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福岡【柳川】名物うなぎのせいろ蒸しを食べよう!

by mapple

更新日:2018年1月9日

柳川を訪れたなら食べておきたいのが、名物のうなぎのせいろ蒸し。創業300年を超える老舗、北原白秋のなじみの店などが点在する。各店で焼き方や蒸し方、味付けに個性がある。

うなぎのせいろ蒸しとは

タレを混ぜ込んだごはんをせいろに詰め、うなぎの蒲焼きをのせて蒸したうなぎ料理。かつてうなぎの特産地だった柳川生まれの名物として知られる。

元祖 本吉屋

「うなぎのせいろ蒸し」発祥の店
創業天和元(1681)年、「うなぎのせいろ蒸し」を考案したといわれる老舗。創業時から同じ製法でつくるタレは、やさしい甘さ。ボリュームがありながらもあっさりと食べられる。

手入れの行き届いた庭を眺めながら食事が楽しめる

特せいろ蒸し定食(肝吸い、うなぎの酢の物付)4800円
タレは地元で手作りする「もちあめ」を使い、つやとこくを出す。ごはんの一粒まで風味が染みている

若松屋

香ばしさと上品な甘さが引き立つ
二百余年の歴史をもつ柳川でも指折りの店。秘伝のタレは、創業時から継ぎ足しながら味を守る。樫炭で強めに焼き、サッと蒸し上げたうなぎの身はとろけるような食感。

庭を望む座敷とテーブル席がある

鰻せいろ蒸し(肝吸い付)2215円~
脂ののった九州産のうなぎを職人が手焼きしていて、焼き加減は絶妙。ほどよい甘さのタレが味に深みを加える

皿屋 福柳

北原白秋の幼なじみのうなぎ屋さん
江戸中期より柳川・沖端の地に店を構える。せいろ蒸しのうなぎは、中はふんわり、外はこんがりと絶妙な火加減で焼き上げ、ごはんには隠し味に黒糖を使ったタレをしみ込ませる。先々代が北原白秋の幼なじみだったことから、白秋もよく訪れたという。

庭園を眺めながら食事ができる

うなむす昼膳1500円
うなぎのせいろ蒸しをおむすびで味わえる人気メニュー。平日1日20食。

筆者:mapple

まっぷる福岡 博多・天神 ’18

発売日:2017年05月18日

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この記事の出典元は「まっぷる福岡 博多・天神 ’18」です。掲載した内容は、2016年12月~2017年3月の取材・調査によるものです。飲食店メニューや商品内容、料金ほか各種データが変更されたり、季節による変動や臨時休業などでご利用できない場合があります。また消費税の見直しにより各種料金が変更される可能性があります。そのため、消費税改正前、改正後、施設により税別で料金を表示している場合があります。ご利用の際には、改めて事前にご確認ください。

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