもよく考慮しておきましょう。

7.運転者が気を付けるべき注意点

7.運転者が気を付けるべき注意点
写真:123RF

近年では車や自転車の迷惑運転が問題視されています。歩行者にケガをさせないよう、また運転者自身も事故がないように、実際にレンタサイクルを利用するときは、下記に注意しましょう。

交通ルールを守る!

警視庁が発表している「自転車安全利用五則」では、下記の行為が禁止されています。罰則もありますのでご注意ください。

  • 飲酒運転
  • 二人乗りや並進(※サイクリングコース内のタンデムシート利用は例外)
  • 夜間のライト無灯火

イヤホン・スマホ類などの使用や、傘差し運転(固定器具使用含む)も東京都の条例で罰則対象になっていますので要注意です。歩道は歩行者優先ですので、ベルを鳴らすのも禁止されています。自転車専用レーンを使用し、逆走にも注意しましょう。

荷物や服装に注意

レンタサイクルはカゴの無い自転車も多く見られます。リュックサックを使用するか、大きな荷物を預けられるか確認しましょう。カゴ有りの自転車の場合は、ひったくり盗難防止のバスケットネットがあると安心です。

安全に自転車利用をするため、服装は動きやすい服装や靴の着用がおすすめです。女性はなるべくスカートを避け、伸縮性のあるパンツスタイルで利用しましょう。また、運転者の安全のため子供のヘルメット着用は必須ですが、大人にも推奨されています。

日焼け止め、サングラス、風に飛ばされにくい帽子もあると紫外線対策に有効です。天候が不安定な時は、ポンチョなども持参しておくと安心です。

2.自転車の利用環境は徐々に良くなっている

2.自転車の利用環境は徐々に良くなっている
写真:123RF

レンタサイクルに限らず、東京都では歩行者、自転車、自動車がともに安全で快適に通行できるように、条例や整備計画を策定するなどして自転車の利用環境の整備を進めています。

2013年7月には「東京都自転車の安全で適正な利用の促進に関する条例」を制定。駐輪場や利用環境の整備にも力を入れることとなりました。

東京オリンピック・パラリンピックが後押しに

さらに、2013年9月には、2020年のオリンピック・パラリンピック開催都市が東京に決定。このことも都の取り組みを本格化させるきっかけとなりました。

2015年4月に東京都は東京オリンピック・パラリンピックに向けて、大会の雰囲気や観光地のにぎわいを自転車で楽しめるように、競技会場や主要な観光地の周辺地区で「自転車推奨ルート」を設定し、整備に取り組むことを発表しました。※

それ以降、東京都は国や自治体と協力し、自転車レーン自転車ナビマーク・ナビラインによる走行位置の明示など、自転車が走行しやすい空間の整備を進めています。

2015年4月 東京都報道発表資料より

筆者:まっぷるトラベルガイド編集部

この記事に関連するタグ

エリア

 >  >  >  > 
×