東京土産にも手土産にも! 大丸東京・三越・松屋銀座など有名百貨店のデパ地下スイーツ
充実の品ぞろえを誇るデパ地下には、すてきなスイーツがずらり。なかでも編集部おすすめの、見た目かわいい&上質な商品が大集合!...
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更新日: 2022年12月13日
お酒を飲むときは、どんなところで飲んでいますか?
家でゆっくり、居酒屋でワイワイ、食事といっしょに…シチュエーションによってさまざまですね。
みんなでワイワイ楽しむお酒も、家でのんびり飲むお酒もよいですが、ゆっくり飲みたいときは「バー」に行くのがおすすめです。
「お酒が好きだしバーに行ってみたいけど、勇気が出ない」「気になっているバーがあるけど、足を踏み入れたことがない」
そんなバー初心者が足を踏み入れることができるように、バーに行くにあたっての不安や心配事を解決して、バーに通い始めるお手伝いができればと思います。
バーに通い始めるようになると、「お酒はもちろんゆったりした自分だけの時間を味わえる」「お酒に詳しくなる」「家でも会社でもない自分の居場所ができる」「自分が知らなかった世界が広がる」など、いいことずくめなのです。
さぁ、扉を開けてバーへの一歩を踏み出してみませんか?
「バー」とは、ひとことでいうと「お酒を飲むお店」のことです。なかには「ダイニングバー」という位置づけで料理を提供するバーもありますが、多くは食べ物のメニューはナッツやスナックなどのつまみ程度と考えておくのがよいでしょう。
また、バーのなかでも「オーセンティックバー」「ショットバー」「カクテルバー」「ワインバー」など、提供するお酒や雰囲気によってさまざまなカテゴリーがあります。いわゆる「バー」と聞いて思い浮かべるのは、「オーセンティックバー」や「ショットバー」のことでしょう。
「オーセンティック」=「正統派」「基本」という意味。カウンター、テーブルなどの調度品や照明が重厚で高級感があるのバーのことをいいます。バーテンダーの多くはネクタイを着用し、ウイスキーなどのハードリカー(蒸留酒)をはじめ、リキュール、ブランデーまでさまざまなお酒をクオリティーの高い技術で提供してくれます。
客はバーカウンターに着席してカウンター内にはバーテンダーがいるスタイルが多いですが、シガーを提供しているバーは重厚なソファをおいているお店も。
その名のとおり、ショット(一杯)売りを基本とするバーのことです。バーによってはボトル売りのお店もありますが、現代の日本ではこのショットバーの形式がほとんどです。
カウンターでお酒を飲む空間にも「スナック」という形態がありますが、こちらは「お店の人との会話」が主目的でお酒はさほど重要ではないことが多いです。
「お店の人との会話」というと「クラブ」「ラウンジ」もありますが、こちらはカウンターではなく、テーブルソファ席にお店の人と同席して会話するという形態です。
「バー」ときいて、どういうイメージを思いつきますか?
・大人の隠れ家
・お酒に詳しい人が行くところ
・料金が高そう
・常連じゃないと入りづらい
・怖い
普段バーに行かない人は、このようなイメージをもつ人も多いのではないでしょうか。
そんなバー初心者がもつバーに対するイメージが、現実はどうなのかをご説明していきます。
これはどう使うかによって大きく異なります。筆者がよく行くバーにも、仕事帰りに一人で立ち寄って、ウイスキーを1-2杯だけ飲んで帰る人が何人かいます。誰かを伴って来ることは、まずありません。家族も同僚も、彼がこのバーに立ち寄っていることは知らないかもしれません。その人は「隠れ家」としてバーを使っていますね。
ただ、バーでも常連客同志が仲良くなったり、子供が成人して親子でお酒を楽しんだり、同僚やパートナーとゆっくり話をするなど、コミュニケーションの場として使っている人もたくさんいますよ。
こちらもそういう人も、もちろんいます。ただ、「お酒に詳しい」人たちは、最初からお酒に詳しかったわけではなく、バーに通って少しずつ専門的なことがわかるようになった人が大半です。
バーに行けばお酒の専門知識をもつプロの「バーテンダー」が必ずいますので、自分にお酒の専門知識がなくても、安心なのです。
なかには、家でバッチリ勉強してきてバーテンダーに挑んでる人もいますが、そういう場面に遭遇したら、静かに見守りましょう。
これは間違いではありません。たいていのバーは、チャージ料といわれる席料が発生します。チャージ料はバーの種類や立地、お店によって差はありますが、安いところで300円、高いところで2000円ほど、いちばんの主流は500~1000円の範囲です。もちろんチャージ0円のお店もあります。また、お店によってはサービス料(おもに5~10%)が加算される場合もあります。
居酒屋にも「お通し代」という同じような料金が発生し、小鉢などおつまみがついていますが、バーのチャージ料とは別物です。バーはお酒だけでなくお店の空間や世界観が売り物という側面もありますので、単純に飲食だけの料金にはならないと考えておくのがよいでしょう。
