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鶴岡八幡宮の見どころをチェック!源頼朝ゆかりの神社を参拝しよう by fotolia - © faula

まっぷるマガジン編集部

更新日: 2024年4月18日

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鶴岡八幡宮の見どころをチェック!源頼朝ゆかりの神社を参拝しよう

鎌倉に行ったらぜひとも参拝したい鶴岡八幡宮。
その歴史やおすすめの参拝コース、四季折々に咲く花々などをご紹介します。

約800年の歴史を刻む源氏の氏神さまは、かつて源頼義が奥州藤原氏との前九年の役での戦勝を祈願した京都の石清水八幡宮を、鎌倉由比ヶ浜辺に勧請して祀ったのが始まりと伝わっています。

季節の花が美しく咲く境内には、年間を通して多くの参拝客でにぎわいます。

鶴岡八幡宮とは

約800年の歴史を刻む源氏の氏神様
源頼義公が奥州藤原氏との前九年の役での戦勝を祈願した、京都の石清水八幡宮を鎌倉由比ヶ浜辺に勧請して祀ったのが始まり。

源頼朝公が平家打倒の兵を挙げて鎌倉に入ると治承4(1180)年に現在地へと遷し、建久2(1191)年には上下両宮の現在のような姿に整えた。頼朝公が鎌倉幕府を開いた後は、幕府の中枢となる施設を整備し、関東の守護、国家鎮護の神社となり、武士の崇拝を集めた。

鶴岡八幡宮とは

現在の建物は、徳川幕府の庇護を受けて建てられたものが多く、上宮、若宮など流権現造の代表的な江戸建築。大石段を上った上宮からは、2016年に改修を終えた段葛を真ん中にした若宮大路が海に向かってまっすぐに延びている様子がよくわかる。

現在は、鎌倉のシンボル的存在として、年間を通し多くの参拝者でにぎわう。

鶴岡八幡宮の参拝メモ

所要時間 1時間30分
拝観料 無料
拝観時間 6:00〜20:30
御利益 厄除け、健康、心願成就、縁結びほか

鶴岡八幡宮のおすすめ参拝コース

太鼓橋

舞殿

本宮(上宮)

白旗神社

旗上弁財天社

おすすめ参拝コースをダイジェスト動画でご紹介します!

鶴岡八幡宮のシンボル「太鼓橋」

源平池にかかる弓状の橋
橋長約10mの宮橋で、鶴岡八幡宮のシンボルとして親しまれる。現在は立ち入り禁止。

鶴岡八幡宮のシンボル「太鼓橋」

静御前が舞ったと伝わる鶴岡八幡宮の「舞殿」

静御前が舞ったと伝わる
静御前が義経を慕い、心を込めて舞った若宮廻廊跡に建つ。朱色が鮮やかな建物で、年間を通して神事や行事の舞台となる。

静御前が舞ったと伝わる鶴岡八幡宮の「舞殿」

鶴岡八幡宮の鎌倉まつりで披露される「静の舞」

文治2(1186)年、白拍子静御前が愛する源義経への気持ちを舞ったと伝わる舞。4月の鎌倉まつりで披露される

鶴岡八幡宮の鎌倉まつりで披露される「静の舞」

大石段の上に鎮座している鶴岡八幡宮の「本宮(上宮)」

鮮やかな色彩と装飾の門がみどころ
大石段を上ると楼門、その奥に拝殿とつながった本宮がある。上宮ともいわれ、現在の建物は文政11(1828)年、徳川家斉の命により建てられた流権現造り。若宮とともに国の重要文化財に指定。

大石段の上に鎮座している鶴岡八幡宮の「本宮(上宮)」

ここが必見

大石段の上に鎮座している鶴岡八幡宮の「本宮(上宮)」

ハトがモチーフ
「八」の字に注目。八幡宮では、ハトは神聖な神の使いとされている

鶴岡八幡宮ゆかりの品を展示している「宝物殿」

鶴岡八幡宮ゆかりのみこし、武具、工芸品などを展示。毎年正月には企画展が開催される(200円)

鶴岡八幡宮ゆかりの品を展示している「宝物殿」

鶴岡八幡宮末社で頼朝公と実朝公を祀る「白旗神社」

源頼朝公を祀る社殿
頼朝公と実朝公を祀る神社。黒塗りの社殿が異彩。実朝公が右大臣に任命された日に当たる10月28日は白旗神社文墨祭が行なわれる。

鶴岡八幡宮末社で頼朝公と実朝公を祀る「白旗神社」

御利益 必勝祈願
必勝や学業成就などを願って参拝する人が多い

鶴岡八幡宮の境内にあるパワースポット「旗上弁財天社」

源平池の小島にたたずむ社
源氏池の島に、源氏の象徴である白いのぼり旗が並ぶ。御社殿は八幡宮御創建800年の昭和55(1980)年、文政年間の古図をもとに復元したもの。

鶴岡八幡宮の境内にあるパワースポット「旗上弁財天社」
鶴岡八幡宮の境内にあるパワースポット「旗上弁財天社」

御利益 政子石
社殿裏にある夫婦円満や安産の御利益があると伝わる

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表紙柄は寺社めぐりしたくなる「金沢」と「松江・出雲」をイメージしたデザイン。(現在発売中のことりっぷ書籍の表紙とはデザインが異なります)

お寺をめぐるときは「金沢」柄、神社をめぐるときは「松江・出雲」柄と使い分けをするのもいいですね。

また御朱印帖として使用する以外に、旅先のスタンプ、チケットや写真を貼るなど「思い出ノート」として使うのもおすすめです。

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