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沖縄本島・慶良間諸島

沖縄本島・慶良間諸島のおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した沖縄本島・慶良間諸島のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します(4ページ目)。タコライスの元祖ならでは大容量サイズに大満足「KING TACOS」、沖縄料理に舌鼓を打ち物産コーナーで買い物を楽しむ「道の駅 ゆいゆい国頭」、南部戦跡地で世界の幸せを祈る「平和祈念公園」など情報満載。

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  • 記事:139 件

沖縄本島・慶良間諸島のおすすめエリア

那覇・首里

にぎやかな沖縄の中心都市・那覇と古都のたたずまいを残す首里

沖縄南部

コバルトブルーの太平洋を望む、琉球最高の聖地と悲劇の語り部

沖縄中部

世界遺産の史跡や米軍の影響を受けた街、レジャー施設などがある

沖縄西海岸

青い海、白い砂浜を存分に楽しめる沖縄随一のリゾートエリア

名護・本部

本島北部の中心地で、巨大なジンベエザメが泳ぐ水族館が人気

やんばる

亜熱帯の豊かな自然をドライブやエコツアーで楽しんで

久米島

海洋深層水スパが満喫できる隠れ家的リゾートアイランド

慶良間諸島

国立公園に指定される透明度の高いサンゴ礁の海で海遊びを楽しむ

渡名喜島

伝建地区にも選ばれた赤瓦屋根の家々と白砂の道が美しい

沖縄本島・慶良間諸島のおすすめスポット

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KING TACOS

タコライスの元祖ならでは大容量サイズに大満足

タコライス発祥の店「パーラー千里」の姉妹店で、「キンタコ」の愛称で親しまれる。自慢のタコライスをはじめ、タコバーガーやポテトフライなど、メニューはどれもボリューム満点。

KING TACOSの画像 1枚目
KING TACOSの画像 2枚目

KING TACOS

住所
沖縄県国頭郡金武町金武4244-4
交通
沖縄自動車道金武ICから国道329号を金武町役場方面へ車で2km
料金
タコライスチーズ野菜=800円/
営業期間
通年
営業時間
10:30~21:00

道の駅 ゆいゆい国頭

沖縄料理に舌鼓を打ち物産コーナーで買い物を楽しむ

観光情報コーナー「道の駅」をはじめ、村の民俗文化を紹介する展示コーナーやレストラン、パーラーがある。特産品売り場では手作りかまぼこや茶葉などを販売している。レストランくいなでは名物のイノブタ料理や沖縄そばなどを取り揃え。観光案内所も併設しており、観光情報の発信拠点としても活用できる。

道の駅 ゆいゆい国頭の画像 1枚目
道の駅 ゆいゆい国頭の画像 2枚目

道の駅 ゆいゆい国頭

住所
沖縄県国頭郡国頭村奥間1605
交通
沖縄自動車道許田ICから国道58号を国頭方面へ車で36km
料金
からぎ茶=790円/クニガミドーナツ=162円/いもがたり=180円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00(12月31日~翌1月3日は~17:00)、レストランは11:00~15:00、お盆時期・年末年始は営業時間短縮の場合あり

平和祈念公園

南部戦跡地で世界の幸せを祈る

第二次世界大戦最後の地上戦の舞台であり、沖縄戦最大の激戦地となった糸満市摩文仁にある美しい公園。青い海を望み、花と緑に彩られた約40haもの広大な園内には、「鎮魂、祈り、平和」をテーマに、墓苑や慰霊塔・碑をはじめ、沖縄戦の資料を展示する資料館や祈念堂、広場などが点在。年間100万人が訪れる。摩文仁の丘の上には、各県が設置した戦没者慰霊塔がある。

