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富山【城端】美しい伝統が生き続ける文化の街!

富山【城端】美しい伝統が生き続ける文化の街!

越中の小京都とも呼ばれる古い町並みが残る城端。伝統ある城端絹や、300年以上続く曳山祭りなどこの地で代々受け継がれてきた歴史を見ることができる。

ACCESS

●車
東海北陸道 福光IC→(6分/2㎞)→城端駅前

●鉄道
JR城端線 高岡駅→(3分)→新高岡駅→(40分)→福光駅→(10分)→城端駅

絹織物で栄えたまち 城端ぶらりさんぽ

小さい町ながら標高差があるため、坂の町として知られる城端。車が通らない情緒ある坂や小路も多いので、徒歩で楽しむのがおすすめ。

城端絹って?
戦国時代からの歴史が伝わる絹織物。江戸時代に加賀藩の庇護で発展、小松(石川県)の製品とともに『加賀絹』として珍重された。往時は五箇山や福光の繭や生糸を使用して作られた。絹の滑らかさと手織りの風合いが美しい。

絹織物で栄えたまち 城端ぶらりさんぽ

蔵造りの建物に挟まれた通称「山田の小路」

【体験】じょうはな織館

レトロな洋館で織物に触れる気軽に手織りの体験が楽しめる。ショップでは、体験スペース兼工房でスタッフが手織りしたオリジナル商品を中心に販売。

【体験】じょうはな織館
【体験】じょうはな織館

絹手織体験
30分のコースから気軽にできる

【体験】じょうはな織館

れんが造りの旧城端織物組合の建物(国有形文化財)

じょうはな織館

住所
富山県南砺市城端648-1
交通
JR城端線城端駅から徒歩12分
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:30(閉館、時期により異なる)、織体験は~15:30(受付終了、要予約、当日予約可)
休業日
水曜、祝日の場合は営業(年末年始休)
料金
入館料=無料/絹手織体験料(約30分)=1100円~/(体験コースは織機や時間の違い等で7コースあり)

【見る】城端曳山会館

美しさに 心奪われる、城端の曳山
城端曳山祭の曳山や庵屋台などが常時展示されている。職人の集大成とも言える、繊細な彫りと塗りが施された曳山の豪華さは圧巻。

城端曳山祭 5/4・5
神迎え行列は県内でここだけ!曳山だけでなく獅子舞や神輿、釼鉾などが練り歩く古い神迎え行列の形式をとる。

【見る】城端曳山会館

館内では祭りの夜を疑似体験できる

城端曳山会館

住所
富山県南砺市城端579-3
交通
JR城端線城端駅から徒歩10分
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館)
休業日
無休(12月29日~翌1月3日休)
料金
入館料(蔵回廊と共通)=大人510円、高・大学生300円、中学生以下無料/(障がい者は半額)

【見る】城端別院 善徳寺

歩いていると突然現れる古刹
真宗大谷派の古刹。随所に各時代の建築様式が見られ、虫干法会では貴重な古文書や宝物を見学できる。

【見る】城端別院 善徳寺

宝物の一部を公開する虫干法会(むしぼしほうえ)もチェック(7月)

城端別院 善徳寺

住所
富山県南砺市城端405
交通
JR城端線城端駅から徒歩10分
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30
休業日
無休
料金
拝観案内料(要予約、10名~)=400円(1人)/

老舗菓子店のカフェでひとやすみ

珈琲茶房 善哉

心なごむ和風カフェ
創業天保3(1832)年の菓子店・田村萬盛堂が営む。看板メニューは、柔らかな紅白の結び餅が入った食べごたえ満点のぜんざい。

珈琲茶房 善哉

恋結びぜんざい 680円(コーヒー付き880円)

珈琲茶房 善哉

料亭より移築したお茶室

珈琲茶房 善哉

住所
富山県南砺市城端175 田村萬盛堂 2階
交通
JR城端線城端駅から徒歩10分
営業期間
通年
営業時間
13:00~16:30(閉店17:00)
休業日
月・木曜不定休、火・水曜(8月10~16日休、12月20日~翌1月1日休)
料金
恋結びぜんざい=680円(コーヒー付はプラス200円)/なんと!ん米ロール(ハニー・竹炭・豆乳)各種=173円/ 平均予算(昼):800円

ANGO 安居

また食べたくなる新食感スイーツ
創業明治42(1909)年の老舗菓子店。和洋のコラボ菓子「もちフィナンシェ」はくせになる食感。さくら、よもぎなど季節ごとに変わる風味も楽しい。

ANGO 安居

もちフィナンシェ 1個180円

ANGO 安居

住所
富山県南砺市城端70
交通
JR城端線城端駅から徒歩8分
営業期間
通年
営業時間
10:00~19:00(閉店)
休業日
月曜
料金
もちフィナンシェ=180円(1個)/ 平均予算(昼):600円, 平均予算(夜):600円