【一般的なバーの会計のめやす】
チャージ:500円
カクテル:800~1500円
ウイスキー:1200円~
ビール:700~1000円
※お店にもよりますが、ウイスキーやブランデーは1杯2000~3000円、もしくはそれ以上する銘柄も珍しくありませんので、要注意です。値段がわからない場合は1杯いくらか尋ねることをおすすめします。
もちろん、バーに限らず初めて入るお店は入りづらいものです。でも、どんな常連も初めは必ず一見、初心者です。一度訪れたバーの雰囲気がよかったら、ぜひ二度三度足を運んでみてください。バーテンダーやお店のスタッフは、一度来店した客はたいてい覚えているものです。そのうちに、ほかの客とも顔見知りになり、会話が少しずつ増えていけば、もうあなたは常連です。
ホテルのバーやオーセンティックバーであれば、男性なら襟付きシャツ程度の服装が望ましいですが、日本のショットバーで、明確なドレスコードがあるところはほとんどありません。オフィスの仕事帰り程度の服装であれば、とくに服装を気にすることもないでしょう。
ただ、せっかくバーデビューをするなら、おしゃれをして行くほうがテンションも上がって楽しめるので、個人的にはおすすめです。
一度訪れてしまえば、なんてことはないのですが、知らないお店はやはり敷居が高いもの。
ここでは、立地や店構えなどバーの初心者が行きやすいお店の特徴をご紹介します。
また、バー初心者なら、混雑していない比較的早い時間帯(18~19時)に行くことをおすすめします。すいている時間帯のほうがお店での緊張感も少なく、バーテンダーやスタッフともコミュニケーションがとりやすいでしょう。ただ、開店時間が20時以降のお店もありますので、事前に調べておくとよいですよ。
ホテルのバーは常連客の比率が少なく初めての客も多いので、自分だけが浮いている感覚が抑えられます。また、ホテルのバーは比較的広いお店が多いので、自分の空間を作りやすいのもおすすめするポイントです。
ただし、ホテルのバーはチャージ料や料金が少し高めになることを想定しておきましょう。
ガイドブックや雑誌、TVやWEBなど、メディアで紹介されているバーは、新たな客が来店することを歓迎しているということですので、そのうえでも訪れやすいですね。また、前もってお店の情報や店内の様子、バーテンダー、お店のスタッフのことなどがわかっていれば、気持ちもグッと楽になります。
昼間はカフェとしても利用できるようなお店は、先にお昼の時間帯に様子を見ることができるので、ハードルが下がりますね。たいていは、お昼と夜のバータイムでスタッフが違うことが多いので、「お昼に一度来たことがあるんです」など会話の糸口も掴みやすいですよ。
お店によっては15時ごろからバーとして営業しているところもあります。
路面店は、いろいろな客が来店することを期待していることがほとんどなので、あたたかく迎えてもらえるでしょう。また、路面店は、窓があるお店も多く、なかの様子が見えることがあります。窓から少し様子をみて、どんな客がいるかなど、お店の雰囲気がわかれば、敷居もぐんと低くなりますよ。
ビルのなかにある店でも、「バー〇〇」やカクテルグラスのアイコンなど、バーということがわかるような看板がしっかり表に出ているお店は、一見さんも歓迎というあかしです。
前述した初心者が行きやすいバーの特徴あった東京のバーをご紹介しますね。
どのお店も初心者を喜んで歓迎してくれるとてもよいお店ですよ。
天井高8mの開放的な空間が印象的なバー&ラウンジ。窓からは浜離宮恩賜庭園と東京湾の絶景が広がります。アフタヌーンティーも有名。曜日によってライブ演奏も行われています。
大正時代より培われた東京ステーションホテルの歴史を受け継ぐバー。シングルモルトを中心にスコッチウィスキーのコレクションが充実。ゆっくりと流れる時に身をまかせ、お気に入りの一杯を。
昭和3(1928)年に、はじめはカフェスタイルで誕生しました。太宰治や坂口安吾など、多くの文化人たちのサロンとして愛されてきました。店内は昭和初期の佇まいを今に残しています。
まったく知らなければ入りづらい扉でも、店内やお店のことがわかっていれば安心
外堀通りに面した細長いビルの最上階にあるバー。大人の隠れ家のような雰囲気が漂います。国内外のコンクールで、数々の受賞歴を誇る伝説的バーテンダー、毛利隆雄氏のお店です。
知らなければバーと気づかない表札
店内の天井につるされたドライフラワーが印象的なカフェ&バー。料理やドリンクにはカラフルな食用花が使われ、目でも楽しめます。スパイスから作るランチの「タコライス」など、味ももちろんこだわりが感じられます。
「バーで飲み慣れていない方も気兼ねなくどうぞ。その方のための最高の一杯を提供します」と語るバーテンダーが腕をふるう、居心地の良い空間。極上の大人時間が満喫できる。
昭和28(1953)年創業の老舗バー。銀座にありながらアットホームな雰囲気で、リーズナブルにお酒が楽しめると人気。常時40種類ほどそろうウイスキーをはじめ、オリジナルカクテルやフードメニューも豊富にそろいます。