平和祈念公園の画像 1枚目
平和祈念公園の画像 2枚目

平和祈念公園

住所
沖縄県糸満市摩文仁444
交通
那覇バスターミナルから琉球バス交通83番玉泉洞線玉泉洞駐車場行きで41分、玻名城入口で琉球バス交通82番玉泉洞・糸満線糸満バスターミナル行きに乗り換えて9分、平和祈念堂入口下車、徒歩3分
料金
入場料=無料、沖縄平和祈念堂、沖縄県平和祈念資料館は別料金/
営業期間
通年
営業時間
8:00~22:00(閉園)

辺戸岬

沖縄本島最北端の岬から海を望む

隆起サンゴ礁の断崖絶壁から、かなたに与論島を望む景勝地。岬の先端は、かつて本土復帰を願ってのろしを上げた場所で、歴史を刻んだ祖国復帰の碑が立てられている。

辺戸岬の画像 1枚目
辺戸岬の画像 2枚目

辺戸岬

住所
沖縄県国頭郡国頭村辺戸
交通
沖縄自動車道許田ICから国道58号を国頭方面へ車で59km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

道の駅 サンライズひがし

パインといえば東村

目の前はビーチで県道70号線沿いに建つ道の駅。東村のパインを使った加工品や村の茶など地元農産物を販売している。レストランでは沖縄料理の定食、沖縄そばが食べられる。

道の駅 サンライズひがし

住所
沖縄県国頭郡東村平良550-23
交通
沖縄自動車道許田ICから国道58号、県道9号、国道331号、県道70号を東方面へ車で33km
料金
施設により異なる
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00、レストランは11:00~16:00(閉店17:00)

アスムイハイクス

太古より継ぐ生命の物語

2億5千万年の歳月が創り上げた奇岩が林立する絶景と、貴重な動植物が生息・生育するやんばるの森という2つの顔を持つ大石林山。安須杜(あしむい)と呼ばれる聖地でもあり、多くの神話や拝願所が今も伝わる。自然や神話をより深く学ぶ、ガイドツアー(要予約)も人気。沖縄県内の代表的な岩石が一堂にそろう博物館や地元食材を楽しめる食堂もあり。

アスムイハイクスの画像 1枚目
アスムイハイクスの画像 2枚目

アスムイハイクス

住所
沖縄県国頭郡国頭村宜名真1241
交通
沖縄自動車道許田ICから国道58号を国頭方面へ車で56km
料金
大人(15歳以上)2500円、小人(6歳~14歳)1000円/琉球スピリチュアルガイドツアー(約4時間半(10:30~)、11500円(入場料込)、6歳〜小学生は施設入場料のみ、通年、予約制)
営業期間
通年
営業時間
9:30~16:00(閉園17:30)

ガンガラーの谷

ガジュマルに守られた神秘的な森

数十万年前の鍾乳洞が崩落してできた亜熱帯の森。ガジュマルの大木や命の誕生を祈るイキガ洞、港川人の発掘調査が行なわれている武芸洞などが点在。事前予約が必要なガイドツアーでのみ見学できる。CAVE CAFEはガンガラーの谷ガイドツアー参加者のみ利用できる。

ガンガラーの谷の画像 1枚目
ガンガラーの谷の画像 2枚目

ガンガラーの谷

住所
沖縄県南城市玉城前川202
交通
那覇空港自動車道南風原南ICから県道48・17号を玉城方面へ車で6km
料金
ガイドツアー参加料=大人2500円、学生(中学生以上)1500円(要学生証持参)、小学生以下無料(保護者同伴)/ (ツアー中の飲み物代込)
営業期間
通年
営業時間
8:20~16:00

ホテル日航アリビラ

読谷の海と空、自然を望む南欧風リゾート

スペイン南部アンダルシア地方の街並みを彷彿させる赤瓦屋根と白い壁、パティオ(中庭)が特徴的なホテル。館内はアーチが美しく連なる回廊に装飾的なアイアンワーク、重厚感漂う調度品やアートが随所に飾られ優美な雰囲気に包まれている。

