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水島コンビナートの実力~岡山の眠らない工業地帯~ 写真提供:岡山県観光連盟

まっぷるトラベルガイド編集部

更新日: 2024年1月26日

水島コンビナートの実力~岡山の眠らない工業地帯~

日本有数の臨海工業地帯として知られる水島コンビナート。岡山県の製造品出荷額などの約半分を占めており、岡山県産業の中核をなしています。

水島コンビナートは工業県を目指した岡山県の施策

瀬戸内海に面した水島地区は戦前、干拓農業と漁業を主とする農漁村でした。工業県への転換を考えていた岡山県は工場誘致を推進。1943(昭和18)年に、三菱重工業株式会社水島航空機製作所を誘致したのが、水島コンビナートの始まりといわれています。戦後さらに工業化を進めたい岡山県は、1953(昭和28)年に大型船舶が入港するための航路地を水島湾に造り、そのとき発生した土砂を使い海面を埋め立てて工場用地を造成しました。その後も工場誘致と用地拡張をくり返し、工業地帯の規模を拡大。石油精製、鉄鋼生産、自動車などを基幹に、水島地区は日本を代表するコンビナートへと成長していきました。

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