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【箱根登山電車】全区間が見どころの連続!

by mapple

更新日:2018年2月25日

険しい箱根の山をジグザグに上る世界有数の山岳鉄道は、箱根の旅に欠かせない存在。一瞬の絶景も見逃さずに!

箱根登山電車(箱根登山鉄道)

箱根湯本駅から強羅駅まで、高低差約445mを駆け上る。半径約30mの急カーブや、多数のトンネル、鉄橋を越え、所要時間は約40分。

お楽しみDATA
●国内屈指の山岳鉄道
●駅や車窓から絶景を満喫
●個性豊かな車両がそろう

箱根湯本

駅ナカが大充実の起点駅 (標高)96m
小田急ロマンスカーや小田原からの鉄道が接続し、箱根登山電車に乗り換える。改札外にはみやげ物が豊富な店も。

小田急ロマンスカーからは、ホームを変えて乗り換えとなる
箱根登山電車グッズもあります!

塔ノ沢

ホームで参拝して金運UP! (標高)153m
上りホームすぐ横に祀られ、改札を出ずに行ける「深沢銭洗弁財天」。湧き水で硬貨を洗って福徳円満のご利益を得よう。

湧き水で洗った硬貨は使った方が良いとか

出山信号場

出山鉄橋の遠望ポイント
現存する日本最古の鉄橋である「出山鉄橋」が最も美しく見えるのが出山信号場。鉄橋と深い森と渓谷が一望できる。

by fotolia - ©paylessimages

絶景はココ!
箱根登山電車を代表する絶景が見られる

出山鉄橋

43m下の谷底が丸見え
出山鉄橋を渡る瞬間に展望窓から足元をのぞくと、43m下の谷底まで見通せてスリル満点!

絶景はココ!
最新車両のアレグラ号ならより見える

大平台

ジェットコースター並みの急勾配 (標高)337m
「出山鉄橋」を渡った次のトンネル出口付近で後方を見ると、入口がはるか下に見えて急勾配なことが分かる。

トンネル内で激しくアップダウンしている

スイッチバックのワンシーンを目撃

大平台駅はこの電車名物となっているスイッチバックのポイント。ホームでは車掌と運転士の交代シーンが見られる。

車両の前後が入れ替わるため交代する

運行の安全を見守るネコが見られることも

スイッチバックとは?

急斜面を上るために、電車の進行方向を変えながらジグザグに走行する方式のこと。日本有数の急勾配を上る箱根登山鉄道では沿線に3カ所のポイントがあり、進行方向を真逆に変えながら進む不思議な感覚を味わえる。

上大平台信号場

天気のいい日は相模湾も!
大平台駅を過ぎた先にある「上大平台信号場」は、はるかに箱根湯本温泉街をはじめ、晴れた日には相模湾を一望!

絶景はココ!
急に視界が開けて見晴らしのいいポイント

R30の急カーブを体感!

半径30mの急カーブ。登山電車に乗車すると車両間の移動ができないのは、このカーブに対応するため。

想像するよりも急カーブで車両同士が近いのにはびっくり

宮ノ下

ホームでアジサイのお花見 (標高)436m
宮ノ下は全7駅のなかで、最もアジサイの株数が多い駅。下り方面の先頭側がとくに多く、開花する初夏は記念撮影スポットとして人気。

アジサイと車両をセットで撮影するのも◎

箱根駅伝で有名な踏切を通過

小涌谷駅の手前に、箱根湯本~強羅間で唯一の踏切が出現。

小涌谷

彫刻の森美術館の脇を通過 (標高)523m
彫刻の森駅の手前は、「彫刻の森美術館」の広大な芝生に点在する屋外彫刻が見られるお得なスポット。

彫刻が見られるのはわずかな時間なので見逃さずに

彫刻の森

(標高)539m

強羅

(標高)541m
→箱根登山ケーブルカーへ・箱根ロープウェイへ

どれに乗りたい? 現役車両をチェック!

60年以上走行を続けるレトロな車両から、2014年に登場した最新型車両まで全5種類の車両が楽しめるのも箱根登山電車の魅力。どれがどの時間に走るかは非公開だが、運行本数が多い10〜15時なら多彩な車両に出会えるはず。

100形

モハ1とモハ2の形式があり、モハ1は60年以上走行を続ける最年長車両。レトロなローカル線の雰囲気を楽しみたい人に人気。

1000形

現在は2編成が運行。スイスの姉妹提携鉄道・レーティッシュ鉄道にちなんだスイス風塗装の真っ赤な車両に注目を。

2000形

サン・モリッツ号の愛称で知られる現在の主力車。こちらもレーティッシュ鉄道カラーが特徴で、3編成が運行中。

3000形

2014年に登場したアレグラ号。ワイドビジョンの前面窓、足元までのフルウィンドウなど車窓の絶景を楽しむ旅にイチ押し!

夏の風物詩「あじさい電車」

毎年6月中旬〜7月中旬にかけて、沿線には多くのアジサイが咲き誇る。この時期は特別なヘッドマークの車両が運行されるほか、アジサイがライトアップされる夜に特別列車「夜のあじさい号」が運行。特別列車は全席予約制なので、事前に確認を。

線路の両脇を涼しげなアジサイの花が彩る

沿線の約6カ所がライトアップされる

筆者:mapple

まっぷる箱根’19

発売日:2018年01月10日

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この記事の出典元は「まっぷる箱根’19」です。掲載した内容は、2017年9〜11月の取材・調査によるものです。飲食店メニュー、商品内容や料金ほか各種データが変更されたり、季節による変動や臨時休業などでご利用できない場合があります。また消費税の見直しにより各種料金が変更される可能性があります。ご利用の際には、改めて事前にご確認ください。

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