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【妻籠】見てふれて楽しむ木曽の伝統工芸!

【妻籠】見てふれて楽しむ木曽の伝統工芸!

中山道42番目の宿場町となる妻籠。中山道と伊那街道が交叉する山深いこの地は、古くから大きな賑わいを見せていた。出梁造やうだつ、格子戸を用いた歴史ある建物は、早くから景観保存運動で守られており、1976(昭和51)年には国の重要伝統的建造物群保存地区にも選定。工芸品を扱う店も随所に点在し、木曽の伝統文化にもふれることができる。

南木曽町博物館

生きた歴史を紹介する3館
代々妻籠宿問屋を務めてきた建物であり、案内人より囲炉裏端で昔の生活ぶりを聞ける「脇本陣奥谷」、江戸時代の建物を復元した「妻籠宿本陣」、木曽の歴史を紹介する「歴史資料館」の3館で構成。【見る】

Point!
成り立ちや歴史を知ると、宿場町がより魅力的に見えます。最初に立ち寄れば散策がいっそう楽しくなりそう!

南木曽町博物館

妻籠宿本陣
往時のままの豪壮な姿が忠実に復元されている

南木曽町博物館

脇本陣奥谷
1877(明治10)年に総檜造りで建て替えられた建物で、国の重要文化財にも指定

南木曽町博物館

歴史資料館
宿場のあらましや保存の歩みが紹介されている

南木曽町博物館

住所
長野県南木曽町吾妻2190
交通
JR中央本線南木曽駅からおんたけ交通馬籠行きバスで7分、妻籠下車、徒歩3分
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:45(閉館17:00)
休業日
無休(12月29日~翌1月1日休)
料金
3館共通券=大人700円、小・中学生350円/(障がい者手帳持参で本人と同伴者1名半額)

丸田屋

曲げ物師が作る温もりあふれる伝統工芸
檜やサワラなど、木曽の木材を使った曲げ物の専門店。電子レンジで使えるものもあり、伝統の技を生かしつつ時代のニーズにも応える。【買う】

Point!
木曽の曲げわっぱ「めんぱ」のほか、そばせいろや弁当箱、箸もそろい、楽しく買い物できます。

丸田屋

電子レンジで使用OKのめんぱ(1合3150円〜)

丸田屋

長く使える漆塗りの商品も人気

丸田屋

住所
長野県南木曽町吾妻2207
交通
JR中央本線南木曽駅からおんたけ交通馬籠行きバスまたは保神行きで7分、妻籠下車、徒歩3分
営業期間
3月中旬~12月中旬
営業時間
9:00~17:00
休業日
期間中不定休(GW・盆時期は営業)
料金
龍太めんぱ=3150円/

妻籠郵便局・史料館

全国で最初に復元された黒いポスト
島崎藤村の小説『夜明け前』で開局当時の様子が描かれた妻籠郵便局を復元。約270点の資料が展示され、郵便の歴史を知ることができる。【見る】

妻籠郵便局・史料館

Point!
復元された黒いポストは、現在も手紙を投函することができます!

妻籠郵便局・史料館

黒塗りの外観も珍しい

妻籠郵便局・郵便史料館

住所
長野県南木曽町吾妻2197-5
交通
JR中央本線南木曽駅からおんたけ交通馬籠行きバスまたは保神行きで7分、妻籠下車、徒歩5分
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館)
休業日
土・日曜、祝日
料金
無料

茶房 ゑびや

築100年以上の古民家でひと休み
抹茶と栗きんとんのセット(500円)をはじめ、飲み物と甘味のセットが好評。国内産の栗などを使った甘味のほか、みやげ用の銘菓も多彩だ。【カフェ】

Point!
昔ながらの雰囲気にほっこり。栗のお菓子にもさまざまな種類があり、どれも試してみたくなります。

茶房 ゑびや

手作り寒天の歯ごたえがたまらないクリームあんみつ(600円)、氷ぜんざい(500円、夏期限定)

