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日本のおすすめのラーメンスポット

日本のおすすめのラーメンスポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。白いクリーミースープと超極細麺は相性抜群「博多元気一杯!!」、これぞ元祖高山ラーメンと呼ぶにふさわしい鰹だし香る黒スープ「まさごそば」、地元で半世紀以上親しまれるラーメン「くろいわラーメン」など情報満載。

  • スポット:893 件
  • 記事:300 件

おすすめエリア

北海道

豊かな大自然と開拓の歴史を感じさせる街が旅人をいざなう

東北

四季折々に美しい山々と独特の海岸美、そして豊富な温泉と夏祭り

関東・甲信越

刺激的な都会からさまざまな自然景観まで魅力いっぱい

東海・北陸

大都会から3000メートル級の山岳地帯まで多彩な魅力に富む

関西

日本の歴史の宝庫で、食文化の最高峰、さらに世界遺産の集積地

中国・四国

日本海、瀬戸内海、太平洋と3つの海に跨る豊かな文化のエリア

九州・沖縄

日本の原風景を残しながら、さまざまな文化が融合した魅力を持つ

特産品
ホテル

おすすめのラーメンスポット

21~40 件を表示 / 全 893 件

博多元気一杯!!

白いクリーミースープと超極細麺は相性抜群

看板はなく、店先に吊るされた水色のバケツが目印。博多クリーミー豚骨ラーメンの始祖といわれる店。クリーミーな純白スープと特製麺の相性は、この店ならでは。味変が楽しめるカレー味の替玉も人気がある。

博多元気一杯!!の画像 1枚目
博多元気一杯!!の画像 2枚目

博多元気一杯!!

住所
福岡県福岡市博多区下呉服町4-31ゾンターク博多 1階
交通
地下鉄呉服町駅から徒歩7分
料金
ラーメン=1000円/チャーシューキクラゲラーメン=1500円/カレー味替玉=300円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~19:30(閉店20:00)

まさごそば

これぞ元祖高山ラーメンと呼ぶにふさわしい鰹だし香る黒スープ

リヤカー屋台からスタートした、1938(昭和13)年創業の老舗。高山ラーメン発祥の店として知られる。カツオだしが香る真っ黒いスープと、自家製の細ちぢれ麺が独特。

まさごそばの画像 1枚目
まさごそばの画像 2枚目

まさごそば

住所
岐阜県高山市有楽町31-3
交通
JR高山本線高山駅から徒歩8分
料金
中華そば(並)=900円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~16:00(スープがなくなり次第閉店)

くろいわラーメン

地元で半世紀以上親しまれるラーメン

創業50年を超えるラーメン店で、鹿児島市内に3店舗を構える。豚骨と鶏ガラでとったスープは、それぞれのうまみが凝縮していて、こくと甘みがある。ラーメンは全国発送もしている。

くろいわラーメンの画像 1枚目
くろいわラーメンの画像 2枚目

くろいわラーメン

住所
鹿児島県鹿児島市東千石町9-9
交通
JR鹿児島中央駅から市電2系統鹿児島駅前行きで8分、天文館通下車、徒歩5分
料金
ラーメン=800円/餃子(5個)=360円/
営業期間
通年
営業時間
10:30~19:00(閉店)

幸ちゃんラーメン 博多本店

シンプルで飽きのこないラーメン

毎日食べても飽きのこないことを重視したラーメンは、ごくシンプル。昔ながらの本場博多の味にこだわったとんこつラーメンは、ほどよいこってり感のスープがストレートの細麺によくからむ。

幸ちゃんラーメン 博多本店の画像 1枚目
幸ちゃんラーメン 博多本店の画像 2枚目

幸ちゃんラーメン 博多本店

住所
福岡県福岡市博多区博多駅前3丁目18-1曽根崎ビル 1階
交通
JR博多駅から徒歩7分
料金
ラーメン=600円/ワンタンメン=820円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~23:00、土・日曜、祝日は~15:00

新福菜館本店

ツウも支持する絶品スープ

創業以来の製法を守る中華そば専門店。濃口のしょう油ベースのタレで作る鶏ガラスープは、見た目よりはさっぱり味。

新福菜館本店の画像 1枚目
新福菜館本店の画像 2枚目

新福菜館本店

住所
京都府京都市下京区東塩小路向畑町569
交通
JR京都駅から徒歩5分
料金
中華そば(並)=700円/特大新福そば=900円/チャーシューメン=900円/ヤキメシ=500円/
営業期間
通年
営業時間
7:30~22:00(閉店)

胡月

天然水が味を引き出す極上スープの冷麺

全国からファンが集う創業45年以上の別府冷麺専門店。地下68mから汲み上げる清水で仕上げたスープはまろやかな味わい。注文を受けてから手打ちするシコシコとした弾力のある太麺の風味を生かす。

胡月の画像 1枚目
胡月の画像 2枚目

胡月

住所
大分県別府市石垣東8丁目1-26
交通
JR日豊本線別府駅から大分交通バスAPU行きで11分、南須賀入口下車、徒歩5分
料金
別府冷麺=750円(並盛)/ネギ温麺=850円/ビビン温麺=750円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~17:30(閉店)、月曜は~16:00(閉店)、全て材料がなくなり次第閉店