ホテル日航アリビラの画像 1枚目
ホテル日航アリビラの画像 2枚目

ホテル日航アリビラ

住所
沖縄県中頭郡読谷村儀間600
交通
沖縄自動車道沖縄南ICから県道23号、国道58号、県道6号を読谷方面へ車で18km
料金
1泊朝食付=24200円~/ (2名1室利用時の1名料金、時期・部屋タイプにより異なる)
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト12:00

玉陵

歴代の国王が眠る巨大墓に目を見張る

弘治14(1501)年、自然の岩山を削って造られた陵墓。沖縄に今も受け継がれる破風墓(三角形の屋根を持つ家形の墓)のルーツになっている。3室に分かれた内部について、併設の資料館で紹介。

玉陵の画像 1枚目
玉陵の画像 2枚目

玉陵

住所
沖縄県那覇市首里金城町1丁目3
交通
ゆいレール首里駅から徒歩15分
料金
入場料=大人300円、中学生以下150円/年間パスポート=大人600円、中学生以下300円/ (障がい者手帳持参で無料、市内在住の65歳以上は半額)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:30(閉館18:00)

古宇利島

恋の神話が残るリゾート気分いっぱいの「恋くい島じま」

神が宿る島といわれ、七森七御嶽と呼ばれる拝所が残るほか、アダムとイブの伝説に似た物語が伝わる。周囲約8kmの小さな島で、「恋の島」としても知られる。

古宇利島の画像 1枚目
古宇利島の画像 2枚目

古宇利島

住所
沖縄県国頭郡今帰仁村古宇利
交通
沖縄自動車道許田ICから国道58号、県道110・247号を古宇利方面へ車で28km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

メキシコ

創業以来タコス一筋の専門店

フードメニューはタコスのみ。専門の職人が生地から作る皮に、じっくりと煮込んだ自家製のタコスミートや野菜がのる。1皿に4個入って1人前。40年以上変わらぬ味に3世代続くファンも。

メキシコの画像 1枚目
メキシコの画像 2枚目

メキシコ

住所
沖縄県宜野湾市伊佐3丁目1-31階
交通
沖縄自動車道北中城ICから県道81号、国道58号を宜野湾方面へ車で5km
料金
タコス(4個)=600円/オリオンビール=400円/コロナビール=500円/ソフトドリンク=150円/ノンアルコールビール=400円(オリオンアクアフリー)/
営業期間
通年
営業時間
10:30~21:00(閉店)

軽食の店 ルビー

決して“軽食”ではない満腹メニューがずらり

店名の「軽食」の文字とは裏腹に、ボリューム満点のメニューがそろい踏み。なかでもA・B・Cから選べるランチが名物で、プレートからはみ出るほど大きなトンカツに目を見張る。

軽食の店 ルビーの画像 1枚目
軽食の店 ルビーの画像 2枚目

軽食の店 ルビー

住所
沖縄県那覇市泊3丁目4-15
交通
ゆいレール美栄橋駅から徒歩15分
料金
Cランチ=870円/Aランチ=1060円/焼きうどん=770円/カレーライス=730円/沖縄そば=550円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~21:00(閉店)

楚辺

隠れ家的存在から口コミで人気急上昇

洋食出身の店主が作る沖縄そばと海産物料理の店。一見、個人宅の玄関のような入口で靴を脱いで上がる。あっさり味に仕上げたそばは、観光客はもちろん地元客にも評判が高く、著名人も多く訪れる。

楚辺の画像 1枚目

楚辺

住所
沖縄県那覇市楚辺2丁目37-40
交通
ゆいレール壺川駅から徒歩15分
料金
沖縄そば定食=750円/軟骨ソーキそば定食=850円/三枚肉そば=650円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~20:30

そば処 玉家

本ソーキと三枚肉の両方を一度に味わう

麺は細めのストレートでツルリとしたのどごしが特徴。豚骨とかつお節を使った、あっさりした味わいのスープによく合う。オーダーは食券制。

そば処 玉家の画像 1枚目
そば処 玉家の画像 2枚目

そば処 玉家

住所
沖縄県南城市大里古堅913-1
交通
那覇空港自動車道南風原北ICから国道329号、県道77号を大里方面へ車で3km
料金
ソーキそば=700円(大)/三枚肉そば=600円(大)/てびちそば=700円(大)/ミックスそば=700円(大)/
営業期間
通年
営業時間
10:30~17:00

