【馬籠】江戸情緒あふれる宿場町をレトロさんぽ♪
五街道のひとつで江戸と京を結ぶ、かつて多くの大名や旅人に利用された中山道43番目の宿場町馬籠。山の斜面を登る石畳の坂道には、格子造りの民家や宿など、趣あふれる建物が軒を連ねる。また作家の島崎藤村の生誕...
1.広い牧場をのびのびお散歩!
豊かな自然やおいしい空気、いつもと違う風景。
牧場の中をベビーカーでもお散歩するだけでも気持ちの良い体験ができます。
2.広い牧場を駆けまわろう
アンヨができるようになったよちよちベビーも、元気いっぱいキッズも、牧場を思いっきり走りましょう。
3.いろんな体験が楽しみながらできる
牛の乳搾りや乗馬、アヒルやミニブタとのレース、動物ふれあいや収穫体験などなど。
牧場で体験できるメニューを事前にチェックしておきましょう!
4.新鮮なミルクはグイっと飲もう!
牧場といえば、ハズせない新鮮な搾りたて牛乳。
いつもの牛乳より濃くておいしく、牧場自家製ソフトクリームも必食です!
5.牧場グルメの鉄板を食べつくす
牧場グルメといったら、なんといってもジンギスカンやバーベキュー!
家族みんなでワイワイしながら味わいましょう。
房総半島の丘陵地帯に広がるマザー牧場は、牧草地に牛や羊が暮らし、季節の花々が咲き誇る自然豊かな観光牧場で、たくさんの動物たちとふれあえます。アルパカにエサをあげたり、ウサギを抱っこしたり、こぶたのレースや羊たちのユニークなショーなども用意されています。牛の乳搾りなどの体験イベントは、子供たちに大好評。雄大な景色を眺めながらのジンギスカンや生乳たっぷりのソフトクリームも楽しみのひとつです。
40万平方メートルの牧場に山羊・羊・兎・牛・馬が飼育され、羊や山羊と散歩ができるほか、兎のふれあい、乗馬、アーチェリー、バター作り体験ができます。牧羊犬が約100頭の羊をまとめるシープドッグショーも人気。
30種類の遊具がそろう「こども遊園地」もおすすめです。
1.季節で楽しみが変わる
春はお花見、夏はじゃぶじゃぶ池、秋は紅葉、寒さを吹き飛ばす冬。
公園は季節ごとの遊びで子どもたちの感性をはぐくむ游育の場です。
2.遊びのおめお目当てでチョイスしよう
アスレチックや大型遊具、遊園地のようなアトラクションのある公園に、動物とのふれあいができる公園、アトリエで創作体験ができる公園もあります。
3.テーマを持った公園もあるよ
童話の世界がモチーフとなっている公園や電車を見るには絶好のロケーションの公園、航空機がテーマの公園など、特徴ある公園もおすすめです。
36.4haの広大な敷地の公園。アンデルセンの童話をモチーフにした施設がある「メルヘンの丘」、アスレチックがある「ワンパク王国」、創作活動が楽しめる「子ども美術館」、緑豊かな「自然体験」、授乳室、休憩所がある「花の城」の5つのゾーンに分かれています。
晴天日にはキレイな虹がかかる「にじの池」と、遊びながら学べる「アルキメデスの泉」は子どもに大人気の水遊び天国!
三浦半島の小高い丘にある体験型の公園。広大な園内では野菜の収穫体験や、食とクラフトのもの作り体験、かわいい動物とのふれあいなど、さまざまな体験ができます。
園内には本格的なキャンプ場と三浦半島唯一の観覧車のあるミニ遊園地や、野菜から海鮮まで堪能できるレストランや温浴施設もあり、一日中楽しめます。充実の公園だからこそ、子どものペースに合わせてゆっったりスケジュールを組むことが満喫するためのポイントです。
東京ドーム39個分の広い敷地がある緑あふれる国営公園。四季折々の花が大パノラマで楽しめるほか、バーベキューやサイクリング、ボート遊び、夏には首都圏最大級のプールなども楽しめます。
東京ドーム2個分の「みんなの原っぱ」では色んなイベントが開催されます。スポーツをしても昼寝をしてもOK!思い思いのひと時を過ごしましょう。
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