はこだて塩らーめん しなの

地元の人に愛され続けるラーメン店

澄んだスープに細めの麺、具だくさんでやさしい味。チャーシューは口の中でホロッとくずれるほどやわらかい。夜遅くまでやっているのもうれしい。

はこだて塩らーめん しなの

住所
北海道函館市若松町20-10
交通
JR函館本線函館駅からすぐ
料金
はこだて塩ラーメン=700円/しょうが塩ラーメン=700円/みそラーメン=800円/辛みそラーメン=850円/正油ラーメン=700円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:15(閉店14:30)、17:00~24:00(閉店)

函館麺や 一文字

ダブルスープにこだわり進化した塩ラーメン

「妥協することなく、常においしいラーメンを追い求める」がモットー。塩ダレにあさりやしじみなどのエキスを使用することで、今までにないコクと風味を醸し出している。

函館麺や 一文字の画像 1枚目
函館麺や 一文字の画像 2枚目

函館麺や 一文字

住所
北海道函館市湯川町2丁目1-3
交通
JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで30分、湯の川温泉下車、徒歩10分
料金
塩らーめん=980円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~23:30

桂花本店

とろける角煮とたっぷり生キャベツが入る

熊本県や東京に展開する熊本ラーメンの本店。数多いメニューの中で人気は、豚の三枚身を煮込んだ太肉が70gも入る太肉麺。キャベツ、メンマ、茎ワカメ、卵など具だくさん。

桂花本店の画像 1枚目

桂花本店

住所
熊本県熊本市中央区花畑町11-9KIビル 1階
交通
JR熊本駅から市電A系統健軍町行きで15分、熊本城・市役所前下車すぐ
料金
太肉麺=1050円/桂花拉麺=700円/こたろう=900円/チャーハンセットA(こけいか・こチャーハン)=900円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~24:00(L.O.)、金・土曜は~翌2:00(L.O.)、日曜は~20:00(L.O.)

東京ラーメンストリート

東京を代表する名店が、東京駅に大集合!

“1週間通っても飽きない”をコンセプトに、様々なジャンルのラーメンを集めた「東京ラーメンストリート」。おなじみの人気メニューから、ここでしか味わえない限定メニューまで、麺やスープ、トッピングにこだわり抜いた各店自慢の味を堪能できる。

東京ラーメンストリートの画像 1枚目

東京ラーメンストリート

住所
東京都千代田区丸の内1丁目9-1東京駅一番街 B1階
交通
JR東京駅構内(改札外)
料金
店舗により異なる
営業期間
通年
営業時間
7:30~23:00(店舗により異なる)

西園

豚骨ベースのあっさりスープ

地元の人も太鼓判を押す庶民的な店。「こだわりがないのがこだわり」と店主は語るが、どのメニューも味わい深い。市電通り沿いで、散策途中の昼食にも便利。

西園の画像 1枚目

西園

住所
北海道函館市末広町19-14
交通
JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで8分、末広町下車すぐ
料金
塩ラーメン=730円/ネギラーメン(塩・しょうゆ)=850円/野菜ラーメン=850円/チャーハン=800円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:00、変更の可能性あり

栄屋本店

コクのある冷たいスープは必食

昭和27(1952)年にお客のリクエストにこたえ、作られたのが始まりの元祖冷しらーめんの店。牛エキスとかつお節、昆布などでとったまろやかな味のスープに、モチモチとした食感と強いコシのある麺が特徴。

栄屋本店の画像 1枚目
栄屋本店の画像 2枚目

栄屋本店

住所
山形県山形市本町2丁目3-21
交通
JR山形駅からタクシーで約5分
料金
冷しらーめん=1000円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~19:30(閉店)

札幌味噌ラーメン専門店 けやき すすきの本店

約10時間かけた味噌と野菜の極上スープ

こだわりの一杯を供する味噌ラーメン専門店。彩りが鮮やかな野菜の具と、中太ちぢれ麺のプリプリした食感がやみつきに。濃厚だが後味すっきりのスープは最後の一滴まで飲み干せる。

札幌味噌ラーメン専門店 けやき すすきの本店の画像 1枚目
札幌味噌ラーメン専門店 けやき すすきの本店の画像 2枚目

札幌味噌ラーメン専門店 けやき すすきの本店

住所
北海道札幌市中央区南六条西3丁目睦ビル 1階
交通
地下鉄豊水すすきの駅から徒歩3分
料金
みそラーメン=950円/
営業期間
通年
営業時間
10:30~翌3:00、日曜、祝日は~翌2:00

ラーメン専門 こむらさき

丼の中でチャーシューがゴロゴロ

創業は昭和25(1950)年。スープは豚骨、骨付きカルビ、丸鶏、シイタケ、昆布を使った和風。カンスイを使わず、蒸すことでコシを出した細麺がよくからむ。具は黒豚チャーシューと細切りキャベツがたっぷり。

