【新潟】いつ行く!季節の見どころ&イベントをチェック!
人々の生活の営みと自然豊かな風景が、四季折々に移りゆく新潟。海や山の恩恵を受けた旬の食べ物に、伝統的な祭りやイベントなど、訪れる時期によって、さまざまな楽しみが待っている。...
山頂周辺が鋸の歯のようにギザギザなことからその名がついたといわれる鋸山。
登山コースのほかにもロープウェーで登ることができるので気軽にいける絶景スポットです。
マニアに人気な展望台「地獄のぞき」はスリル満点で、東京湾など関東一帯を見下ろす大パノラマは感動もの。
那須高原の丘に広がる色とりどりの花の絨毯は、絵画のような美しさ。
例年8月から10月には20万株以上のケイトウが赤や黄色、ピンクなど鮮やかに花畑を飾り、訪れる人々の心を魅了しています。
天気の良い日には遠くにそびえる那須連峰をバックに、ケイトウが織りなす壮大な地上絵を楽しむことも。
花は季節ごとに植え替えられ、5月から夏にかけてはリナリア、アイスランドポピー、ルピナスなどが咲く予定です。
厳かな雰囲気に満ちた朝日が撮れると話題の大洗磯前神社。
境内は太平洋に面した丘の上にあり、目の前の海岸にはご祭神が降り立ったとされる「神磯」と呼ばれる岩礁があります。
その岩の上には鳥居が立っていて、この「神磯の鳥居」越しに望む日の出の風景は、荒々しい波しぶきの迫力とともに、格別の神々しさを感じますね。
房総半島の幾重にも連なる山並みの風景を眼下におさめることができる展望公園。
この景観は、君津市の後世まで残したい「20世紀遺産」や、千葉県の特色ある眺望を楽しめる「ちば眺望100景」にも登録され、いま注目のフォトスポットですね。
秋から冬にかけては、雲海が見られることもあり、四季折々で表情の異なる水墨画のような世界が広がっています。
だれしもが一度は訪れてみたいと思う全国各地の絶景スポットを、エリアごとにまとめたのが、超ビジュアル誌「ご当地絶景」シリーズです。全国を北海道から四国まで6冊に分け、それぞれ約50か所の絶景を収録しています。(九州エリアは小社より「九州 感動の絶景」を刊行)
コロナ禍で遠出は自粛ムードですが、そんな中でも気軽に出かけられる「絶景に出会えるご近所旅」を楽しみませんか?
短時間で行ける穴場や開放感あふれる大パノラマの絶景が盛りだくさん。
どのエリアの本も息を吞むほど美しい風景が満載で、お家にいながら絶景旅気分に浸りたい!という方にもおすすめです。
★★★昭文社ムック「ご当地絶景シリーズ」全6巻:A4判96ページ/定価990円(税込)
★★★昭文社ムック「九州 感動の絶景」A4判96ページ/定価990円(税込)
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