【兵庫県&京都府・但馬・丹後の日帰り温泉】外湯めぐりだけじゃない!「とろとろの美肌の湯」「豪快!滝風呂」「日本海を一望の湯」など但馬&丹後の日帰り温泉おすすめ19湯!
秘湯ムードあふれる温泉から眺めのいい露天風呂まで、日帰りで利用できる名湯が城崎や天橋立にはたくさんあります。 自分好みの湯を見つけに、旅に出かけてみましょう。...
但馬・丹後で冬いちばんのお楽しみが松葉ガニ。エリアごとに点在する生鮮の有名どころで、身が引き締まった松葉ガニや魚介類をゲットしよう。
●まずはダイジェスト動画でチェック!
●王様は松葉ガニ!
但馬・丹後のいちばん人気はブランドガニの松葉ガニ。産地ならではの獲れたて松葉ガニをぜひ。
●いつ買うといい?
松葉ガニの漁期は11月初旬から翌年3月下旬。活きのよいカニを買うなら漁期の間がおすすめ。
●値段はどのくらい?
その年の獲れ高によって異なるが、松葉ガニの相場は1kgもので一杯1万5000円くらい。
●カニの選び方は?
よりよいカニを選ぶために、次の5つのポイントを知っておこう。
1.甲羅の硬いカニ
長年生きているカニは甲羅が硬く、そのぶん身がしっかり詰まっている。
2.持ってみて重いもの
活けガニもゆでガニも重量感が大切。軽いカニは身が少ない可能性が高い。
3.活けガニは腹が黄色いものを
腹がまっ白でキレイなカニは、脱皮したてで身がスカスカの可能性がある。
4.ゆでガニは腹が黒っぽくないもの
腹が黒いゆでガニは味噌の油分が身に浸透していて、味が低下していることも。
5.黒いつぶつぶは◎
甲羅に付く黒いつぶはカニビルといい、成長した身入りのよいカニの証拠。
道の駅 舞鶴港とれとれセンター内にある鮮魚店。冬のカニシーズンには舞鶴港で揚がった新鮮なカニを生きたまま販売。ボイルや刺身など原価で調理してもらえ、その場で旬の味を楽しむこともできる。【舞鶴】
仲買人の店長が目の前の香住港に揚がった松葉ガニを仕入れる。活けガニやゆでガニのほか、豊富なカニの加工品も販売。【香住】
地元の鮮魚店3店舗が入る直売センター。とれたての魚介が安く買えるとあって県外からの買い物客も多い。【香住】
浜坂漁港で水揚げされた魚介類をはじめ、干物や加工品、珍味など品ぞろえが豊富。水産会社直営のレストランも併設。【浜坂】
漁期の11月〜翌3月には、間人、津居山、柴山など近海の港に揚がったカニがそろい、店頭にある生け簀から活けガニを選んで買える。食事処も併設(11時〜時期により異なる)。【網野】
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