外側にもビルの入り口にもしっかりバーとわかる看板が掲げられているので安心
それでは、バー初心者卒業に向けて、バーに行くシミュレーションをしてみましょう。
バー初心者が入店したら迷うような場面も、ひとつずつ解決していきましょう。
「バーのドアを開ける」初心者でなくても初めて行くバーは、この「ドアを開ける」という行動がいちばんハードルが高いかもしれません。逆にドアを開けることさえクリアできれば7-8割は乗り切ったともいえるでしょう。
お店によっては、重厚な鉄や木材でできた一枚板の扉で中の様子がまったくわからないところもあります。ここは勇気を振り絞って扉を押すしかありません。がんばりましょう!
躊躇して扉の前でまごまごしていると、中から人が出てきたり、後ろから来た人が扉を開けて入って行ったりするとラッキー!それに乗じて入ってしまいましょう。
さぁ、思い切ってドアを開けて中に入れば、もう安心です。あとは店のスタッフが誘導してくれます。ただ、バーはバーテンダーひとりで切り盛りしているお店も少なくありません。その場合は、バーテンダーがいるバーカウンターあたりまで足を運んで「初めて来たのですが〇人いいですか?」と声をかけましょう。席を指定される場合もあるでしょうし、「お好きなところに」と促される場合もあります。
席に座れば、次は注文です。客から目に入るところにメニューを掲げていたり、カウンターにメニューが置いている場合は、簡単です。そこから注文しましょう。
しかし、バーにはメニューがおいていないお店もたくさんあります。また、メニューがあっても「ウイスキー」「カクテル」など、ざっくりした内容しか書かれていない場合もあります。このような場合は、お店の人に「どんなお酒がありますか?」と尋ねてみましょう。
ご自身で飲みたいお酒が決まっていない場合は、バーテンダーにどんなお酒を飲んだらよいか相談しましょう。バーテンダーは普段どんなお酒を飲んでいるか、バーを訪れる前の食事、アルコールに強いか弱いか、など客側の情報をいろいろ尋ねて、好みに合いそうなお酒を提案してくれるでしょう。
なかには、客からのオーダーを待っていてバーテンダーから注文を聞かないお店もあります。その場合は、注文が決まったらバーテンダーと目を合わせるか、「オーダーをお願いします」と自ら声をかけましょう。
もちろん、おしゃべりしてもかまいません。気になっているお酒のことや、お店のことなど、バーテンダーに尋ねてみるとよいでしょう。お店やお酒のことがわかって、一気にバー初心者卒業です。
ただし、大きな声はできるだけ出さないこと。先にも述べたように、バーは空間そのものを売りにしていて、その世界観を好んで来ている客がいるかもしれません。ひそひそ話をする必要もありませんが、雰囲気を壊さない程度の音量で話しましょう。
居酒屋ではグラスやジョッキが空いたら「おかわりいかがですか?」と即座に尋ねられますが、バーではどのくらい飲むかは客側の判断にゆだねらることが多いです。ですので、おかわりをしたいときは、バーテンダーに自分から声をかけましょう。
もちろん同じ飲み物を注文してもよいですが、せっかくですからバーテンダーに一杯目に飲んだお酒の感想を伝えて、違う飲み物を注文するのもおすすめです。
テーブル席がいくつかあるような少し広めのお店なら出入口あたりにレジがあるところも多くあります。その場合はカフェやレストランと同様にレジで支払いをします。
入店したとき、お店を見回してもレジがなかったり、カウンターだけのお店の多くは、着席のまま支払いを行います。バーテンダーやお店のスタッフに「お会計をお願いします」「チェックをお願いします」などと伝えます。支払い金額のみが書かれた紙を見せてくれたり、すべての注文が書かれた伝票を渡されたり、口頭で金額を伝えられたり、金額の提示はお店によってさまざまです。
また、最近ではキャッシュレスがかなり進んでいますが、なかには支払いは現金のみというお店も少なくありませんので、ある程度の現金を準備していくことをおすすめします。
支払いを済ませたら、あまりダラダラ席に座っているのはマナー違反です。10分以内には退席するようにしましょう。バーテンダーやお店のスタッフが出口まで見送ってくれる際に笑顔であいさつをすれば、次はより来店しやすくなりますよ。
勇気を振り絞って扉を開けてお店に入ったけど、常連客と話し込んでこちらに気づかない。こちらに気が付いているのに「いらっしゃいませ」など声掛けがなく、歓迎されていない空気が感じられる。そんなお店に足を踏み入れてしまったときは、着席せずにそのままお店を出ましょう。席に座らなければ、支払いを求められることはありません。
席に座ってしまってから、どうも雰囲気が自分に合わないという場合は、ビールなど比較的安価でわかりやすい飲み物一杯だけ飲んで、さっさと支払いをして帰りましょう(たいていのバーはビールが注文できます)。
せっかくバーデビューを果たしたなら、バーテンダーが目の前で作るカクテルを注文してみてはどうでしょう?
