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すべて実食!東京駅「駅弁屋 祭」で買える有名駅弁おすすめ20選

駅弁こんしぇるじゅマルワ

更新日:2021年11月10日

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すべて実食!東京駅「駅弁屋 祭」で買える有名駅弁おすすめ20選

駅弁大好き歴25年、これまで全国を旅して食した駅弁は2,000個以上。「駅弁こんしぇるじゅ」のマルワです。

鉄道旅の起点・東京駅には美味しいものが星の数ほどあるけれど、全国各地の伝統食や旅情を楽しむなら、やはり駅弁が一番!

ここではJR東京駅構内(在来線改札内中央通路)にある駅弁売店「駅弁屋 祭」で買えるオススメの有名駅弁を、筆者独自のセレクトでご紹介します(もちろんすべて実食しました)。

肉系でも魚介系でも寿司でも、さほど広くはない店内に日本各地から毎日運ばれてくる200種類もの駅弁の中から、お気に入りの一品を見つけてください。

※掲載は順不同です。
※時期や時間帯によっては販売していない駅弁もあります。

この記事の目次

東京駅構内の「駅弁屋 祭」には全国各地の駅弁が200種類以上!

東京駅構内の「駅弁屋 祭」には全国各地の駅弁が200種類以上!
■駅弁屋 祭
JR東京駅構内
WEBサイトはこちらhttps://foods.jr-cross.co.jp/matsuri/
電話番号 03-3213-4353(電話受付は9:00~19:00)
営業時間 5:30~22:00

「牛肉どまん中」 新杵屋(山形県・米沢駅/1,250円)

「牛肉どまん中」 新杵屋(山形県・米沢駅/1,250円)

平成4年(1992)の山形新幹線開業にあわせて開発された名物駅弁。その評判は全国に広がり、今や山形を代表する人気のロングセラーへと成長しました。

印象に残る商品名は、冷めても美味しい山形県産米「どまんなか」に由来。ふっくら炊きあげたご飯の上に、独自製法による秘伝のたれで味付けした牛そぼろと牛肉煮を透き間なく乗せた弁当は、ずしりと重く、ボリューム満点。にしんの昆布巻き、玉子焼き、野菜の煮物といった副菜の彩りが食欲をそそります。

「牛肉どまん中」 新杵屋(山形県・米沢駅/1,250円)

「東京弁当」 日本ばし大増(東京駅/1,850円)

「東京弁当」 日本ばし大増(東京駅/1,850円)

明治33年(1900)創業の「日本ばし大増(だいます)」が、自慢のうま煮と東京の老舗7店の名品をぎゅっと集結させた豪華な幕の内弁当。東京駅のみの限定販売です。

盆暮れの贈答品の定番「浅草今半」「新橋玉木屋」の佃煮や、人形町「魚久」の京粕漬、築地から豊洲へ移転した専門店「すし玉青木」の玉子焼き。はんぺんでも有名な日本橋「神茂(かんも)」のかまぼこ、元祖福神漬けの上野「酒悦」。デザートには、手土産の定番「舟和」の芋ようかん。少々お高いですが、東京の老舗の味めぐりが、この一折でかないます。

「えび千両ちらし」 新発田三新軒(新潟県・新潟駅/1,380円)

「えび千両ちらし」 新発田三新軒(新潟県・新潟駅/1,380円)

平成14年(2002)、JR東日本の「大人の休日」キャンペーンにあわせて開発された駅弁。一面に敷き詰めた厚焼き玉子の下には、うなぎ、こはだ、いか、海老の4品が隠されています。彩りの美しさはもちろん、おぼろ昆布をまとった酢飯の滋味深い味わいと相まって、最後まで飽きずに楽しめる逸品です。

外箱のイラストが絵はがきになっていて、旅先の思い出をさらりと書いて投函したくなる、素敵なおもてなしも。

「えび千両ちらし」 新発田三新軒(新潟県・新潟駅/1,380円)

「ひっぱりだこ飯」 淡路屋(兵庫県・神戸駅/1,080円)

「ひっぱりだこ飯」 淡路屋(兵庫県・神戸駅/1,080円)

明治36年(1903)創業、「鮎ずし」や「肉めし」など数々の人気駅弁を生み出した淡路屋が、平成10年(1998)の明石海峡大橋開通記念に開発した「ひっぱりだこ飯」。漁に使うタコ壺をかたどったユニークな器に、柔らかく炊き上げた真だこや穴子、季節の野菜を盛り付けて話題を呼び、神戸を代表する駅弁に成長しました。お箸で美味しく掘り進んでいくと、底のほうに“お楽しみ”が隠されているのも魅力です。

食べ終わったあとの器を日常で再利用する愛好者も多く、最近は専用のフタも別売りされて(440円)、人気になっています。

「極撰 炭火焼き牛たん弁当」 こばやし(宮城県・仙台駅/1,450円)

「極撰 炭火焼き牛たん弁当」 こばやし(宮城県・仙台駅/1,450円)

大正9年(1920)創業の「こばやし」がつくる加熱式駅弁。箱から出ているヒモを引き抜いて、シューッという蒸気の音を聞きながら待つこと5~6分。炭火焼きの香ばしい香りが漂い、仙台名物の牛たんと麦飯がアツアツで食べられます。

見た目はシンプルながら、牛たんの食感と麦飯のマッチングに唸る名品。ゆっくり噛みしめながらいただきたいところです。加熱する際は、片手で器をしっかり押さえ、ヒモを一気に引くのがコツ。

「極撰 炭火焼き牛たん弁当」 こばやし(宮城県・仙台駅/1,450円)

「平泉うにごはん」 斎藤松月堂(岩手県・一ノ関駅/1,200円)

「平泉うにごはん」 斎藤松月堂(岩手県・一ノ関駅/1,200円)

明治23年(1890)創業の斎藤松月堂がつくる東北本線一ノ関駅の人気駅弁。もっちりしたご飯を黄金色に覆うのは、醤油ベースの特製だしで煮込んだ蒸しウニ。ほろっとしたウニの食感に、ふわふわの錦糸玉子とぷちぷちのイクラ、しその実と茎わかめの佃煮や山ごぼうの醤油漬けが風味と彩りを添え、磯の香りが十分に楽しめます。

一見コンパクトに思われるお弁当ですが、深さがあるので食べごたえは十分。

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駅弁大好き歴25年。平成の”Windows95”時代から某IT企業のインストラクターとして全国の官公庁・小中学校へのパソコン導入に携わりながら、各地の駅弁や名産品を食べ続けるうち「うまいもの」「みやげもの」で日本地図が描けるようになりました。これまで全国を旅して食した駅弁は2,000個以上、「駅弁大会」と聞けば連日通って“大人買い”、休日は朝昼夕と駅弁が食卓に並ぶような家庭です。時々ちょっと苦手な食材もありますが、そこはすべて「実食」してのルポがモットー。食味の感想には個人差がありますので、その点はご容赦ください。

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