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埼玉観光の基本ガイド!季節の見どころ・おすすめエリア・持ち物まで、まっぷる編集部が教えます

まっぷるトラベルガイド編集部

更新日: 2025年10月14日

埼玉観光の基本ガイド!季節の見どころ・おすすめエリア・持ち物まで、まっぷる編集部が教えます

初めて埼玉旅行に行くけれど、 時期はいつがおすすめ?何泊が基本?など、よくある疑問に旅行ガイドブック「まっぷる」編集部がお答えします!

人気の埼玉を楽しく旅するためには、事前準備が欠かせません。
エリアごとのおすすめスポットや、季節の見どころにグルメ、アクセス情報まで楽しく予習すれば、初めての埼玉旅行も大成功間違いなし。
これから埼玉への旅行を検討している方は、まずこの記事を読んで一緒に準備をしていきましょう!

埼玉ってどんなところ?観光するなら押さえておきたい基本情報

<地図はタップで拡大できます>

東京都の北に位置する埼玉県は、アクセスの良さと豊かな自然・文化が調和したエリア。西部には秩父や長瀞の渓谷美が広がり、ハイキングやラフティング、芝桜や紅葉など四季の自然を満喫できます。一方、南部や東部には都市的な魅力があり、大宮や浦和では最新の商業施設やイベントが楽しめます!

今回は、初めて埼玉観光をする方に特におすすめの5エリアをご紹介。

<埼玉の注目エリアと主な観光スポット>
①川越:時の鐘、川越氷川神社など
②秩父・長瀞:秩父神社、長瀞渓谷・岩畳など
③大宮・浦和:氷川神社、鉄道博物館など
④所沢・入間:所沢航空記念公園、ジョンソンタウンなど
⑤熊谷・行田:国宝妻沼聖天山、さきたま古墳群など

埼玉旅行の計画、最大のポイントは「時間に余裕を持ったプランニングをする」こと。一度の旅行で多くの観光スポットを回ることは難しいので、まずは旅のメイン目的(絶対に行きたい場所)を決めてから、訪れるエリアを絞って計画を立てるのがおすすめです。

埼玉担当
埼玉担当
関東圏からなら日帰りでも十分楽しめる埼玉県。鉄道で比較的楽にアクセスできるエリアが多いのが特徴です!

埼玉観光におすすめな時期は?季節ごとの見どころ

季節ごとに美しい自然風景を楽しめるのが埼玉の魅力!春は川越や熊谷で桜が咲き誇り、夏は長瀞でのライン下りや秩父の山々で避暑を満喫。秋は秩父の紅葉や祭りが盛り上がり、冬は澄んだ空気のなかで夜景やイルミネーションを楽しめます。
埼玉観光のベストシーズンはいつなのか、季節ごとの特徴を見ていきましょう!

春(3月・4月・5月)の埼玉観光の楽しみ方

3月の埼玉は、秩父や長瀞では梅や早咲きの桜が咲き始め、春の訪れを感じる季節。4月は桜の名所が見頃を迎え、熊谷桜堤や大宮公園などでお花見が人気。中旬からは羊山公園の芝桜に要注目。視界一面にピンクのじゅうたんが広がります!5月になると新緑が鮮やかになり、秩父・長瀞エリアでのハイキングや爽快な川下りが楽しめますよ。

■埼玉観光、春の人気イベント
鴻巣びっくりひな祭り(2月中旬~3月上旬/鴻巣市)、小鹿野春まつり(4月の第3土曜とその前日/小鹿野町)、春日部大凧あげ祭り(5月上旬/春日部市)

埼玉担当
埼玉担当
春の埼玉は、梅や桜から新緑、芝桜やポピーまで花がリレーのように咲き続ける華やかな季節。自然美と街歩き、グルメや温泉を組み合わせれば、心華やぐ春旅を楽しむことができます!

