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北海道のとっておき超絶景10選 定番から知られざる穴場まで‼

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北海道のとっておき超絶景10選 定番から知られざる穴場まで‼

全国に名をはせた定番の絶景スポットだけでなく、これまであまり知られていなかった穴場まで、長年、全国のガイドブックを制作してきたまっぷる取材班が「北海道の超絶景スポット」を見つけてきました!

コロナ禍の昨今、なかなか思うように出かけられない鬱屈した日々が続いていますが、そんな時だからこそ、開放感あふれる大パノラマの絶景や大自然が作り出す息を吞むほどに美しいカラフルな風景を訪ねる旅がおすすめです。今スグには行けないかもしれませんが、「今度の旅」を考える素敵なヒントになると思いますよ。

そんな「超絶景」、選りすぐってお届けします。

【北海道の超絶景1】水の中から現れる古き鉄道橋「タウシュベツ川橋梁」(上士幌)

【北海道の超絶景1】水の中から現れる古き鉄道橋「タウシュベツ川橋梁」(上士幌)
冬から夏にかけて糠平湖の水位が下がるとその姿を見せてくれます

旧国鉄士幌線で使われていたコンクリートアーチ橋梁群の中でも代表的なアーチ橋。

昭和12(1932)年に建造され、同30(1955)年の糠平ダム建設でダム湖に沈みました。。
それ以来、水位が下がる冬から夏の時期だけ、湖面に姿を現すように。水位の変化によってその姿が見え隠れする橋はほかにはないため、「幻の橋」ともいわれています。

近年崩落が進んでいるため、その姿を見られるのも、あとわずかかもしれません。

タウシュベツ川橋梁

住所
北海道河東郡上士幌町ぬかびら源泉郷
交通
道東自動車道音更帯広ICから国道241・273号を層雲峡方面へ車で60km
料金
ツアー料=大人3150円、小人1550円/(ツアー参加者が1名の場合4000円)

【北海道の超絶景2】天へとまっすぐ延びる直線道路「天に続く道」(斜里)

【北海道の超絶景2】天へとまっすぐ延びる直線道路「天に続く道」(斜里)
どこまでも続くまっすぐな道は、北海道ならではの絶景ですね

田畑の間から空につながるようにまっすぐ延びる、全長28.1kmの直線道路。

ゆるやかにアップダウンを繰り返しているので、道が空に上って行くように見える北海道ならではの絶景スポットですね。特に夕暮れ時の美しさは格別で、春分の日と秋分の日前後には、道の先に夕日が沈む、印象的な光景を見ることができます。

道のスタート地点には、駐車場と撮影デッキが設置されているので、この絶景をカメラに収めるならこちらで。

天に続く道

住所
北海道斜里郡斜里町峰浜
交通
JR釧網本線知床斜里駅からタクシーで15分
料金
無料

【北海道の超絶景3】風を受けて回る巨大な風車群「オトンルイ風力発電所」(幌延)

【北海道の超絶景3】風を受けて回る巨大な風車群「オトンルイ風力発電所」(幌延)
道北の原野に一直線に連なる姿は圧巻です

北海道の北部、日本海沿いの道、道道106号稚内天塩線。ここを走っていると目の前に現れるのが「オトンルイ風力発電所」。

高さ約100mの風車が28基、約3.1kmにわたって一直線に連なるさまはほんとうに圧巻ですね。幌延町の風力発電プロジェクトによって、2003年から本格的に稼動しています。

風車の道の中ほどには展望駐車公園があり、そこでは、風車をゆっくり眺めることができるのでおすすめです。

電話:01632-5-1114(幌延町役場企画政策課)
営業時間:見学自由
料金:無料
所在地:幌延町浜里32-4

【北海道の超絶景4】丘を埋め尽くす芝桜のじゅうたん「ひがしもこと芝桜公園」(大空)

【北海道の超絶景4】丘を埋め尽くす芝桜のじゅうたん「ひがしもこと芝桜公園」(大空)
広大な丘を彩るピンクのじゅうたんはまぶしいほどの鮮やかさです。

北海道の遅い春の訪れとともに咲き誇る芝桜で有名な公園です。

藻琴山のふもと、広大な丘陵一面が鮮やかなピンク色で埋め尽くされ、青空を背景に10haもの斜面が美しく彩られる様子はまさに絶景!

芝桜が咲く5月上旬~6月上旬に開催される「芝桜まつり」は、多くの観光客でにぎわっています。

また、1周820mのゴーカートやニジマスが泳ぐ釣り堀池などもあるので、ここだけでも、一日たっぷり楽しめますね。

東藻琴芝桜公園

住所
北海道網走郡大空町東藻琴末広393
交通
JR石北本線美幌駅からタクシーで30分
料金
入園料=大人500円、小学生250円/送迎車(5月中旬~5月末、網走~東藻琴の路線バス利用者限定)=無料/(団体10名以上割引あり、大人400円、小学生200円)

【北海道の超絶景5】立ち枯れの木に映える神秘的な青い輝き「白金 青い池」(美瑛)

【北海道の超絶景5】立ち枯れの木に映える神秘的な青い輝き「白金 青い池」(美瑛)
ライトアップは冬期限定(11~4月)。さまざまな照明パターンに彩られた夜の青い池は、さらに幻想的♪

防災工事の際に偶然生まれたという青く輝く美しい池。

ビエイブルーとも呼ばれる独特の青さと、立ち枯れたカラマツとのコントラストが、幻想的な雰囲気を醸し出しています。

水が青い理由は、池につながる美瑛川に含まれる鉱物成分が、水に溶けてコロイドという粒子になり、その粒が太陽光を反射するからだとか。

美瑛白金 青い池

住所
北海道上川郡美瑛町白金
交通
JR富良野線美瑛駅からタクシーで20分
料金
情報なし

【北海道の超絶景6】深い森に囲まれたハート形の湖「豊似湖」(えりも)

【北海道の超絶景6】深い森に囲まれたハート形の湖「豊似湖」(えりも)
日高山脈の静寂な森の中にたたずむハート型の湖です

周囲1㎞ほどの、森の中の静寂な湖。上空から見るとハートの形に見えることから「ハートレイク」とも呼ばれ、CMで使用されてから一躍知名度がアップしました。

また、湖の周辺には、氷河期の生き残りといわれる「エゾナキウサギ」も生息しているといいます。

湖畔までは未舗装の林道を通って行くことが可能ですが、野生生物が棲む貴重な生態系を壊さないよう、くれぐれも注意しましょう。

豊似湖

住所
北海道幌泉郡えりも町目黒
交通
帯広広尾自動車道忠類大樹ICから国道236号・336号、一般道を襟裳岬方面へ車で59km
料金
情報なし

・・・ここで ちょっとお知らせ>>>超ビジュアル誌「ご当地絶景 北海道」で絶景旅を楽しみましょう

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