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【喜多方】情緒ある蔵の街さんぽ♪おすすめスポット!

by mapple

更新日:2018年9月7日

沿道や路地のそこかしこにクラシックな蔵が点在する喜多方には、酒や味噌を仕込む現役の蔵が数多く残る。さまざまな蔵を見学しながら、情緒あふれる古い街並みを散策してみよう。

なぜ喜多方には蔵が多いの?

古くから酒や味噌、醤油などの醸造業や漆器造りが盛んで、蔵が重宝されていた。さらに蔵を持つことは男の甲斐性とされる気風から競って建てられた。

酒蔵くらしっく 小原酒造

クラシックが流れる酒蔵を見学
享保2(1717)年創業の酒蔵で、仕込み蔵や貯蔵蔵はいまだ現役。人気は酒の原料となる酵母に、モーツァルトを聴かせて発酵させた音楽酒「蔵粋」。酒蔵見学もできる。

こんな蔵
店蔵はどっしりとした土蔵造り。仕込み蔵は中央に柱のない合掌造りになっている。

思わず立ち止まってしまうほど立派な店蔵

中に入ると幅一間の土間が設けられている

蔵粋 壺の華純米720㎖ 1350円

和飲蔵

明治時代の土蔵がワインセラーに
ワインアドバイザーの資格を持つ星酒店の主人が、明治初期の呉服店の土蔵を、ワインセラーとして改装。おしゃれで実用的な店内にはこだわりのワインが並ぶ。

こんな蔵
もとは明治初期に建てられた呉服商の倉庫蔵。埃を防ぐため、内装に木材が使われている。

国内外のワイン250種類と、会津の地酒も取りそろえる

北会津ワイン(赤・白・ロゼ)330㎖ 各650円

大和川酒蔵北方風土館

3つの時代の蔵が残る酒蔵
寛政2(1790)年創業の老舗酒蔵が、敷地内の6棟の蔵の一部を資料館として公開。酒造りに使われていた道具などを展示している。江戸蔵や大正蔵など、時代による違いも興味深い。

こんな蔵
大きな梁がある江戸蔵からイベントにも使われる昭和蔵まで、各時代の様式が比較できる。

蔵の建築様式や意匠、装飾がそれぞれの時代を表す

純米辛口 弥右衛門720㎖ 1188円

純米大吟醸 いのち720㎖ 7884円

漆器蔵 会津野

レトロな蔵で買い物と喫茶を
店内には、普段使いの盆や汁碗、コーヒーカップなどが並ぶ。手ごろな価格の商品も多いので、お気に入りを探そう。建物左側の入口からは、「珈琲蔵ぬりの里」に入れる。

こんな蔵
店内奥の重厚な観音扉が印象的。その先は蔵座敷でギャラリーのような空間になっている。

創業は嘉永年間。白壁が美しく景色に映える

栃 自在カップ7020円

喜多方らーめん箸1296円

若喜レンガ蔵

珍しい柿の木の贅沢な蔵座敷
明治37(1904)年に建てられたレンガ蔵は国の登録有形文化財。3階建ての収納蔵と2階建ての蔵座敷で構成される。蔵座敷の1階は縞柿という柿の木で造られた座敷になっている。

こんな蔵
現在8棟残る蔵のうち2棟がレンガ蔵。2階建てのレンガ蔵は中が縞柿の座敷。

通りに面してレンガ造りの建物がよく見える

天然醸造醤油356円

だし醤油454円

筆者:mapple

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発売日:2018年02月14日

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この記事の出典元は「まっぷる福島 会津・磐梯’19」です。掲載した内容は、2017年10月~2018年1月の取材・調査によるものです。飲食店メニューや商品内容、料金ほか各種データが変更されたり、季節による変動や臨時休業などでご利用できない場合があります。また消費税の見直しにより各種料金が変更される場合があります。そのため施設により税別で料金を表示している場合があります。ご利用の際には改めて事前にご確認ください。

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