夏(6月・7月・8月)の埼玉観光の楽しみ方

6月の埼玉は梅雨の時期。雨に濡れるあじさいが美しい熊谷の能護寺は人気の花スポットです。7月になると梅雨明けとともに本格的な夏が到来し、長瀞のラインくだりや秩父のキャンプ場、川遊びが人気を集めます!夜は熊谷うちわ祭(7月下旬)など伝統的な夏祭りで賑わいます。8月は花火大会のシーズンで、熊谷花火大会や大宮花火大会などが夜空を彩り、夏らしい旅を演出。避暑なら秩父の渓谷や森林浴、奥秩父の涼しい山歩きがおすすめです。

■埼玉観光、夏の人気イベント
梅フェア(6月中旬/越生町)、小川町七夕まつり(7月下旬/小川町)、古利根川流灯まつり(8月上旬の土・日曜/杉戸町)

埼玉担当
埼玉担当
夏の埼玉は、川や山で涼を求めるアクティビティと、花火や祭りなど熱気あふれるイベントが両立する季節。自然・祭り・グルメを組み合わせれば、夏らしい思い出作りができます!

秋(9月・10月・11月)の埼玉観光の楽しみ方

まだ残暑が感じられる日もありますが、朝晩は涼しくなり秋の気配が漂う9月の埼玉。秩父や長瀞では彼岸花が咲き、マンジュシャゲの名所・巾着田(日高市)では一面に広がる赤い花畑が見頃に。10月になると稲刈りが進み、田園風景が秋らしく変化。コスモス畑も各地で見頃を迎え、秋の行楽気分が高まります。11月は紅葉シーズン。長瀞渓谷や秩父・美の山公園、国営武蔵丘陵森林公園などが色づき、温泉やハイキングと組み合わせた旅行が人気です。

■埼玉観光、秋の人気イベント
ほろ祭(敬老の日の前日/川越市)、龍勢祭(10月第2日曜/秩父市)、飯能まつり(11月第1土・日曜/飯能市)

埼玉担当
埼玉担当
秋の埼玉は「花・実り・紅葉」と、自然の移ろいが色濃く楽しめる季節。花畑や収穫体験で秋を満喫し、紅葉や温泉と合わせれば、のんびりとした秋旅を味わうことができます!

冬(12月・1月・2月)の埼玉観光の楽しみ方

12月の埼玉は冷え込みが本格化し、秩父や長瀞など山間部では冬景色が楽しめるようになります。江戸中期から続く秩父夜祭(12月上旬)は、日本三大曳山祭のひとつで、豪華な山車や冬花火が夜空を彩る冬の風物詩。1月は初詣のシーズンで、川越大師喜多院や氷川神社(大宮)、秩父神社などで多くの参拝客が訪れます。2月は梅の開花が始まり、越生梅林では春の気配を感じることができます。寒さの厳しい時期ですが、温泉やイルミネーション巡りを組み合わせた旅が楽しめます。

■旬の食材
鉄砲まつり(12月の第2日曜とその前日/小鹿野町)、初大師だるま市(1月3日/川越市)、あしがくぼの氷柱(1月中旬~2月下旬/横瀬町)

埼玉担当
埼玉担当
冬の埼玉は、澄んだ空気とともに味わう祭りやイルミネーション、そして旬の食材を楽しむ旅が魅力!寒さの中だからこそ温泉やグルメが一層心に染み、春への移ろいを感じながら過ごすことができます。

初めての埼玉観光なら絶対行きたい!各エリアの見どころ

冒頭でふれたように、埼玉観光の一番のコツは「旅のメイン目的(絶対に行きたい場所)を決めて、訪れるエリアを絞って計画を立てる」こと。

ここからは、埼玉の5つのエリアごとに、初めての旅行にぴったりなおすすめスポットをピックアップしてご紹介していきます!

