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富山【城端】美しい伝統が生き続ける文化の街!

by mapple

更新日:2018年8月27日

越中の小京都とも呼ばれる古い町並みが残る城端。伝統ある城端絹や、300年以上続く曳山祭りなどこの地で代々受け継がれてきた歴史を見ることができる。

ACCESS

●車
東海北陸道 福光IC→(6分/2㎞)→城端駅前

●鉄道
JR城端線 高岡駅→(3分)→新高岡駅→(40分)→福光駅→(10分)→城端駅

絹織物で栄えたまち 城端ぶらりさんぽ

小さい町ながら標高差があるため、坂の町として知られる城端。車が通らない情緒ある坂や小路も多いので、徒歩で楽しむのがおすすめ。

城端絹って?
戦国時代からの歴史が伝わる絹織物。江戸時代に加賀藩の庇護で発展、小松(石川県)の製品とともに『加賀絹』として珍重された。往時は五箇山や福光の繭や生糸を使用して作られた。絹の滑らかさと手織りの風合いが美しい。

蔵造りの建物に挟まれた通称「山田の小路」

【体験】じょうはな織館

レトロな洋館で織物に触れる気軽に手織りの体験が楽しめる。ショップでは、体験スペース兼工房でスタッフが手織りしたオリジナル商品を中心に販売。

絹手織体験
30分のコースから気軽にできる

れんが造りの旧城端織物組合の建物(国有形文化財)

【見る】城端曳山会館

美しさに 心奪われる、城端の曳山
城端曳山祭の曳山や庵屋台などが常時展示されている。職人の集大成とも言える、繊細な彫りと塗りが施された曳山の豪華さは圧巻。

城端曳山祭 5/4・5
神迎え行列は県内でここだけ!曳山だけでなく獅子舞や神輿、釼鉾などが練り歩く古い神迎え行列の形式をとる。

館内では祭りの夜を疑似体験できる

【見る】城端別院 善徳寺

歩いていると突然現れる古刹
真宗大谷派の古刹。随所に各時代の建築様式が見られ、虫干法会では貴重な古文書や宝物を見学できる。

宝物の一部を公開する虫干法会(むしぼしほうえ)もチェック(7月)

老舗菓子店のカフェでひとやすみ

珈琲茶房 善哉

心なごむ和風カフェ
創業天保3(1832)年の菓子店・田村萬盛堂が営む。看板メニューは、柔らかな紅白の結び餅が入った食べごたえ満点のぜんざい。

恋結びぜんざい 680円(コーヒー付き880円)

料亭より移築したお茶室

ANGO 安居

また食べたくなる新食感スイーツ
創業明治42(1909)年の老舗菓子店。和洋のコラボ菓子「もちフィナンシェ」はくせになる食感。さくら、よもぎなど季節ごとに変わる風味も楽しい。

もちフィナンシェ 1個180円

ヨッテカーレ城端

南砺の特産品とおむすびの店
東海北陸自動車道城端ハイウェイオアシス内にあり、「地場」にこだわった南砺のみやげ物・農産品を販売。地元のお米を使ったおむすびと地ビールの城端麦酒がおすすめ。【城端】【買う】

城端麦酒楓 370円

麦やエール 490円

はかまエール 490円

ドライブのちょっとした休憩にもぴったり

なやかふぇ

田舎の納屋で静かなひとときを
農家で実際に使われていた納屋を改装した温もりあるカフェ。工房で作られた南砺市の特産品の干し柿を使ったアイスクリームは、ラム酒にじっくり漬け込んだ上品で濃厚な味わい。【城端】【カフェ】

アイスクリームとケーキ、それぞれ好きな種類が選べるセット 650円

築50年の納屋を使った空間

手づくりの店 桂湯

昭和の銭湯を利用した雑貨店
かつての銭湯をそのまま利用したユニークな店内。色鮮やかな布製の和風小物や、パッチワークがかわいい雑貨がずらりと並んでいる。【城端】【買う】

おみやげにもぴったりのかわいい和雑貨

レトロな外観もそのまま残されている

手打ちそば 萱笑

古民家で石臼挽きの手打ち蕎麦を堪能
古民家を再生した店内には棟方志功の作品が飾られている。色白で細くコシのあるそばは、地元産を含む国産玄そばを石臼挽きで製粉し、毎朝丹念に手打ちしたもの。【福光】【食べる】

予算:昼1500円、夜2000円

天然大えび天ぷらそば 1440円

光徳寺

民藝を介して棟方志功と交流
文明3(1471)年に建設され500年以上の歴史をもつ。棟方志功が戦時中疎開して創作活動を行ったことから多くの名作を所蔵展示している。【福光】【見る】

棟方の書とアフリカの民芸品が違和感なく並ぶ

南砺市立福光美術館

不世出の板画家・棟方志功を知る
棟方志功が愛した桑山のふもと、閑静な森の中にある「世界のムナカタがわかる美術館」。棟方作品をメインに、日本画家の石崎光瑤ら地元ゆかりの作家の作品を常時展示する。【福光】【見る】

ゆったりとした空間で棟方の作品が楽しめる

棟方志功記念館愛染苑・鯉雨画斎

疎開生活時の棟方志功作品を展示
愛染苑では棟方志功の福光での疎開生活を支えた石崎俊彦氏が寄贈した作品を展示する。鯉雨画斎は棟方の旧居を移築したもの。板戸に鯉や鯰、厠に天女や菩薩が描かれている。【福光】【見る】

アトリエでもあった鯉雨画斎

南砺バットミュージアム

木製バットの生産量が日本一の地
王貞治、落合博満、イチローをはじめとした現役、往年のプロ野球選手のバット約500本を展示している。一部のバットは手にとって見ることができる。【福光】【見る】

オリジナルのバットの制作もできる

筆者:mapple

まっぷる富山 立山・黒部 五箇山・白川郷’19

発売日:2018年04月12日

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この記事の出典元は「まっぷる富山’19」です。掲載した内容は、2017年9月~2018年2月の取材・調査によるものです。飲食店メニューや商品内容、料金ほか各種データが変更されたり、季節による変動や臨時休業などでご利用できない場合があります。また消費税の見直しにより各種料金が変更される場合があります。そのため施設により税別で料金を表示している場合があります。ご利用の際には改めて事前にご確認ください。

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