きしもと食堂 八重岳店

ファミリーも利用しやすい広い店内でゆっくり

「沖縄そばの専門店 きしもと食堂」の支店。現在は本店・支店共に4代目が店を営み、灰汁を練り込む伝統の製麺法で名店の味と暖簾を守っている。カウンター席のほかテーブル席や座敷があり、家族で利用しやすい。

きしもと食堂 八重岳店の画像 1枚目
きしもと食堂 八重岳店の画像 2枚目

きしもと食堂 八重岳店

住所
沖縄県国頭郡本部町伊野波350-1
交通
沖縄自動車道許田ICから国道58号、県道84号を本部方面へ車で20km
料金
そば(大)=950円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~17:00(売り切れ次第閉店)

ティーヌ浜

遠浅の海が広がる手つかずのロコビーチ

透明度が高く、浜には熱帯魚も生息している。シュノーケルをする為に多くの観光客が集まる。名物のハート岩などもあり、自然の造形美を楽しむことができる。

ティーヌ浜の画像 1枚目
ティーヌ浜の画像 2枚目

ティーヌ浜

住所
沖縄県国頭郡今帰仁村古宇利
交通
沖縄自動車道許田ICから国道58号、県道110・247号を古宇利方面へ車で31km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

Tギャラリア 沖縄 by DFS

国内旅行でも免税ショッピングを楽しめる日本唯一のストア

世界のトップブランドが150以上集結した免税店。那覇空港から県外へ出発する人なら誰でも利用可能で、国内価格より最高30%お得に商品が購入できる。

Tギャラリア 沖縄 by DFSの画像 1枚目
Tギャラリア 沖縄 by DFSの画像 2枚目

Tギャラリア 沖縄 by DFS

住所
沖縄県那覇市おもろまち4丁目1
交通
ゆいレールおもろまち駅からすぐ
料金
要問合せ
営業期間
通年
営業時間
11:00~20:00(時期・店舗により異なる)

琉球ガラス工房glacitta’

昔ながらの製法で生まれるガラス作品

廃ビンを利用し、伝統的な製法で作るガラス工房兼ショップ。独自ブランド「glacitta’」をはじめ、「清天工房」や「LOBSTO」、「てとてと工房」や「glass32」といった県内工房のガラス器がそろう。

琉球ガラス工房glacitta’の画像 1枚目
琉球ガラス工房glacitta’の画像 2枚目

琉球ガラス工房glacitta’

住所
沖縄県国頭郡恩納村恩納6347
交通
沖縄自動車道屋嘉ICから県道88号、国道58号を恩納方面へ車で4km
料金
glacitta’のつぶコップmix=1760円(細大)/LOBSTのみなもグラス=各2640円/結グラス=1980円(小)/泡雪グラス=2508円/三ツ足皿=5940円/ぽっちグラス=2772円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~18:30頃(閉店)

ムーンビーチ

パームツリーが揺れる快適なリゾートビーチ

「ザ・ムーンビーチミュージアムリゾート」の目の前に広がる三日月形の天然ビーチ。海水浴のほか、マリンアクティビティが楽しめる。ヨウ島ピクニックツアーは、手つかずの自然が残る無人島でシュノーケリングやBBQブッフェなどが楽しめる。

ムーンビーチの画像 1枚目
ムーンビーチの画像 2枚目

ムーンビーチ

住所
沖縄県国頭郡恩納村前兼久1203
交通
那覇バスターミナルから沖縄バス・琉球バス交通20・120番名護バスターミナル行きで1時間18分、ムーンビーチ前下車すぐ
料金
施設利用料(プール込)=2000円/パラソル=1650円/ (宿泊者は無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(時期により異なる)