埼玉観光のおすすめエリア① 川越

小江戸と呼ばれる川越は、江戸の風情をが色濃く感じさせてくれる城下町。蔵造りの街並みや時の鐘、菓子屋横丁など、ノスタルジックな雰囲気を楽しめます。川越氷川神社は縁結びのパワースポットとして人気があり、四季折々に変わる風情も魅力。食べ歩きグルメも豊富で、さつまいもスイーツやうなぎ料理は川越名物として外せません。

代表的スポット:時の鐘、川越氷川神社、菓子屋横丁、川越城本丸御殿、蔵造りの町並みなど
こんな人におすすめ!:レトロな街並み散策を楽しみたい人、食べ歩きを満喫したい人

埼玉担当
埼玉担当
1日あれば川越の主要スポットを効率よく巡ることができます。午前中は蔵造りの街並みや時の鐘を散策し、昼は川越名物のうなぎを堪能。午後は氷川神社や菓子屋横丁でのんびり楽しむと、江戸時代から続く小江戸の魅力をしっかり感じられます!

>>川越のおすすめ観光スポットはこちら

埼玉観光のおすすめエリア② 秩父・長瀞

秩父・長瀞エリアは、豊かな自然と歴史が調和した人気観光地です。秩父神社や三峯神社など由緒ある社寺が点在し、パワースポット巡りも楽しめます。長瀞渓谷では川下りやライン下りで迫力ある岩畳の景観を体感でき、四季折々の自然美が魅力。春は芝桜の丘、夏は川遊び、秋は紅葉、冬は温泉と、一年を通して多彩な楽しみ方ができます。

代表的スポット:秩父神社、三峯神社、長瀞渓谷・岩畳、羊山公園(芝桜の丘)、秩父温泉など
こんな人におすすめ!:自然の中でリフレッシュしたい人、パワースポットに関心がある人

埼玉担当
埼玉担当
秩父・長瀞は日帰りでも十分楽しめますが、宿泊して夜の星空や温泉を楽しむのもおすすめ。人気の長瀞のライン下りは初心者でも気軽に体験でき、渓谷のダイナミックな景観を間近で味わえます。季節ごとの花や紅葉も見逃せないポイント!

>>秩父のおすすめ観光スポットはこちら
>>長瀞のおすすめ観光スポットはこちら

埼玉観光のおすすめエリア③ 大宮・浦和

埼玉県南部の中心都市である大宮・浦和は、交通の要衝でありながら文化や自然も楽しめるバランスの良いエリア。大宮には関東屈指のパワースポットとして知られる氷川神社や、鉄道ファン必見の鉄道博物館があり、家族連れから歴史好きまで幅広く楽しめます。浦和は埼玉県庁所在地として落ち着いた雰囲気が漂い、美術館や浦和うなぎなどのご当地グルメも魅力的です。

代表的スポット:氷川神社、鉄道博物館、大宮公園、さいたまスーパーアリーナ、浦和うなぎの老舗店など
こんな人におすすめ!:歴史や文化に触れたい人、鉄道に興味がある人

埼玉担当
埼玉担当
大宮では氷川神社での参拝からスタートし、鉄道博物館でじっくり過ごすのがおすすめ。午後は浦和へ足を延ばして美術館鑑賞や浦和うなぎの老舗でランチを楽しむと、1日で歴史・文化・グルメを効率よく満喫できます!

>>大宮のおすすめ観光スポットはこちら
>>浦和のおすすめ観光スポットはこちら

埼玉観光のおすすめエリア④ 所沢・入間

所沢・入間エリアは、自然と都市の魅力がほどよく融合した西埼玉の玄関口です。所沢には緑豊かな狭山湖や所沢航空記念公園があり、文化と自然を同時に楽しめます。入間にはアメリカ郊外をイメージしたジョンソンタウンがあり、買い物目的の旅行者にも人気。茶どころとしても知られ、狭山茶を味わえるカフェや体験スポットも点在しています。

代表的スポット:所沢航空記念公園、狭山湖、ジョンソンタウン、入間市博物館ALITなど
こんな人におすすめ!:自然の中でリフレッシュしたい人、ショッピングを楽しみたい人

埼玉担当
埼玉担当
午前中は所沢で航空公園を散策し、午後は入間でショッピングや狭山茶カフェめぐりがおすすめ。自然・文化・買い物をバランスよく楽しめるので、家族連れや友人同士の日帰り旅行にぴったりです!

