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【妻籠】見てふれて楽しむ木曽の伝統工芸!

by mapple

更新日:2018年11月19日

中山道42番目の宿場町となる妻籠。中山道と伊那街道が交叉する山深いこの地は、古くから大きな賑わいを見せていた。出梁造やうだつ、格子戸を用いた歴史ある建物は、早くから景観保存運動で守られており、1976(昭和51)年には国の重要伝統的建造物群保存地区にも選定。工芸品を扱う店も随所に点在し、木曽の伝統文化にもふれることができる。

南木曽町博物館

生きた歴史を紹介する3館
代々妻籠宿問屋を務めてきた建物であり、案内人より囲炉裏端で昔の生活ぶりを聞ける「脇本陣奥谷」、江戸時代の建物を復元した「妻籠宿本陣」、木曽の歴史を紹介する「歴史資料館」の3館で構成。【見る】

Point!
成り立ちや歴史を知ると、宿場町がより魅力的に見えます。最初に立ち寄れば散策がいっそう楽しくなりそう!

妻籠宿本陣
往時のままの豪壮な姿が忠実に復元されている

脇本陣奥谷
1877(明治10)年に総檜造りで建て替えられた建物で、国の重要文化財にも指定

歴史資料館
宿場のあらましや保存の歩みが紹介されている

丸田屋

曲げ物師が作る温もりあふれる伝統工芸
檜やサワラなど、木曽の木材を使った曲げ物の専門店。電子レンジで使えるものもあり、伝統の技を生かしつつ時代のニーズにも応える。【買う】

Point!
木曽の曲げわっぱ「めんぱ」のほか、そばせいろや弁当箱、箸もそろい、楽しく買い物できます。

電子レンジで使用OKのめんぱ(1合3150円〜)

長く使える漆塗りの商品も人気

妻籠郵便局・史料館

全国で最初に復元された黒いポスト
島崎藤村の小説『夜明け前』で開局当時の様子が描かれた妻籠郵便局を復元。約270点の資料が展示され、郵便の歴史を知ることができる。【見る】

Point!
復元された黒いポストは、現在も手紙を投函することができます!

黒塗りの外観も珍しい

茶房 ゑびや

築100年以上の古民家でひと休み
抹茶と栗きんとんのセット(500円)をはじめ、飲み物と甘味のセットが好評。国内産の栗などを使った甘味のほか、みやげ用の銘菓も多彩だ。【カフェ】

Point!
昔ながらの雰囲気にほっこり。栗のお菓子にもさまざまな種類があり、どれも試してみたくなります。

手作り寒天の歯ごたえがたまらないクリームあんみつ(600円)、氷ぜんざい(500円、夏期限定)

光徳寺

高台の上にたたずむ気品ある古刹
石段を上がった高台に建つ寺院で、木曽七福神の霊場として恵比寿天が祀られている。人力車の原型といわれる車付きの籠など、文化財も収蔵。【見る】

67段の石段の先にある寺院。城郭のような石垣と白壁に囲まれている

上嵯峨屋

庶民の旅をささえた建物
江戸中期の木賃宿を1969(昭和44)年に解体復元した、妻籠宿で最古の建物のひとつ。内部の中央が通り土間になっており、旅人は左手奥の座敷で雑魚寝した。町の有形民俗文化財に指定されている。【見る】

当時の木賃宿の様子がうかがえる

コチラもおすすめ!寄り道スポット

澤田屋(丁兼)

栗、クルミ、あんこでヒノキの年輪を表現した老木(1950円)

やまぎり食堂

クルミとゴマ、砂糖、醤油で仕上げた自家製のタレを使う五平餅は1本260円

馬籠・妻籠に来たら完歩証明書を手に入れよう

馬籠と妻籠の観光案内所でのみ購入できる完歩証明書(300円)。散策の思い出にぜひ買っておこう!

日付け入りスタンプが旅の思い出に!

筆者:mapple

まっぷる岐阜 飛騨高山・白川郷

発売日:2017年07月21日

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