【静岡おでん】県民のソウルフード!ご当地No.1グルメ!
静岡のご当地グルメといえば、No.1はおでん! 朝から食べられる駄菓子屋系に、酒の肴にぴったりの居酒屋系と、独自進化を遂げた静岡おでんをご賞味あれ〜!...
国内有数のしらす水揚げ量を誇る静岡県。中でも用宗港では2艘曳き+運搬船、素早い入札の連携プレーで新鮮さをキープ。漁期は3月下旬〜1月中旬。トレピチをぜひ!
港が目の前の食堂で鮮度自慢の一杯をいただく
上質なしらすを多くの人に提供したいという思いから、漁協が港内ではじめた店。文字通り市場直送のしらすをお値打ち価格で楽しめる。しらすが苦手な人のためのまぐろの丼もある。
生しらす丼 600円
揚がったばかりのしらすが、ごはんが隠れるほどたっぷり。プチプチと弾ける食感と口に残るほのかな甘みは、新鮮さの証だ。
まぐろのづけと釜揚げしらすがたっぷりのった「用宗丼B」800円
漁協直営ならではのコスパが人気の秘密
漁港内に温泉施設が誕生!
全国でも珍しい漁港の敷地内にある温泉施設。露天風呂からは富士山を望むことができる。クラフトビール工場も併設。
まさに港が目の前。建物はまぐろ加工場をリノベしたもの
静岡ならではのフレーバー
久能産イチゴ、スルガエレガント、長田のモモ、丸子紅茶、用宗のしらすなど地元の食材にこだわったオリジナルジェラートが評判。
ショーケースの中には12種類のジェラートが日替わりで並ぶ
海が見えるテラス席もある
リノベでにぎわいの中心に!
40年ほど前からある建物がリノベーションされ、明るくオシャレな印象に。個性的な飲食店が集まっている。
モダンな外観に生まれ変わった
有名ホテルで10年以上キャリアを積み、フランス修業経験もあるパティシエが本格的なアシェットデセール(皿盛りデザート)を提供。ランチもある。
店頭では生産者の顔が見える素材を使ったエクレアを販売
昭和26(1951)年創業のしらす問屋が手がける食事処。50年のキャリアを誇るベテラン寿司職人が腕を振るう。
しらすに加え、桜えびやまぐろも盛られた「海鮮丼」1000円
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