>>所沢・入間のおすすめ観光スポットはこちら

埼玉観光のおすすめエリア⑤ 熊谷・行田

埼玉県北部に位置する熊谷・行田エリアは、歴史と自然の見どころが多い地域です。縁結びの神様として有名な、国宝妻沼聖天山がある熊谷。7月に行われる大規模な「熊谷うちわ祭」では、熱気あふれるお祭り文化が楽しめます。行田は古代からの歴史が息づく街で、日本最大規模の前方後円墳・さきたま古墳群や、忍城など歴史ファン必見のスポットが点在。毎年春になると、古代蓮の里で美しく咲き誇る蓮の花たちが、多くの観光客を魅了します。

代表的スポット:国宝妻沼聖天山、さきたま古墳群、忍城、行田古代蓮の里、荒川河川敷(桜並木)など
こんな人におすすめ!:歴史や遺跡に関心がある人、季節の花を楽しみたい人

埼玉担当
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行田では、忍城と古墳群をめぐる歴史探訪がおすすめです。春は古代蓮、夏は熊谷うちわ祭と、季節ごとの楽しみ方も豊富。熊谷駅周辺でのグルメ散策も合わせて、歴史と自然、文化をじっくり堪能できます!

>>熊谷・行田のおすすめ観光スポットはこちら

埼玉観光におすすめの日数&モデルコースは?

日帰りできる気軽さが魅力の埼玉県。でも、たまには素敵な宿に1泊して、とことん埼玉を満喫してみるのもおすすめです!

ここでは、秩父&長瀞エリアの1泊2日モデルコースをご紹介していきます。

■ 鉄道で行く1泊2日!週末ちちぶ旅

1日目
1日目は西武秩父駅からスタート。歩いて5分の秩父表参道 Lab.に立ち寄って、この地の総社秩父神社にご挨拶。
神社から歩いてすぐのカフェ&ダイニングWATAGEでランチを楽しんだら、秩父まつり会館で秩父夜祭を追体験。
黒門通りにある泰山堂カフエでひとやすみして、西武秩父駅前温泉 祭りの湯で地元グルメに舌鼓。お腹いっぱいになったら、宿でのんびり疲れをとりましょう。

2日目
2日目のスタートは秩父鉄道 和銅黒谷駅から。徒歩15分に位置する和銅遺跡で記念撮影をし、聖神社へお参り。和銅黒谷駅へ戻り、秩父鉄道で長瀞駅へ向かいます。
長瀞についたらまずは奇勝岩畳へ。一面の岩と山、川が織りなす景観を満喫した後は、長瀞屋で名物の「おっきりこみうどん」の素朴な味を楽しんで。
食後は長瀞ラインくだりに挑戦!急流でのスリル体験をクリアしたら、阿左美冷蔵 宝登山道店で人気のかき氷をいただきましょう。

埼玉担当
埼玉担当
編集部のおすすめスポットは、「まっぷる 埼玉」も参考にしてみてくださいね!

埼玉へのアクセス方法(空港や駅)

飛行機の場合

埼玉県には空港がなく、直接飛行機でアクセスすることはできません。そのため、遠方から訪れる場合は首都圏の空港を利用し、そこから鉄道やバスで埼玉へ向かうのが一般的です。羽田空港や成田空港からは新宿・東京・上野などへ移動し、JRや私鉄を利用して各エリアへアクセスできます。

【羽田空港 → 埼玉方面】

  • 羽田空港 → 大宮駅(リムジンバス):約1時間30分
  • 羽田空港 → 池袋駅(リムジンバス):約1時間10分 → 池袋駅 → 大宮駅(JR湘南新宿ライン/埼京線):約30分

