【沖縄】2017年~2019年にオープン&リニューアル! 行ってみたい話題のスポット
選りすぐりの沖縄みやげと地産地消メニューがそろうデパートショップや、うるま市の「食」が豊富にそろう物産施設などを紹介。...
ほろ酔い気分でまったり過ごす那覇の夜にうってつけのオススメの居酒屋をご紹介!
南国沖縄ならではの山海の幸や泡盛を味わって、心もおなかも満たさるのはいかが?
人気の千ベロセットや、民謡居酒屋もチェックしましょう。
泡盛
タイ米と黒麹菌から造る、沖縄ならではの蒸留酒。度数が高く、味わいは濃厚。水割りが一般的な飲み方。
古酒
泡盛を3年以上寝かせて熟成させたもの。角がとれてまろやかになり飲みやすい。ストレートで味わうのがおすすめ。
カラカラ
泡盛の徳利として使われる、急須のような形の陶製酒器。添えのおちょこは「ちぶぐゎー」という。
1972年創業。県内の全泡盛酒造所の銘柄をはじめ、8年以上甕で熟成させた店オリジナルの古酒が楽しめる。繁盛店なので予約が望ましい。【那覇・首里】
代表的な沖縄料理のほとんどがメニューに並ぶ
カウンター席ではスタッフとの会話も弾む
泡盛は新酒から40年ものの古酒まで、県内全酒造所の主要銘柄が約100種類そろう。3人の泡盛マイスターが、酒に合う料理選びに気さくに対応してくれる。【国際通り】
海老の石垣島ラー油炒め 850円
ピリ辛のラー油に食欲がアップ
島豚あぐーの鉄板焼き 900円
泡盛と味わうことで肉のうまみがひきたつ
1955年創業。昔ながらの沖縄料理とアイデアあふれる創作料理が楽しめ、現在は3代目店主が腕をふるう。【国際通り】
ソーメンチャンプルー 770円
にんにくが利いた人気メニュー
趣のある店内。カウンター席のうしろには、ずらりと泡盛の瓶が並ぶ
米軍統治時代から続く郷土料理の老舗。県産の野菜や魚介を使った手作りの料理がそろう。定食から一品料理まで約50種類の料理が味わえる。【国際通り】
ふーちゃんぷるー(夜)690円
水でやわらかく戻した車麩と、野菜などを炒めた人気メニュー
てびちの煮つけ(夜)680円
ていねいに下処理を施し、醤油や砂糖などでじっくり煮込んだ沖縄料理の定番
クーブーイリチー(夜)470円
細切りにしたクーブー(昆布)を炒め、味を調えて煮含めたもの
料理長の目利きで仕入れた鮮魚が、カウンターにズラリと並ぶ。県魚のグルクンをはじめ、南国の魚を使った沖縄の家庭料理が堪能できる。【国際通り】
刺身盛り合わせ(1人前)880円
旬の近海魚が味わえる日替わり
※写真は3人前
映画『涙そうそう』のロケ地になった
戦後の民家を改装した居酒屋。ドラム缶を用いたテーブル席や座敷席などがあり、レトロな雰囲気がいい。豚マメ(豚の心臓)や缶詰などをつまみに泡盛、オリオンビールなどが飲める。【栄町市場商店街】
沖縄そば
やかんに入ったスープを自分で注ぐスタイル。飲んだあとのシメにも◎
昭和の大衆酒場のムードがあふれる店内
のれんの横に灯る大きな赤提灯を目印に
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岡山と沖縄にオフィスを構える、キャリア約30年の編集プロダクションです。旅行情報やタウン情報を中心に約1万件を超える取材や執筆の実績があります。旅行ガイドブック「まっぷるマガジン」や「ことりっぷ」で岡山・四国・沖縄エリアの編集を担当しています。
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