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【盛岡】ぶらりフォトジェニックな城下町さんぽ♪

by mapple

更新日:2018年11月20日

盛岡藩南部家が築いた城下の面影残る風情豊かな街・盛岡。レトロなカフェや歴史的建造物など、ついつい写真に収めたくなるノスタルジックな風景を探しに街歩きにでかけよう。

【START】10:00 JR盛岡駅

⬇ 徒歩10分

10:15 いーはとーぶアベニュー材木町

賢治の世界に思いを馳せ散策
材木問屋の街として始まり、約400年の歴史をもつ商店街。宮沢賢治ゆかりの「光原社」があるほか、通りに並ぶ6つのモニュメントが賢治の世界を表現している。

賢治にちなんだモニュメントが並ぶ通り

石好きの賢治が腰かける「石座」

賢治の物語によく登場するふくろう61日4回、音楽が流れる「音座」

⬇ 徒歩すぐ

10:30 光原社

賢治ゆかりの店の中庭で静かな時に浸る
全国から器や漆器など暮らしに寄り添う手仕事の逸品を集めた工芸品店。奥に続く緑が美しい中庭には、喫茶店や外国の雑貨をそろえた店など異国情緒漂う建物が並び、散策にもぴったり。

賢治と光原社
大正13(1924)年、宮沢賢治の生前に唯一出版された童話集『注文の多い料理店』を発刊したのが光原社。店名は宮沢賢治が名付けたもの。敷地内には出版の碑が立つ。

宮沢賢治が名づけ親の工芸品店
木漏れ日が差す中庭は、まるで童話の世界のよう

1階には陶器や漆器など、2階には世界各地のクラフトがそろう

民藝の器でコーヒーを
中庭の喫茶店「可否館」。クラシカルな雰囲気

ハンドドリップでていねいに淹れる珈琲(480円)

小石原焼 各1836円
日常にとけ込む湯呑み。刷毛目模様が美しい

草木染めのホームスパンマフラー 3万1320円
盛岡市内に工房を持つ植田紀子さんのリバーシブルマフラー

ここを撮ろう!
白い壁と瓦屋根の蔵を思わせる外観。風情ある盛岡の街によく似合う

よ市

4〜11月の土曜は…材木町のよ市へ行こう
材木町で開催される市。惣菜や野菜などを販売する露店が並ぶ。

新鮮な野菜や海産物を販売する店が多い

岩手を代表するクラフトビール「ベアレンビール」の店も登場

豆腐やそば団子の田楽もおすすめ

買い物に便利な「よ市」マークのエコバッグを発見!

⬇ 光原社から徒歩5分

11:50 啄木新婚の家

『我が四畳半』の暮らしを垣間見る
明治38(1905)年に石川啄木と妻の節子が結婚当初、3週間ほど過ごした家。ほぼ当時のままの姿で残されており、啄木の随筆『我が四畳半』に描かれている生活ぶりがうかがえる。

啄木が新婚生活を送った旧家
平屋建ての質素な家。ゆかりの品も展示

12:30 食道園でランチタイム♪

ランチはこちらへ…
「啄木新婚の家」から徒歩10分の食道園で冷麺を食べよう!

⬇ でんでんむし右回りで15分
「でんでんむし」盛岡都心循環バスを利用しよう
JR盛岡駅から10~15分間隔で運行するバス。乗車は1回100円、1日フリー乗車券は300円

14:00 ござ九・森九商店

200年の歴史ある店構えを見学
文化13(1816)年創業の生活雑貨の店。瓦屋根と格子戸が印象的な建物は、盛岡市の保存建造物に指定されている。店内には、カゴやザル、箒などがそろう。

江戸後期創業の日用品店
町家造りの建物。中庭には170年以上前の蔵が建つ

岩手の竹細工などの手作りのカゴが並ぶ

亀の子たわし 324〜972円
カラフルな亀の子たわし。用途に合わせさまざまなサイズと形がある

「深沢紅子野の花美術館」の喫茶室からも中津川が眺められる

上の橋は盛岡城築城時に中津川に架けられた橋。欄干の青銅製の擬宝珠は、国の重要美術品

中津川沿いのレトロな風景にうっとり

ここを撮ろう!
城下町の歴史を感じさせる「ござ九・森九商店」の裏手には、清流・中津川が流れる

14:40 クラムボンでカフェタイム♪

ひと休みはこちらへ…
中津川沿いの紺屋町にあるクラムボンで、コーヒーを飲みながらのんびり。

⬇ 徒歩4分

15:20 もりおか啄木・賢治青春館

歴史的建造物を訪れ文人を知る
盛岡で学生生活を過ごした、石川啄木と宮沢賢治の青春時代や足跡を紹介するテーマ館。岩手県ゆかりの画家や作家の作品展や、コンサートなども催される。1階には喫茶コーナーも併設。

盛岡と啄木
石川啄木は岩手県出身の歌人。多感な青春時代を盛岡で過ごした。中学校の10年後輩に宮沢賢治がおり、賢治が短歌を始めたのは啄木の影響といわれる。

盛岡で青春を送った文人の功績を紹介
かつて第九十銀行として利用されていた

⬇ 徒歩3分

15:50 岩手銀行赤レンガ館

明治の洋館でレトロ気分に浸る
明治44(1911)年に東京駅の設計者・辰野金吾らによって設計された岩手銀行旧本店本館。2012年に営業を終了し、3年半の保存修理工事の後、歴史的建造物として公開を開始した。

レンガ造りが美しい盛岡のシンボル

ここを撮ろう!
国指定重要文化財でもあるモダンな洋風建築をパチリ

無料ゾーン 多目的ホール(大)
高い天井とシャンデリアが印象的な空間。イベントが開催されることも

2人の設計者や岩手の金融史について展示で紹介

東京駅丸の内駅舎のようなエントランスホールの天井

⬇ 徒歩5分

16:30 盛岡城跡公園(岩手公園)

賢治や啄木も訪れた城跡
「不来方城」とも呼ばれた盛岡城跡を整備した公園。花崗岩を積んだ石垣があり、盛岡藩20万石の面影を残す。賢治や啄木の詩碑や歌碑もある。

美しい石垣が残る城跡
桜や紅葉の名所としても知られている

⬇ でんでんむし右回りで7分

【GOAL】17:40 JR盛岡駅

おみやげはここで

盛岡人に愛され続けるお菓子は、ちょっとレトロな雰囲気がかわいらしい品ばかり。

光原社 モーリオ

光原社の真向かいに建つ別館。南部鉄器などの岩手の工芸品のほか、クッキーやジャムといった食品も豊富。

くるみクッキー 1箱1566円
たっぷりのくるみをクッキーでサンド

老舗 白沢せんべい店

昭和11(1936)年創業の南部せんべい店。ごまやピーナッツなどの定番のほか、ソフトなクッキータイプもある。

賢治の世界 1279円
ごまやくるみなど人気の9種類が入ったセット

関口屋菓子舗

明治26(1893)年創業の老舗駄菓子店。素材を生かした、添加物不使用の昔ながらの手作り菓子が約30種類そろう。

焼酎糖(パック入り)702円
中からとろりと焼酎があふれる砂糖菓子

筆者:mapple

まっぷる岩手 盛岡・花巻・平泉’18

発売日:2017年12月18日

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