【成田空港 → 埼玉方面】

  • 成田空港 → 大宮駅(リムジンバス):約2時間30分
  • 成田空港 → 上野駅(京成スカイライナー:約40分) → 上野駅 → 大宮駅(JR高崎線/宇都宮線):約30分

鉄道の場合

埼玉県は新幹線・在来線ともに路線が充実しており、鉄道でのアクセスが便利です。特に大宮駅は東北・上越・北陸・山形・秋田新幹線のターミナルで、北日本各地からのアクセスが容易です。

  • 東京駅 → 大宮駅:約25分(東北新幹線)
  • 新大阪駅 → 大宮駅:約3時間(東海道新幹線+東京経由)
  • 仙台駅 → 大宮駅:約1時間(東北新幹線「はやぶさ」)
  • 金沢駅 → 大宮駅:約2時間(北陸新幹線「かがやき」)

在来線ではJR高崎線・宇都宮線・京浜東北線、さらに東武鉄道・西武鉄道など私鉄も多く、県内各地への移動も容易です。

埼玉担当
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埼玉へのアクセスは鉄道が最も効率的ですが、空港からの移動にはリムジンバスも便利です。観光地や宿泊地が県内のどのエリアにあるかを考え、「大宮を起点に新幹線・在来線を乗り継ぐ」か「川越・秩父方面へ直行バスを使う」といったルート選びをするとスムーズに移動できます!

埼玉各エリアへのアクセス(主要空港・駅から)

続いて、埼玉県の主要観光エリアへのアクセスと、各エリア間の移動にかかる所要時間をご紹介します。

<地図はタップで拡大できます>

  • 川越(川越駅):東京駅から東武東上線で1時間/羽田空港から車で1時間30分
  • 秩父・長瀞(西武秩父駅):池袋駅から西武鉄道特急で1時間20分/羽田空港から車で2時間
  • 大宮・浦和(大宮駅):東京駅からJR上野東京ラインで30分/羽田空港から車で1時間
  • 所沢・入間(所沢駅):池袋駅から西武池袋線で50分/羽田空港から車で1時間30分
  • 熊谷・行田(熊谷駅):東京駅からJR高崎線で1時間/羽田空港から車で1時間40分
埼玉担当
埼玉担当
埼玉県は東京からの鉄道アクセスが充実しており、日帰り旅行にも便利。秩父・長瀞のような自然豊かなエリアは鉄道+バスで訪問可能ですが、郊外観光や複数スポットを巡る場合はレンタカーを利用すると効率的です!

編集部直伝!埼玉観光におすすめの持ち物リスト

埼玉観光を快適に過ごすためには、持ち物選びも重要。自然や歴史など、幅広く楽しめる埼玉ならではのアイテムをチェックしていきましょう。

□歩きやすい靴(スニーカー)
□折りたたみ傘
□羽織れる上着(カーディガンやパーカー)
□エコバッグ
□モバイルバッテリー

埼玉担当
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埼玉旅行では、川越の町歩きから秩父の自然や温泉まで、エリアごとに楽しみ方が変わります。歩きやすい靴は必ず用意しておきましょう。自然観光地では天候が急変しやすいので、折りたたみ傘があると便利。山間部では朝晩の気温差が大きいため、羽織ものがあると安心です。小江戸川越では食べ歩きグルメやお土産選びも楽しめるので、エコバッグを持参したいところ。写真に残したくなる風景が多いので、スマホの充電対策もお忘れなく!

>>旅行の持ち物&パッキングのコツはこちら

初めての埼玉観光も基本情報をおさえて楽しく計画しよう!

埼玉観光を充実させるためには、エリア選び、旅程の計画、持ち物の準備が大切。季節ごとの楽しみ方や移動手段も考えながら、自分にぴったりの旅行プランを立てましょう!

行きたいスポットや食べたいものをもっとチェックしたい方は、「まっぷる 埼玉」を参考にしてみてくださいね♪

「まっぷる 埼玉」はこちら

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