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長崎ご当地グルメ!地元っ子が愛する美味しい名物!

by mapple

更新日:2018年2月8日

長崎には、名物グルメがまだまだたくさんある。長い歴史をもつ郷土料理から、地元では超メジャーながらも県外では知る人ぞ知る名店の看板メニューまで、食いしん坊の探究心をそそる県民食はコレ!

長崎伝統の「和華蘭」料理 卓袱料理

長崎で外交貿易が盛んだった17世紀ころ、交流があった中国(華)やオランダ(蘭)など西洋の食文化に、日本(和)の食文化を融合させた郷土料理。朱塗りの円卓には国際色豊かな鉢盛り料理が並ぶ。

卓袱料理の作法

乾杯の前に「お鰭」
食事の開始は、おかっつぁま(女将)の「お鰭をどうぞ」の言葉が合図。この声がかかる前は乾杯もできない。

取り皿は2枚
もとは家庭のもてなし料理から発展したため、家人に手間をかけないよう取り皿は2枚までが決まり。

お好きなままに
これ以外に食べ方に決まりはなし。好きな料理を直箸で小皿に取って味わう。

料亭御宿 坂本屋

卓袱料理のメインディッシュともいえる東坡煮で有名な料理旅館。醤油使いの匠に与えられる「醤油名匠」に輝いた料理人が、日夜手間を惜しまずにつくる東坡煮は、舌の上でホロホロととろけるようにやわらかく、味わい深い。昼は3000円から、夜は8000円から。

創業明治27(1894)年、多くの文化人に愛されてきた料理旅館

卓袱料理 一人前1万1500円(税別)
お鰭、中鉢(東坡煮)、大鉢(山海の幸盛り合わせ)など16品からなるコースで、写真は5人前。内容は季節により異なる

長崎卓袱浜勝

卓袱料理はほとんどの店が予約制。しかも昼の特別メニューを除いては、一人から注文できることは少ないが、浜勝には予約なしで気軽に利用できるメニューがある。お鰭から梅椀までが付く手ごろなぶらぶら卓袱は4212円。

卓袱奉行コース 一人前9612円
全14品の料理のなかには、地元でとれた魚の姿造りや豚の角煮などが入る。前日までの予約制

ひと口にうまみがギュッと凝縮 ひと口餃子

直径5㎝にも満たないひと口サイズの餃子は、長崎名物の一つ。底はこんがりキツネ色。

雲龍亭 本店

創業昭和30(1955)年のひと口餃子の専門店。あんには豚ひき肉、にら、にんにくのほかに、甘みのある玉ねぎが入っていて、特製の香辛料で味付け。スパイスを使うことで、玉ねぎの甘さが引き立ち、あとをひく。2つ、3つと口の中に放り入れ、キンキンに冷えたビールで流し込む…最高の瞬間だ。

丸椅子のカウンターのほかに、テーブル席がある

餃子 10個 400円
赤い柚子胡椒や自店製ラー油をつけると、さらに食欲が増す。これまで一人で完食した最高記録は15人前

長崎の新名物として知名度急上昇! 焼小籠包

厚めの生地であんを包み、香ばしく焼き上げた上海生まれの焼小籠包を、長崎流にアレンジ。

長崎焼小籠包CHAI DELICA

食べごたえのあるモッチリとした皮の中は、雲仙うまか豚「紅葉」で練り上げたあんと、秘伝のオリジナルコラーゲンのスープがたっぷり。地元のチョーコー醤油で味付けしていて、独特な風味、うまみ、ほのかな甘さが印象的。海老焼小籠包は塩味で、えびの味が楽しめる。

焼小籠包 4個 380円
海老焼小籠包 4個 440円
地元の産物を使い、本場上海とはまた違う味を創出している。テイクアウトもできる

ヘルシーでおいしい 名物おじや

釜炊きのごはんをお粥にして半日ねかせ、さらに昆布とかつお節のだしでのばす手の込んだおじや。仕上げは溶き卵を加えてふんわりと。

しあんばし一二三亭

明治29(1896)年にすき焼きの店として開業。現在は角煮や牛かんなどの郷土料理、水炊き、鴨鍋、牛かん鍋の3種類の鍋料理が味わえる。鍋料理は2人前からの受け付けで一人前2200円。ごまがたっぷり入ったおじやは、舌ざわりのなめらかさが絶妙。

思案橋の路地裏に建つ

おじや 650円
仕上げに溶き卵を加え、ふんわりとしたおじや。昼は同じ値段で唐揚げとサラダが付く

長崎発のファストフード ハトシ

えびのすり身をパンに挟んで揚げた料理で、もともとは卓袱料理の一つ。

山ぐち

惣菜・仕出し店。近年のハトシ人気により、全国の物産店で引っ張りだこに。すり身にはくせのない甘さで淡白なえびを使い、具にはプリプリとした食感の大きめのえびが入る。山ぐちのハトシは、スタンダードなえびのほかに、えびチーズ、ひき肉の3種類。調理前のハトシは全国発送ができる。

長崎伝承ハトシ 1個320円
せいろで蒸したあとに低めの温度で揚げていて、表面はサクサク、中はふんわり。店先で一個売りしている

昭和のノスタルジーにひたれる 鯨カツ

捕鯨が盛んだった長崎でくじら料理は郷土料理。ごはんのおかずに、酒肴にと人気が高い。

鯨専門店 くらさき

くらさきの鯨カツは、四代目小嶺信介さんが「昔を懐かしんでつくった」という自信作。くじらの肉を丹念にスジ取りして、繊維の具合を確かめながら手切りする。驚くほどにやわらかいのは、このひと手間があるからこそ。味付けはしょうが醤油がベースの秘伝のタレ。某雑誌で日本一の手みやげに選ばれた逸品だ。

アーケードを設けたベルナード観光通り沿いに店を構える

ながさき鯨カツ 432円
アツアツよりも、むしろ冷めてからのほうが味がなじんでおいしい。買ったその場で食べることもできる。箱入りもあり、全国発送もOK

摩訶不思議なオレンジ色の カレー

地元っ子の間では超有名な名物カレー。野菜のうまみが溶け込んだルーはまろやかで、スパイシー。

カレーの店 夕月

長崎市中心部のベルナード観光通りにあり、カレー専門店としては50年の歴史をもつ。子供から大人まで知名度が高く、長崎っ子なら一度は食べたことがあるほど。全国発送ができるレトルトのルーは一パック260円。

夕月カレー 520円
豚肉や玉ねぎなどの具が溶け込んださらりとしたルーには、独自に配合した20種のスパイスを使う

筆者:mapple

まっぷる長崎 ハウステンボス 佐世保・五島’18

発売日:2017年05月23日

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この記事の出典元は「まっぷる長崎 ハウステンボス 佐世保・五島’18」です。掲載した内容は、2017年1~3月の取材・調査によるものです。飲食店メニューや商品内容、料金ほか各種データが変更されたり、季節による変動や臨時休業などでご利用できない場合があります。また消費税の見直しにより各種料金が変更される可能性があります。そのため施設により税別で料金を表示している場合があります。ご利用の際には、改めて事前にご確認ください。

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