すぐ目の前が港で、正面には横浜ベイブリッジが位置するみなとみらい21エリアでは最大級の緑地公園。広い芝生があり、休日には家族連れやカップルでにぎわいます。

桜の名所として知られるここは、大正3(1914)年に井伊家所有の土地を市が譲り受けたもの。広場には、みなとみらい21を見下ろす幕末の大老、井伊直弼の銅像があります。

住宅街の中にある県立の緑地。林の中に遊歩道が設けられていて、軽い散歩をするにはちょうどよい広さ。園内には幼児用のプールがあり、夏期は無料で水遊びが楽しめます。

敷地面積は約6万平方メートル。林の中の散策路はちょっとしたハイキングが楽しめ、2月下旬には約80種の梅が花を咲かせます。園内の大倉山記念会館ではコンサートなどを開催。

18.9haの広大な敷地には豊かな緑が茂り、たくさんの生き物が生息。四季折々の景色が楽しめ、ハイキングにぴったりです。

都筑区を横断する緑道「くさぶえの道」の終点にある、緑豊かな公園。池やプールがあり、春には広場の周りに桜が咲きそろいます。

緑に覆われた約100haの広大な敷地に遊具が点在。湖や牧場があり、サイクリングやバーベキューなどもできます。夏場は、プールや水遊び場でも楽しめますよ。