茶房ゑびや

住所
長野県南木曽町吾妻2176-1
交通
JR中央本線南木曽駅からおんたけ交通馬籠行きバスまたは保神行きで7分、妻籠下車、徒歩3分
営業期間
通年
営業時間
8:00~16:40(閉店17:00)
休業日
不定休(GW・盆時期・年末年始は営業)
料金
栗ぜんざい=500円/栗餡しるこ=700円/抹茶・お菓子セット=500円/ 平均予算(昼):500円

光徳寺

高台の上にたたずむ気品ある古刹
石段を上がった高台に建つ寺院で、木曽七福神の霊場として恵比寿天が祀られている。人力車の原型といわれる車付きの籠など、文化財も収蔵。【見る】

光徳寺

67段の石段の先にある寺院。城郭のような石垣と白壁に囲まれている

光徳寺

住所
長野県南木曽町吾妻605
交通
JR中央本線南木曽駅からおんたけ交通馬籠行きバスまたは保神行きで9分、妻籠橋下車、徒歩4分
営業期間
通年
営業時間
8:00~17:00(閉門)
休業日
不定休(GW・盆時期・年末年始は営業)
料金
本堂拝観料=50円/

上嵯峨屋

庶民の旅をささえた建物
江戸中期の木賃宿を1969(昭和44)年に解体復元した、妻籠宿で最古の建物のひとつ。内部の中央が通り土間になっており、旅人は左手奥の座敷で雑魚寝した。町の有形民俗文化財に指定されている。【見る】

上嵯峨屋

当時の木賃宿の様子がうかがえる

上嵯峨屋

住所
長野県南木曽町吾妻 妻籠
交通
JR中央本線南木曽駅からおんたけ交通馬籠行きバスまたは保神行きで7分、妻籠下車、徒歩8分
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:45(閉館17:00)
休業日
無休
料金
無料

コチラもおすすめ!寄り道スポット

澤田屋(丁兼)

澤田屋(丁兼)

栗、クルミ、あんこでヒノキの年輪を表現した老木(1950円)

澤田屋(丁兼)

住所
長野県南木曽町吾妻805-1
交通
JR中央本線南木曽駅からおんたけ交通馬籠行きバスまたは保神行きで9分、妻籠橋下車すぐ
営業期間
通年
営業時間
8:30~17:00
休業日
無休(12月30日~翌1月1日休)
料金
老木=1950円/栗きんとん=1440円(6個入り)/そばまんじゅう=1190円(6個入り)/

やまぎり食堂

やまぎり食堂

クルミとゴマ、砂糖、醤油で仕上げた自家製のタレを使う五平餅は1本260円

やまぎり食堂

住所
長野県南木曽町吾妻下町2179-1
交通
JR中央本線南木曽駅からおんたけ交通馬籠行きバスまたは保神行きで7分、妻籠下車、徒歩3分
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉店17:00)、冬期は10:30~
休業日
火曜(冬期は臨時休あり)
料金
やまぎり定食=1200円/山菜そば=800円/五平餅=260円(1本)・520円(2本)/ソフト入りわらびあんみつ=550円/わらびもち(1皿)=450円/くずもち(1皿)=450円/ 平均予算(昼):700円
筆者:まっぷるマガジン

観光情報を観光地ごとに紹介する雑誌スタイルの旅行ガイドブック「まっぷるマガジン」。その取材スタッフや編集者が足で集めた「遊ぶ」「食べる」「買う」「見る」「泊る」のおすすめ情報をご紹介しています。

この記事の出典元は「まっぷる岐阜 飛騨高山・白川郷」です。掲載した内容は、2017年1月~5月の取材・調査によるものです。飲食店メニューや商品内容、料金ほか各種データが変更されたり、季節による変動や臨時休業などでご利用できない場合があります。また消費税の見直しにより各種料金が変更される場合があります。そのため施設により税別で料金を表示している場合があります。ご利用の際には改めて事前にご確認ください。

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