どんなバーでも注文やすい、スタンダードなカクテルをいくつか紹介します。
ドライ・ジンをトニックウォーターで割ったシンプルなロングカクテル。カットライムが添えられていることが多く、ギュッと絞るとジンの香りとライムの香りが混ざって、さわやかさがアップ!
トニックウォーターは甘い炭酸水なので、すっきり飲みたい人はソーダで割った「ジン・リッキー」がおすすめです。
使われている材料:ドライジン、トニックウォーター、カットライム
ウォッカをジンジャーエールで割ってカットライムを添えたロングカクテル。ジンジャエールの甘みと辛み、ライムの酸味があいまって、大変飲みやすいカクテルです。バーで使われるジンジャエールは、辛みの強いものが多いので、大人の雰囲気も楽しめます。
使われる材料:ウォッカ、ジンジャエール、カットライム
グラスのフチに塩を付ける「スノースタイル」が特徴のウォッカベースのロングカクテル。グレープフルーツ果汁とウォッカと氷をステアグラスで混ぜて作られます。グレープフルーツのさわやかな香りが塩で際立ち、スルスルと喉に入っていき、つい飲みすぎてしまいがちなカクテルのひとつです。
ちなみに塩を付けないウォッカとグレープフルーツ果汁のみのカクテルは「ブルドッグ」と呼ばれます。
使われる材料:ウォッカ、グレープフルーツ果汁、塩
オレンジの香りが特徴のリキュール「ホワイトキュラソー」とレモン果汁をシェイクして作られるショートカクテルです。レモンのさわやかな酸味と控えめな甘さが絶妙。こちらもソルティードッグと同様に「スノースタイル」で提供されます。ショートグラスに注がれる真っ白なカクテルは、見た目も清楚で美しく、女性に人気のカクテルです。
使われる材料:テキーラ、ホワイトキュラソー、レモン果汁、塩
油田で働いていた作業員がウォッカとオレンジジュースを混ぜて、工具のねじ回しでかきまぜたことがはじまりといわれます。誕生秘話にちなんで、ねじ回しに見立てたマドラーが添えられています。
明るいオレンジ色と果実味で、元気が出そうなカクテルです。グラスに添えられたカットオレンジも、もちろん食べてくださいね。
使われる材料:ウォッカ、オレンジ果汁、カットオレンジ
ビビットな赤色が印象的なのハーブ系リキュール「カンパリ」をソーダで割って、カットオレンジを添えたシンプルなカクテル。カンパリ最大の特徴である甘苦さは、最初は苦手と思う人もいるかもしれませんが、その味に慣れたら離れられない魅力にとらわれます。そして、酔いもとてもスッキリ!前日に飲みすぎて養生したいときなど、とくにおすすめです。
使われる材料:カンパリ、ソーダ、カットオレンジ
記事内でもお話したようにバーはお酒を楽しむ場ではありますが、バーテンダーとのおしゃべり、知らない客同士がお酒を通して話をして繋がったり、自分の世界がとても広くなります。
また、バーテンダーは口が堅いことも商売のひとつ。友だちや家族に話せないことでも、行きつけのバーテンダーにはすんなり話ができるようになることでしょう。
バー初心者を卒業したら、お気に入りのバーを見つけて、バーの文化を広げていきましょう。
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