ヨッテカーレ城端

南砺の特産品とおむすびの店
東海北陸自動車道城端ハイウェイオアシス内にあり、「地場」にこだわった南砺のみやげ物・農産品を販売。地元のお米を使ったおむすびと地ビールの城端麦酒がおすすめ。【城端】【買う】

ヨッテカーレ城端

城端麦酒楓 370円

ヨッテカーレ城端

麦やエール 490円

ヨッテカーレ城端

はかまエール 490円

ヨッテカーレ城端

ドライブのちょっとした休憩にもぴったり

ヨッテカーレ城端

住所
富山県南砺市立野原東1508
交通
JR城端線福野駅から南砺市営バス桜ヶ池クアガーデン行きで13分、終点下車すぐ
営業期間
通年
営業時間
8:00~19:00(時期により異なる)、軽食は10:00~17:00
休業日
無休(2月中旬は点検期間休)
料金
おにぎり(銀シャリ)=110円~/おにぎり(えび天)=210円~/城端麦酒楓=370円/はかまエール=490円/麦やエール=490円/(クレジットカードは売店のみ利用可)

なやかふぇ

田舎の納屋で静かなひとときを
農家で実際に使われていた納屋を改装した温もりあるカフェ。工房で作られた南砺市の特産品の干し柿を使ったアイスクリームは、ラム酒にじっくり漬け込んだ上品で濃厚な味わい。【城端】【カフェ】

なやかふぇ

アイスクリームとケーキ、それぞれ好きな種類が選べるセット 650円

なやかふぇ

築50年の納屋を使った空間

なやかふぇ

住所
富山県南砺市野口24
交通
JR城端線城端駅からタクシーで5分
営業期間
通年
営業時間
10:30~17:00(閉店)
休業日
火・水曜(臨時休あり)
料金
ロールケーキ=400円/かぼちゃのパフェ=600円/小松菜のスムージー=500円/アイスクリームとケーキのセット=650円/ 平均予算(昼):800円

手づくりの店 桂湯

昭和の銭湯を利用した雑貨店
かつての銭湯をそのまま利用したユニークな店内。色鮮やかな布製の和風小物や、パッチワークがかわいい雑貨がずらりと並んでいる。【城端】【買う】

手づくりの店 桂湯

おみやげにもぴったりのかわいい和雑貨

手づくりの店 桂湯

レトロな外観もそのまま残されている

手づくりの店 桂湯

住所
富山県南砺市城端590
交通
JR城端線城端駅から徒歩10分
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:00
休業日
不定休
料金
要問合せ

手打ちそば 萱笑

古民家で石臼挽きの手打ち蕎麦を堪能
古民家を再生した店内には棟方志功の作品が飾られている。色白で細くコシのあるそばは、地元産を含む国産玄そばを石臼挽きで製粉し、毎朝丹念に手打ちしたもの。【福光】【食べる】

予算:昼1500円、夜2000円

手打ちそば 萱笑

天然大えび天ぷらそば 1440円

手打ちそば 萱笑

住所
富山県南砺市福光6771 街中にぎわい弐号館
交通
JR城端線福光駅から徒歩7分
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:30(閉店)、17:00~21:00(閉店)
休業日
火曜、祝日の場合は営業(月1回月曜臨時休)
料金
萱笑御膳=1920円/天然大えび天ぷらそば=1440円/ 平均予算(昼):1500円, 平均予算(夜):2000円

光徳寺

民藝を介して棟方志功と交流
文明3(1471)年に建設され500年以上の歴史をもつ。棟方志功が戦時中疎開して創作活動を行ったことから多くの名作を所蔵展示している。【福光】【見る】

光徳寺

棟方の書とアフリカの民芸品が違和感なく並ぶ

光徳寺

住所
富山県南砺市法林寺308
交通
JR城端線福光駅からタクシーで10分
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(最終入場)
休業日
木曜(年末年始休)
料金
500円
筆者:まっぷるマガジン

観光情報を観光地ごとに紹介する雑誌スタイルの旅行ガイドブック「まっぷるマガジン」。その取材スタッフや編集者が足で集めた「遊ぶ」「食べる」「買う」「見る」「泊る」のおすすめ情報をご紹介しています。

この記事の出典元は「まっぷる富山’19」です。掲載した内容は、2017年9月~2018年2月の取材・調査によるものです。飲食店メニューや商品内容、料金ほか各種データが変更されたり、季節による変動や臨時休業などでご利用できない場合があります。また消費税の見直しにより各種料金が変更される場合があります。そのため施設により税別で料金を表示している場合があります。ご利用の際には改めて事前にご確認ください。

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