ラーメン専門 こむらさきの画像 1枚目
ラーメン専門 こむらさきの画像 2枚目

ラーメン専門 こむらさき

住所
鹿児島県鹿児島市東千石町11-19
交通
JR鹿児島中央駅から市電2系統鹿児島駅前行きで8分、天文館通下車、徒歩3分
料金
ラーメン=1200円/こむらさき生ラーメン(持ち帰り用、2食入、送料別)=2200円/
営業期間
通年
営業時間
月~日曜は11:00~18:00、木曜は~16:00(スープがなくなり次第閉店)

中華そばいのたに本店

徳島ラーメンの名を全国に知らしめたパイオニア

期間限定の県外出店をきっかけに、徳島ラーメンの名を全国に広めた草分け店。トンコツに魚介と野菜を加えて煮込んだ甘辛いスープは濃厚なのにしつこくなく、細めの自家製麺や濃いめに味付けした豚バラ肉との相性も抜群。昼どきには行列ができるほどの人気ぶりだ。

中華そばいのたに本店の画像 1枚目
中華そばいのたに本店の画像 2枚目

中華そばいのたに本店

住所
徳島県徳島市西大工町4丁目25
交通
JR徳島駅から徒歩15分
料金
中華そば=650円(中)・700円(大)/中華そば肉入=800円(中)・850円(大)/ライス=100円(小)・150円(並)・200円(大)/生玉子=50円/メンマ=100円/
営業期間
通年
営業時間
10:30~17:00(売り切れ次第閉店)

梅光軒 本店

旭川の伝統を受け継ぐ変わらない一杯

昭和44(1969)年創業。「動物系」の出汁と「魚介系」のうま味を丁寧に炊き上げブレンドした旭川生まれの“Wスープ”で程よいコクがありながら後味すっきりの「こてあっさり」を堪能。麺は特注ブレンド小麦使用の特製中細ちぢれ麺でスープがよく絡む。極太メンマは原俵をそのまま輸入し、梅光軒の醤油だれと昆布で炊きだす。チャーシューは豚全体の約3~5%しかいない希少性の高い帯広の「かみこみ豚」を使用。

梅光軒 本店の画像 1枚目
梅光軒 本店の画像 2枚目

梅光軒 本店

住所
北海道旭川市二条通8丁目右1ピアザビル B1階
交通
JR函館本線旭川駅から徒歩3分
料金
醤油ラーメン=980円/野菜ラーメン(醤油・塩)=各1150円/野菜ラーメン(味噌)=1200円/バターコーンラーメン(醤油・塩)=各1150円/バターコーンラーメン(味噌)=1200円/温玉そぼろ丼=500円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:00(閉店15:30)、17:00~20:30(閉店21:00)

井出商店

遠方からの客も絶えない人気店

和歌山ラーメンが全国区になるきっかけとなった老舗。豚骨ベースに隠し味としてチャーシューを煮込んだ醤油を入れたスープはさすがの味だ。

井出商店の画像 1枚目
井出商店の画像 2枚目

井出商店

住所
和歌山県和歌山市田中町4丁目84
交通
JR和歌山駅から徒歩8分
料金
中華そば=800円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~21:30

金龍ラーメン道頓堀店

24間営業の大阪流ラーメン

トンコツと鶏ガラを煮込んだあっさりスープが自慢。オーナー秘伝のピリ辛タレが隠し味になって、奥深い味に仕上がっている。道頓堀の中心に位置するので、足を運びやすい。

金龍ラーメン道頓堀店の画像 1枚目
金龍ラーメン道頓堀店の画像 2枚目

金龍ラーメン道頓堀店

住所
大阪府大阪市中央区道頓堀1丁目7-26
交通
地下鉄なんば駅から徒歩5分
料金
金龍ラーメン=600円/チャーシューメン=900円/
営業期間
通年
営業時間
24時間

千寿

正統派の札幌ラーメンが味わえる隠れた名店

洋食店や札幌の有名ラーメン店で経験を重ねた店主が作る一杯が味わえる。一番人気は正統派の札幌味噌だが、香ばしい風味の正油や澄んだスープの塩、それぞれにファンが多い。

千寿の画像 1枚目
千寿の画像 2枚目

千寿

住所
北海道札幌市中央区大通西8丁目2-39北大通ビル B1階
交通
地下鉄西11丁目駅から徒歩5分
料金
正油=780円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~19:30(L.O.)

麺劇場 玄瑛

干しアワビ、干し貝柱のエキスが凝縮

厨房と客席が向かい合う劇場型の造り。ラーメンは、干しアワビや干し貝柱など高級食材でつくる醤油が、スープに深みを与えている。東京都広尾にある完全予約制の支店「GENEI.WAGEN」も話題。

麺劇場 玄瑛の画像 1枚目
麺劇場 玄瑛の画像 2枚目

麺劇場 玄瑛

住所
福岡県福岡市中央区薬院2丁目16-3
交通
地下鉄薬院大通駅から徒歩3分
料金
GEN-EI拉麺=1000円/玄瑛流担々麺=1500円/潮薫醤油拉麺=950円/海老薫醤油拉麺=1150円/卵かけご飯=400円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:30(日曜、祝日は~16:00)、18:00~21:00(金・土曜は~22:00)